こんにちは、店員佐藤です。
先週末、新型サイバーショットの「DSC-T50」が届きました。春先にDSC-T30を購入したばかりなのですが、たった半年で買い換え。特にT30に不満があったわけではないんですが、この新型サイバーショットでカラーバリエーションに「レッド」が出てしまったから、さぁ大変!
なんか赤いサイバーショットって、いかにもアウトドアグッズみたいな雰囲気もあって、クラクラ!ってきてしまいました。
で、そういえばこのサイバーショットのスタミナ性能ですが、こまめに使うことはあっても、長期間の旅行で実際に試したことがないなぁ、せっかく新しいサイバーショットを買ったわけだし、どこか旅行に行って試してみたいなぁ、ってことで、今週、行ってきました。
3泊4日で四国八十八カ所、お遍路の旅に!!
八十八カ所のお寺巡りで記念写真を撮っていけば最低でも88枚の写真が揃うわけですし、お寺だけでなく、旅の道中の記録をしていけば、スタミナ400枚も軽く撮り切れてしまうことでしょう!
今回は比較レビューも兼ねて、やはりこの秋に発売されたばかりのサイバーショット「DSC-T10」も一緒に持っていき、サイバーショットT50とT10のスタミナテストレビューです!
今回のメルマガも最後までおつきあいのほど、よろしくお願いします。
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┃本日のテーマ「四国お遍路『DSC-T50』スタミナレビュー」
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この夏はデジタル一眼の「α100」を購入して、夏場はすっかり写真撮影がデジタル一眼利用にシフトしていったように見えて、実はコンパクトデジカメのサイバーショットもそれなりに使っています。
デジカメが2台もあって何に使うの?と思われる方もいるかもしれませんが、この2つのカメラ、しっかり使い分けがあります。デジタル一眼「α100」は完全に作品作りのためのカメラ。どこか遊びに行くときも「写真を撮るぞ!」と気合いを入れまくっていくところ。
対してサイバーショットの場合は「記録を撮るぞ!」という、思い出作成装置的な、また普段から持ち歩く普段撮り用に使い分けができちゃうんですよね。
そうすると要求される性能も変わってきて、デジタル一眼の場合はマニュアル感覚で自分の思い通りの映像が撮影できるかどうか、より高画質な写真が撮れるかどうかにかかってきて、サイバーショットの場合は「間違いのない写真」「失敗の少ない写真」が撮れるかどうかというのが大事になってくるんだと思います。
で、その操作感覚が重視されるコンパクトデジカメ、サイバーショットなんですが、この新型モデル「DSC-T50」ではタッチパネルを採用。操作感覚が従来のサイバーショットモデルとはガラッと変わってきます。
今回はそのあたりの操作感覚を試しつつ、私の最大の関心事なんですが「スタミナ性能400枚撮影可能!」っていうのが、実際に、どれくらい撮れるものなのか?というのを試してみたいと思います。
当店史上最大のロケ、3泊4日で巡る四国八十八カ所の旅で、それを検証です!
■ サイバーショット「DSC-T50」ってこんな製品です。
「折り曲げレンズ機構」を採用することで、光学3倍ズームをボディ内に収納し、本体を劇的にスリム化させた「DSC-T1」が登場し、その後「DSC-T9」では光学手ブレ補正機能を搭載。今年の春に登場した「DSC-T30」では、スタミナ420枚撮影のモデルが登場し、もう、これは究極のサイバーショットTシリーズでしょ!!ってことで私も購入していたんですが、またまた、買っちゃいました。(^_^)v
基本性能は720万画素で光学手ブレ補正機能、高感度ISO1000搭載と、T30からの進化はないですし、バッテリー性能以外は小型モデルの「DSC-T10」とも遜色の無い内容。
ただ、新しい機能としてタッチパネル液晶を採用しています。
タッチパネルというのはハンディカムではおなじみで、液晶画面にメニューボタンなどが直接表示され、そこを指でタッチすることで操作をするというアレです。
ハンディカムの場合はこれが非常に威力を発揮してくれるというか、撮影中に撮影画像を見ながら、そのまま目線を移動せずに各種操作ができるので、利点が多いんですよね。
で、それがサイバーショットに搭載された場合ってどうなの? というところが実は私も購入前に一番、躊躇したところだったりします。
ハンディカムの場合は動画撮影中にフェードイン・アウトさせたりすることもあるし、三脚固定して使う場合は撮影中に設定をいろいろいじったりする余裕があったりするんですが、サイバーショットの場合は一瞬映像を切り取るだけなので、それほどタッチパネルにこだわる必要って無いんじゃない?
というか、むしろ、ダイレクトに操作するボタンが配置されている方が操作しやすいんじゃないの?という気がしてしまうんですよね。まぁ、それも慣れか!と思うと共に、タッチパネル操作ならではのなにか利点というか使いやすい点もあると思うんですよね。
これは買って、実際にいじってみて、そういう利点を感じられれば良いか!と、半ば冒険心で試してみることに。
それとスタミナ性能ですね。タッチパネルを採用したせいか消費電力は前機種のDSC-T30より5%ほど、カタログ表記では劣っています。DSC-T30が約420枚撮影可能ということに対して、新型DSC-T50では約400枚・約200分となっています。
このカタログ表記の撮影可能枚数の割り出し方についてですが。。。
『撮影枚数、撮影時間は以下のCIPA(Camera & Imaging Products
Association:カメラ映像機器工業会)規格に基づく測定方法によるものです(ただし、低温の場合など、撮影条件により異なります)。付属のリチャージャブルバッテリーパックNP-FR1を使用、記録メディアは“メモリースティック
デュオ”、画質設定をファイン、液晶モニターバックライトをON、ズームをW側、T側、それぞれ交互に端点まで移動を繰り返し、2回に1回フラッシュを発光、10回に1回電源をON/OFFして、30秒ごとに1回撮影。』
という、実使用とはちょっと違った条件。これが最も実使用に近い条件なのかもしれませんが、本当の本当に旅行で使ったとして、どれくらい使えるものなのか? というのを測定したことがありません。
VAIOと一緒で設定や使用条件でちょっと変わってくるものでしょうし、大量にバッテリー消費をするフラッシュ発光もなんと2枚に1回という、かなり頻繁な使い方をしていたりするんですよね、テスト環境では。
そんなわけで、実際の旅行に持っていって、確実に400枚の写真が撮れるモノなのか!?というのが今回のスタミナテストの目的なわけです。
そのスタミナテストにもってこいの旅というのが、今回思いついた四国霊場八十八カ所巡りで、1寺につき5枚の写真を撮影すれば、440枚の写真撮影が可能。せっかくですのでスタミナ性能240枚となっているサイバーショット「DSC-T10」も持っていき、こちらは1寺3枚ずつ撮影してみて、実際にそれくらい撮れるモノなのかも同時にテスト。
与えられた時間は3泊4日という非常に短い時間。本を買ってきて調べてみたところ歩きで廻ると40〜50日はかかるそうなんですが、そこをレンタカーで廻ってなんとか4日で廻ってみよう!という企画です。
さて、まずは行ってみましょうか! 四国八十八カ所の旅!
■「DSC-T50」は、こんな感じで使ってみました。
今回のサイバーショット「DSC-T50」の購入では、ちょっとオプションも一緒に購入しています。とにかく写真を撮りまくるコトができるように、ネックストラップの「STP-ND(ブラウン)」(2,363円)を購入。首からかけておけばイチイチケースやバッグから取り出す必要がなくなるので、撮影機会が増やせるかな?と。
それと液晶保護シートの「PCK-L30」(851円)も購入。T30を富士登山に持っていったときにポケットに一緒に入れていた小銭で液晶にキズをつけてしまった反省と、それとさすがにタッチパネルということで画面に触る機会が格段に増えそうなので、そういうキズ、指紋から本体を守る意味で一緒に購入して貼ってみました。
単純に3泊4日なので、お寺巡りの写真も含めて1日100枚の写真を撮るわけですが、大体1日旅行をすると100枚くらいの写真は普通に撮るのが大体の私のペース。普通に使っていけば4日目くらいにバッテリーが切れる予想が立ちます。
スタミナテストだからということで、意識して電源オンの時間を短くしたり、フラッシュを極力使わないようにしたりというコトはしないようにします。あくまで普通に使ってどれくらいスタミナが保つのかというのを知りたいわけですからね。
設定はすべて7MサイズでFINE設定の最高画質モード。唯一、バッテリー性能を気にして設定したのが手ブレ補正機能で、いつもはバッテリーを盛大に使う常時手ブレ補正をしているんですが、今回だけは撮影時のみの手ブレ補正にしておきました。デフォルトで撮影時のみになっているので、長時間の撮影を予定しているなら、普通はここは撮影時のみ手ブレ補正にするでしょうしね。
旅の準備は以上。
出発は今週月曜日の16日朝7時。自宅から高速バスに乗って羽田空港へ向かうところから始まります。
四国八十八カ所、お遍路さんについては最近の四国ブームもあり、結構盛り上がっているそうで年間15〜20万人くらいの方がいらっしゃるそうです。いろいろなツアーがあり、数回にわけて参加するお遍路さんバスツアーもあれば、自分の足で歩く本来のお遍路さんの旅もあります。
徒歩で八十八カ所巡ることになると、40〜50日ほど。クルマでなら約10日ほどかかるというのが目安になるようです。お遍路さんの旅について解説を始めてしまうと、本1冊分くらいの情報量になってしまうので、詳しいことは割愛しますが、本来は1寺毎にお参りをして納経帳に各お寺さんでご朱印をもらったりする作法があります。これをしていくと1寺で30分ほどは時間がかかることになりそうなのですが、なんせ、私たちは3泊4日で廻らなければなりません。
ここは本当のお遍路さんの旅の下見ということで、私たちは山門だけをサイバーショットで記念撮影していくことにしました。ツアーパックでフリープラン四国レンタカーセットというのがあったので、行き帰りの飛行機、3泊のホテル自由設定を利用します。
で、レンタカーでの回り方についてですが、事前準備はしっかりしてきているんですよ。VAIO type TにVIAOソフトウェアセレクションでダウンロード購入した「プロアトラスSV2
for VAIO」をインストール。事前に88カ所のお寺さんの場所を入力しておき、さらにルート検索も事前に行っているので、あとはレンタカーでVAIO type
Tを開いて、その指示通りに動くだけ。
結果的にこのVAIO type
Tのナビのおかげでかなり助かったというか、このtype Tのナビが無ければ、今回の旅はかなりしんどいことになっていたと思います。
レンタカーにはカーナビもついていたんですが、まさか八十八カ所もの目的地をいちいち入力することなどできなかったし、ちょっと特殊な旅ではありますが、VAIOのナビ無しには今回の旅は語れませんでした。
そのあたりの話もしたいんですが、それはまた別の機会に。。。
■サイバーショット「DSC-T50」のタッチパネルの使い勝手は!?
さて、本来はここで、旅の全容をレポートしつつ、サイバーショットの使い勝手を紹介する予定だったんですが、四国一周の旅はたった3泊4日とはいえ、これがかなり内容の濃いものになっており、これを文章だけで紹介するのはもったいない! 是非、写真付きで紹介したい!ということで、ここで作戦変更。
当店blogで、数回に分けて撮ってきた写真などと一緒に紹介したいと思います。
で、まずは気になるサイバーショット「DSC-T50」のタッチパネルの使い勝手なんですが、これは私も未体験ゾーン。実際のところ、操作にもたつくこととかないの?って話なんですが、結果から言うと、全然問題なし!! なんて言うと、またソニー製品を褒めたいがために。。。なんて思われてしまうかもしれませんけど、やはり要は慣れです。
確かにマクロモードに入れるときとか、DSC-T10やT30の時はボタン一押しでマクロに切り替えができるんですよね。
それがタッチパネルの場合、背面にある、メニューボタンを一押しして、そこで表示されるメニューからマクロ設定を選び、さらにマクロボタンを押すという3回の操作が必要になります。
操作の手間3倍って感じなんですが、実際に使い慣れてくると、タッチパネルは両手で使えるので、操作に慣れると自動で指がそういう操作をするようになってくるんです。
一番切り替えを必要とするのが私の場合、いちいち食べるものでもなんでも全部撮影するため、このマクロボタンを頻繁に切り替えるんですが、右手でメニューボタンを押して、そのままちょっと右にスライドしてマクロメニュー呼び出し、そして左手で目的のモード選択、というのは一連の流れでできるようになります。
2日間、まるまる使っている間に大体この操作を習得してしまいました。ちなみにぶっちゃけた話、マクロモードの場合はそのまま普通に撮影しても風景とか撮れてしまうので、面倒な時はそのまま撮っても問題がなかったりするんですけどね。。。
で、このタッチパネルならではの操作というのがあります。実はこれが使ってみると非常に便利で、この操作を一度覚えてしまうと、もうあとには戻れないというか、先ほどのメニュー呼び出し操作の煩雑さをなんとかしてしまおうという気になりまくれてしまうんです。
そのタッチパネルならではの操作というのが、プログラムモードにある「スポットAF」という機能。
サイバーショットにはいくつかのオートフォーカスモードが搭載されていて、何も意識していない場合は「マルチAF」というのを使っているんだと思います。
これはサイバーショットが画像を見て自動で判断して適当なところにピントを合わせてくれるモード。
しっかり自分でピントを合わせたい時は中央重点というモードを使って、中央にピントが合うようにするモードを使い、被写体を中央に持ってきてピントを合わせてシャッター半押し、狙っている画角にズラしてからシャッター全押しということをしていると思います。
この「スポットAF」を使うとその画角ズラしをしないでも好きなところにピントが合わせられるんです。
ハンディカムにも搭載されているので、なんとなくイメージできる方も多いとは思うんですがそれとはちょっと使い勝手がサイバーショットDSC-T50の場合は違います。
これ、デジタル一眼の「α100」を使い始めたから使うようになってから意識するようになってきたんですが、デジタル一眼独特の被写体だけピントが合っていて、背景が綺麗にぼけているとかいう写真をやはりサイバーショットを持っていても撮りたくなってくるんですよね。
そういう絵柄を作ろうとすると、サイバーショットの場合、ズームを使って被写体に近づくということで、似たような雰囲気の写真を作ることができて、そういう時に「スポットAF」があると、本当に便利なんですよ。
そうそう、コンパクトデジカメでも、こういう凝った撮り方が出来ると嬉しいんですよ!!みたいな、ちょっとありがたい機能。
それと、今回はお寺巡りということで、山門や境内での記念写真の撮影だらけだったんですが、山門全景をフレームに収めつつ、そこに店員コトー君を入れてあげてシャッターを押して。。。というのを繰り返しており、そういう時もはじっこにいる被写体コトー君に指でピッとピントを合わせてシャッターを切ると、まずピンぼけがありません。
中央重点とかマルチAFを使うと、やはり中央部分にしかピントが合わない気がして、日の丸写真とかが多くなってしまうんですが、それが「スポットAF」のおかげでかなり抑えられる感じ。
フレーミングについては、自分でもそれほど写真の腕が上達しているつもりはないんですが、これで精神的にかなり自由度があがる感じ。
DSC-T50を手にしたのが先週の金曜日で、それからすぐに八十八カ所巡りを始めており、これらのT50の使い方のコツとかは、旅行を始めてから手探りで探してみよう!とか思っていたんですが、使い始めてすぐに気がつきました。

イメージですが、こんな感じでフレームを決めていきます。まずはベストの
フレーミングに合わせて、そのあと左手人差し指で被写体を指定。
あとはシャッター半押しから全押し! 必ず狙ったところにピントがあいます。

帰ってきてから写真を見ても、ピントの甘い写真がほとんどなく、
従来よりもシャープな写真が撮れる感じ! こういう記念写真でも
背景ではなくて、人にピントが合ってた方が断然気持ちが良いですね。
「いちいちピント合わせするところを設定するのって面倒じゃないの? いざというときにシャッターチャンスを逃したりしない?」って疑問なんですが、これも対策があります。
私の場合、今では撮影モードはプログラムモードにしっぱなしにしていて、フォーカスモードも「スポットAF」にしっぱなしにしています。なので、電源を入れればすぐに「スポットAF」モードで起動するんですけど、最後に電源を切るときにスポット位置を中央にしておくんです。
そうすれば「スポットAF」で起動しても中央重点と同じ形で起動するので、すぐにシャッターを切りたいときは中央でピントを合わせてシャッター半押し後のフレームずらしをすれば良いし、左手が空いていればそのままカメラを抑えつつ、スポット位置を触れば良いと。

フレームをずらさなくても、スポット位置を変えるだけで、
こういう写真も撮れます。
要はこれも慣れなんですけど、これらの操作はタッチパネルならではというか、この4日間、ずーっとそういう撮影方法を利用してしまったので、もう、以前の感じには戻れません。
撮影してきた写真を見てもピンぼけ写真が全くないし、これはマジメにDSC-T50にタッチパネルがついてくれて、感謝しまくっています!!
■ DSC-T50のスタミナ性能はいかに!?
タッチパネルを使いまくりのDSC-T50ですが、それだけ触りまくってたら、液晶とか指紋ベタベタになるんじゃない? とかいう疑問もあるかもしれませんが、それがそうでもありませんでした。
親指でタッチするときはそうでもありませんが、左手を使ってのメニュー操作、スポットAFの位置決めの時は、大体人差し指のツメを使ってタッチするので、指紋とかはあまりつかない、というのと、その液晶保護シートをしているおかげか、あまり指紋の汚れとかもつかないんですよ。
指紋がついたとしても、クリアフォト液晶で、輝度がかなり高い画面なので撮影時にはそういう汚れみたいなものは、あまり気になりませんし。
それと、これもタッチパネルならではの使い勝手なんですが、今回、ネックストラップを一緒に買って、首からぶら下げて使っています。
で、手ブレ補正も万能ではありませんので、極端に暗いシーンとかではやはり手ブレするんですが、そういう極端に暗いシーンでとにかく抑えたいときには、ネックストラップでテンションをかけるワザが使えます。これはT10やT30でも使えるワザなんですがネックストラップを首にかけた状態でピンとストラップを張って、カメラにテンションをかけるんです。
ストラップを使って首から思い切りカメラを離そうとすると、チカラを入れることができるので、ただ単に手持ちでブレを防ぐよりもグッとブレが抑えられます。
これをやるときに、タッチパネルのT50ではボタンが少ないために右手の親指でカメラ本体を押さえることができる面積が広いため、よりチカラが入れられるのと、ボタンがすくないために誤操作してしまうことも防げたりします。
人一倍指が大きい私だからこその利点のひとつなのかもしれませんが、使ってみるとこういう点もお気に入り。タッチパネルだからこその使い勝手のひとつだと思います。
さて、そんなわけでバリバリと使ったサイバーショットDSC-T50なんですが、3泊4日で、どれだけの写真を撮ってきたか。
スタミナ性能が気になりますよね。
実は自分でも、なんかヤラセなんじゃないかと思うくらいのスゴイ結果が出ています。4日間のそれぞれの終了時にみたバッテリーの残量、写真枚数を数えてみると。。。
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1日目夜計測 |
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撮影枚数累計 |
バッテリー残量表示 |
| DSC-T50 |
150枚 |
残り180分 |
| DSC-T10 |
84枚 |
残り92分 |
えーと、バッテリー満タン時の数値を控えていないんですが、これが1日使ってみたときの結果。この日は店員コトー君がドライブしているので、助手席に座っている私の方が圧倒的に撮影枚数が多いんです。
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2日目夜計測 |
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撮影枚数累計 |
バッテリー残量表示 |
| DSC-T50 |
258枚 |
残り140分 |
| DSC-T10 |
135枚 |
残り76分 |
この2日目もドライブの主役は店員コトー君。相変わらず撮影枚数が多いのが助手席の私なんですが、なんか予定以上に撮影していますね。4日間もバッテリー1本ではさすがに無理なのかな?とか、この時点では思っていたんですが。。
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3日目夜計測 |
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撮影枚数累計 |
バッテリー残量表示 |
| DSC-T50 |
397枚 |
残り78分 |
| DSC-T10 |
278枚 |
残り0分 |
はい、この時点でスタミナ撮影240枚のDSC-T10がギブアップでした。3日目はドライブを私が交代してつとめており、助手席のコトー君が一気に写真枚数を増やしてきたんですが、3日目の夜、ホテルに入ったところでバッテリー残量がなくなり、ギブアップでした。
それでもカタログ数値の240枚以上はやはり普通に使って撮れるものなんですねぇ。ここでDSC-T10はバッテリーチェンジをして撮影を続けます。
そして、最終日、4日目の撮影を続けるわけですが。。。はっきり言って私は焦っていました。というのもスタミナテストなので、一度バッテリーを使い切らないとレビューにならないんですよ。バッテリーがゼロになって初めて、何枚撮れました!って言えるところなんですが、それがこのままではレビューレポートができないですからね。
ということで、他にも事情があって、最終日はちょっと撮影枚数が多め。その結果。。。
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4日目夜計測 |
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撮影枚数累計 |
バッテリー残量表示 |
| DSC-T50 |
693枚 |
残り37分 |
はい、帰って自宅について、寝るまでいろんなものを撮影していて、最終日1日だけで、約300枚の写真を撮っているんですが、それでもバッテリーを使い切ることができませんでした。カタログ表記は400枚です。それがこれだけ使ってもまだバッテリー残量があると。。。
決して、神に誓ってインチキしていません。というか、むしろ、バッテリーが切れて欲しくて、最終日なんて、ちょっと余計に電源を入れっぱなし気味にして使っているくらいです。
すみません。結局そういうことで、バッテリーを1本使い切ることすら出来なかったわけですが、旅行から帰ってきた翌日、5日目ということで、とりあえず使い切るところまで用もなく、AIBOの写真とかを撮ってみた結果。。。
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5日目夜計測 |
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撮影枚数累計 |
バッテリー残量表示 |
| DSC-T50 |
767枚 |
残り0分 |
ということで、史上最大の3泊4日のウルトラ企画「サイバーショット四国八十八カ所」のスタミナレビューの結果、実使用で実際にサイバーショットでどれだけ撮影できるのか!は、DSC-T10が278枚。DSC-T50が767枚。ということでした。
撮影方法には個人差もありますので、一概にこれだけの枚数が撮影できますよ!とは言えないんですが、いやぁ、想像以上のスタミナ性能でした。
これはバッテリー充電を1ヶ月忘れていても、普通に使えてしまうわけです。このスタミナ性能がT30の魅力だったんですが、それにタッチパネルのスポットAFも付け加えられて、これで個人的にはT50は無敵サイバーショットって感じです。
是非、ご購入の際には液晶保護シートと、ネックストラップも一緒に購入されることをお勧めします!!