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SRS-ZX1 ハイグレード アクティブスピーカーシステム 店員の声

こんにちは、店員塩見です。

SRS-ZX1 レビュー記事ソニー製品で一番好きなカテゴリーはオーディオ機器で、自宅でも外出先でも、高音質に音楽を楽しむことこそが、日常を豊かに生活するコツではないかと思っています。

ゆっくりじっくり聴くときはHi-Fiオーディオで、また、外出先ではウォークマンとお気に入りのヘッドホンを組み合わせてご機嫌にと、私の生活で最も活躍しているソニー製品はまさにオーディオ機器 です。

テレビを見る時間が長かったり、休日はどっぷりと映画に浸るという方はテレビをグレードアップされると思いますし、旅や趣味で外出先で写真を撮るという習慣がある方は、カメラを揃えられていると思います。それと同じように、睡眠中以外はずっと音楽を聴きながら行動しているような私 には、オーディオ機器が最重要のカテゴリーなんだと思います。

そんな私が、この年末、ソニースタイルで買った製品のひとつが、今回ご紹介するアクティブスピーカー「SRS-ZX1」です。デモ機など自分で購入していない製品のレビューがほとんどですが、今回の「SRS-ZX1」は自腹購入した製品。 なぜ購入したかなど、その魅力をご紹介できればと思っています。

今回の店員の声も最後までお付き合い下さい。(2008.11.26掲載)

 

■アクティブスピーカー「SRS-ZX1」はこんな製品です

「SRS-ZX1」は、低音からベースライン、高域までをしっかり聴けるデスクトップスピーカーとして、現行のソニーのアクティブスピーカーのフラグシップに位置するモデルです。

メビウスダクトという低音をしっかり鳴らせるための長いダクトが特長で、途中で“U”時に曲げることでスピーカーの小型化を実現しています。デスクトップスピーカーということであまり大きなスペースは取れないので、このサイズでこれだけ低音振動ダクトが長い製品は他にありません。同時に、スピーカーの間口の空気の出入りから発生する風切り音を低減できているのも、ダクトが長いからだということをソニーマーケティングの製品担当者さんから伺っています。

メビウスダクトの断面解説図でも紹介されています。

新開発メビウスダクト

 

ウーファーとステレオスピーカーをあえて別にせず、ステレオスピーカーだけで重低音から高音域までをカバーすることで、音の出る場所が同じになり、低音だけが ウーファーの置いてある足元や偏った部分から聞こえるということを防いでいます。2つのスピーカーがすべてのレンジをカバーすることで、低音や高音だけがきつくなるということもないのがポイントです。

「SRS-ZX1」の高音質追求の新機軸はこれだけではありません。

ターボシフト効果により本来有効に再生できない低音が聴こえるように感じるソニーのHi-Fiオーディオアンプに搭載されているような高速演算プロセッサーを実装したサウンドエンジンを搭載しています。このプロセッサーが、従来のスピーカーでは可聴領域にはなかった低音の小さな音が聴こえるように感じるターボシフトという機能を 実現しています。

 

シグマ型磁気回路を採用し高い磁束密度を持ったスピーカーユニットもアクティブスピーカーとは思えない本格的なつくりになっています。また本体も総出力40Wの 振動をしっかり支えられる肉厚なアルミボディを採用していて、触ったときにひんやりする金属の手触りは、高級感もあります。

新機軸、新機能が満載の「SRS-ZX1」の詳しい解説は、開発者インタビューで、実際に開発の中心で活躍された方が紹介されていますので、こちらをご覧下さい。

>アクティブスピーカー「SRS-ZX1」開発者インタビュー

>オーディオ評論家 斎藤宏嗣が語るハイクオリティーサウンドシリーズ

 

ソニーのパソコンやウォークマンなどのポータブル機器に繋ぐためのアクティブスピーカーって、毎年かなりのバリエーションが登場しています。外出先でウォークマンの音を流す用途のポータブルタイプからPC用ステレオスピーカー、そしてHi-Fiスピーカーまで。それぞれ用途や価格が全然違いますが、パソコンに接続して音楽を楽しむ用途の高音質スピーカーシステムで見てみると、「SRS-ZX1」が登場したのは2007年秋、それ以前のスピーカーで私のイチオシだったのは、「SRS-ZP1000D」というHi-Fiアクティブスピーカーという分類のフラグシップモデルです。

SRS-ZP1000D アクティブスピーカーシステム総合出力50Wで、デジタルアンプ、シグマ型磁気回路の2ウェイスピーカーユニット、96kHz/24bit対応の光デジタル入力も搭載したかなりの高級機です。ソニースタイル価格19,801円とアクティブスピーカーの分類では高級な製品で、音は他のアクディブスピーカーとは全然別物でした。フローティングデザインにピアノブラックのボディはとてもスタイリッシュで、VAIOのスピーカーを入れ替えてアップグレードしたくなり、私も購入して使っていました。ウーファーを別にせず2つのスピーカーで低音から高音までカバーしているので音の方向がずれなくてとっても満足していました。

このほかにも小さなスピーカーやウーファーが別になった製品がいろいろ登場していますが、やっぱりパソコンの音をよりよい音質で楽しみたいという気持ちから湧いてきた物欲なので、妥協せずに高級機を試してみようと考えて、思い切って購入しました。

SRS-ZP1000D」で聴くパソコンの音は、これまでのVAIO付属のスピーカーとは大違いで、SonicStageやMedia Playerで聴く音楽はもちろん、インターネット上の動画共有サイトの音も、これまでとはまったく別物の音に。シャカシャカ鳴っていた音が、ぐーんと低音・ベース・高音まで音が豊かに、すっきりクリアに聴こえるようになり、パソコンで聴く音楽も悪くないなと感じました。

 

Hi-Fiオーディオやコンポを持っていても、最近はパソコンで音楽を聴くことがほとんど。やっぱり忙しい平日なんかは、メールやWEBを見ながら聴ける「ながら聴き」が中心になって、ソファでじっくりお気に入りの曲を聴くのは休日に…なんていう風になっています。そんな「ながら聴き」も、音質のいいスピーカーから流すと、気分の盛り上がりが全然違います。ちょっと大きめの音でお気に入りの曲を流すと、「ながら聴き」でも結構ノリノリになってついリズムをとってみたり。そんなパソコン生活の日常を楽しくしてくれるがハイクオリティスピーカーだと思います。

パソコン環境を気にするときって、ついプロセッサーやメモリーなどのスペックや、画面サイズ、解像度、ディスプレイの色域、キーボードやマウスなどのインターフェイスになってしまいますが、動作上の快適性、目からの情報、指からの感触の情報のほかに、忘れてはいけないのは耳からの情報。ここもしっかり高音質にするとパソコンはもっと楽しくなるのではないでしょうか。

 

■「SRS-ZX1」を開梱!

待ちに待った「SRS-ZX1」が届きました!撮影はほどほどに、どんどん開梱していきます。

化粧箱のデザインは最近のオーディオ関連製品で共通のデザインになっているブラックベースで下側にオーディオブルーを配したデザイン。こういう化粧箱ひとつにもソニーのプロダクツデザイナーさんの思いがこもっているからこそ、使うまでのワクワク感を味わえるんですね!

取扱説明書とアンケート用紙、ご相談窓口の案内が入っています。アンケートが入っている製品、最近は珍しくないですか?切手不要なので、後ほどしっかり回答させていただきます。

説明書の下にはケーブルとリモートコマンダーが入ってました。16VのACアダプターを介して給電するようです。電源部分を外に出したほうが設計も楽ですし、仕向け地も本体は共通に出来る利点があるそうです。パソコンと接続するのはステレオミニ端子のケーブル。付属のものはちょっと細いので、音質によりこだわる方はケーブルは別に用意してもいいかと思います。

ACアダプターなどを支えている梱包材を外すと逆さまに収納されたスピーカー本体が登場。これ、決して開ける向きを間違えたわけではありません。梱包設計者さんのアイデアがつまっているように感じます。

さー、出てきました!メーカー小売希望価格49,350円のスピーカーシステムにしてはかなり小ぶりです。ダクトをスピーカーの外に出して折り曲げてまで小型化しているので、『小さい=音質は期待できない』という公式はこの製品には当てはまりません。LスピーカーとRスピーカーを繋ぐケーブルは専用の金メッキプラグのもので、アクティブスピーカーのケーブルでここまでしっかりした作りのケーブルは初めてです。押し具合

スピーカーのサイズはL、Rあわせて広辞苑の上にすっぽり収まるサイズ。印象的には2003年発売のMDコンポ“sound gate”「LAM-Z10」のスピーカーに近いです。スピーカー部分はひんやり冷たいアルミボディでつや消し処理が施されて います。これがまた、存在感を主張し過ぎない落ち着いた感じがして良いです。後ろのメビウスダクトの部分は、縦方向に室内の明かりを反射してアクセントになっています。

パソコンとの接続はステレオミニジャックで繋ぐだけです。本機には2入力ありますので、ひとつはパソコン用に、もう1端子はポータブルオーディオ用に使い分けられ、いちいち繋ぎかえる手間が省けて良さそうです。電源や音量は本体のボタンのほか、リモコンからも可能です。

本体のボタンはHi-Fiオーディオやレコーダーなど、高級ホームAV機器に多い、ストロークの浅いカツカツっとした押し心地のボタンです。普及価格帯の製品はブニブニと遊びが多くストロークの深いボタンが多いですが、さすがアクティブスピーカーの最上位モデルです。こういった細かいインターフェイスまで快適に使える気遣いを感じます。

 

■実際に聴いてみます

まずは手元にあったVAIO type CでVAIO Music Boxに入っているお気に入りの曲を再生します。世界遺産の旧オープニングテーマ「The Song of Life」の3代目バージョンを聴きました。感想は、音の迫力があり、同時に、SACDをHi-Fiオーディオで聴いたのと比べてもあまり違いのない、しっかりした音像定位を感じました。ボリュームを絞ってもしっかりした音で、つぶれて聴こえなくなるような印象はありません。低価格帯のスピーカーにあるような不自然な低音強調もなく、入ってきた音を綺麗に鳴らしているように思えます。低音重視のスピーカーと比べるとやや物足りない感じがありますが、これくらいが私には丁度いいように思えます。

パソコンをHDDコンポ代わりに使っている方も、動画サイトで映像をよくご覧になる方も、パソコンから鳴る音は大事ですよね。

そして次に試したのが、店員佐藤が「DSD Direct店員の声」で作成したDSDディスクを再生してみます。PCMの曲とDSDの曲を聴き比べて違いが分かるか試してみました。

結果は、はっきりと違いが分かりました。ヘッドホンでDSDを聴くといまいち分かりづらい音の定位感が「SRS-ZX1」でははっきりと感じられます。PCMや圧縮コーデックを再生してもはっきりと感じられる定位感のあるスピーカーが、DSDでさらにすっきりと聴こえるようになった印象です。一つ一つの音がクリアに個別になっているように聞こえ、実際に目の前で生演奏している音に近づいたように思えます。

DSD Directをパソコンで再生する方は、ヘッドホンだけで聴かずに、ぜひ「SRS-ZX1」のようなハイグレードスピーカーを使われてみてはいかがでしょうか。

この撮影後、自宅に持ち帰っていつも聴いている曲を聴きましたが、もうかなりノリノリになってしまい、いつもより大きな音量で夜遅くまで音楽三昧でした。今日も帰って音楽を聴くのが楽しみです。

この年末、一通り家電を揃えられた方、パソコンをレベルアップする方、そして「DSD Direct」に挑戦しようという方は、ぜひ、この「SRS-ZX1」がオススメです。

 

■購入はソニースタイルがお得で手軽


店員塩見が今回個人的に購入したアクティブスピーカー「SRS-ZX1」はソニースタイルの通常販売価格が29,800円 でソニーポイント1,000beatプレゼント付。ソニースタイルメンバーの方で、ご利用実績で累積されていくSTARが300STAR以上の方に発行されるAV10%オフクーポンを本機のお買い物に当てると、価格は26,820円になります。

>スタイルメンバープログラムの詳細はこちら

 

さらにソニーファイナンスが発行するソニーカードを使って、ソニーの非接触IC決済「eLIO」をお使いになるとご請求額からさらに3%引きになりますので、 請求額は26,015円という計算になります。

>ソニーカードについてはこちら
>eLIO決済についてはこちら

 

さらにさらに、2008/11/21(金)15:00〜2008/12/15(月)15:00までの期間、ソニースタイルでeLIO決済すると、通常3%のところ期間限定で5%割引になるキャンペーンを実施しています。この期間中は25,479円になるという計算に!

 

この価格で、本格高音質PCスピーカーが手に入るとなるとなると、パソコンの音まわりのレベルアップ、検討してみたくなりませんか?

 

 


SRS-ZX1 ソニースタイルでのご購入はこちらから

ハイエンドアクティブスピーカー
SRS-ZX1 アクティブスピーカー
新開発のメビウスダクトでPCの音を高音質で楽しむコンパクトスピーカー。聴こえない周波数を聴こえる周波数にシフトするターボシフト機能も搭載しています。

ソニースタイル価格:29,800

ソニースタイル アクティブスピーカー 製品ページ

 

 

 

 

VAIO type T VAIO type T <バイオ>
8ビット階調高画質クリアソリッド液晶でビジュアルを、ノイズキャンセリングヘッドホンとHDオーディオ準拠Sound Realityチップを搭載しAudioを、急速充電と環境によってバックライト照度を制御するインテリジェンスな省エネ機能を…すべて をB5サイズに凝縮した、約1.4kgのモバイルPC。

ソニスタ価格:164,800円〜 10,000beatポイント還元

ソニースタイル VAIO type T
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