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αアクセサリー・グリップベルト「STP-GB1AM」店員の声
2008年2月27日掲載
こんにちは店員佐藤です。新発売のαアクセサリーをまた買ってみました。今回、購入したのはグリップベルトの「STP-GB1AM」でソニースタイル価格4,725円の製品。ソニースタイルでカメラアクセサリーを購入するともらえる10%オフクーポンを使って購入させてもらったので4,252円で買えました。
本当は新たに自腹で購入したデジタル一眼α350用に購入したものなんですが、3月7日のα350の到着が待ちきれなくて、ついつい、開梱して装着してしまいます。
今回は写真での紹介を中心にちょこっとコメントをつけつつ、その装着方法などをご案内していきたいと思います。

さて、このグリップベルトなんですが、これ、なにに使うのかというとデジタル一眼レフカメラαシリーズのボディ本体に装着してグリップ部をしっかりホールドする補助に使います。ハンディカムのグリップベルトは本体に標準装備されていますが、それのデジタル一眼α版って感じですね。
で、開梱して出てきたのがこんな状態のもの。およよ、これはどうやって装着するんでしょうね? あまり何も考えずに注文をしていたんですが、取り付け説明書を見ると。。。ふむふむ、ショルダーストラップのごとく、カメラを構えて右肩のところのフックと底面の三脚穴を使ってベルトを固定する仕組みになっているんですね。

カメラ右肩のフックにはストラップを通すフックはひとつしかないのに、どうやって二つのベルトを装着するのかな? ってところですが、ご覧の様にグリップベルト側に日の字をしたフックがついていて、カメラ本体のフックにはこのグリップベルトを装着。そのグリップベルトにショルダーストラップを通して二つのベルトを利用する、という仕組みになっています。
また、底面装着するアダプターですが三脚穴にねじ込むネジ部にさらに三脚穴があるようで、グリップベルトを装着することにより三脚の使用ができなくなる、ということもありません。ふむふむ、よく考えられています。
ちなみにα700、α200、α350にオプションで用意されている縦位置グリップ装着時はその縦位置グリップ側にストラップフックがあるので、このアダプターは利用せずに縦位置グリップのフックに直接ベルトを装着するとのこと。
うーん、なんだワンタッチで装着できるわけではないので、縦位置グリップをしょっちゅう取り外したりする人には向いていませんね。
縦位置グリップの取り外しをするときは、いちいち、このグリップベルトの装着もやり直さないといけないみたいです。
まぁ、それでもグリップベルト装着で高まるホールディング性を試してみたいので、とにかく、やってみましょう。装着するのはα700の縦位置グリップ装着状態のモデルです。

まずは、すでについているショルダーストラップを外します。その後、そのフックにグリップベルトを装着。忘れずにスショルダーストラップ用のわっかも通しておきましょう。こういうヒモ通し作業って結構面倒なので、外す前に写真とか取っておくと安心かも。(説明書の絵でも、巻き具合はわかります。)
テンションの張り具合とか、どうせ後で微調整をすることになるので、ここでは巻き方だけしっかりして、長さ調整はあとから。ただ、あとからわかるんですが、初期状態ではベルトの上側のストラップが短めになっているみたいで、調整すると下のベルトがはでに余ります。ちょっと上の方にベルトをたぐり寄せて巻いた方が良いみたい。
それと、ショルダーストラップですが、これは以前、α100の時にプロカメラマンのアベっちさんから教わった、プロの巻き方をここでも実践。この写真を見ると大体わかると思うんですが、留めフックにヒモを通すときにフック手前から順に通すのではなくて、一旦遠い方の穴に通してから戻すような感じでストラップをUターンさせます。
こうするとストラップに無理なチカラが入っても抜けにくくなるとのこと。グリップベルトの方に無理なチカラが入ることはあまり考えられないので、グリップベルトは巻きやすいように普通に通しました。

で、ここでちょっとインチキ。縦位置グリップ装着状態のα700ですが、その縦位置グリップにも三脚穴はあるんです。そこにこうしてグリップベルトのアダプターを装着してしまえば、楽に付けはずしができるかな?と、ちょっと試してみたところ、うん、なんか良い感じで装着はできました。
横位置撮影の時はこれで良いんですが、いざ、縦位置撮影をしようとしたら、ご覧の通り、縦位置グリップのところに、モロにアダプターがきてしまい、これでは縦位置撮影がしやすいようにグリップをつけているのに、本末転倒です。(^_^;)
やはりアダプターからベルトを外して、縦位置グリップの側面にあるストラップホールにベルトをつけるしかないですね。
ということで、規定の通りにグリップベルトを装着したのがこの図です。
時間を一応、はかってみたんですけど、こうして写真撮影をしながらの作業でベルト装着開始からここまで10分でした。
面倒は面倒なんですが、それほど時間のかかる作業でもありません。写真とか撮らずに普通に巻いていけば5分くらいで脱着は可能そうです。

さて、その夢だったグリップベルトなんですが(ご来店のお客様でサードパーティ製のグリップベルトを付けている方がいらして、ひそかにうらやましかったんですが、こうして純正品がでてくるのを待っていました。(^_^;))、ふむふむ、なかなかのホールディング性があります。横位置で持つハンディカムと比べてデジタル一眼の場合は、一度手を通してからグリグリッと手を動かしてシャッターに指がかかるところまで手を動かさないといけない感がありますが、しっかりとホールドできる感じで、今までよりも安心してボディを握れる感じ。
かなり深めに握る様になるので、うっかり落っことしてしまう感じはありませんね。カールツァイスなどの重量級レンズや縦位置グリップにバッテリー2本搭載をするときなどは、これ、絶対にあった方がよいでしょう。

続いては縦位置グリップをはずして、ボディ単体でのグリップベルト装着に挑戦します。一旦、縦位置グリップのストラップホールに通していたベルトを外して、縦位置グリップをはずします。グリップ部の下の方のベルトにかなりゆとりを持たせてあるので、ベルト上部の付け替えは無しに、下部だけアダプターにベルトを通していきます。(右上写真の通し方はちょっと間違っています。あとで付け直しました。)
アダプターにベルトを通すときはアダプターをカメラ本体に装着しない状態で装着できるので、楽と言えば楽。開梱した時の状態を思い出してベルト通しして、ボディの三脚穴に装着です。

アダプターを使って装着する場合は、このアダプター自体にちょっとゆとりがあり、ベルトフックの位置を前後1cmほどスライドさせることができます。
個人的にはα700の場合はぴったり真ん中か、もしくはちょっとだけ後ろ側(カメラを構えたときに手前側)にスライドさせた方がグリップベルトの掛かり具合が良いような気がします。

グリップベルトを装着したままでもバッテリーの交換は可能。一度ヒモの通し方を間違えてやり直しているにも関わらず、ここでも換装時間は5分程度。やり方を間違えなければ3分で装着替えができそうです。(^_^)v
まぁ、撮影シチュエーションごとにベルトの付け替えをする人はあまりいなくて、縦位置グリップを購入された方は、おそらく縦位置グリップをつけっぱなしでしょうし、こういう付け替え作業を頻繁に行う人はいないんでしょうけど、ストラップ上部を付け直さないで済むなら「よし、明日はイベントでポートレート撮影が多いから縦位置グリップ装着!」「明日はトレッキングだから縦位置グリップなしで軽量仕様!」なんてことも。。。できるかな?

その後、せっかくなので、余命短い?(α350がやってきたら下取りに出す予定です)私の愛機α100にも装着。α700からの移し替えなので、上部ストラップも2台とも巻き直しをしているんですけど、だいぶ慣れてきて、ここでは10分で装着替えができました。
比較的重量級のα700ではなく、軽量コンパクトなα100でもこのグリップベルトによるホールディング性の向上はなかなかです。手にしっかりなじむというかしっかり手のひらが固定されるのでブレ予防にもなるかも。
しばらくの間、α100に装着して使ってみようと思います。

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