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こんにちは、店員佐藤です。「VAIO Movie Story」は07年秋モデルから搭載が始まった、VAIOだけが搭載しているキラーソフト! 写真でも動画でも映像素材をまとめて放り込んで、あとは自動編集。編集が終わったらDVDビデオやブルーレイディスクに書き出すことができて、そのままDVDプレーヤー、ブルーレイレコーダーでの再生が可能、というお手軽ソフト。

1月からはキャンペーンでVAIOカスタマー登録された方向けにもれなくプレゼントで「できるVAIO Movie Story」という冊子が配られるようになったんですが、当店にもやってきました。この特別編集のできる本が。

ソフトウェア「VAIO Movie Story」ですが、非常に簡単なソフトウェアですので、特にできるシリーズの本とか読まなくてもいじれるのになぁ。。。なんて思っていたんですが、いやいや、こういう本は読むたびに新しい発見があります。

今回は新型VAIO第2弾の発表に合わせてちょこっとだけカンタンに、機能を紹介。それと、私が1日がかりで調べた永久保存版!?(ちょっとおおげさ)のデータも公開したいと思います。VAIOをお使いの方必見のメルマガです。

 

■「VAIO Movie Story」ってこんなソフトウェアです。

VAIO公式ホームページで案内されている「できるVAIO Movie Story」読本ですが、これは良くできています。この当店のレポート記事よりはソニーさんから送られてきた「できるVAIO Movie Story」の方が数万倍、見やすくまとめられています。

なので、ここで内容が重複するような同じ内容をご案内してもしかたがありません。当店ではこの「できる VAIO Movie Story」では案内されていないような、ちょっとした技を2つほどご紹介してみたいと思います。とはいえ、この超便利ソフト「VAIO Movie Story」をご存じない方も多いはず。カンタンに流れを説明しつつ、08年VAIO春モデルを購入するとどんなことができるのか、話を進めさせてください。

さて、「できるVAIO Movie Story」は全13レッスンが掲載されていますが、レッスン5までで完成品が作り終わるところまで書かれています。作成手順は1として素材を取り込む。2としてテーマを選んで「作成開始」ボタンをプチ。3としてできあがったムービーをディスクなりファイルに書き出して利用するってだけですからね。

では残りのレッスン6からレッスン13には何が書かれているのかというと、カスタマイズの仕方が主に解説されているのと、その後のムービーの利用の仕方の説明がありました。

ムービーのカスタマイズの仕方というのも実はラクで、その編集画面へのチェンジの方法だけわかれば、あとはドラッグ&ドロップで変更ができるし、タイトルの入れ方というのもあるんですが、それも一度挿入の仕方がわかれば「ああ、なんだ、そういうこと。」ってレベル。

Windows に習熟されている方であれば、これらの作業ってカンでわかりそうなものなんですが、こういうところに「う!それは知らなかった!」って項目も出てきたりするんです。

 

で、今回、私の「目からウロコ」だったのは完成したムービーの活用方法。

「VAIO Movie Story」の書き出し機能というのは「VAIO Contents Exporter」を裏で利用することをしているため、それこそ、何にでも書き出しができます。ハイビジョン映像でこれを楽しみたい!ということであれば、HDVでもAVCHDでも書き出せるし、ブルーレイドライブ内蔵モデルであれば、そのままブルーレイディスクに書き出すこともできます。

私も利用することがありますが、一番多いのはやはりDVDビデオとかで、結婚式でも旅行でも友達に写真データを渡すときに「VAIO Movie Story」で一手間かけてあげれば、それだけで感謝してもらえる度合いが大きいというか、喜んでくれるんですよ。

で、そういうブルーレイとかDVDへの書き出しに使うモノ、という頭があったんですが「できるVAIO Movie Sotry」によると、それだけではなくて、PSPとか携帯電話に転送してみては? という提案もあります。なに!?携帯電話!?

そ、そうか!! そういう手もあるのか!!

 

なんか、今まで撮影した写真を見せる、というとVAIO type Tとか使って、いかに高画質に見せるか!なんてことばかり考えていたんですが、もっと手軽にビデオにしちゃって楽しくムービーで見せる!って方法がありましたね!

せっかく私が持っている携帯はドコモのBRAVIA携帯なんだし、ここに高画質ムービーを映し出してみたいぞ!

先週土曜日にサッカー日本代表の試合を見に行ってきたんですが、これを題材にして携帯ムービーで振り返る店員佐藤 初の日本代表応援のムービーを携帯電話に入れてみましょう!!

 

 

永久保存版! これが「VAIO Movie Story」のテーマだ!

「できるVAIO Movie Story」ですが、全部で13レッスンあります。でも13レッスンのうち最初の2つのレッスンは「VAIO Movie Story」で出来ることの案内。実質レッスン3からスタートしてレッスン5ではすでにムービーが完成してしまうんです。

あまりやることがないというわけでもなく、凝ろうと思えば凝れるし、速攻で作りたい!と思えば速攻で出来てしまう自動動画編集ソフトになります。ちょっとカンタンに流れだけご案内してみましょう。

まずは、これが「VAIO Movie Story」の初期画面。「できるVAIO Movie Story」のレッスン2はこのソフトウェアの起動のさせ方が案内されています。すんごい親切です。

おそらくWindows Vistaを初めて使われる方向けに書かれているんでしょう。

で、レッスン3ですが、まずは素材の取り込みを行います。VAIO Movie Storyで編集できるのは写真でも動画でも大丈夫。写真の場合縦撮りでも横撮りでも大丈夫。あとでVAIO Movie Storyがちゃんとそれを使って編集してくれます。

選ぶ画像の数ですが、特に目安は記載されていません。写真枚数が少なければ繰り返し使ってくれるし多すぎれば、重点的に使いたいモノだけチェックを入れることで重要度の高いモノから使ってくれます。

編集テーマによって使用する写真枚数は変わってきますが30〜50枚くらい用意しておくと良い感じだと思います。

これはレッスン4です。使いたい素材に赤丸がついていますが、これは写真を選択してメニューボタンから「優先して使う」ボタンをクリックすることでつきます。

お気に入りのシーン、どうしても使いたいシーンとかはこれで選びましょう。

あとは画面右枠にある「テーマ」から適当なものを選択して「作成開始ボタン」を押します。

レッスン5です。はい、もうこの時点でムービーは完成。ファイルの出力をしてDVDにするなりブルーレイディスクにするなり、好きな方法、フォーマットで記録を残しましょう! ということになります。
 

ですが、このレッスン4の「適当なテーマ」というのが実はなかなか難しくて、そう、6つのカテゴリ、6つのテーマがそれぞれに用意されていて、端から試してみると36種類もあるんですよ。

これを全部試すなんてのはちょっと時間がかかってしまって無理、無理!!なところなんですが、それを私はやってみました。36種類、いろんなエフェクトも入っているんですが、まず重要なのは使用する写真枚数です。このテーマを使うために何枚写真を用意すればよいのか。また使いたい写真枚数は決まっているんだけど、どのテーマを使えば一番良いか?というのが知りたいんですよね。

それと、テーマによっては写真を使う順番が時系列だったり、ランダムだったりします。これも狙いがあって作品を作るときはどれがランダム編集で、どれが時間を追ってつないでくれるのかが知りたいところ。

また、完成作品の時間に決まりがあるようであれば、どのテーマを使うのが一番、表示写真が多いのか、も気になります。さぁ、ここでちょっと技をひとつ使ってみましょう。

 

永久保存版! これが「VAIO Movie Story」のテーマだ!

すでにVAIOの中にはデジタル一眼α700とサイバーショットの写真データは取り込まれています。で、普通だったらここでそのまま「VAIO Movie Story」に取り込んで適当にテーマを選んで、ムービー出力! で、おそらく1時間もかからない作業で終わるところなんですが、いやいや、ちょっとこだわってみましょうよ。

まずは音楽なんですが、VAIO Movie Storyには36の編集テーマがあらかじめ入っており、それに合わせて音楽も入れてあります。が、この音楽ファイルも自分で好きなモノに変更可能。CDをレンタルしてきてMP3にでも変換してそれを取り込んで使ってしまうこともできますが、そこもコダワリ。

 

実はリニアPCMレコーダー「PCM-D50」を持ち込んでいて、それで日本代表のあの応援スタンドの音声を生で収録してきているんです!! これを使わないと!ってことで、この話をそのまま続けると大変な長さになるものですから、ちょっと話を省きますが、やった作業は下記のblogエントリーの様なこと。
(すみません、これはこれでまた凝ったことをしていて、話をすると極端に長くなるので、ご興味ある方はお手数ですが詳しくは下記のリンク先でご覧ください。)

当店blogの関連エントリー

★当店blog 08.1.4「『PCM-D50』で初詣」
リニアPCMレコーダーを持って西新井大師に新年の厄除けをお願いしてきました。写真と高音質録音で初詣の雰囲気をしっかり収録!

これで1分くらいの音声ファイルが完成。好きな音楽をつけるのもありですが、こうしてオリジナルで録ってきた音声を入れて作るってのもありですよね!

 

VAIO Movie Storyにはあらかじめ自動編集する際の目安として36種類のテーマが用意されています。「旅行」「ウェディング」「キッズ」「スポーツ」「イベント」「ライフ」という6つのカテゴリがあり、これから目的別にカテゴリ選択をするとさらに6種類のテーマがあるので、ここからエフェクトを選ぶと。

気に入ったテーマで一度編集してどうも雰囲気が違うかな?となったら、またテーマを選択し直して、また作成ボタンを押せば作り直してくれるんですが、うーん、なんかもっと自由に選択したいというか、実際に使ってみるとわかるんですが、このテーマごとにエフェクトも違うしテンポもかなり違うんですよ。

36種類もテーマがあると、どれを選んで良いのか、わからないんですよね!!ということでやってみました。36種類のテーマを全部試すってことを。(^_^;)

キリンチャレンジカップの時の写真を60枚ほど用意してこれらエフェクトを全部試してみました。6つのシチュエーション別に6テーマずつ、合計36種類のエフェクトですが、曲の時間、使用した写真枚数、それとこれが重要なんですが、写真の使用する順番が時系列になっているのか、ランダムになっているのか。

写真ってある程度ストーリーになっているじゃないですか? 旅行であれば家を出発するところから始まって、目的地に着くまでのワクワク感を楽しんで、その後、クライマックスがあって、帰り道にトラブルがあって、でほっとして、みたいな。そういう時は時系列のモノを選びたいですよね。

逆に飲み会の写真とかどうでも良いモノは、ランダムで全然構わないわけで、そういう時は大量の写真をどかどかとつないでくれるテーマが欲しいとか。。

今回は60枚の写真を選別しているんですが、これを1分間の音声に合わせた編集をしてもらう必要があります。なるべく、たくさんの写真を使ってくれるエフェクトを探してみると。。。

旅行 建物(曲名:Spiral Garden)  3:09
素材:時系列  写真枚数:47枚  1分あたり14.9枚使用
エフェクト:幾何学的なシーン切り替えのエフェクトが入っている。
曲調:建物が持つ雰囲気や美しさが引き立つような構図や演出でまとめます。
田舎(曲名:Sunshine and Clouds)  2:59
素材:時系列  写真枚数:35枚  1分あたり11.7枚使用
エフェクト: 全編ズームを多用。
曲調: 喧噪を離れた田舎の情景を情緒あふれる演出でまとめます。
リゾート(曲名:Reach Inside)  2:33
素材:時系列  写真枚数:19枚  1分あたり7.6枚使用
エフェクト: ディゾルブが主体の落ち着いたビデオ向けのエフェクト
曲調: 旅先の風景や出来事をゆったりとした曲に合わせてまとめます。
シティ(曲名:Urban graphic)  2:33
素材:時系列  写真枚数:49枚  1分あたり15.5枚使用
エフェクト: 動きのあるパン、ズームを使います。
曲調: 町並みや人々が持つ独特な文化を鮮明かつ美しく演出します。
ロード(曲名:Everything Proud)  3:43
素材:時系列  写真枚数:33枚  1分あたり8.8枚使用
エフェクト: ポラロイド写真の様な白枠付きフレームが主体のビデオ向け
曲調: 青春映画の様な演出でまとめます。
ドライブ(曲名:Drive Me Crazy)  3:13
素材:時系列  写真枚数:37枚  1分あたり11.3枚使用
エフェクト: 早いエフェクトでズームの多い写真向けエフェクト。
曲調: 爽快感のある曲と演出でまとめます。
 
キッズ 誕生日(曲名:keepsake emotions) 2:38
素材:時系列  写真枚数:58枚  1分あたり21.9枚使用
エフェクト: 回転エフェクト、フラッシュ切り替えを多用。
曲調: 年に一度の大切な記念日をメッセージと共に心温まる演出で残します
夏休み(曲名:Fabulous Days)   3:03
素材:時系列  写真枚数:51枚  1分あたり17.0枚使用
エフェクト: 切り替わりシーンが多いので写真枚数が多いときにおすすめ。
曲調: 夏の日の思い出を爽快感のある曲と演出で残します。
運動会(曲名:On Your Mark)  3:05
素材:時系列  写真枚数:35枚  1分あたり11.3枚使用
エフェクト: 水玉の丸いエフェクトなどを使用。
曲調: 一生懸命に頑張る姿をメッセージと共に元気に演出
発表会(曲名:in action) 2:47
素材:時系列  写真枚数:25枚  1分あたり9.0枚使用
エフェクト: おとなしめのビデオ向けのエフェクト
曲調: 何かを達成して輝いている瞬間を大切に残すような演出でまとめます。
入学式(曲名:Cherry Blossom)  3:12
素材:時系列  写真枚数:30枚  1分あたり9.5枚使用
エフェクト: 花吹雪などのエフェクトがある入学式ビデオ向けのエフェクト
曲調: 期待感と躍動感のある曲に合わせて美しく演出
卒業式(曲名:Maidenhair Tree) 2:58
素材:時系列  写真枚数:35枚  1分あたり11.6枚使用
エフェクト: 曲調の割には展開の早いエフェクト。
曲調: 旅立ちの瞬間をメッセージと友に感動的に演出。
 
ライフ 成長記録(曲名:My Minds Eye) 2:54
素材:時系列  写真枚数:27枚  1分あたり9.1枚使用
エフェクト: 白フチのついた写真風エフェクト。ビデオ向けのエフェクト
曲調: 笑ったり泣いたりといった子供の成長記録を生き生きと映像に残します
毎年恒例(曲名:Life Less Ordinary) 2:57
素材:時系列  写真枚数:32枚  1分あたり10.6枚使用
エフェクト: 複数の映像を並べるようなエフェクト。
曲調: 毎年恒例のイベントを現在と過去の映像を織り交ぜながらまとめます。
あの頃(曲名:You Still Love Me) 2:46
素材:時系列  写真枚数:31枚  1分あたり11.3枚使用
エフェクト: ディゾルブを多用した落ち着いた古い映画風エフェクト。
曲調: 忘れたくない大切な思い出を色あせないような演出でまとめます
フォトフレーム(曲名:Tear Drops) 2:59
素材:ランダム  写真枚数:31枚  1分あたり10.3枚使用
エフェクト: 全編フォトフレーム風の演出。
曲調: フォトフレームの演出で何気ない写真も素敵にまとめます。
ペット(曲名:Petit Monster) 2:53
素材:時系列  写真枚数:53枚  1分あたり18.9枚使用
エフェクト: 水玉の丸いエフェクトなどを使用。
曲調: かわいいペットの様子をさらにかわいく、ほほえましくまとめます。
ブログ用(曲名:Sunny Day) 1:11
素材:ランダム  写真枚数:35枚  1分あたり30.0枚使用
エフェクト: ランダムに写真が切り替わるとりあえずエフェクト。
曲調: 大切な思い出をコメントが際だつような構成で印象的にまとめます
 
ウェディング モダン(曲名:Aflodite) 2:50
素材:時系列  写真枚数:52枚  1分あたり13.5枚使用
エフェクト: 一瞬で何シーンも使うちょっと変わったエフェクトが多い。
曲調: ピアノのハッピーな曲と光の演出でロマンチックにまとめます。
キュート(曲名:Dressing Up) 3:22
素材:時系列  写真枚数:46枚  1分あたり13.7枚使用
エフェクト: 花というか星図形が印象的な可愛いエフェクト。
曲調: ブーケの様な演出でかわいく色鮮やかにまとめます。
ゴージャス(曲名:Stairway to happiness) 3:26
素材:時系列  写真枚数:35枚  1分あたり10.1枚使用
エフェクト: 星がまばゆいエフェクト。
曲調: 宝石のようにきらびやかな演出で豪華にまとめます。
モード(曲名:Peaceful Reflections) 3:14
素材:時系列  写真枚数:29枚  1分あたり8.9枚使用
エフェクト: 冒頭モノクロ、中盤からマルチ画面。豪華なエフェクト。
曲調: 二人の様子を気品あふれる演出で、落ち着いた雰囲気にまとめます。
カジュアル(曲名:What cheer?) 3:03
素材:時系列  写真枚数:37枚  1分あたり12.1枚使用
エフェクト: スクロール、ズームが多い落ち着いたエフェクト。
曲調: ふたりのパーティーの様子を飾りすぎず、シンプルに演出します。
和風(曲名:By the lake) 3:32
素材:時系列  写真枚数:42枚  1分あたり12.0枚使用
エフェクト: 光彩が画面に入る神秘的なエフェクト。
曲調: 伝統的な和風の雰囲気にまとめます。
 
イベント パーティ(曲名:dancing flowers)  2:32
素材:時系列  写真枚数:50枚  1分あたり20.0枚使用
エフェクト: 切り替わりが早いんですが時系列に並べてくれるエフェクト。
曲調: パーティーの写真、ビデオをおしゃれな雰囲気でまとめます。
ライブ(曲名:Oneness!) 3:10
素材:時系列  写真枚数:9枚  1分あたり2.8枚使用
エフェクト: 1枚1枚の尺が極端に長い動画ビデオ向けのテーマ
曲調: ステージでのパフォーマンスをダイナミックで鮮明に残します。
クラブイベント(曲名:Exciting Nights) 2:26
素材:ランダム  写真枚数:70枚  1分あたり28.0枚使用
エフェクト: もっとも派手なエフェクトで瞬間的にシーンが切り替わります。
曲調: クラブ空間の雰囲気と盛り上がりの臨場感。
ミュージッククリップ(曲名:Parade) 2:57
素材:ランダム  写真枚数:59枚  1分あたり20.0枚使用
エフェクト: テンポ良く切り替わるおすすめのエフェクト。
曲調: おしゃれなミュージッククリップのようにまとめます。
メッセージ(曲名:por vi) 3:05
素材:時系列  写真枚数:17枚  1分あたり5.7枚使用
エフェクト: スライドショーっぽいんですがメッセージ欄がついたビデオ向け
曲調: 大切な人へのメッセージを心のこもった演出でまとめます。
プレゼンテーション(曲名:Counterplot) 3:16
素材:時系列  写真枚数:20枚  1分あたり6.2枚使用
エフェクト: ほぼ等間隔の落ち着いたエフェクト。これもビデオ向けテーマ
曲調: 素材とコメントをシンプルに組み合わせてまとめます。
 
スポーツ シーサイド(曲名:wind and waves) 3:00
素材:ランダム  写真枚数:72枚  1分あたり24.0枚使用
エフェクト: テンポ良く切り替わり派手なエフェクトも多め。
曲調: 夏の海辺でのまぶしい思い出を爽快感のある曲で演出。
スノー(曲名:Long Tail Spur) 2:58
素材:時系列  写真枚数:61枚  1分あたり20.3枚使用
エフェクト: ホワイト系のエフェクトが入る写真多用エフェクト。
曲調: ダイナミックで爽快感のある演出でまとめます。
スキューバ(曲名:Rhapsody in Deep Blue) 2:54
素材:時系列  写真枚数:32枚  1分あたり10.8枚使用
エフェクト: おとなしめのエフェクト。
曲調: 海中の神秘的な雰囲気を美しい演出でまとめます。
ゲーム・コンペティション(曲名:Less Talk More Action) 2:50
素材:時系列  写真枚数:66枚  1分あたり23.3枚使用
エフェクト: 短時間にフラッシュする画面がありつつ、メッセージ記入欄が多め。
曲調: 試合や競争などの記録を臨場感のある演出でまとめます。
レース(曲名:side by side) 3:00
素材:ランダム  写真枚数:111枚  1分あたり37.0枚使用
エフェクト: エフェクトの派手な写真向けエフェクト。
曲調: クルマや自転車などをスピード感のある演出でまとめます。
ダンス(曲名:One More Things) 3:02
素材:時系列  写真枚数:35枚  1分あたり11.7枚使用
エフェクト: 長い尺のシーンがありビデオ向けエフェクト。
曲調: 動作の美しさをきちんと細部まで見せるような演出でまとめています。

音楽の長さもありますので、使った写真枚数を時間あたりで割るとどれが写真枚数をたくさん使ってくれるテンプレートになるかわかります。

もっとも写真枚数を使うのは「スポーツ『side by side』」ってことになるみたいです。これは1分あたり37枚の写真を使ってくれます。この「side by side」の曲を設定項目から変更して、自分の録音してきたファイルに置き換えて、あとは「作成開始」で編集開始。

これでもう、レッスン5までの自動編集機能だけでも相当な使いこなしができるはずです。

 

レッスン6以降は「VAIO Movie Story」の編集のコツというか、より思い通りに操作ができるような技の説明になっています。↑これはレッスン10で解説されるんですが、どうも思った通りに写真のシーンがこない、たとえば結婚式のムービーなんだけど、花嫁さんより、他の参列者の写真の方がたくさん津川rている、良いシーンで花嫁さんが使われていない、なんて時はドラッグ&ドロップで写真を入れ替えることが可能。

また、あらかじめ「題字」となる「タイトル」の入力もできるようになっていて、その入力方法を解説しているのがレッスン8です。

続いてレッスン9ではなんでもないシーンでテロップを表示させる機能があります。タイトルとテロップ、どういう違いがあるの?ってところですが、実は入力する文字というのは文字の書体こそ変更ができるものの文字のサイズ、位置はあらかじめテーマで決まっているモノを使うことになっています。

なので、このタイトルの挿入もちょっとコツがいるんです。今回の店員の声には

 

レッスン5、レッスン12、レッスン13はファイル出力の話。ここでちょっと私も感銘を受けたというか「おお!それはやってみたい!」と思えまくりの話が!

普通なDVDビデオにしたり、Webにアップロードして使うわけですが、VAIO Movie Storyで作った動画をPSPや携帯電話に転送して使う!なんてことも提案されています。PSPの動画はわかりますが、携帯電話への転送!! おっと!それはやってみたいぞ!

 

 

■「VAIO Movie Story」で作った動画を持ち運びたい!いろいろ使いたい!

「VAIO Movie Story」の完成作品の出力の話を先にしてしまうんですが、ソフトウェアの捜査上では、あたかも「VAIO Movie Story」が書き出しているように見えるんですけど、実はもう一つ他にVAIOのオリジナルアプリケーションで「VAIO Contents Exporter」というソフトがあり、それを利用してムービーを出力します。

これも、ある程度知識のある人でしたらすぐにつかえると思いますが、DVD(BDドライブを搭載している人はブルーレイ)などへのビデオ出力が出来るほか、動画ファイルとしての出力、メモリースティック、ウォークマンなどへの機器メディアなど、出力先が決められて、その出力先によって利用できるフォーマットが案内されるようになっています。

一番、カンタンに出力できるのは、おそらくPSPなどへの出力で、PSPに挿しているメモリースティックをVAIOに挿入。そしてタブから「機器・メディア」のボタンを押して出力開始すれば、あとは自動的にPSP用の動画再生フォーマットにしてメモリースティックへデータを移してくれます。

ファイルの方はちょっとややこしいというか、映像フォーマットについてある程度知識のある方でしたら、おお!なんでも出力できるじゃん!と、感動することうけあい。なんせソニー製品で現行で扱っている動画ファイル形式ならなんでも変換が出来てしまうんです。

たとえばVAIO Movie Storyで作成したムービーをHDDハイビジョンハンディカムに書き戻してハイビジョンハンディカムからの出力でBRAVIAで上映する、なんてことも可能。(ハンディカムに動画を書き戻す際はVAIO Movie Storyではなく、ハンディカム付属のPicture Motion Browserが必要になります。)

映像フォーマットについて、知識がない場合はちょっと自由度が高くて難しく見えるかもしれませんが、自分のわかる範囲、たとえばPSPとかDVDビデオディスクなど、自分の必要な機能だけ探し出せば、使いこなせるはずです。

 

そして、今回挑戦する携帯電話への動画転送なんですが、さて、これには何を使えばよいんでしょう?「できるVAIO Movie Story」には携帯電話への転送方法などは説明されていませんでした。

映像の再生に対応したウォークマンやPSP、携帯電話などを利用して作成したショートムービーを保存して持ち歩くことができます。外出先で他の人に見せることなどがカンタンにできます。

とは、説明されていて、確かにPSPや、ビデオ再生機能を搭載したウォークマンならカンタンに転送ができます。ただ、PSPっていつも持ち歩いていないし、ウォークマンの場合は音声を聞くのにヘッドホンが必要になるため、手軽に他の人にみせるってものでもないんですよね。この携帯電話で再生ができる!ってのを私もやってみたかったわけですが、方法がわかりません。

わからないときは調べる。家に帰って携帯電話の取扱説明書を読むんですが、おや? どこにも動画再生の方法なんて書いていませんよ。もしかして、私が持っているドコモのSO902iとか、ブラビア携帯のSO903iTVとかって動画再生にたいそうしていないんですか? いや、そんなことはありません。だってSO903iTVなんて、ワンセグチューナーを内蔵してバリバリ動画が映る携帯電話なんです。

 

ということで、あちこちで話を聞いて調べてみた結果、ドコモの携帯電話で動画再生をするにはちょっと特殊な方法でファイルをコピーしてあげる必要があるらしく、手動でちょっとファイル操作をしないといけないことが判明しました。

もう、わけがわからないんですが、これはもう「ルール」だと思って覚えるしかないみたいです。しかも機種ごとにこの設定がいろいろ違うそうなので、他の機種に応用することも不可。とりあえず、私が今回、手持ちで使っているNTTドコモの「SO902i」へ動画を入れる方法です。

まずは「VAIO Movie Story」から映像ファイルを出力するんですが、この時は「ファイル」>「MP4」形式を選択します。MPEG-4にはこれまたいろんな種類の出力方法があって、最初は訳がわからないんですが、携帯電話用に出力するなら「MPEG-4 Simple Profile 384 kbps 15 fps」を選びます。ご存じの方はご存じのとおり、このフォーマットはMP4の中でももっとも容量の少ない低画質モードになってしまうんですが、このフォーマットでないと携帯電話の処理能力ではスムーズな再生ができないみたいですね。また、ポータブルナビの「NV-U2」などでも、同様の様です。

で、ここからが大変。。。というか、ルールだけわかればやり方はカンタンなんですが、どこのなんてフォルダに入れれば良いのか、携帯電話の取説にも、メーカーであるNTTドコモのページにも解説がなく、結局、私も人から教わる羽目に。これは人から教わらないと、動画の保存場所は自力では見つけられませんって。

 

まず、SO902iの場合ですが、上記方法で「MPEG-4 Simple Profile 384 kbps 15 fps」のフォーマットで「VAIO Movie Story」の動画を出力します。保存先はデスクトップでもどこでも大丈夫。ファイル名もこの時点では自由につけて大丈夫です。私は「soccer.mp4」というファイルで出力をしました。

その後、出力が終わったらドコモ携帯SO902iのメモリースティックDuoをVAIOに挿入します。

メモリースティックを挿したら自分で新しいフォルダを3つ作ります。メモリースティックのルートに「MOBILE」フォルダを作成、その中に「DoCoMo」というフォルダを作成しさらにその中に「MOVIE」というフォルダを作成。このMOVIEフォルダの中に先ほど作成したMP4動画をコピーします。

コピーしたらファイル名を「MOL001.3gp」の様に変更します。ファイル名の下3桁は自由に番号をつけられますが拡張子はMP4のままでは再生が出来ませんので注意。(この拡張子を変更するという作業がはいることで、ちょっと手軽にとは言えない気がします。)

これで準備はOKです。あとはメモリースティックをSO902iに戻して、SO902iを操作して「データBOX」>「M.S.切替」>「iモーション」と操作すれば、先ほど書き換えた「MOL001」というファイルが見えるはず。再生すれば、VAIO Movie Storyの映像が再生できました。ちょっと苦労しただけに感激!!

 

続いてブラビア携帯の「SO903iTV」の場合です。ブラビア携帯「SO903iTV」の方が ファイルのコピー自体はラクなんですが。。。あ、まずはやってみましょう。VAIO Movie Storyからの出力は先ほどと同様「MPEG-4 Simple Profile 384 kbps 15 fps」でデスクトップに書き出しをします。この時につけるファイル名はそのままブラビア携帯で表示されるファイル名になります。

そして「SO903iTV」はソニー製品なのになぜかmicroSDを採用しています。変換アダプターを用意してこれをVAIOで読み込みます。(microSDから通常のSDへの変換アダプターがあればtype T、type S、type Cなどのモデルでも今は読み込めます。)

そしてmicro SDの中に手動でフォルダを作ります。SDカードのルートに「SD_VIDEO」を作成、中に「PRL001」を作成。今回はこの「PRL001」フォルダの中に作成したMP4ファイルをコピーします。ファイル名、拡張子は変更せず、このままで大丈夫です。

で、ここからがちょっと大変。

データを書き込んだmicro SDカードをブラビア携帯に戻して、携帯電話を操作します。「データBOX」(十時キーの上を押すと開きます。)を開いて「メモリ切替」。そしてここで「機能ボタン」(メールボタン)を選択します。

するとリストウインドウが開き「microSD情報表示」「フォーマット」「管理情報更新」の3つのメニューが表示されるので、ここで「管理情報更新」を選択します。チェックボックス画面が表示されるので、ここではiモーションにチェック。「完了」ボタンを押して、一旦、管理情報を携帯電話に更新させます。何のためにこういう作業を行うのかわかりませんが、これで動画が見られるようになります。


これが大体の操作の流れになります。管理情報の更新をしないと動画再生はできないので注意です。

そのまま「iモーション」>「通常コンテンツ」>「PRL001」と進んでいけば、ムービーファイルが見られるようになります。再生ファイルの選択後に「機能」>「再生切替」>「横画面ワイド再生」を選択するとブラビア携帯の横長ワイド全画面での再生も可能!! うわぁ、これは人に見せたいですね!!

 
一度再生をはじめてしまうと画面の回転はできないようです。再生前か
一時停止してから表示画像を回転させることで最大サイズでの視聴が可能。

ということで、すっかり蛇足モードで、ややこしい携帯電話への転送までやってしまいましたが、PSPやDVD、PC上での再生のためのMPEG2道がファイル書き出しであれば、もっとカンタンに出力が出来ます。(^_^;)

長い話にしてしまいましたが、これが「VAIO Movie Story」の操作の基本的な流れになります。普段、PCに取り込んである写真でも動画でも、また自分の好きな楽曲さえも取り込んで編集してくれる、最強ソフト。しかも、この自動編集ですが、昔よくあったパターンの適当なランダムな使い方をしているわけではありません。

フェイスフレーミングと言って写真などに写っている人物の顔はしっかり認識して画面から切れないように編集してくれたり、大体音楽と映像がバッチリタイミング合いまくりで編集されていたりするんです。明らかに編集店を考えて作ってくれています。

その秘密がこれ。

Windows Vista が搭載された07年春VAIOから搭載がスタートしたんですが、この解析タスクというのがその秘密。

「VAIO Movie Story」が搭載されたVAIOを使っているとわかるんですが、写真や音楽を取り込むとその直後からHDDをカリカリ動かして、分析を初めているんです。ここで解析した結果を編集時にデータとして利用するわけです。

こういう見えないところでスゴイ事をやってくれるって、AVCHDのプロキシ編集もそうですけど、なんかPCを使っている!って気にさせてくれるんですよね。

そういうわけで、実は「VAIO Movie Story」ですが、編集素材をPCに移した直後はあまり編集作業は向かないんです。PCへの素材の取り込みをした直後はちょっとVAIOに自動で分析処理をさせてあげて、それが落ち着いたところで「VAIO Movie Story」の編集を始める、というのが使いこなしのコツですね!

 

ということで、ちょっと「VAIO Movie Story」を使いこなしてみようとすると、このテンプレートの内容を知るってことになるかも。もちろん、こんなことをしなくても「VAIO Movie Story」は使えるんですが(^_^)v、凝ってみようとすると凝ることもできると。

最後に、今回作成した「VAIO Movie Story キリンチャレンジカップ」はこちらのサイトでご覧になれます。アップロードもカンタンで「VAIO Movie Story」からの出力で「MPEG2」を選択。低めのビットレートで出力してアップロードするだけです。

 

■「できるVAIO Movie Story」プレゼントキャンペーンと当店経由購入特典!

こうしてカンタンにプロ並みのビデオ編集作品がカンタンに作れるのも「VAIO Movie Story」を搭載しているVAIOならでは! 2008年春現在、発売されているソニースタイルのVAIOオーナーメードモデルでは、ほぼ全機種に「VAIO Movie Story」は搭載されています。(type G、type BXには非搭載、またWindows XP搭載モデルにも搭載されていません)

あと、当店店頭でVAIOをご注文された方には、今回ご紹介したVAIO Movie Storyのエフェクト一覧に使用テロップ枚数をまとめた特別レポートもプリントしてお渡しいたします。

VAIO Movie Storyの編集自体はカンタンに出来ますので、デモンストレーションを見てみたい、という方はお気軽に当店店頭までどうぞ!! デモで見てみたいご自分の写真を50枚程度、データでお持ちいただければ、その場で編集のデモをお見せいたします!!

「VAIO Movie Story」で是非、お手軽なビデオ編集ライフを!!

VAIO Movie Storyは法人向けを除くすべてのVAIOにインストールされています!

VAIO バイオ 3/31 店員佐藤のVAIO Movie Story 5連発
モバイルノートVAIO type Tで作ったVAIO Movie Story 5連発をブログで公開中。簡単なVAIO Movie Storyですが作例はあまり見たことないなというかたはぜひご覧下さい!

 

VAIOムービーストーリーがプリインストールされたVAIOはこちら

 



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