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ワンセグラジオ「XDV-100」店員の声
当店の無料配信メールニュース「COLORTEC e-Sony Shop
News」にてご紹介させていただいた新製品 ワンセグラジオ
「XDV-100」の実機レビューレポート記事を掲載しました。
ソニースタイルでのご購入の参考にしていただければ幸いです。販売は終了しました。


こんにちは、店員佐藤です。今回、本当は別のネタを用意していたんですが、急遽、新製品が当店に1週間だけやってきたので、方向変換。
ポケットラジオにワンセグテレビ機能が搭載されたワンセグラジオの「XDV-100」のご案内です。ワンセグというと携帯電話やVAIOを思い出しますが、放送から1年経って、ようやく「ワンセグテレビ」を主役にした製品が登場したって感じです。
2006年4月1日から本放送が始まったワンセグ放送ですが、受信範囲は地上デジタル放送と同じ。首都圏では広い範囲で楽しめるようになっています。
個人的な話になりますが、事務所が1月に四谷へ引っ越ししており、今までは地下鉄しか通勤手段がなくてラジオとか楽しむことができなかったんですけど、四谷ならJRなどを乗り継ぐと地上の電車だけで通勤することが可能。よしよし、ではこのワンセグラジオのレビューついでに、ちょっと新しい通勤路の開拓にもチャレンジです。
今回も是非、最後までメルマガにおつきあいください。
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┃本日のテーマ「あなただけのワンセグを楽しもう『XDV-100』」
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従来は携帯電話やVAIOなどに搭載されて「付加機能」だらけで販売されていたワンセグ製品ですが、今回の「XDV-100」は、ほぼ単品でのワンセグ製品。
でも付加機能というか「ついでにこんな機能があったら良いんじゃない?」で搭載された機能が「AM・FMラジオ」でした。ラジオにワンセグがついたのか、ワンセグにラジオがついたのかは、ちょっとわかりませんが、ソニースタイルなどでは「ワンセグラジオ」というタイトルをつけているみたいです。
ちょっと考えてみただけでもその便利さが理解できるというか、たとえば野球中継を見ているときに放送が終わってしまったら、その後をラジオに引き継ぐとか、競馬中継の時も朝から聞いているのはラジオなんだけど、メインレースだけはワンセグテレビが見られるとか、確かに、これこそベストマッチングな付加機能って思えます。
まだ、使い始めて1日しか経っていないんですが、一応、できる限りの試用をしてみましたので、その感想レポートをお届けいたします。
■ ワンセグラジオ「XDV-100」ってこんなテレビ(ラジオ)です
いつもはVAIOだとか、ハンディカム、ウォークマン、サイバーショットなどどうしても「パソコン」と絡む製品が多くて、この製品案内のところで「何ができるのか」の紹介がやたら長くなるんですが、今回はスッキリ。
「XDV-100」でできるのは、ワンセグテレビとAM・FMラジオの受信だけです。
メモリーカードのスロットもなく、内蔵メモリもないので録画はできず、これら放送のリアルタイム視聴だけ。他の機器への出力も接続もありません。機能的にみると、ポケットラジオにワンセグテレビチューナーが搭載されただけってことになります。
ワンセグ放送というのは、地上デジタル放送の一部の電波を使っており、ハイビジョンの高画質ではなく、移動体、モバイル機器向けに画質を落として番組内容は本放送と同じ内容で放送されるデジタル信号でのテレビ放送です。
デジタル放送の特長としてはアナログ放送と違い、一定レベルの信号が受信できれば映像にノイズもなく、雑音も入らずクリアな放送が楽しめる一方、受信レベルが低いと何も映らないという感じ。砂嵐の画面を見ながら、かろうじて音声を聞いている。。なんてことはなく、受信できれば普通に映ってしまうんです。

★ ソニードライブ「ワンセグとは?」
地上デジタル、もしくはBSデジタル放送のアンテナ設置を自分でやっている方であれば、このあたりの事情はよくおわかりいただけると思います。
で、これは聞いた話ですが、アナログ放送ではビルなどでの電波の反射を拾ってしまうとゴーストが出てしまい、像が二重になったりする不具合がありましたが、デジタル放送の場合は、それを補正することができるので、反射電波もレベルをあげるのに利用できるなど、モバイル利用では利点が多いそうなんです。
ただ、私、一時期、VAIO type
Uなどワンセグチューナー搭載モデルを使ったことはありまして、その際の感想としては移動中の受信ってちょっと難しくて、どちらかというと、type U、type
Tは自宅に置いておいて、録画を固定でさせて、それを後から再生させて楽しむ方がストレスがないなぁ。。。なんて感想もあったりします。
それに加え、地下鉄通勤をしている私はラジオの受信環境がなく、この手の製品にはあまり縁がないといえば縁がなかったりします。
が、冒頭にもお話ししたとおり、事務所を引っ越ししていて、その気になれば地上を走る電車だけでの通勤も可能になっています。よしよし、じゃあ、それを試しがてら、実際にワンセグ放送ってどれくらい受信できるモノなのか、ちょっとテストしてみましょうか!
いつぞや、店員コトー君が「箱根ワンセグ駅伝」とか言って、VAIOを持って小田原まで受信テストしに行って「基本的に移動中は厳しいッス」なんて話も聞いているんですが、本当にそうなのかなぁ? とも思いつつ。
いつぞや、飲み会をしていたときにサッカー日本代表が試合をしていて、それをワンセグ携帯でモニターしながら飲んで、盛り上がっていたことがあって(なんかTVCMのワンシーンみたいですが)、それがうらやましくて、ウォークマンA808みたいに動画を持ち歩くだけでなくて、ライブの放送も観られるというのはちょっと羨ましいんだよなぁ。。。とも思いつつ。
さて、パッケージを開いてみましょう。
■ ワンセグラジオ「XDV-100」のパッケージ開梱!
さて、届いた製品パッケージですが、箱は小さめ。ウォークマンのパッケージサイズで、ラジオとしては大きめだな、って感じです。
フタを開けると黒いパッケージに、小さく控えめに「あなただけのワンセグテレビを
お楽しみ下さい。」というメッセージが書かれています。なんかウォークマンみたいなおもてなし感がこんなところに隠れているんですね。
で、パッケージを開いてみると、予想外にいろんなものが詰め込まれています。
ワンセグラジオ「XDV-100」本体の他に、充電クレードル、ステレオインナーイヤホン、ACアダプター、本体ケース、ストラップ、取説、周波数一覧表、他、諸々。。。
「ご愛用者アンケート」のはがきも久しぶりに見た気がします。そうかぁ、ネットワークにつながる製品で無い場合は、こうしてハガキを利用するんですよね。

「XDV-100」の本体ですが、製品として販売されるのはシルバーボディとブラックボディの2種類のカラーバリエーション。当店にやってきたのはブラックボディの方なんですが、2.83インチ240×320ドットの液晶が本体にでかでかと搭載されるので、一見、サイバーショットみたい。
サイズ感もほぼ一緒で、並べてみると新製品のDSC-T100よりちょっと薄いくらいのサイズ感になります。ラジオとしては大きめになりますが、これ、テレビも映るんだ!ってことになると、やはりこれくらいのサイズになりますよね。

写真は3型液晶搭載のサイバーショットDSC-T100との比較です。
で、その小さな本体に比べて、ちょっと大きめのキャリングケースが同梱されています。なんか、ずいぶんゆとりがあるなぁ。。。と思ったら、中から専用スタンドが出てきました。
別に同梱されている充電スタンドの方はACアダプターと接続して、本体を載っけるスタイルになっているのに対し、こちらの専用スタンドの方は本体を挟み込んで、後ろについている足で自立させるためのもの。プラスチック製で軽くできていて、この自立スタンドを装着した状態のままで、キャリングケースに入れられる様に大きめになっているんですね。
で、この自立スタンドがよくできているんですよ。説明書には書いてありませんが、本体の背面だけでなく、正面に装着することができるようにもなっていて、しかも本体と接触する面にはゴム足が4カ所あります。正面側につけてみるとこのゴム足が液晶面の枠のちょっと外に来るようになっていて、液晶の保護カバーみたいに使うこともできるんです。
さらに!! 裏面のスタンド脚の部分ですが、コードを巻き付けることができるようになっています。なんだろ? ストラップが邪魔だからそれを巻き取ることができるようにでもなってるのかな?と思うとそうではなくて、ここにイヤホンコードを巻き付けて、それで収納できるようになっているんですね。
なるほど、何気ないアイテムなんですが、使い勝手をよく考えています。こういうかゆいところに手が届きまくっているところこそ、ソニー製品!って感じです。

写真は背面に自立スタンドを装着してイヤホンを巻いてみたところ。
そのままの状態でキャリングケースに収めることができます。
というところで、まずは充電ですよね。ACアダプターを充電スタンドに載せてこれで充電開始です。どんな映りが楽しめるのかわくわくなんですが、もうちょっと我慢。
その間に取扱説明書に目を通します。
取扱説明書は折りたたみ式のモノで、広げると新聞紙大になります。端から適当に読んでいくんですが。。。ふむふむ、充電には3時間かかるんですね。で、バッテリーの保ちなんですが、ヘッドホン利用の場合、ワンセグで約5.5時間、FMで約25時間、AMで約30時間となっています。
スピーカー使用時、ってのも掲載されていてそれぞれ約5時間、約15時間、約16時間となっていますが、なるほど、イヤホン専用ではなくてスピーカーもついているのか。。。
受信状態を良くするために、という注意書きも載っているんですが、ふむふむ、放送によって利用するアンテナが違うんですね。ワンセグの場合は内蔵のホイップアンテナを使い、FMの場合はステレオイヤーレシーバーのコードをアンテナとして使い、AMは本体内にアンテナを内蔵していると。。。ん?ホイップアンテナ?
あ、あった。本体脇にボタンの様な丸い突起があり、これを引っ張ると伸びるんですね。長さにして13cm。ずいぶん立派なアンテナがついています。
あとは操作方法の詳細が書いてあるんですが、ジョグレバーでほとんどのことができるみたいで、これはじっくり読むのではなくて、あとでわからないところがあったら調べる感じの使い方かな?

ワンセグ放送はこのホイップアンテナで受信。FMラジオはイヤホンコードを利用し
AMラジオは内蔵アンテナを使います。
他にもう1枚新聞紙大のものが入っているんですが、これはテレビ、ラジオの周波数一覧表。全国のモノが掲載されていて、これを全部調べて自分でセッティングしなければいけないのか!?っていうと、そうではなく、本体にすでにプリセットされているので、これでどの放送局が受信できるのかご覧下さいってことになっています。
関東近県であれば「東京」を迷わず選択したくなりますが、良く見てみると「東京」「千葉」「神奈川」「埼玉」でそれぞれ内容が違っています。
そうか、NHK FMとか、地域によって周波数が違うし、ワンセグもローカル局があるので、そういうプリセットが選べるようになっているんですね。
あと、もうひとつ、私のようなラジオ初心者には大変助かる「快適!ラジオライフ」という読み物的チラシも1枚入っていて、ラジオを楽しむには「受信状態を良くしましょう」ということで、いろんなワザが案内されています。
室内なら窓のそば、電車ならドアや窓のそばなど、当たり前の話から「モーター付き車両(車両にモハなどと表示)」では雑音が入ることがあると。あと、携帯電話が近くにあっても雑音が入ることがあるそうで、待ち受け中も電波を出しているので注意と。
あとはFM受信時の話になりますが、イヤホンコードがアンテナになるので、感度が悪い場合はイヤホンコードをいじるといいんですね。イヤホンコードに結び目ができていないかもチェックと。なるほど、奥が深いぞ。
というところで、充電も完了したみたいです。お待ちかね、実機にいよいよ電源を入れてみましょう!!
■ ワンセグラジオ「XDV-100」を実際に使ってみよう!!
場所は東京・四谷。東京タワーからもそれほど離れている場所ではないので、強力に電波は来ているはずですがビル街の2Fというところですので、それほど電波状況は良くはないのかも。というところでのテスト開始です。
初期状態で東京がプリセットされているみたいなので、電源を入れればすぐにワンセグテレビもFMもAMも楽しめるんですが、東京以外の方はボディ側面にある「設定ボタン」からプリセットで地域を選択することになりますね。
で、ワンセグ受信なんですが。。。受信できません。ホイップアンテナを入れたままでは。(^_^;) いくら強電界地域でもアンテナはたてなければだめなんですね。ホイップアンテナをたてると、バリ3状態で受信ができました。(電波強度は3段階で表示されるようになっています。携帯電話と一緒。)
いざ、ワンセグが映ってみると、やたら綺麗ですねぇ。というと、何を持って綺麗とか説明が難しいんですが、私が持っている動画再生機器、PSP、mylo、ウォークマンA808と比べて、もっとも輝度がありそうです。
並べてみると。。。ふむふむ、画面サイズ的にはPSPとmyloの中間くらいのサイズ。輝度はやはり一番明るく、見た目にコントラストも強そう。輝度調節は5段階あるんですけど、電車内など明るいところで使うことが多そうなので、これは明るめに設定して使いたいところです。(初期状態は5段階中4になっています。)

PSP、mylo、ウォークマンA808と並べての画面サイズ比較。画面全体の明るさは
すべて最高輝度に設定してあります。比べるとXDV-100の圧勝。
続いてはワンセグの画質なんですけど。。。これはもう放送フォーマットが低めなので、どうしょうもないんですが、若干コマが落ちている状態。15fpsなのかな? 画角は320×240ドットでワイド画面ではないXDV-100の液晶なんですが、ワンセグ放送は基本的にワイド放送。なので、ノーマルだと320×180ドットの表示になり、余っている320×60ドットのところに放送局や時間などの文字データが表示されます。
画面モードはちょっとだけ切り替えることができるようになっており、ズームというワイド画面の左右を切り落として4:3画角でのフル画面表示をすることができたり、デジタル放送なので字幕放送もあるんですが、番組名、時間表示をなくして、字幕を表示することもできます。

これは標準での16:9ワイド画角の表示になります。画面上部に
チャンネル情報、下部に時間表示が出ます。

ズームモード。16:9、4:3の放送側でのアスペクト比に関係なく
4:3画面いっぱいに画像を表示。ワイドの場合は左右が切り落とされます。

画面ボタンをさらに押すと、その放送局の放送番組のスケジュールがわかります。

これは画面切り替えではなく設定メニューから字幕表示をした画面。
映像全体が上にシフトし、画面下部に大きな字幕エリアを作ります。
機能面としての紹介はそれくらいですかね? テレビとラジオの切り替えはすぐにできて、ラジオの設定はこの液晶画面を使って行えるので、プリセットなども非常にやりやすいと思います。周波数一覧表とかついていて、地域番号は何番で。。とかいう風に置き換えてデータを入れる必要もなく、プリセットに地域を入れるときもジョグレバーを使いながら「徳島」とか「香川」とかを選択すれば良いわけです。
液晶画面のおかげで設定は楽々。プリセットで設定できるのは3つの地域までとなっていますが、そのプリセットデータを入れ替えるのも全然手間ではないので、全国津々浦々へ出かけることがあり、そのたびに地域設定を入れ替える必要があったとしても、これならその都度設定しても面倒はないんじゃないでしょうか?
設定操作に慣れる必要は全然ないですね。
視聴時の選局もジョグレバーで、ワンセグもラジオもすぐにチャンネル変更が可能。おもしろいのはイヤホンの扱いで、普通この手のラジオだとイヤホンをつけると内蔵スピーカーが自動でオフになり、イヤホンを抜くと内蔵スピーカーから音が出る、という仕組みになっていますが、XDV-100はこれを手動で切り替えます。
本体脇の設定ボタンを2秒間長押しにすると内蔵スピーカーのオン・オフができるようになっています。通勤時のモバイル利用だけであれば、オフにしっぱなしで利用することがないと思うんですが、これがこと、テレビになると、デスクトップで利用したりするシーンが多いという判断なんですかね?
充電が終わった後も、パソコンディスプレイの脇にこのXDV-100を置いて、テレビを受信しっぱなしにしているんですが、気になるニュースが流れると音声をオン。終わるとオフってのをやると、まるで、VAIO
type Tなどの様に、なんかテレビを見ながらのPC作業をしている感覚になれます。
その時にイヤホンで音声のオン・オフをするのって、なんか面倒そうなんですが、ボタン操作でその切り替えができるというのは、使ってみると、あぁ、なるほど、と、思える使い勝手です。
では、そんなわけで、基本操作を覚えたので、いろいろな場所で使ってみましょう。どこまで受信できるのかな?
■ ワンセグラジオ「XDV-100」の利用シーン
充電スタンドで会社のデスクトップにおいて使ってみる、というのがとりあえずの【シチュエーション1】ですね。音を出すと他の人に迷惑がかかりますので、こういう時は字幕表示をしておきます。
このデジタル放送の「字幕表示」ってのが意外と便利で、普段、自宅でハイビジョン視聴するときはまず使わない機能なんですが、モバイル機器だと話は別。音声がよく聞き取れないときは、コメントフォローテロップの様に耳の補完をしてくれるし、デスクトップにおいて「ながら見」をするときも、視線をちょこっと向けただけで、だいたいの内容がわかるし、良い感じ。
できれば全番組で字幕表示をして欲しいくらいなんですが、こうして字幕表示機能を使ってみると、2〜3割くらいしか放送してくれていないのかなぁ。
仕事中にテレビを見ているなんていうと、遊んでいるように見えるかもしれませんが、ウチの会社はテレビ局さんの仕事が多い関係で各フロアにテレビがあるのは当たり前みたいな環境だったりします。WEBのニュースサイトよりはやはり情報収集の一番手軽な方法はテレビなんですよね。
【シチュエーション2】としてはお昼休みとかの利用とかどうでしょう。付属の自立スタンドを使って、テーブルの上に立ててみてと。。。実際にお昼ご飯に行くときに持って行ってみるんですが、ふむふむ、時間帯によってでしょうけど、この日は3時過ぎに食事に出ていて、テレビ東京で「株式ワイドクロージングベル」とか言う番組を放送していました。
株の情報を放送している番組で、IT株がかなり安くなっていると。。。ライブドア事件以降、IT株が安くなっているとかって、新聞とかを読んでいないモノで、私はこういう情報にも疎くなっていました。
そういえばドラマとかバラエティは録画してでも観るのに、こういうニュース系の番組ってリアルタイムでないと観る気がしないもの。12時から20分間はNHK総合でニュースもやっているし、放送時間だけ気にしておけば、こういう録画ができないワンセグ機器でも十分使えるというか、いや、なんかこういう使い方をしないといけないのかな?って、使命感におそわれてきました。
【シチュエーション3】は、当然、通勤中の使い勝手です。キャリングケースから取り出して付属スタンドに巻き付けてあるイヤホンを外してと。。。そこまでしてテレビをライブで観る必要はないんだけどなぁとか思いつつ、これが使ってみたらみたで、新発見の連続。
個人的な話ばかりで恐縮ですが、だいたい19時以降って、早く仕事を終わらせて帰りたいからテレビなんて観ないし、通勤時間中も観ることはできないしで、ドラマなどで自分で観たい!と思って録画している番組以外は、なにを放送しているのかわからなかったりするんですよ。
それを製品テストだって言いながら観てみると、ふむふむ、こんな番組をやっているのねぇ。局によって映りが違っていたりするのかな?なんて思いつつザッピングしながら帰ってきたわけですが、なんか、こうして、思い通りにテレビを観ていると「自分の時間」って感じがすごくします。ビデオ再生とかウォークマンで音楽再生をして、通勤電車の中で自分の世界を作ることは今までしていましたが、放送を受信しているっていうのは、ある意味、自由を得たって感じ。
なるほど、パッケージに書かれていた「あなただけのワンセグテレビをお楽しみください」というメッセージはこういう体験を指していたのかなぁ。奥が深いです。ワンセグ!!
で、気になる受信環境なんですが。。。私はワンセグ携帯とか持っていませんので、通勤中のワンセグ受信状況が普通、どんなものなのか知りません。コトー君が使っているワンセグ携帯の話とか聞くと、移動中は見れたモノではないですよ、なんてことも聞いているんですが。。。意外と見られるじゃない!!
さすが電車とはいえ、移動しているのでいつでも受信できるわけではなくて、道中の8割くらいしか動画として見ることができなかったんですが、ぶつぶつ切れながらも予想していたよりは見られます。ルートは四谷から新宿までが快速。JR四ッ谷駅のホームでは普通に見られるんですが、電車の中に乗ったらアウト。全然映らなくなり、電車が動き出すと、たまに切れるんですが、だいたいの内容が見られます。
で、新宿駅のホームに電車が入るとまたぶつぶつと切れて、映像がコマ送りになったり音声が途切れたりして、電車を降りるとまた普通に受信ができる感じ。
新宿駅の地下に降りて、今度は山手線に乗って、新宿→池袋へ移動するんですが、この地下街では受信が全然だめ。で、山手線に乗って動き出すとまた観られたり観られなくなったり。。。場所によってということみたいですね。
その後、私鉄に乗り換えてまた映ったり、映らなかったりを繰り返していて、9時過ぎからはサッカーU23代表のシリア戦を観ることになるんですが、ふむふむ、だいたいのシーンは観られるものですね。そうやって観ることができたのが7割程度ってイメージです。
受信感度が悪くなるのは駅のホームに入ったときで、信号が途切れるんですが、アナログチューナーと違ってノイズだらけになることはなく、動画が静止画状態になってフリーズしたり、ブロックノイズが出たり、ひどいと音声が途切れたり、という内容になります。
で、この音声が途切れているときも字幕表示にしておくと、結構読めてしまったりするんですね。受信状態が悪いときのストレスを減らすのに字幕表示は威力を発揮してくれそうです。

翌朝はいつもの地下鉄通勤だったんですが、当然トンネルに入ると受信は全然だめ。でも、運良くドア付近に立つことができて、窓際で電波を受けることができたんですが、なるほど、これ直接比較したわけではありませんが、type
Uの時よりも受信感度は良さそうですね。
プリセット変更で東京と埼玉が観られるようにしていたんですが、地元ではテレビ埼玉の受信もできました。
ふむふむ、受信感度が悪くて移動中はあまり観られないなんて聞いていて、確かにトンネル、ビル街、ホームなどのいかにも電波状態が悪そうなところではだめですが、それ以外なら予想以上に観られます。受信場所、重要ですね。
あ、それとラジオなんですが。。。すみません、全然試していないです。って、普段ラジオを聞いていないので、レビューのしようがないんですが、そんな私にもわかりやすく、ラジオ選局すると一瞬だけ液晶に情報表示され、プリセットされた周波数と放送局がわかるようになっています。
普段、ラジオを聞いていないとTBSもニッポン放送も文化放送もわからないんですけど、これならどこを選局しているのかわかるかも。
シチュエーション的にはワンセグの野球放送を観つつ、テレビ放送終了後にラジオにバトンタッチ、みたいなことをしたかったんですが、それより実質的には都内を走行中はワンセグで、郊外に出てきてワンセグの受信が厳しくなったらラジオに切り替えるって使い方になるのかもしれませんね。
非常にサクッとしたレポートになりましたが、ワンセグラジオ「XDV-100」の紹介でした。この手の製品を使うのはほとんど初めてだったんですが、リアルタイムに選局ができるということ、それと放送している電波を受信できることが、こうも楽しいってのは新発見。
どれくらい交通費が変わるのか、調べていないんですが、コレを手にしたら、私も地上を走る電車の通勤に切り替えても良いかなぁ。。。通勤時間はそれほど変わらないんですが、やっぱ、こうしてテレビとか観ながらの通勤だと、いつもよりも通勤時間も短く感じられますからね。
仕事中のテレビ視聴についても、パソコンにテレビ機能を入れるよりは負荷がかからないって利点もあるし、今更ながら、これでちょっと情報通になれるなら、買ってみたい気がしてきます。
購入価格も39,800円ということで、基本料金、スタミナ性能のことを考えたらワンセグ携帯を買うよりは安く、使い勝手もよく利用できそう。
基本的な機能のみで、余計な機能が搭載されていないホントシンプルな製品なんですが、使い勝手をよくするためにキャリングケースのサイズが大きめだったり、液晶保護カバーとしても使える自立スタンド(イヤホン巻き付け機構付き)などの付属品までよく考えられているところが、妙に気に入ってしまいました。
通勤にラジオ視聴を楽しまれている方、そこに「ワンセグテレビ」を加えてみてはいかがですか!?

★販売価格39,800円→29,800円 ワンセグラジオ「XDV-100」のご注文はこちらから
販売は終了しました。