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「ハイビジョンハンディカム『HDR-CX7』でサバイバルウォーク」
【店員の声2】

当店の無料配信メールニュース「COLORTEC e-Sony Shop News」にてご紹介させていただいた新型ハイビジョン・ハンディカム「HDR-CX7」の実機レビューレポート記事を掲載しました。

 

こんにちは、店員佐藤です。2年くらい前に「震災時 帰宅支援マップ」なるものが発売されて大人気になりました。なんでも大震災などの災害時、東京都の算出によると10kmまでは帰宅可能圏内、10〜20kmの間は1km増えるごとに10%の人が徒歩で帰るのが困難になっていき、20km以上の場合はほぼ0%、その日のウチに帰宅するのが困難ということになるそうです。

私の場合も直線距離で測ってみると20km以上あるので帰宅困難者になるんですが、いや待てよ、20kmくらいなら東海道53次で歩いたことがあります。災害時にどれくらい歩行が困難になるのか想像もできませんが、モノの本によると、一度はルート確認のために歩いておいた方がよい、ってことも書いてあります。

ということで、毎度、皆様にご提案する当店オススメの夏休みの旅行提案なんですが、今回の目的地は「自宅」です。わざわざ夏休みに行うことではないかもしれませんが、備えあれば憂いなしです。

災害時の帰宅ルートをプリントアウトして、ちょっと歩いてみましょうよ!新型ハイビジョンハンディカム「HDR-CX7」を持って!! CX7で「サバイバルウォーク」の全行程ハイビジョン記録です!!

今回のメルマガも最後までおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。

 

 

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
本日のテーマ「これからは何でもハイビジョン!『HDR-CX7』」
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この一度はやってみたかった「サバイバルウォーク」ですが、まずは本屋さんへ行って東京の主要街道を案内した「帰宅支援マップ」を買いに行きます。ですが、売り切れているんです。私の地元だけかもしれませんが、去年あたりまではあちこちで売っていた災害マップがどこにもありません。

結局、コンビニで見つけたんですけど、もしかしてハヤリスタリのモノで、すでに入手困難になっているのかな? ならば、今のウチにとりあえず、災害マップを買っておかないと!

で、ついでなので、この夏の旅路を楽しくしてくれるソニー製品をたんまりと用意してまとめてレビューです。メインはハイビジョンハンディカムの「HDR-CX7」を使ってみたい!なんですが、それ以外にも災害時に便利なソニー製品が多数登場します。

 

当店関連レビュー記事

SonyStyle ハイビジョンハンディカムCX7 店員の声 ★前回メルマガ「HDR-CX7ファーストインプレッション」
世界最小・最軽量のハイビジョンハンディカム「HDR-CX7」の実機レポートを掲載しました!開梱、撮影、映像の取り込みと、CX7実機を一日使用してみた感想なんですが、、、ちょっとスゴイことになってます!

 

 

■ 災害時の『帰宅支援』とは!?

今回は旺文社の「震災時 帰宅支援マップ(首都圏版)」というのをまずは購入したんですが、これは買ってみて良かったです。

正直な話、あまり地図自体は役に立たなかったというか、私は利用をしなかったんですけど、巻頭とページのあちこちにあるコラムが非常にその気にさせてくれます。

なかなか災害の際の備蓄とか避難訓練とかって意識していても出来ないモノなんですが、すっかりやる気にさせてくれました。それと、一度はサバイバルウォーク体験をシミュレーションしてみよう、って事になっていて、これがまた実際にやってみると確実に意識が変わります。

平時とはいえ、一度は人間痛みを感じないとこういうのは本気になれないんだなぁ、と痛感。

☆ 旺文社「震災時 帰宅支援マップ(首都圏版)」(アマゾン)

著作物ですので、本の中身のことはあまり詳しく書けませんが、地震発生などで交通機能が停止した場合、都心部では速やかに帰宅できない人が大量に発生すると予想しており、東京都ではそうした帰宅困難者のために、幹線道路16路線を帰宅支援対象道路として選定しているんだそうです。

その路線沿いには東京都選定の「帰宅支援ステーション」という支援施設があり、ここで水、トイレ、情報提供が行われるそうです。帰宅支援対象道路から2km以内の都立学校が選ばれている他、コンビニ、ガソリンステーションなどもボランティアで支援をしてくださるそうです。

これらを頼りに都心につとめるサラリーマン、OLさんは自宅への徒歩による帰宅を災害時は行うことになるわけですね。

昼と夜では景色も違うでしょうし、夏と冬では必要な装備も異なってきそうですが、災害はいつ起こるかわかりません。とりあえず、思い立ったら吉日です。2007年7月7日の昼食時間直後の13時に地震が起こったと仮定して、出発です!!

 

まずは出発前に準備しているモノなんですが、あくまで練習だからってことで、この日はスニーカーを履いて出勤。あとは携帯電話、PSP、VAIOノートなどが私の日常のカバンに入っているグッズ。

これに加えてメモリースティックに記録可能な新型ハイビジョンハンディカム「HDR-CX7」を持って行き、道中の全行程をハイビジョン記録して、後で妻に見せてあげたいと思います。震災時、危険な箇所、歩くのが困難になりそうな場所などを、これで説明することができますからね。

ちなみに地図なんですが、旺文社の「帰宅支援マップ」には、幹線道路付近の帰宅支援ステーション、広域避難場所の記載はあるんですが、自宅へのルート探しは自分でやることになります。

これもいざというときでは遅いので、事前に準備をしておいた方がよいのですが、VAIO type T [TZシリーズ]や、VAIO type Uにプリインストールされている「プロアトラスSV2 for VAIO」を利用すれば簡単。地図を開いて出発地点に会社を、それと途中経由ルートを入れて自宅の場所を設定し、徒歩ルート検索をすれば途中の道のりも含めてプリントアウトすることができます。

「プロアトラスSV2」の新版「プロアトラスSV3」もタイミングが良いことに再来週から新発売。出発地点、経由地点、ゴール地点を入力して、徒歩ルートに設定すれば簡単に自分用のオリジナル震災時帰宅マップが完成します。

★ ソニースタイル「プロアトラスSV3 for VAIO」のご案内はこちら

今回は東京・四谷にある当店「e-Sony Shop カラーテック」が出発地点。そして池袋を経由して帰宅支援対象道路に指定されている川越街道に入り、そこから埼玉県の玄関口「和光市駅」を目指したいと思います。

プロアトラスの地図によると距離にして17.86km、時速4kmでの徒歩時間にして約4時間27分の道のりになるそうです。本当はPSPの「みんなの地図2」とかがこういう時に役に立つと良いんですが、2km以上の徒歩ルートになると検索ができないので、あらかじめ、こうしたPCソフトなどでルートを選定しておいた方がよいでしょうね。

私も早速、妻のために、妻の職場からの帰宅ルートを作成し、そこに同時に都内にいたときのための待ち合わせ場所などの取り決めも、今回しました。

携帯電話があるから大丈夫と言っても、災害時に大停電が起こると携帯電話も使えなくなる可能性がありますからね。

 

 

■ 災害時のサバイバルウォーク、心構え!

そんなわけで、13時に会社を出発です。一応、皆さんに公開するつもりでハイビジョンハンディカムの「HDR-CX7」で前説を入れるんですが、人前で一人でビデオカメラに話をするのって恥ずかしいんですよね。(^_^;)

なので、裏通りで誰もいないことを見計らって録画開始。一通り話をして録画停止ボタンを押したらビルの2階でたばこ休憩をしているOLさんがこちらをずーっと見ていることに気がつきました。うう、見ないで欲しい。

池袋までは自分でプリントした災害時帰宅ルートマップを見ながら、四谷から陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地、早稲田大学を経由して池袋まで歩きます。

ハンディカム「HDR-CX7」は基本的に撮影しっぱなし。メモリースティックを記録メディアにしており軽さ、小ささばかりが目立ってしまいますが、実はスタミナ性能にも秀でており、連続撮影時間性能をカタログで見るとスタミナ最大で約6時間(別売りNP-FH100、液晶バックライトオフ時)と、HDVのHDR-HC7の次にロングランなモデルになっているんです。

8GBメモリースティックに最長のLPモード撮影をすれば2時間55分のハイビジョン撮影も可能。そうなんです、今回のサバイバルウォークはハンディカムCX7のスタミナテストも兼ねているんです!!

ちなみに私が持っているのは付属のNP-FH60と別売りのNP-FH70バッテリーの2本と、8GBメモリースティックが2枚。予定では道中4時間半となっているのでメモリースティックの容量は十分なんですがバッテリーの連続撮影時間を見ると1時間35分(FH60)+2時間30分(FH70)=4時間5分ということになり、ちょっと足りません。

なので、極力電力消費を抑えるため、信号待ちなどで待っている時間は電源オフ。液晶モニターもなるべく利用せずになにも見ない状態で歩行シーンを撮影してきます。こんな撮影の仕方をするのもHDR-CX7だからこそ!(さすがに重量級のハンディカムを手に持ったまま、4時間以上歩くのはしんどすぎです。)ってところですが、さぁ、楽しんで行ってみましょう!

 

歩き初めてみて、思ったことは休憩できるところが予想以上に少ないって事でした。「帰宅支援ステーション」としてコンビニさんやガソリンスタンドさんがトイレ、水の補給を面倒見てくれるとはいえ、帰宅困難者は390万人にも及ぶと聞いていますので、そういうところはかなり混み合うんでしょうからね。

 

そうすると、やはり会社出発時に用意できるだけの水などを持っていくわけですが、よっこいしょと休めるところが歩いてみて思うんですが全然ないんですよ。おそらく帰宅支援対象道路沿いは帰宅困難者でうじゃうじゃ人がいるでしょうし、公園とかのまとまった広場みたいなところがないと、休憩をとることも難しい予感がしてきます。

少ない想像力で「震災」、特に神戸淡路とか新潟の最近の震災を頭にイメージしながら歩くと、なんでもない都内の道が急に緊張感を持って歩くことになるから不思議です。

 

で、この時に本当に便利だと思えたのが紙の地図、旺文社の「帰宅支援マップ」よりもPSP「みんなの地図2」でした。

GPSとワイヤレスLANで測位ができる地図ソフトが「みんなの地図2」なんですけど、このソフトにも「帰宅支援」モードが装備されています。メインメニューで切り替えをするのですが、地図表示タイプ、施設並び順を「帰宅」モードに切り替えると、地図の表示で、公園などの広域避難所がひときわ目立つピンク色になるほか、帰宅支援ステーションが街中にアイコン表示されるようになります。

宅(ホームポジション)までの直線距離と方向矢印もずーっと表示され続けるので、これは本当に便利に使えそう。今回、一度だけ道に迷ってしまい、そういう時って自分がどこにいるのかがわからなくて困るんですが、PSPとみんなの地図2、GPSユニットがあれば一撃です。

それと、言ったとおり休憩ポイントがなくて、どこかで休みたい!となったときにもPSPがあれば、自分の場所を割り出してすぐに一番近い公園の場所を探すことが可能。

今回はハンディカムCX7の全行程ハイビジョン撮影が主目的で、片手がふさがっていましたが、実際の災害帰宅時にはPSPを持ってこれでルート確認をしながら、それと休憩所探しをしながらの旅になりそうです。

どうせPSPはいつも持ち歩いているし、絶対にPSPソフト「みんなの地図2」もカバンに入れておこうと固く決心するのでした

 

ソニースタイル「みんなの地図ソフトウェア」のご案内

sonystyle みんなの地図2地域版発売 『みんなの地図2 地域版』
「ULJS-00116/東日本編」
「ULJS-00117/中日本編」
「ULJS-00118/西日本編」

ソニースタイル 購入価格:4,284円
「みんなの地図2」GPSレシーバー同梱版
「ULJS-00103」
ソニースタイル 購入価格:8,479円
「みんなの地図2」ソフト単体版
「ULJS-00104」
ソニースタイル 購入価格:4,284円
ソニースタイル:ソフトウェアダウンロード
「みんなの地図2」ガイド屋さん はこちらから

 

あと、スニーカー! これ、絶対に職場に用意しておかなければ!! 結局、今回の旅もいろいろありながらもゴールはできたんですが、革靴だったら多分、ゴールできませんでした。

履き古しの捨てる直前みたいなものでも良いので、職場に一足、帰宅支援スニーカーが絶対に必要です。

 

 

■「HDR-CX7」での長時間歩行撮影について

さて、なんかサバイバルウォークの話自体はあっさりと済ませてしまいましたが、ここからが実は今回のメインのお話。

サイバーショットCX7で撮影してきたハイビジョン映像の本格的な編集をしたかったんです!! 何か撮るモノないかなぁ。。。で、行ってきたサバイバルウォークなんですが、結局、全行程のハイビジョン撮影に成功。

結果から言うと、13時会社スタート、途中20分の休憩を挟み、最終目的地に設定した埼玉県の和光市駅には17時32分にゴールしています。予定通り4時間半のウォーキングでゴールできました。

 

バッテリーの保ちなんですが、これがかなり優秀で、付属バッテリーのNP-FH60で撮影したのが1時間35分でバッテリー残量は約2分という表示。別売りのNP-FH70では2時間19分の撮影でバッテリー残量が約22分。出発前は2本合計で4時間5分の連続撮影ってことになっていましが、残量も足してみると、2本合計で4時間18分の撮影ができたって計算になります。
 

  付属バッテリー
(NP-FH60)
別売りバッテリー
(NP-FH70)

合計

カタログ表記
連続 撮影時間目安
約1時間35分 2時間30分 4時間5分
今回の実撮影時間 1時間35分+
残量約2分
2時間19分+
残量約22分
4時間18分

撮影してきた本人が言うんですが、きっちり信号待ちで電源を切っていたのか?というとそうでもなくて、かなりアバウトに使っていたりして、録画時間以外に電源を入れている時間も結構あるんですよ。

液晶モニタを使っていなかったと言っても、実は途中でズームレバーをいじってしまい、一部撮影に失敗しているシーンがあって、それ以来、ちょこちょこと液晶モニターを利用していたりもします。無駄な電力を結構使っていた割には、カタログデータよりも長い撮影ができたのが、ちょっと自慢です。

 

メモリースティックもLPモードで撮影しつつ、最後の方はゆとりが出てきたのでSPモード、HQモードなどの高画質モードに切り替えて使っていたりして、2枚のメモリースティックにはデータ量で6.96GB、5.36GBのファイルが記録されていました。これで合計4時間18分の撮影データです。会社から自宅(と、言っても仮想なので途中駅ですが)までの全部のルートがハイビジョンで撮れました!!

ちなみにこのデータ量の少なさも驚異的で、これが通常のDVハンディカムでの撮影だったとしたら1時間で約22GBと言われているので、4時間で90GBほど!それがAVCHDのLPモード(多少他のモードも入ってますが)で12GBちょっと。これで画質もハイビジョン画質で圧倒的に解像度が高いわけで、それこそ、ビバAVCHD!なんですよ。

CX7本体の軽さがあって、やる気になったサバイバルウォーク全行程撮影ですが、実はこうしたスタミナ性能、それと撮影したデータ容量の少なさもあって初めてやる気になれる行動なんです。CX7が無いと、こんな撮影&編集はとてもできません。

で、この4時間以上の撮影データなんですが、はい、当然、これを編集したいと思います!!

 

 

■「HDR-CX7」の実際の編集【モンスターTZ編】

なんだよ、もっとHDR-CX7での撮影というか、カメラ自体のレビューをしろよ!って声も聞こえて来そうですが、まだ私も練習段階です。というか、ビデオカメラとしては、ほぼ完成の域に達しているというか、特にコメントするような目立った点ってないんですよ。

ハイビジョンビデオカメラとなっていますが、使い勝手は従来のDVハンディカムのまま。当然メモリアクセスなので、テープのお尻出しとかの面倒もなく、何も考えずにジャンジャン撮ってしまいます。

こうして手持ちで歩行中に撮るモノで、手ぶれが出るのはどうしようも無いため、ワイドコンバージョンレンズを装着してなるべくブレを目立たなくする工夫をしたくらいです。(ズームを使ってテレ側にすると手ぶれって目立ちますが、逆に広角側にすると手ぶれってほとんど気にならなくなります。)

 

それよりも興味があるのは従来のHDVではなく、AVCHD形式の編集。しかも、4時間以上の撮影データの編集、なんて書くと、ハイビジョン編集を実際に経験したことがある人なら「何?よ、4時間!? それはかなり大変そうだねぇ」と思うはず。

しかも、それをTZノートという、モバイルPCでやろうって言うんだから「そんなことできるわけないでしょ!?」っていうのが普通のご感想だと思います。

でもですね。できちゃったんですよ。これが。

 

この夏、新登場の新型「VAIO type T [TZシリーズ]」ですが、当店レビューレポートでもお伝えしたとおり、デジタルチューナーDT1を使えばなんとかデジタルハイビジョン放送の録画・再生・視聴ができちゃうんです。

当店関連レビュー記事

★モンスター仕様VAIO type T 実機レビュー
(店員の声4)ながらく時間がかかりましたが、32GBフラッシュ+160GB HDD搭載のモンスター仕様マシンの実機レビュー。デジタルチューナーDT1を使ってのハイビジョン映像の録画・再生に挑戦。

ならば、このTZノートでAVCHDファイルの編集もできちゃうでしょ!!やってみましょうよ!ってことで挑戦。用意したのはモンスター仕様モデルでプロセッサーは最高アップグレードのCore 2 Duo U7600(1.20GHz)プロセッサー、32GBフラッシュメモリ+160GB HDD搭載の内蔵メモリ2GBモデル。

最強仕様のモバイルマシンです。

やりたい事は大体想像がつくと思うんですが「HDR-CX7」で撮影した動画を旅の途中でどんどん、TZノートにメモリースティックでデータコピー。宿についたり、旅の移動中などにTZノートで動画編集をして、サクッと編集した動画をその場でホットスポット等から動画投稿サイトにアップロード!

みたいなことを最終的にやってみたいんですよね。そのためにTZノートでのCX7で撮影したAVCHDハイビジョン映像を取り扱うことができるのかを実験。

 

まず、ちょっと予想外だったんですが、メモリースティックからの取り込みには結構な時間がかかります。8GBメモリースティックに約7GBの動画を取り込んだものを転送してみると、TZノートでは約32分かかりました。会社に展示してあるFZノートで約24分。実はサクッとデータ転送できるわけではなく、意外と時間がかかることが判明。

そういえば、カタログページには8分で転送!なんてあったぞ!とか思い、詳しく調べてみると、これは4GBメモリースティックにSPモード60分の映像を転送したときの速度。おそらくPCもtype Aなどの最高スペックのものを使って計測しているんでしょうね。4GBで8分転送だと8GBなら16分。で、非力なモバイルノートだと、こんなものなんでしょう。(それでもHDVだと2時間半かかっているところが5倍速でダビングできたという考え方もできます。)

ちなみに8月発売予定のメモリースティックHG-PROだとこの4倍くらいの速度で取り込むことができるみたいですので、こういうモバイル利用の用途には、メモリースティックHG-PROの利用も検討した方が良いかも。

 

あとはTZノートの方に、CX7付属のPicture Motion Browser、別売りのAdobe Premiere Elements 3.0、ソニーのアドオンソフトでVAIO Edit Components(他ドルビー、AVCライセンス)を32GBフラッシュCドライブにインストールして、160GB HDDのDドライブをデータドライブに設定、HDDの方にハイビジョンデータは全部流し込む形で利用します。

Premiere Elementsに取り込んだAVCHDファイルを読み込ませると、編集を楽にしてくれるプロキシファイルの作成が自動で始まります。ここまでを帰宅した土曜日の夜のウチに作業。プロキシファイルの作成ですが、さすがに4時間もの超対策になると終わるまでに何時間かかるのか目処も立たないので、そのままプロキシファイルを作成させながら作業に入ります。

以前、Windows XP時代には、このプロキシファイル作成をしているときはPCの動作が極端に重くなるので、まずはプロキシファイルが完成するまでは放っておくのが手! とか言っていたんですが、Windows Vista+Premiere Elements 3.0を使ってみると、なにがどういう風に改善されたのかわからないんですが、かなり快適にソフトが使えるんです。

XPとPremiere Elements 2.0で使っていたときは、Premiereが編集作業途中にフリーズしてしまうことがよくあったので、編集点を作るなどの作業をするたびにプロジェクト保存をして使っていたんですが、Vista+Premiere Element 3.0で使っていると、そういう必要を感じないくらい作業がスムーズというか安定してくれるんです。

私もモバイルノートでハイビジョン編集、しかもHDVよりも感覚的に2倍くらいの重さがあるAVCHDの編集なんて半年前までは考えもつきませんでしたが、やれてしまうんですよねぇ。この半年のVAIOの進化ってスゴイモノがあります。

 

が、そうは言ってもさすがにAVCHDファイルはモバイルノートで完全にハイビジョン再生させるのはちょっと厳しい感じ。プロキシファイルが作成されずにオリジナルファイルで編集をすると、とてもスムーズではなく、コマ送り状態での編集になります。それでも、ついさっきまで必死に歩きながら撮影してきたデータです。どこで何が起こったのかは、まだ鮮明に頭の中にも記録されていますので、そういう事件の起こっているところだけ抜き出して、それ以外のところはタイムストレッチで縮めていきます。

こういうビデオ編集のコツというのは、私の場合、撮り終わった映像をどういう風に完成させるのかイメージしてから作業に入ること。特に今回の場合、4時間の超長時間撮影をしてきていて、これをそのままつなげるだけでは、誰も見てくれません。こうしてメルマガのネタにするくらいなので、読者の皆様に公開したいし、当店にお越しいただいたお客様には簡単にデモ映像として、ハイビジョンでFZノートや、ブラビアでご覧になっていただきたいわけです。

で、せっかく全4時間の徒歩記録がほぼノンストップ(信号待ちの時だけ切れていますが)で会社から自宅までのルートも記録されているんです。これをなんとか全部見ていただきたいなぁ。。。ということで、考えたのが、Premiereの編集機能として用意されている「タイムストレッチ」機能なわけです。

使い方は簡単で、ある意味、カット編集をせずに全部の映像が使えるので、何も考えずに編集できるという意味では取捨作業をしないで良い分だけ簡単。

 

AVCHDファイルの読み込みが終わっているPremiereの編集窓左には、時系列にAVCHDの動画ファイルが並んでいるので、これを順にPremiereのタイムラインに並べて行きます。

で、再生させながら、ゆっくり見せたいシーンはそのまま。移動が始まって特に何も起こっていないシーンがあったら、そこを早送り状態ですっ飛ばしてしまいたいので、早送りしたいシーンの前後にハサミを入れます。

で、あとは早送りしたいシーンで右クリックしてメニューの中から「タイムストレッチ」を選び、速度を1000%にスピードアップ(1000%以上に設定すると無音になります)し、オーディオのピッチを維持でチェックしておけば、はい、すっ飛ばしたいシーンだけ早送りで、事件のあったシーンだけが普通のスピードで再生。

これなら4時間も見続けなくても、約30分弱で全部のシーンを見ることができます。あとは、これを普通のSD画質DVDにするならMPEG2、eyeVioなどの動画投稿をするならMPEG1、ハイビジョンで出力するならAVCHDで出力させれば完成。

文章で書くとすんごいサクサク状態で編集しているように思えるかもしれませんが、動画編集はそんなにサクサクは進みません。タイムライン編集には日曜日ほぼ1日かかっています(途中、中抜けはかなりしていますが)し、ファイル出力にはもっと時間がかかっています。

完成品は約25分程度のものになっているんですけど、MPEG1、MPEG2の出力でそれぞれ約10時間ちょっと。AVCHDファイルの書き出しには約19時間かかっています。その間、TZノートのCPUメーターは100%に張り付いてほぼ全力フル回転状態。出力ファイルは25分でも元のファイルは4時間以上ありますので、まぁ、こういう事になるんですね。

これがタイムストレッチを使わずに、単なるカット編集であれば、もっとスカスカ行くんでしょうけど、私が考える最大に時間がかかる編集でこの程度です。

 

最初に言った、旅の道中でどんどん編集して、夜になったらすぐに動画投稿サイトにアップロード!をやるようなら、ちょっと工夫が必要みたいです。

っていうか、本当にそういうリアルタイムな編集をしたいなら、SD画質でやった方が良い!というのが結論になってしまうんですが、いやいや、そうではないんです。そこで終わらず、ハイビジョン記録ならそのまま永久保存用のデータになるところがエライんですから。

ちなみに、160GB HDDと32GBフラッシュ搭載のモンスターTZですが、4時間程度のハイビジョン動画編集であれば、このようにディスク容量的にも問題はありませんでした。というか、本当は問題があって、Premiere Elements 3.0のプロジェクトファイルを保存したのが最初Cドライブ設定だったんですが、そうすると編集中に自動で作られるプレビューファイルなども同じドライブに作られてしまい、編集開始後、すぐに32GBフラッシュが満杯になってしまいました。

Premiereのプロジェクトファイルはデータドライブに置いておく、というのが鉄則のようです。

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■「HDR-CX7」の実際の編集【プレミアムホームノートFZノート編】

さて、お次はソニースタイルさんから店頭展示用にレンタルされている「VAIO type F [FZシリーズ]」のブルーレイドライブ搭載モデルでの作業です。

モンスターTZには書き出し用のドライブがありませんので、どちらにせよ、こうしたDVD、もしくはブルーレイディスクへの書き出しマシンが必要になるわけですが、TZノートでの編集はあくまで練習。

2台のVAIOの動作の違いも体感したかったので、月曜日に出勤してから改めてFZノートでハイビジョン編集をスタートします。

FZノートにはあらかじめ編集ソフトがプレインストールされているので、新たに購入する必要があるソフトもなく、セッティングをするだけでハイビジョン編集と書き出しが可能です。

 

が、しかし、ここでもまた問題が。。。レンタルされているFZノートなんですが、ブルーレイドライブを装備するなど装備面は最強仕様なんですが、搭載ハードディスクが120GBと、かなり小容量なスペック。

ちょっと今回は極端な編集で、オリジナルデータが4時間もあるものをいっぺんに編集する必要があるため、大量のプロキシファイルが作られるんですが、容量がプロキシファイルだけで43GBものサイズになっていました。空き容量のほとんどをプロキシファイルが占めてしまう、異常事態なんですが、それに気づかずに最後まで作業自体は進められて、最後の最後に書き出しを始めるところで、これに気がつきます。

こんな長時間のAVCHDファイルを編集するケースなんて稀と言えば稀なんですが、ファイル容量の少ないAVCHDとはいえ、やはりHDDドライブにはゆとりが必要なんですね。

TZノートもそうですが、スムーズなAVCHDファイルの再生のためには、ディスクのデフラグ作業も必要なので、理想を言ってしまうと、外付けHDDを用意して、それをAVCHD編集専用ドライブとかにしてあげると良いのかも。(そうすると、32GBフラッシュ+DVDマルチを選択したTZノートでもAVCHDのハイビジョン編集が可能になってきます。)

さて、そんなわけで、再度編集作業を終えて、最終的な編集済みのAVCHDファイルの書き出しを行います。TZノートでは約19時間かかりましたが、さすがSantaRosaプラットフォームのCore 2 Duo 2.0GHzマシンです。約13時間弱で書き出しが終わりました。(なんせ4時間のハイビジョンデータですから、すごい時間がかかります)(^_^;)

まったく同じ環境ではないので一概には言えないんですが、プロセッサーの周波数の割合がそのまま、レンダリング時間に反映しているみたいです。このレンダリング時間を短くするならプロセッサーの周波数がより高いモノにグレードアップすると、その分、効果が出るというイメージです。

 

で、ここからがブルーレイドライブ搭載FZノートの真骨頂になるんですが、なんとも多彩な メディア出力ができます。

まずは一番の有力候補と言える「ブルーレイディスク」への書き出し。これにはVAIO付属の「Click to DVD BD」を利用します。

やり方は簡単でDVDビデオ作成の時と同じ要領で、ブルーレイディスクの編集モードに入って、そこで完成したAVCHDファイルを読み込み。あとは空のBD-Rディスクを入れてディスク作成させると。。。完成品は28分のハイビジョン映像なんですが、約1時間半でブルーレイディスクが完成。

これはそのままPS3でもブルーレイレコーダーでも、今後発売されるであろうブルーレイプレーヤーでも、普通のブルーレイディスク再生機で視聴ができます。先週はテスト用にということで、再生時間数分のブルーレイディスクを作ってみましたが、今回は初めての「作品」としてのブルーレイディスクを作ることができました。(^_^)v

最終的に書き出したAVCHDファイルは再生時間28分で、データ容量としては3.5GBだけ。まだ内容はスカスカなんですよね。

ということで、試しに!ってことで、今度は撮影してきた全部のデータをClick to DVD BDに読み込ませて、さらに編集済みのAVCHDファイルもタイトルを分けて書き込み。これで5時間弱のブルーレイディスクになるわけですが、やってみると。。。完成までに5時間20分かかりましたが、完成してしまいました。ディスクの中は17GB/25GBとなっていますので、まだ長時間のハイビジョン映像が収録できそうです。

全4時間ちょっとのハイビジョン映像、これを見る人がいるのかどうかというと、これがわかりませんよね。数年経って、町並みがガラッと変わったときとかにこのサバイバルウォーク全記録ディスクを見ると、ハイビジョンで道中の景色が全部見られるんですから。

ちなみにライティングDVDドライブが発売されたばかりの時も、この様にテストで何枚ものディスクを作ったんですが、最初は失敗ばかりしていて、お客様に勧めるときも「最初は失敗率がかなり高いので書き換えが可能なDVD-RWディスクを数枚買って、それで練習してからDVD-Rへの本番作成をしてください」なんて言っていたくらい。

それが今回のブルーレイドライブではなんの失敗もなく、スムーズに作業が出来てしまうので、こういうストレスのかからない機器になっていることに改めて驚いてしまったりしています。

 

続いてはCX7付属の「Picture Motion Browser」の機能になるんですが、DVD-RにAVCHDファイルを書き込む「AVCHDディスク」の作成もできます。

これが考えただけでも便利なんですよ。ウチみたいにブルーレイドライブ搭載VAIOがあれば良いのですが、まだまだ普及はこれから、というところなのが実情。ほとんどの方がまだブルーレイドライブをお持ちでないと思います。

互換性を重視するとDVDディスクになり、なんでも再生が可能な形式というとSD画質のDVDビデオにすることになってしまうところなんですが、AVCHDディスクの作成を選ぶと、普及率も高くメディア単価も安いDVD-RにAVCHD形式で記録することが可能。ディスクの容量は4.7GBありますから、メモリースティック4GBの記録容量である、XPモード(15Mbps)で約30分、HQモード(9Mbps)で約55分、SPモード(7Mbps)で約1時間05分、LPモード(5Mbps)で約1時間25分以上の記録ができるってわけです。

いずれはブルーレイディスクが最終的な保存メディアになるとしても、とりあえず、今、HDR-CX7で撮影してきたAVCHDデータの保存にはかなり便利。

パソコンで再生させるとしっかりハイビジョン画質での再生ができますし、プレイステーション3や、ソニーのブルーレイレコーダーがAVCHD対応機器となっていて、これらはAVCHDディスクそのままで再生ができるんだそうです。

なんとも都合の良い規格を作ってくれたモノで、これも試してみました。

作り方はこれも全然難しいことはなく、Picture Motion Browserで出力したい、編集済みのAVCHDファイルを選択。「活用」メニューから「AVCHD作成」を選択すれば、あとはDVD-Rに書き出しがスタートします、いろいろ裏で作業をしながらAVCHD作成をしていたのですが、1時間弱でディスクは完成しました。

そのまま、FZノートの隣にあるtype L 19型のディスクドライブに入れたら、WinDVD for VAIOが起動し、DVDビデオと同じ要領で再生開始。画質はしっかりとハイビジョン画質で楽しめました。うん、これは重宝しそうです。

 

それとAVCHDファイル以外の出力に関してはVista搭載VAIOに付属する新アプリケーション で「VAIO Contents Exporter」というものがあり、これがかなり強力な動画フォーマットの変換ソフトになっています。Vista VAIOをお使いの方は、これを使わない手はありません。

この「VAIO Contents Exporter」は、 一般的なMPEG1、MPEG2だけではなく、HDV、AVCHDというハイビジョンフォーマットもMP4、MICROMVにも対応しており、ソニー製品が扱っている動画ファイルに関してはなんでも入れたり出したりが出来そうなソフト。ソニーの動画投稿サイト「eyeVio」にも投稿したいので、ここでファイル変換を行います。


強力なファイル変換機能を搭載しており、AVCHDファイルのビットレート変更や
HDVファイルへのフォーマット変更もこなしてくれます。

動画投稿サイト「eyeVio」の利用の仕方については、また長くなるので別の機会にご紹介したいと思うのですが、動画ファイルのアップロードは150MBまでという容量制限があります。1〜2分程度の短い動画であればDVD画質のMPEG2で投稿するのですが、今回の様に長いファイルについてはMPEG1にしてしまいます。(追記:メルマガ発行後に気がついたのですが、MP4(AVC Baseline)にもeyeVioは対応しているので、そっちの方が高画質&高圧縮になります。)

それでも今回の様に28分の動画だと300MBくらいのサイズになってしまうのでさらに圧縮しましょう。一旦AVCHDファイルをVista VAIO搭載の「VAIO Contents Exporter」でMPEG1変換(ちなみに変換には1時間半かかりました)。その後、再度MPEG1ファイルをPremiere Elementsに読み込み、10倍速シーンをさらに10倍スピードにして100倍速にしてしまいます。(こうして2回10倍速変換をすることで100倍速でも音声がついてきます。)

最終的にeyeVioアップロード用に出来たMPEG1ファイルは8分42秒、ファイル容量で88MBになりました。(Premiereからの書き出しはたった3分で終了)

ここで完成した動画投稿用の超超短縮版、店員佐藤のサバイバルウォーク全行程ムービーがこちらです。


 

当店関連blog記事

☆ eyeVio店員佐藤のサバイバルウォーク
会社から自宅まで、災害時に備えて徒歩で帰ってみました。その様子を100倍速でご紹介。ほぼノーカット。 撮影はもちろんハイビジョンハンディカムの「HDR-CX7」でバッテリー2本と8GBメモステを2枚使っています。

メモリースティックに記録可能なハイビジョンハンディカム「HDR-CX7」の最大の魅力は手軽なメモリースティック録画→手軽な取扱い、動画投稿サイトにも簡単投稿!さらに手元にはハイビジョン映像が残せる!!ってところなんですが、実際にはこういう手順が必要ということになります。(^_^;)

なんか非常に悪い例で、おそらくここまで読み進んだ方は「レンダリングに10時間もかかるのか!?」という印象しかないかもしれません。ですが、これ、元の映像が4時間以上もある、従来では考えられないような編集の仕方をしています。

手順を探りながらの作業だったんですが、それでもノントラブルで、不可解な動きもなく作業をできたのはちょっとすごいことだなぁ、と自分で感心していたりするんですよね。なんせ私は3日間ほど、PCをフル回転で使っていて、その間に一度もエラーが起こらなかったというのは奇跡に近いような気が。。。

CX7で利用しているAVCHDファイルもすごいんですが、Vista搭載VAIOの安定感の良さばかりが印象として残るのでした。


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■ その他の「HDR-CX7」の話

ということで、別にハイビジョン映像でなくても良いんじゃないの?というサバイバルウォーキング完全踏破映像作成でしたが、いやいや、個人的にはためになりました。

ソニー製品を紹介するソニーショップの店員としてはもうちょっとスマートにAVCHDファイルの編集についてご案内したいところでしたが、こうして最新のソニー製品(VAIOとハンディカム)を揃えれば、現時点でここまで安定したハイビジョン映像の編集ができるというのは、ありがたいばかり。

ちょっと手間をかけまくり過ぎていますが、モバイルで利用する際は取り込んでから最初にMPEG1ファイルへの変換をしてしまえば、サクサクっと編集ができることがわかりましたし、何よりAVCHDの編集がこれだけ手間をかけても途中でフリーズして、データがすっ飛んだ!!もうやってられない!やめた!!とならずに済むところが猛烈に魅力。(DV編集の最初の頃は。。。)

こういう映像編集はある程度経験が必要というか、コツをつかまないとうまくいかない部分がたくさんありまくるんですが、これなら嫌にならずに使えます。

 

で、そういうのも嫌で編集しないでそのまんま映像を残したい!派の方の場合、今回の記事はほとんど全部読み飛ばすことができて、ブルーレイもしくはAVCHDディスクへの保存がかなり簡単にできる(時間はかかりますが)事がおわかりいただけると思います。

ちなみに8月発売でメモリースティックHG-PROの発売があるという話をしていましたが、もうひとつ、DVDライター「VRD-MC5」という製品の発売もあります。今回はVAIOでの本格的なハイビジョン編集の方法を紹介していましたが「VRD-MC5」はハンディカムと直接接続してダイレクトにDVDへ映像をダビング出来てしまうドライブ。パソコンを必要とせずにDVD作成ができます。

「HDR-SR8/SR7/SR1/CX7」という4機種のハンディカムであればハイビジョン画質のAVCHDディスク、スタンダード画質のDVDビデオディスクの作成がUSB接続だけで可能。「VRD-MC5」自体には再生機能はありませんが、機能を割り切った製品になっていて、これで販売価格がたったの29,800円!!(ソニースタイル販売予定価格)

アナログ入力端子も装備しているので、実は8ミリビデオの再生デッキがあれば8ミリテープのDVD化もこれで簡単にできちゃいます。

HDR-CX7でもハードディスクタイプの「HDR-SR8/SR7」でも、従来だとパソコンでの映像データのバックアップが必要だったわけですが、VRD-MC5があればハイビジョン画質でのAVCHDディスクによる簡易バックアップが手軽にできるようになるんです。これも非常に魅力的なオプションです。
 

ソニースタイル関連商品

★ ソニースタイル DVDライター「VRD-MC5」
ソニースタイル販売価格:29,800円
ハイビジョン画質、スタンダード画質で撮影した映像をワンタッチでDVDにダビング。豊富な端子で8ミリやDVテープのスタンダード画質の映像も12cmDVDにダビング可能。

小さなお子さんがいらっしゃると、それはもう素敵な被写体になりますから、こういうハイビジョンハンディカムとかって大活躍の場が大量にあります。でも、ウチみたいに子供がいない場合は、ビデオカメラとかって使う機会があまりないんだよなぁ。。。なんて思っていたんですけど、こうして実際に高画質なハイビジョン映像が気軽に撮れる機種が手元にくると、いろんなアイデアが出てくるんですよ。

他にビデオカメラの使い道というと、結婚式とかのイベント、スポーツシーンだったりするんですが、CX7の小型さを考えるといつでも持って歩けるようになるので、今までblogに掲載していたような日常的なシーン、例えば花や虫、季節を感じさせるものもなにかすべて被写体にしたくなってしまうような。

今までの写真代わりに、これからはハイビジョン映像で日常を記録してみたいですね。

 

 


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★ ソニスタスペシャルコンテンツ【「HDR-CX7」の魅力!】

 

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当店blog【HDR-CX7】関連記事一覧

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あまり見る機会のない地下鉄の先頭車両からの車窓をハイビジョン撮影。あまり面白いものではありませんが、地下鉄線の走行シーンをHDR-CX7で撮影してみました。
★07.07.11HDR-CX7とワイコンの話【追記あり】
レンズフィルター径が同じ37mm同士なので、サイバーショットDSC-W200用のワイドコンバージョンレンズが、実はそのままHDR-CX7のワイドコンバージョンレンズとして流用できることを発見。 【追記あり】
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SonyStyle ハイビジョンハンディカムCX7開梱レビュー ★07.07.05ハンディカム「HDR-CX7」開梱レビュー!
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07.06.18『HDR-CX7』のオプションを考える話
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07.06.13ハンディカムとメガテリヤキの話
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製品別サポート。ハンディカム新機種「HDR-CX7」のサポート情報。ハイビジョン対応テレビとの接続やQ&Aなどを掲載。
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日々おこるいろいろな出来事。楽しかったことは、言葉もいいけど、映像でも伝えられたら!と思ったことはありませんか?HDR-CX7と一緒に出かけて、どんどん撮ってeyeVioで仲間と感動を共有しよう!
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メモリースティックは、商品や人をつなぐ「ネットワークメディア」なのです。リビングで外出先で車の中で、どこにでも気軽に持ち出して安心して楽しめます。1枚から広がるメモリースティックの世界を、あなたも体験してみませんか?

 

 

7月7日の土曜日に行った、私のサバイバルウォーク。特に気温が高かったわけではありませんが、湿度がかなり高い日だったモノで、歩いている途中でかなりの水分を出してしまいました。

耐えきれず、最後は近所のスーパーによって、ビールとおつまみを購入。一気に冷たいモノを大量に体内に入れるのは体に悪いんだよなぁ、というのは頭でわかっているんですが、のどが掃除機のごとくビールを吸い込んでしまって、今年一番美味しいビールをいただけたのは言うまでもありません。

 

で、考えてみたら本当の災害時には、帰りにビールを買うなんて事ができるわけもなく、備蓄食糧だけを頼りに、しばらく過ごすことになるわけです。こんな長距離を歩いて帰ってきて、水とカンパンだけでは、あまりにも寂しいなぁ、という気がしてきて、備蓄用のおつまみとして焼き鳥やウインナーの缶詰を翌日の日曜日に買いそろえに行ってしまいました。(^_^;)

これで災害が起こっても帰ってくるのが楽しみ。。。なんてことはありませんが、賞味期限が切れる時に災害時ごっこパーティーを開催できるのが楽しみです。(初回開催予定は2010年頃の予定です。)

 

これを機に妻とも防災について話し合うことができて、撮ってきた映像を見ながら自分も歩いてみたい、と言ってくれています。

昼間の街の風景は今回の旅でよくわかったので、次回は夜の街で実行したいものです。で、ここでも簡単に頭の中でシミュレーションするんですが、停電していると真っ暗な中を歩いて帰ってこなければいけないわけで、今回の様な装備では全然心許なくなります。

ライトが必要になるのと、それと情報源としてラジオも必ず必要になるんでしょうね。私は会社に置いていますが、妻のところにも私と同じようにソニーの非常用ラジオ「ICF-B01」とか置いておかなくてはいけませんね。

特に防災の日とかではありませんが、お時間のある時にお勤め先から自宅まで
のルート確認だけはしておくと、ちょっと防災意識が高まるかもしれません。

 

ソニースタイル関連商品

★ ソニースタイル 非常用ラジオ「ICF-B01」
ソニースタイル販売価格:5,980円
いま使える。いざというときに頼りになる。携帯電話に充電もできる手回し充電ラジオ。

 

 

 

 

ところで!

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