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当店の無料メールニュースで紹介させていただいた
新型パーソナルナビ「NV-U3」の実機レビュー記事を掲載します。ソニースタイルでのナブユーご購入を検討中の方の参考になれば幸いです。(2008年11月6日
配信号より)
こんにちは、店員佐藤です。私は完全なサンデードライバーです。仕事でクルマを運転することはほとんどなく、クルマを使うのはレジャーと買い物のみ。休日にどこか遠くにドライブに行こう!とすると、それはもう大冒険になります。
道路の道案内が不安とかではなくて(ま、多少それもありますが)、どちらかというと、せっかくガソリンを使って遠くまで行くんだから、その道中は思い切り楽しまなくては!という思いがあって、出発前にはあれこれとwebや本屋さんで現地の情報などを集めて、ドライブルートをしっかり検討して、ということを「楽しみ」たいんです。
そう、これは私の持論なんですが旅行の楽しみの半分は出発前の企画段階にあり!なんです。出発前の計画立案をしっかり楽しまないと、なんかもったいないような気がして!!(^_^)v
そんなわけで地図コミュニケーションサイト「PetaMap」と連携が可能なソニーのポータブルナビ「NV-U2」を今年の1月に買って、回数は少ないモノの、あちこちにドライブに利用している私の元にソニーさんから週末だけという約束で新型パーソナルナビ「NV-U3」がやってきました。
ちなみに半年間使わせてもらった先行機種の「NV-U2」ですが、個人的にはかなり満足して使わせてもらっています。ややバッテリー容量が少ないなぁ、と思えるモノのクルマから取り外してのモバイル利用で2時間弱は使えますので、通勤に1時間ほどかかる私の場合は会社でUSB充電ができれば、行き帰りでずーっと遊べますし、ルート案内についても4種類のルート検索方法が用意されていて、ちょっとおバカさんな道案内をすることがあるものの、使いこなしていくウチにそういうクセみたいなものもわかってきたし。
データ入力や、機能選択をしているときにややもたつく感があるものの、これも慣れというか、これだけ小さなモバイル機器になんでも求めるのは酷というものだし。。。と、実はやや不満があったりもするんです。(^_^;)
でも、ガイドブックコンテンツは他にはない機能でPetaMapの情報が切り出して持ち歩けるというのは、なんて言うか。。。短時間に土地勘をつけるのにはもってこい、という機能。
08年10月に新発売になった
ソニーのパーソナルナビ「NV-U3」を今回は週末だけという身近域なんですがソニーさんからお借りするこちができました。「NV-U3」ってどんな機種?というところからご案内して、実際に使ってみたレポートを今回はお届けしたいと思います。
■ ソニーのパーソナルナビ「NV-U3」ってこんな機種です。
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新発売の「NV-U3V・U3」ですが、この秋、3機種のラインナップになって発売されました。ワンセグ機能を搭載した「NV-U3V」でブラックとブラウンの2モデル。そしてワンセグ機能を搭載していない「NV-U3」がシルバーカラーで1モデルです。
先行機種の「NV-U2」もまだ平行販売になっていて、そちらの本体価格は49,800円。登場当時は59,800円でしたので登場から1年で1万円の値下げになっていて、ワンセグ無しの新型NV-U3が54,800円。ワンセグ搭載モデルが64,800円となっています。
ほんの数年前までは本格的なHDDナビなどが幅をきかせており、10〜20万円くらいは投資しないとつけられない、というイメージのカーナビでしたが、これもメモリの価格が下がった結果なんでしょうね。HDDやDVDなどの大容量データがフラッシュメモリに入れられるようになったおかげで、こうしたハンディタイプのカーナビが急速に進化。ちゃんと全国の地図を入れた上で、さらにメモリアクセスなので、アクセススピードがディスクメディアと比べて圧倒的に早い利点を生かしたモデルが登場したわけです。
ソニーは一度「XYZナビ」シリーズを最後に車載ナビから撤退をしていたんですが「NV-U1」というハンディタイプのカーナビですぐに復活。その後、PetaMapというソニースタイルが運営する地図サイトと連携できる機能を搭載した「NV-U2」が昨年秋に発売され、今回の「NV-U3」は3世代目のモデルとなります。
一言で「PetaMapと連携ができる」と言ってもなんのことだかわからないところですが「PetaMap」というのはパーソナルナビ「ナブユー」シリーズと連携するだけではなく、PSPの地図ソフト「みんなの地図」シリーズとも連携がとれている地図サイト。スタートしたのが2007年春でしたがオープンから1年経ったところで、多数の企業コラボレーションが始まりグルメサイトの「HotPepper」や「グルメぴあ」の情報が掲載されていたり、クルマユーザーには嬉しいガソリン比較サイト「gogo.gs」の情報も入っています。
ガソリン比較サイト「gogo.gs」の連携というのは、これ、ちょっと見てみるとすごいことになっているんですが、最新のガソリン価格情報を毎日更新しているとかで、インターネットのPetaMapサイトでガソリン価格を地図上から見ることが出来るほか、このデータを切り取って「NV-U3」に入れてしまうことも可能。私も今回、これを利用して129円のガソリンスタンドがあることを発見して、現地までガソリンをギリギリにして出発しています。(2008年11月1日現在、地元では最安値で132円だったもので。(^_^;))
それと、ガソリン情報だけではなく、PSPやインターネット経由のPetaMapユーザーさんの口コミ情報が記載されているところもメリット。
データの切り出しはカンタンでPetaMap上でエリア指定をして300件ほどのスポット情報表示になるようにエリア表示を調整。その後、地図の右下にある「スポットを持ち出す」ボタンでスポットリストを作成。
あとは指示に従ってデータをメモリースティックに移せば良い、というのがNV-U2の方法でした。これがNV-U3の場合は本体メモリに入れられるようになったのが新しいんですが、ふむふむ、それも後で試してみましょう。
本来の「カーナビ」としての機能ですが、すみません、私はNV-U2を使う前はソニーの10年以上昔のCDナビを使っていて、ルート案内機能すら搭載していないモデルを使っていたんです。最近のカーナビを使っていないので、その性能を比較することができないんですが。。。その、10年前のナビから比較するとまさに雲泥の差。
今時のカーナビとして当たり前の機能ですが、ルート検索をする際は「推奨ルート」の他に、有料道路優先、一般道優先、一般道距離優先の4パターンから検索が可能。到着予定時刻が表示され、高速道路を使う場合はその高速料金の表示も出ます。
渋滞情報についてはナブユー本体だけではなく、オプションのVICSビーコンユニット「NVA-VB7」(ソニスタ価格:19,800円)が必要。道路に設置している光ビーコンと電波ビーコンからの情報を受け取り、渋滞情報を画面表示するほか、ルート検索にも反映させることができます。
渋滞している時にだけ経験があるんですが「渋滞情報によりルートを変更しました」というアナウンスをもらうたびにビーコンユニットを装着して良かったぁ、と思えまくり。都市部だとあちこちにビーコンの設置があるようですので、渋滞しているときだけでなく、空いているという情報もありがたかったりするので、これも追加装着はオススメです。
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NV-U3関連商品のご案内 |
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★ ソニースタイル VICSビーコンユニット「NVA-VB7」
「NV-U3V・U3」「NV-U2」に接続するだけで渋滞迂回機能を追加。文字・図形・情報の3種類で状態情報を表示してくれます。ルートガイド中も渋滞情報によっては新しいルートを選び直してくれます。市街地を走行することが多い人にお勧めです。 |
そして、パーソナルナビとしての大きなウリの一つになるんですが、装着もやたらカンタン。ナブユー本体の付属品としてカークレードルキットが同梱されていて、これが吸盤でダッシュボードにつけられます。ギュッとダッシュボードにクレードルを押しつけて、ダイヤルを90度回すとそれだけでしっかり固定されます。
今年の1月に購入して最初の設置の時にギュッと押しつけて以来、それから半年以上経ちますが、特に吸着力が落ちることもなく、まるでシールで貼ったかの様に固定されていますので、ぐらぐらしないかな?と言う様な不安は必要なさそう。あとは付属のシガー電源コードで電源を接続すれば利用が可能、という仕組みです。
今回「NV-U3」がやってきて試したところでは先行機種の「NV-U2」とクレードルもビーコンユニットも共用になっています。
複数台のクルマを持っている方でしたらNV-U2とNV-U3での共用も可能。クレードルとナブユー本体の脱着はボタン一つですので、乗るクルマによってナビを付け替えることもすぐにできるわけです。
またレンタカーでの利用もこれならカンタンです。今時のレンタカーにはナビもついているよ、って話もありますが、その初めて使うナビの操作に慣れる時間、目的地を入力する時間ってちょっともったいないですよね? あらかじめ、ナブユーで目的地情報、ルート情報を設定しておいて、使い慣れたナビでドライブを楽しみたいんですよね。
まだ、機会はありませんが、私もそれ狙いでNV-U2を買っています。
いつ、機会があって四国八十八カ所巡りをさせてもらえるかわかりませんが、その時にはすぐに88カ所のお寺さんのデータを入力して効率の良い周り方をナブユーに考えてもらおうと思っています。(^_^)v
最後になりますが新型「NV-U3」になって、進化したポイントとしては、交差点拡大機能などナビ画面の進化があるのと、先ほどご案内したPetaMapのガイドブック情報をメモリースティックではなく内蔵メモリに記録が出来るようになった点、メモリースティックスロットにサイバーショット、αの撮影データを入れるとフォトビューワとして使えるようになった点、そして上位機種のNV-U3Vにはワンセグチューナーが搭載された点があります。
ワンセグチューナーの搭載を求める声はかなり多くて、昨年の「NV-U2」が登場した当時も「これにワンセグチューナーが搭載されていればなぁ」という声をよく耳にしていました。
走行中に見ることはできなくても、買い物の送り迎えで駐車場でテレビを見て過ごしたりする向きには良さそうですよね。(私はどちらかというと、一緒にショッピングしたい派なので、ワンセグを利用する場面が想像できないんですが。。。(^_^;)) 新製品勉強会で見たワンセグ機能搭載「NV-U3V」はワンセグチューナーのボードが入っている分、ボディもちょっと厚みがありました。
外観上の特徴などは当店ホームページに一度記事掲載していますので、そちらでご覧いただくとして。。。
お借りした「NV-U3」はワンセグチューナー無し。さらにパッケージの箱も無しの評価用試作機になっています。大体の使い方はわかっているつもりでいますので、さぁ、新型「NV-U3」を実際に使ってみましょう。
先行機種「NV-U2」使いの私としては、まず気になるのがサイズなんですが、ふむふむ、店員塩見とか
他の人から見るとほぼ同じサイズですね、というのが大半の見方。確かに液晶ディスプレイのサイズは一緒だし、並べてみても厚みとか一緒なんですが、微妙にサイズがちょっと大きくなっているみたい。NV-U2オーナーでないとわからないくらいの差ではあるんですけどね。
端子類などもほぼ同様。画面メニューなどもデザインは全く一緒ですし、起動時の画面もNV-U2と一緒なので、まさか外側だけ変えて新製品とか言っている分けじゃないだろうなぁ、なんて思いすらあるくらいです。
ザッと見回してみて「あ、ストラップホールがある!」なんて気がつくんですが、これ、よく見たらNV-U2にもありました。
車載だけではなく持ち歩くことも前提になっているナブユーです。VAIO type
Uの様なグリップ部があるわけでもないので、こうしてホールドを助けるための機能もあるんですね。(今度、NV-U2を使うときは私もストラップをつけなくちゃ。)
同梱品にはファブリックケースもあります。ちょっとバックスキン風になっていて、NV-U2とちょっと質感が違っています。見るからにNV-U3の方が高そう。。なるほど、NV-U2使いの私にそうくるわけですか。
本体底部には電力端子とミニUSB端子を装備。個人的に重宝しているんですが5Vの電源端子はPSPのACアダプターでも充電ができるし、ミニUSB端子をPCと接続すればPCからの充電にも対応します。もちろん、車載にしてクレードルに載せている時も充電されるので、意外と充電できるシーンが多様。同梱品にACアダプターも入っているんですが、私はそれを使う機会はありません。

ディスプレイに向かって右下に各種端子があります。リセットボタンもありますが半年ちょっとNV-U2を使ってきて、
リセットボタンを押したことは一度もありません。ミニUSB端子でPCから充電ができるのもメリット一つです。
さて、これを実際に使用するための準備をしたいんですが、普通にナビとして使うようであれば、特に変わった設定をする必要はありません。自宅登録をしておいて出先からの帰りの際に行き先設定で自宅がすぐに呼び出せるようにしておくくらいです。
ソニーのナブユー本来の使い方をするようであれば、webサイトからnav-u用のPCアプリケーションをダウンロードしてインストールすることになります。
NV-U2の時もそうだったんですが「NV-U3」の場合も、このPCソフトウェアはCD-ROMなどで付属するわけではないみたいで、webからダウンロードするシステムになっているみたいです。
10月16日にはVer.1.8という最新バージョンが公開されています。
対応するPCはWindows XP以降のモデル。ファイルをダウンロードしてインストールすると「nav-u
ツール」というアプリケーションが使えるようになります。で、これを使えるようになって、まず最初の進化に気がつくんですが。。
あ、その前にこのソフトウェアで出来ることを説明しないといけません。この「nav-u」というソフトではNV-U1〜NV-U3のソニーのポータブルナビのデータをPCでバックアップしたり編集したりすることができます。
NV-U2以降のモデルではPetaMapからのスポット情報をコピーして入れてあげることができる「ガイドブック情報」というのが入れられるのと、ナブユー本体で入力する「マーク情報」というものがあります。
NV-U2を使い始めた時に私はこれがよくわからなかったんですが、「マーク情報」というのはナブユーで走行中でも地図上にマークが表示できるデータ。対して「ガイドブック情報」というのはあくまでガイドブックで、地図上には表示されないデータ。ガイドブック情報については、ガイドブック画面から情報をまさにガイドブックみたいにして読み出して「あ、ここに行きたい!」というところで地図表示。地図に表示されたスポット向けに「ここに行く」ボタンを使って目的地情報にするという使い方をすることになります。
nav-uツールではこの「ガイドブック情報」も扱えるようにしてくれていました。NV-U2の時はメモリースティック経由でデータを受け渡しするしかなかったので、自分でメモリースティックにフォルダを作って記録する必要があったんですが、これでガイドブックの扱いもかなりラクになったはず。
で、私が驚いたのはそんなところではありません。「マーク情報」の方です。
「マーク情報」はあくまでナブユー本体で入力したマークを扱うモノ。PC側では編集はできず、ナブユー本体でデータ入力をしてあくまでバックアップしてから使うモノになります。私のPCにはNV-U2のマーク情報がありますので、これを転送すればNV-U3でも同じマーク情報が使えるのかな?と、試してみるわけですが、これは転送OK。NV-U1の時から共通でマーク情報はソニーのパーソナルナビであれば使い回しができるわけです。
で、ここからちょっと話が長くなるんですが。。。
今年の1月にNV-U2を買って、最初に作ったマーク情報が私の場合はオービス情報でした。別に私はクルマを飛ばすからというわけではなくて、単にオービスの設置場所というのはついついスピードを出しがちなところに設置されている、ゆえにオービスの場所がわかればついつい出てしまうスピードを抑えられるんじゃないか?ということで、オービスのデータ集めをして自分で入力、その後、探してみるとweb上にダウンロードできるオービスデータがあることをしり、それをナブユーにインストールするということを試しています。
PC上でマーク情報の入力は出来なくても編集はできます。一度入れたマーク情報にサウンド設定をして近づいたら音が鳴るようにするとか、その再生する時の距離を設定するとか、名称を入力することなどができます。
で、最新版のVer.1.8なんですが。。。昔作成したオービスデータを移そうとしたら、あらら、編集項目に「再生する進入角」なんて情報がありますよ。
「全方向」の他に「北から」「北西から」「西から」「南西から」。。。なんて項目があるんですけど。。。(^_^;) これ、マーク登録を自分でやってみるとわかりますが、マークアイコンがいくつか用意されている中に、パトカーとかオービスのマークがあり、いかにもソニーさんがオービスデータを入れて使ってくださいね、というわかりやすいマークが用意されていて、クスッとか思っていたんです。
それに加えて、今回は「進入角」ですか!? これはまさにオービスデータのためにあるような機能じゃないですか!? まだ試していませんが、このnav-uツールはNV-U3専用のものではありませんので、NV-U2でも使えそうですね。進行方向をこうして決めることができるなら片側車線にしかない、オービスのマーク登録、ひとつひとつ、自分で進入角を決めていけば、余計なところで鳴らないオービスマップが作れてしまいそうです。
すでに当店blogで紹介していたオービスデータはダウンロードができなくなっていますが、googleなどでNV-U2、オービスマップなどで検索するとすぐに該当するデータを掲載しているサイト、blogなどが見つかります。これを手始めに自分で設定をすると、オービスデータ入りのナブユーがすぐに作れてしまいます。
ちなみに、NV-U2は内蔵メモリ2GBでマーク登録は500カ所までとなっていました。高速道路だけのオービスを入れても日本全国では500カ所を超えてしまうので、私の場合は北海道、九州地区のデータは削除してから入れているんです。
ですが、内蔵メモリ4GBにパワーアップしたNV-U3ではマーク登録は2000カ所に大幅パワーアップ。高速道路以外の一般道のオービスまで全部入れてもまだゆとりがありそうです。
すみません。かなり話が脱線しました。
ガイドブック情報の方にも、今回のドライブのためのデータを入力します。今回は茨城県のJR水戸線にある「岩瀬駅」までドライブして、そこからクルマではなく自転車で「土浦駅」までサイクリングする予定。ナブユーのお世話になるのは岩瀬駅までなんですが、この両駅の周りのスポット情報をPetaMapで切り取ってNV-U3に入れてあげます。
ガイドブック転送もnav-uを使えると楽々です。ダウンロードしたリストデータはPCのデスクトップにでも保存しておき、それを転送メニューから指定してあげるだけ。
ナブユーに入れたガイドブック情報はいざというときに現地で検索出来るほか、通勤の行き帰りにガイドブックを端から読んでいくと、ちょっとした土地勘がつくんです。地元の方が入れたと思われる「おいしいケーキ屋さん」スポットとか見つけたらめっけものです。普通にケーキ屋さんに行くよりも、ちょっとでもこうしたフラグが入っていると、なんか行ってみたくなるんですよ。
地元の学生さんが入れられたのかもしれませんが、学校の情報とかがあるとなんか通り過ぎるだけの景色がちょっと暖かい風景に見えたり。ドライブ旅をちょっとだけ楽しくしてくれます。
最後に新型ナブユーにドライブルートの設定をしましょう。NV-U2ではちょっと奥まった「設定」項目にルート作成機能などがあったんですが、NV-U3では一番多く使われるであろう「行き先」メニューの中に「保存ルート呼び出し」と「ルートの編集」があります。
従来、その存在がわかっていても設定画面から呼び出さないと使えないルート機能でしたが、これだったら説明書を読まなくても「なんだ?これ」で呼び出しが可能。実際の使い勝手もこれで直感的にわかりやすくなっています。NV-U2を使っていて、この辺のメニュー階層とかなんか引っかかっていた部分がしっかりと改善されている感じです。
これで自宅出発の新規ルートを作って、目的地を名称検索で「いわせえき」と入力すればすぐにルート検索できます。心なしかNV-U2の時よりもスピードが速いというか、タッチパネルの反応もやけに速い様な気がします。「いわせえき」と入力するときもあかさたなボタンが並んでいるので、それを携帯電話のごとくタッチして文字入力するんですが、これがNV-U2ではややもたつく感じがするものの、スカスカと入力できるし、明らかにルート検索のスピードも速いんです。
メニュー画面などのでデザイン、見かけはほぼ一緒でもどうやら演算処理が1.5倍以上は速くなっている感じがします。こうやって全方面、ちょっとずつ使いやすくなっているんですねぇ。NV-U3って。
さて、事前情報を入れ終わったら、いざ出発です!!
ナブユー本体を持っていくときに気がついたんですが、NV-U2の場合はガイドブックデータを持ち歩くためにナブユー用にメモリースティックを用意しておく必要があったんですが、NV-U3では本体内にガイドブックを入れることができるため、メモリースティックは必ずしもナブユーのメモリースティックスロットに入れておく必要がありません。
むしろ、今度のNV-U3にはフォトビューワ機能が搭載されています。試したところα350の14Mサイズ画像(4592×3056ドット)でも表示ができるので、まさに帰り道にちょっと写真を見てみたい!という時など、これで写真スライドショー遊びとかができるわけです。それをするためには余計なメモリースティックが入っていない方が良いわけで、なるほど、そのためにガイドブック機能が内蔵メモリに入れられるようになっているのかも!と、思えるくらいでした。
で、愛車に2個目のクレードルを装着して出発するわけですが、ボディの小さなナブユーだから
こういうことができます。NV-U2とNV-U3の2台をダッシュボードに並べてドライブしてみました。
操作していて気になった反応速度の速さが気になるというのもあるんですが、こうして新旧2台のナビを同時に使える機会なんてなかなかありませんからね。
交差点が近づくとほぼ同時に2台のナビが「間もなく交差点を左折します」なんてハモってくれるんですが、交差点によってはちょっと違うことをしゃべります。NV-U3では交差点の名前を読み上げてくれるんです。
NV-U2が「間もなく交差点を右折します」というそばでNV-U3は「間もなく、西大通り入り口交差点を右折します」という具合。目線を移さないで情報をもらえる分、NV-U3の方がナビは親切ですね。
それとルート検索の結果も違っていました。NV-U2では常磐自動車動の「柏」インターチェンジで降りて一般道を長く走るルートなんですが、NV-U3では北関東自動車道にある「笠間西」インターチェンジまで高速を使いますよと。

NV-U2では2時間50分の到着予想なんですがNV-U3では1時間50分。ずいぶんとルートも到着時間も違うぞ!と思ったらどうやら発売時期がたった1年しか違っていないNV-U2とNV-U3なんですが、この1年の間に高速道路が新たに開通していたことを後から知りました。開通したのは2007年11月14日で笠間西ICと友部ICが開通したとのこと(Wikipedia調べ)。
なるほど〜。たった1年、されど1年です。ま、これはそのうちNV-U2用の地図データの最新版が出てくれれば解決する問題です。(2008年11月下旬に最新の地図データの提供が予定されています。)
あらかじめ入力しておいたオービスデータもうまく作動してくれています。若干誤差がありますが、これは入力したオービスデータの精度の問題。自分でちょっとずつ入力をやり直していくと、もっと精度の高いものが作れるのと、それと今回は時間がありませんでしたが、ひとつひとつ、しっかりと調べて進入角の入力もやり直してみたいです。
そして、我が家ではドライブの時のカーナビ遊びの楽しみの一つが、到着予想時間がどれくらい正確なものなのか、毎回検証するのが楽しみ。カーナビを擬人化して、ほう、あと1時間で着くというのか、そなたは。的に予想時間の精度がどれくらいなものなのか楽しんでいるんですが、今までの経験上、NV-U2はやや遅めの時間を示す傾向にあります。
渋滞しているときは結構正確な時間になるんですが、大体長め長め。
が、今回、帰りの話になるんですけど、岩瀬駅から埼玉の自宅までの距離が同じ103km、出発時間は14:20で到着予想時間はNV-U3が16:00。NV-U2が17:00となっています。なんて店員思いなんでしょう。ここまであからさまに時間が違ってくると、もう正確さを競うしかないじゃないですか!
旅の終わりで疲れてぐったりした気分なんですが、このナビ遊びをしながら帰ってくることができたわけです。
で、結論からいうと、どうやらNV-U2は一般道の走行速度をかなり低く見積もるようで、逆にNV-U3は軽く見ているみたい。道中、半分くらいを一般道で走り、残り半分が高速道路だったんですが、高速道路に乗るときには2台とも同じ到着予定時刻になっていました。
実際の到着時刻は16:40頃だったんですが、途中、ガソリン給油で10分ほど休憩をしているので、実際には2台の予想時間のちょうど中間くらいの時間に到着。仲良く引き分けだったというわけです。
使い方のコツというわけではありませんが、NV-U3の到着予想時刻はちょっと楽観的に考えられて作られているみたいですよ。
あと、リルートしたおかげでわかったんですが、やはりNV-U3の方が演算処理が速くなっているのは間違いありません。帰り途中で、ちょっとだけ道をはずしたことがあって、ルート検索をやり直してもらうシーンがあったんですが、並べて使っていたのでよくわかるんですけど、2台同時にルートが変わったことを察知してルートの再検索に自動で入ったんですが、先に再検索が終わったのはNV-U3。「ルートが変わったためルート変更しました」というアナウンスが終わった後にNV-U2のルート検索ができて、続けて同じアナウンスが流れたときに実感。
NV-U2とNV-U3、見た目以上に中身はかなりパワーアップしている印象でした。
他に気になった点としては液晶ディスプレイもNV-U3の方がやや輝度があがっているみたいです。ウチのクルマにはシガーライターソケットが一つしかないモノで「NV-U3」だけ電源をつないで「NV-U2」はバッテリー駆動させていたため、その影響なのかな?とか思っていたんですが、途中で別のバッテリーからUSB給電をさせてあげたんですが、それでもやはりNV-U2の方が画面は暗めに見えます。
単に明るく表示が出来るというわけではなくNV-U3、NV-U2には自動で輝度を調整する機能もあり、暗くなるとほぼ同じ輝度になります。輝度のレンジが広い方が明るいところでの利用時には見やすくなりそうです。(ちなみに、自動輝度設定ですが、これデフォルトではオフになっています。設定項目の中に調整ボタンがあるんですが、おそらく店頭展示されることを想定して輝度設定は最大輝度になっている様子。実際の使用では夜になるとまぶしすぎるので、自動輝度設定機能は必ずオンにして使いましょう。)
そして、今回は利用しなかったんですが「徒歩モード」というものもNV-U3は搭載しています。これは目的地の駐車場までは車載モードで使い、駐車場に着いたらナブユーをクレードルからはずして徒歩の時に使ってください、というもの。
地図表示時に下部にあるツールバーから「ガイド」を選択。「徒歩モード」を選べば、徒歩向きのナビが始まります。徒歩向きのナビと行ってもそんな操作を新たに覚える必要があるものではなく、要は交差点の拡大表示や行き先看板案内などが出なくなるように設定されたモードというだけ。
都市部で利用する際は徒歩で歩いているのに交差点拡大モードとか勝手に入られるとうるさいところが、地図ナビだけの画面に固定されるので便利ですよ、というものになります。
NV-U2でも同じような利用方法ができると言えばできるわけですが。。。うーん、なんかかゆいところに手が届いていますね。
あとは、新製品発表会の時から気になっていたんですが、地図データが明らかにNV-U3の方が豪華で、50mm縮尺にしたり交差点拡大モードに入ったりするとNV-U2では道路の形しか出ないところが、NV-U3では建物の形までわかるようになっているんです。で、この建物の形というのが、非常にリアル。適当に描画しているわけではなくて、実際の地図に沿って建物が描かれていることを今回、実際に使ってみて初めて知りました。
これって、地図データだけ書き換えればなんとかなるものじゃないの?と、商品担当の方にうかがったことがあるんです。NV-U2では2GBメモリのウチの1GBしか使っていないし、その1GBの空きを使えばもうちょっと地図が使いやすくなるのでは?と。
ところがNV-U3では4GBメモリのうち3.5GBを利用しているそうで、搭載している地図のデータ量がかなり違っていることを知らされました。
NV-U2の時は4月22日に大幅なバージョンアップがあり、この交差点拡大機能もそのときに後から搭載された機能だったりするんです。
これをまたまた期待していたんですが、ハードウェア上の制約があるとなると、こうはうまく行きませんね。これらの魅力的な新機能はやはり「NV-U3」だからこそのもの。
半年以上、早く使わせてもらっていますので「NV-U2」を買ったことを後悔はしていませんが。。。うーん、うらやましい!!(>_<)
さて、ソニースタイルの新型ナブユー「NV-U3V・U3」ですが、ワンセグモデル、非搭載モデルの他に限定500台でソニースタイル限定モデルを販売しています。
通常モデルのワンセグ搭載モデルが64,800円、非搭載もでるが 54,800円なんですが、ソニースタイル限定モデルはそれぞれ1,000円アップ。オリジナルコンテンツを収録した512MBメモリースティックを同梱して販売しています。
オリジナルコンテンツには「子供と出かける公園・動物園特集」「初日の出・初詣特集」のふたつが用意されていて、これがメモリースティックに収録されて
おり、すぐにNV-U3V、U3で利用ができるということになっています。
昨年末に「みんなの地図屋さん」で販売されていたモノと同じではないもののようで、すでに購入されたお客様からお話を伺ったところ登録スポットは100件程度とのことです。むむ、そうか、新作データなのか。。。
しかも、ワンセグ搭載のNV-U3Vの場合、通常モデルが64,800円にソニーポイント2,000beatプレゼント特典付きなのに対し、ソニースタイル限定モデルは65,800円+ソニーポイント2,500beat付き。なんと実質+500円で限定モデルが手に入る計算なんです。(^_^)v
関連製品としては都市部での利用が多い方はVICSビーコンユニット「NVA-VB7」で渋滞情報を取得できるようにしておくことをオススメ。
複数台のクルマを所有している方でナビの載せ替えをするようでしたらカークレードルキット「NVA-CU5J」(4,980円)があり、こちらにシガーソケットも付属するのでダッシュボードの設置しておくと便利。
外部GPSアンテナの「VCA-42」(4,980円)はフロントガラスに熱線が入っているなどでGPSの感度が弱いときに利用するオプションになります。通常は利用しなくてもダッシュボードに設置するだけでGPSの利用はできます。
ドライブを楽しくしてくれるアイテムっていろいろあるとは思いますが、こうして事前準備に使って楽しいアイテムってそうはありません。
紅葉狩りにももちろん今なら利用できますが、年末年始の帰省前にゲットしておくと、いつもの帰省がもっと楽しくかもしれませんよ。
あ、そうそう、今回の茨城ドライブですが、地元では130円台後半が大半なところ、しっかりとリッター129円のお店で給油をしてくることができました。
PetaMapから取り込んだデータは自動更新にこそなりませんが、ドライブのたびにデータを切り出しておくと、大体の価格把握ができます。(^_^)v
それと、今回のドライブで行ってきた「つくばりんりんロード」のサイクリングの旅も店員の声外伝ということで、こちらとこちらでご覧になれます。旅の途中のお話にも是非おつきあいください。

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NV-U3
2008年度版最新地図を搭載。独自の高性能測位システム「POSITION plus
G」に加え、道路幅・建物の形状まで表現できる市街詳細地図を収録、更に3Dリアル交差点等のガイド画像と、交差点名称の音声案内を加えてガイド機能を強化し、カーナビとしての機能や使い勝手を向上。
2009年7月7日 値下げになりました!
NV-U3V【ワンセグ搭載】ソニースタイル価格:59,800円
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NV-U3【ワンセグ非搭載】ソニースタイル価格:49,800円
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★08.09.05 新型「nav-u」プレスリリースで読む店員の声
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ソニースタイルオリジナルモデルのご案内はこちらから


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