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ヘッドホンタイプの新シリーズのウォークマン「NWD-W202」が発表になりました。早速ですが、発表前に勉強会で拝見させてもらった「NWD-W202」の実機の様子を写真を中心にレポートしたいと思います。
なお、紹介している実機は評価用の試作機のため、一部仕様が変更になる可能性もあります。ご了承の上、ごらんください。

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6/19 ウォークマンWシリーズアンケート結果
ヘッドホンのカタチで音楽が聴ける新しいスタイルのウォークマンWシリーズのアンケート結果が掲載されました。カラバリの人気や利用シーン別の人気などが載っています。ご検討中の方はご参考に! |
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6/18 ウォークマンを買って当てよう!
製品情報ウォークマンサイトで「MTV STUDENT VOICE AWARDS
2009」授賞式の招待券プレゼントの案内が掲載されました。8月27日に渋谷ライブアクトで開催され、応募期間は7月31日まで。 |
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6/11
ウォークマンWシリーズの小ネタ
今日はウォークマンWシリーズの初回出荷日です。お客様からいろいろお便りいただき、そういえば、私が「店員の声」とかでお伝えしていない部分がやたらあったことが判明しました。 |
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6/8 ウォークマン「Wシリーズ」発売!
ウォークマンに新シリーズ“W”「NWD-W202」が登場しました。内蔵2GBメモリー、USB端子付スタンドで充電・転送ができるヘッドホンスタイルの新しいウォークマン
が発売になりました! |
こんにちは、店員佐藤です。
VAIOの2009年夏モデルと同時に発表されたウォークマンWシリーズについて、いきなりですが開梱レビューをメインに製品を紹介していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
ソニースタイルでの受注開始は2009年6月8日13時からを予定しております。受注開始になりましたら当店ホームページ・ブログにて紹介しますので、ご期待ください。

まずはパッケージ外装なんですが、CDジャケットくらいの前面サイズでこの様なシースルータイプのパッケージになります。型番には「NWD-W202」となっていて、現時点で聞いているところでは、メモリーは2GBのみのラインナップになるため、新シリーズウォークマンWシリーズですが、最初は「NWD-W202」型番だけのラインナップになります。

パッケージを引き出すと手前の一層目は本体ボディが含まれる透明パーツのみ。下の二層目に付属品、説明書などが収納されていました。
見ての通り、かなり複雑なパッケージになっています。一度開封したら普通の人では元には戻せないと思います。私もせっかく綺麗にして持ってきてもらったんですが、全然、元に戻せず、いびつなパッケージにして返すことになってしまい、心を痛めています。

さて、同梱品の一覧がこれです。右上にあるハート型になっているのが新型ウォークマンの本体です。ネックバンド式のヘッドホン本体にメモリーも電源も操作部もすべて搭載されています。その下に見えるのがこのヘッドホン型ウォークマンの収納ケースというか、持ち歩き用のアダプターになります。
そのほか、イヤーピースが本体にはMが装着されているんですが、オプションでLサイズとSサイズが付属。専用スタンドと、取扱説明書類が入っています。
あれ? いつものSonic Stage
VのCD-ROMは?というところですが、今回、ソフトウェアのインストールディスクは付属しません。なんでもウォークマンの中に入れてあるそうで、USB接続するとそれでソフトウェアのインストールができるんだそうです。

さて、この不思議なカタチのウォークマン「NWD-W202」ですが、どうやって使うのかちょっと不思議なスタイルです。もうちょっとじらしてみましょう。(^_^)v まずはこれがホルダーを装着した状態です。
軽いプラスチック製の付属ホルダーですが、このようなカタチで収納して持ち歩くことになります。本体はこの真ん中のところでパカッと割れるんですが、マグネットでくっつく、この部分をこうして合わせることで電源がオフになり、はなすことで電源をオンにすることができる状態になります。このカタチにしておくことが実はちょっと重要だったりするようです。

では、続いては付属の専用スタンドに載せてみましょう。AC電源などはなく、パソコンのUSB端子に接続することで充電と曲の転送を行うことができます。なお、クイック充電に対応しており、約3分の充電で約90分の再生が可能。また空の状態からの充電でも満充電までたったの1時間半しかかからないそうです。
充電中は真ん中の部分に仕込まれた白いLEDがスヤスヤと点滅を繰り返します。まるでVAIOのスリープ状態みたいです。

VAIOの方には自動再生機能が働いてご覧の様な画面が出ています。ソフトウェアのインストーラーを起動となっていますが、これを利用することで説明書のPDFファイル、それとSonic
Stage V ver.5.2のインストールを行うことができます。
対応するSonic Stageのバージョンですが、ちょっと注意が必要で、このモデルは以前のSonic Stage
CPや、Ver.5.1までのものでは動作しないんだそうです。実際に試してみたのですが、確かにこのNWD-W202をウォークマンとは探知しません。
それはなぜかというと。。。このモデルはソニーのメモリータイプのウォークマンでは初めてだと思うんですが、セキュアタイプのATRAC3に対応していないモデルになるんです。セキュアタイプというのはあれです。著作権保護ファイルです。

プレスリリース文を読むと、こういうのは理解が早いんでしょうけど、同梱の取説を読むと。。。ふむふむ。ホントだ。再生できるファイルにATRACがあるものの、著作権保護には対応していない旨の注意書きがありました。
よかった、私も昨年から著作権保護を外すようにしてライブラリーを作っています。こういうモデルが出てくるようになってしまったところを見ると、やはり著作権ガードはもうなくなる方向にあるのかなぁ。
WMAの著作権保護にも対応していないのでnapstarなども非対応。moraで購入した楽曲も非対応になります。
ついでに言うと、ATRAC Advanced Losslessにも非対応なんですが、リニアPCMに対応していますので非圧縮楽曲はかろうじてリニアPCMで楽しめる様になっています。とはいえ、内蔵メモリが2GBしかありませんから、AALもリニアPCMも利用する人は少なそうです。
そんなわけで、Sonic Stageでライブラリーを作っている方、NWD-W202を利用する場合はSonic Stage
Vの最新版、Ver.5.2のインストールは必須になります。ネットジュークからの転送も非対応になるそうです。ネットジュークユーザーさん、ご注意ください。

そして、MP3他の音楽ファイルでライブラリーを作っている方の場合は。。。ドラッグ&ドロップで転送ができるようになっています。ATRACファイルも著作権保護非対応なので、ドラッグ&ドロップでファイルコピー感覚で転送可能。
転送する際はウォークマンの中に「Music」という名前のフォルダがあるので、そこにコピーをするだけです。
試してはいませんが、最初に入っているファイルが約80MBちょっと。そのうち66MBほどがSonic Stage
Vのインストールファイルになっています。ファイルのコピーが終わったら、これは消してしまって、その分、容量を空けるのが得策です。

曲の転送も終わり、充電も3分以上はできました。これで90分間くらいの視聴はできるはず。では、いよいよ、これを使ってみましょう。
まずはホルダーからウォークマン本体を取り出して。。。

真ん中を割ります。割ると言ってもそれほど力は必要ありません。マグネットでくっついているだけですので、指でちょっと角度をずらせば「ポキッ」という感触でご覧の通り、分割することができるんです。

あとはくるっと首の後ろにワイヤーを回してイヤーピースを耳にはめるだけ。ちょっと慣れが必要なようで、最初はおっと、これは新感覚!という付け心地になりますが、従来のネックバンドヘッドホンみたいに、耳にかぶせるタイプではなく、カタチはインナーイヤータイプなのでしっかりとホールドができます。

見た目に金属感バリバリなため、写真では重たそうに見えると思いますが、実際に触ってみるとそうでもなく、プラスチック感覚の超軽量モデルになっています。これの何処にバッテリーとアンプが内蔵されているんだ? というノリ。

あまりにも軽いので、これだと音質も軽そう。。。と、思いきや、搭載されているドライバーユニットは13.5mmの大口径のもの。これがしっかりとインナーイヤーで耳の中に入ってきますので、これが意外と鳴るんです。(初出の際にハイブリッドイヤーピースと記述していましたが、NWD-W202で採用しているのは通常のイヤーピースです。お詫びして訂正いたします。)
かなりパワフルに。

ところで、先ほどから気になっているのがこの「ZAPPIN」というロゴなんですが、これ何ですか? えーと、これは「ZAPPIN再生」という新しい検索再生方法を示すものなんだそうです。

通常のシャッフル再生では曲がランダムに演奏されるだけなんですが、その際にZAPPIN再生にすると、曲の一部だけを抽出して4秒、もしくは15秒再生。それをどんどん再生していって、気に入った曲が出たら、そこで通常再生に切り替える、ということをして曲検索をするんだそうです。
そうか、よく見たら、このNWD-W202には本体に表示窓などがなく、なんの曲を再生しているのかさっぱりわかりません。そうか、こういう仕組みで曲の検索をするわけですね。

操作は、右側ヘッドホン部分にあるジョグダイヤルで行います。ジョグを長押しするとZAPPIN再生に入り、もう一度長押しするとZAPPINロングに変更されます。ZAPPINショートでは各曲が4秒、ZAPPINロングでは15秒。そして気に入った曲が流れたところでジョグを短く押し込むと、通常再生に戻ります。
短く再生しながらの曲検索だと、この方法はベストかもしれません。
曲を順送りで探すときはSHUFFLEスイッチをオフ。ランダムに探すときはSHUFFLEスイッチをオンにするわけですが、これで探すとイチイチ、曲をピコピコ送らなくて済むので楽ちん。
それと、ZAPPINで曲が送られるときにシュワー!っていう効果音が鳴るんですけど、これがまた気持ち良いんです。ZAPPINショート! ZAPPINロング!というアナウンスも入るんですが、それもやけに発音の良いお姉さんの声がリアルです。

さて、駆け足になってしまいますがあとはカラーバリエーションの話です。ブラックモデルの他にホワイト、ピンク、それと写真ではイエローに見えるかもしれませんが、これはグリーンの様です。

今やブラック、シルバーに続きソニーのデフォルトカラーになりつつあるピンク。ターゲット層が10代、20代を狙っているのか、ちょっと濃いめのピンクになっています。
ヘッドホン部分の外側のメタリック調の部分ですが、ここにデコレーションを施してしまう人とかいるんでしょうね。

ちょこっと、モデルさんにかけてもらったところがこちら。モデルさんというか、ウチの新しい担当セールスさんなんですが、すごい美人さんなんです。(^_^)v で、その彼女にかけてもらったんですが、見ての通り、やはり普通のヘッドホンと比べるとややボディは大きめ。
ちょっと目立つ感じですね。

こちらはホワイトモデルです。大きさを比較するために、ウォークマンのA820と並べてみました。このホワイトカラーも女性には人気がでそうです。清潔感があるというかこのホワイトは綺麗です。

うちのコモモちゃんに装着してみました。そうか、こうやってみてみるとウォークマン本体へのコードがない分、装着もらくなんですね。スポーツ用とかに使うのもよいかもしれません。

スポーツ向けと言えば、このグリーンカラーもスポーティ。パーソナルナビのNV-U3Cと似た様な色遣いですが、これ、もしかして今年の流行カラーとかなんですかね?

どのモデルもスタンドはシルバーカラーになる様子。ウォークマンですから音楽を鳴らすのが目的ではあるんですけど、インテリアとして、部屋に飾るときの様子も想像しながらカラー選びをすると良いかもしれません。

ウォークマンX1000シリーズが発売された直後だけに、ちょっとこのウォークマンに手を出す人ってどれくらいいるかなぁ。。。と思いつつ、価格がお手頃なだけに、予想外のヒットになりそうな予感がする「NWD-W202」の紹介でした。
6月8日よりソニースタイルで好評発売中です!



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6/19 ウォークマンWシリーズアンケート結果
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