今から1年ちょっと前の話になりますが、2009年11月にソニーからこの様な発表がありました。
VAIO事業本部が長野に移転して従来は品川と長野に分かれて行っていたPC事業を長野に集約。商品企画から設計、オペレーション、製造等の機能を集結させてい
て、その新体制になってから開発が始まった第1号製品が今回のVAIO
S(SB)シリーズになったそうです。
記念すべき長野集結第1号モデルとして目指したのは「ベストバランスモバイル」。モバイルノートには「VAIO
Z」というフラッグシップモデルがあるので数値的に尖ったモデルにするのはZシリーズにゆずり、1年、2年と長期間使ってみてそのときに良さを実感できるようなモデルにした
かったそうです。
とは言え、数値的にもかなり頑張ってはいて、重量は先代のSシリーズの約2kgから約1.7kgに軽量化。ボディの厚さも23.9mmまで絞っています。見た目にもかなり精悍な印象。
その新しいモデルを細かく見ていきます。
モデルの特長ですが、まずはバッテリー
です。
内蔵バッテリーにすることで、フルフラットボディにしています。光学ドライブ、HDDを内蔵するとその厚みで本体の厚さが決まってしまうんですが、そこからなるべく厚くしないようにするためにリチウムポリマーバッテリーを内蔵するスタイルにしてます。
さらに、大容量バッテリーを装着するときも本体がくさび形などにならないように、大容量バッテリーを装着してもフルフラットを実現できるよう、拡張バッテリーを「シートバッテリー」にしているそうです。シートバッテリーの厚さは約8mm。VAIO本体の下に装着して、さらにドッキングステーションにもそのまま載せられるようにくりぬきを作るなどの工夫をしているとのこと。
こだわりはまだあって、その拡張バッテリーを単体で充電できるようにしているそうです。従来モデルでは大容量バッテリーを本体に装着した状態でないと充電することができなかったんですが、これを別途充電することができるので、持ち出す直前にプレゼンなどで利用するときにシートバッテリーだけを充電。本体内蔵バッテリーを使用してプレゼンを行い、移動が始まったらシートバッテリーを装着してシートバッテリーの電源で駆動することができるんだとか。
さらにさらにまだまだこだわりがあって、バッテリー充電の急速充電にも考えを巡らせています。数値はイメージになると思うんですが、内蔵バッテリー、シートバッテリーの両方が空になっている状態で充電をすると、まずは内蔵バッテリーを急速充電で8割まで1.5hで充電するそうです。次にシートバッテリーを急速充電してそちらも8割まで1.5hで充電。急速充電が終わったら内蔵バッテリーの残り20%を1.5hかけて充電して、最後にシートバッテリーの残り20%を1.5hで充電。合計6時間で満充電にするんですが、そうやって充電する順番を考えてより長時間の駆動ができるように工夫しているそうです。

なお、使う時はシートバッテリーから順に使っていき内蔵バッテリーは最後まで使わない。また15分の充電で1時間の駆動ができるなど、単にバッテリーの形状だけではなく使い方にまで考えを巡らせまくっています。
シートバッテリーと一緒に使って最大で16.5〜17時間くらいの最長連続駆動時間になるそうですが、途中充電をたった2時間でもできればそれだけで駆動時間は24時間を上回ることが可能。実際にまったく充電ができない状況になるなんてことは滅多にないわけで、これがもしかしてVAIOノートのスタミナキングモデルになるのかも!(いたわり充電ももちろん掛け合わせることができるそうです)
グラフィックの切り換えスイッチ(パフォーマンススイッチ)もSシリーズで復活しました。Zシリーズのようなオートモードがないんですが、これはあえて外しているそうで実際にスタミナを気にして使う時はスピードモードにすることはないし、ユーザーさんが意志を持って使える様にして、ここでもスタミナ性能の向上を念頭に置いていることがわかります。
※右の写真をよく見るとF1キーに見たことの内キーが割り当てられています。これは内蔵されているタッチパッドの機能を止めるキー。誤ってキー入力時にタッチパッドに触れてしまっても反応させないようにすることができ
ます。こういう新機能もちょっと嬉しい。
暗所でのキー入力が可能なバックライトキーボードの搭載もZ譲り。Zシリーズでは選択搭載でしたが、なんとSBシリーズでは標準搭載になっています! VAIO
SBシリーズを買えばバックライトキーボードはついてきてしまうんです。
計画停電で暗くしてPCを使われる方にはこれは便利。手元を明るく照らさなくてもキー入力が使えます。

Zを超える機能としてはUSB
3.0端子の装備やがあるのとクイックブート機能の搭載もあります。電源が完全に切れいている状態からの起動で従来だと30〜40秒ほどかかって起動しているところをHDDモデルで約30秒以下。SSDモデルなら約20秒以下の起動を実現しているそうです。公称20秒以下となっていますが実際には15秒で起動することもできるんだとか。
VAIOのロゴも起動時に表示される設定になっているし、セキュリティソフトの起動も省いたりはせず、地道にBIOSやドライバの改良でスピーディーな起動を実現とのことです。これも何回も起動する様なシーンがあるとスタミナ性能に効くんでしょうね。
外装のデザインですがヘクサシェルという六角形の様な形になっており、マグネシウム合金の上下が折り込まれていてそれで強度を上げる作りになっています。
キーボードのあるパームレスト面はアルミにしていて質感を向上させるのとアルマイト加工で着色しているので塗装がはげにくい、耐久性の向上もしているとのこと。
さらにシリンダースタイルをやめて「コンシェルドヒンジ」という、手前からはヒンジが見えない背面にヒンジを置く方法をとってます。これによりパーム部のスペースを増やしてキーボードをなるべくディスプレイ側、奥に持って行くことができたとか。こういうところも「長く使ったときにわかる良さ」のひとつなんでしょうねぇ。
カタログスペックではなく「使いやすさ」を徹底して考えたスタイル。なるほど長野企画&設計第一弾でZシリーズの弟分ではなく、明確にSシリーズというのはどういうノートなのか、を打ち出してきた感じです。

で、VAIOオーナーメードモデルを見ると、こっちはカタログスペックにこだわった部分もあるようで、VAIO Zばりに4基のSSDを使ったクアッドSSDを採用。Zシリーズよりもチューニングを施していて7200回転/分のHDDと比べると約9.1倍のパフォーマンスを見せるとか。(Zの時は5400回転/分と比較して6.3倍)
そしてソニーストア限定カラーとしてブルーモデルを用意。天板は濃紺でアルマイト加工されたアルミパームレストは爽やかなブルーに塗り分けられツートンが楽しめるようになっています。これが選べるのはソニーストアだけ!というか、他のモデルは一色塗り風になっているのでツートンになっているのはソニーストア限定カラーだけになるんです。これは人気が出そう。
さらにVAIO Pで好評だった360分の無料通信付きセッティング済みパッケージ「b-mobileパッケージ」に加えて「モバイルWiMAXパッケージ」というのも用意されるそうです。初期費用と最大6ヶ月の使用料が無料で、しかも途中解約手数料なしって、なんかそれ、すごいオトクじゃないですか!?
オトクなのはブルーレイディスクドライブでDVDからのアップグレード価格で+25,000円に設定されています。従来+50,000円に設定されていてモバイルノートでは選択しにくくなっていたんですが、これなら選びやすいところ。
ちなみにモバイルノートのBDドライブはなんでこんなに高いのか?特殊なドライブを搭載しているのか?という話を聞いてみたところ、ドライブ自体はホームノートと同じモノなんですが、モバイル向けのものは肉抜きをして強度を保った上で軽量化をしているんだそうです。それで価格が高かったそうです。
で、VAIO
SBシリーズで搭載するBDドライブはその肉抜きをしていないのか?というと、そうではなくて、本来のモバイル用BDドライブと同じものを搭載しているそうです。単純にソニーさんの方で価格を下げているんだとか。
ストレージもZシリーズと比べるとクアッドSSDの1TB(256GB×4)が21万→19万円、512GB(128GB×4)が11万円→9万円とややリーズナブルに。256GB(64GB×4)なら+40,000円で搭載が可能という選びやすいクアッドSSDも用意されてます。メーカーさんの読みではクアッドSSDがオーダー率75%を占めるはず、と見込んでいる様です。
本体価格は旧型のSシリーズが本日時点でキャンペーン込み62,800円〜となっていて新型は154,800円〜。新型SBシリーズは最初からCore
i5プロセッサーや4GBメモリー、バックライトキーボードの搭載があるので実質4万円くらいのチューニングが施されていることを考えると実質差額は7万円くらいになります。
その分がマグネシウムダイキャストとか、新しくなったHDDプロテクションの搭載分という感じなんでしょうか? ま、本体の質感もネットブックの親分みたいなイメージだった旧型Sシリーズから一気にハイスペック路線に切り替わりましたからね。
そんなことを含んで、ソニーストアのオーナーメードモデルの詳細を研究してみたいと思います。
VAIOオーナーメードモデルはソニーストアでだけ購入できる、あなただけの仕様のオーダーメードのパソコンです。店頭モデルに入っているオーバースペックの構成を下げて低価格なマシンにすることも、逆にフラグシップ機のようなハイスペックマシンにすること
も可能。ソニースタイル限定カラーも用意されていますので人とは違う、自分だけのVAIOが作れます。
2004年まではVAIOチューンモデルと呼ぶ、マニアの方向けのPC販売でしたが、2005年からはVAIOオーナーメードモデルという名称でかなり一般化されてきていると思います。
選択項目はかなり多いのですが、
基本的にはプロセッサー、メモリー、ストレージの3つを決めれば大体の性格は決まってきて、残りは必要に応じて大体決まってくるもの。自分でどんな風にVAIOを使うのか決めている方でしたら、すぐにオーナーメードはできます。
最低限のパーツ選択になっているベースモデルの価格は149,800円です。ここにいろいろ肉付けをしていってみましょう。
(キャンペーン価格は2011年5月20日15時現在のものを掲載しています。ベースモデル価格は見かけ上109,800円になります。)
| 【OS】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
| Windows 7 Ultimate 64ビット版 |
+15,000円 |
| Windows 7 Professional 64ビット版 |
+5,000円 |
| Windows 7 Home Premium 64ビット版 |
+0円(ベース仕様) |
まずはOS選択。ドメイン参加などをすることのない一般の方にはHome
Premiumで十分かと思います。特別な機能として、Professionalエディションにはリモートデスクトップという機能が搭載されており、別のPCから操作をすることも可能。この場合は操作をされる側にProfessionalエディションが必要になるのでご注意を。
VAIO
XシリーズなどのモバイルPCからSシリーズを操作してみたい、という方はProfessionalエディションにしてみるのもありなんですが、普通は逆ですよね。デスクトップPCをSで操作したいとかになるはず。その場合は相手側の操作される側にProfessionalエディションが必要になります。
ドメイン参加をする方以外、OSって何?と言う方はHome Premiumエディションを選択しましょう。
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VAIOでリモートデスクトップに挑戦
デスクトップPCの大画面にノートPCのデスクトップを広げられたら便利なのに。。。を、実現する「リモートデスクトップ」機能を紹介します。Windows
7 Professional 搭載モデルなら実現可能です。 |
| 【ボディカラー】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
| ブルー【ストア限定】 |
+0円 |
| ホワイト |
+0円 |
| ブラック |
+0円(ベース仕様) |
ボディカラーは3色から選択可能。「リテールモデル」という店頭販売される固定スペックの製品にはボディカラー「ピンク」の設定があるので、ピンクが欲しい方は残念ですがVAIOオーナーメードモデルではなくて、店頭販売モデルで「VPCSB18FJ」をお買い求めください。
逆にソニーストア限定カラーとして「ブルー」が用意されていて、こちらは店頭販売はされていません。外装には濃紺、パームレスト部分は明るめのブルーにすることでツートン調にしているとのことです。
昔あったVAIO type
TXのプレミアムブルー以来、VAIOのブルーって人気があるので、今回もオーダーが集中しそうなのはブルーカラーですねぇ。
| 【プロセッサー】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
キャンペーン価格 |
| Core i7-2620M(2.70 GHz) |
+25,000円 |
+7,000円 |
| Core i5-2520M(2.50 GHz) |
+10,000円 |
+0円 |
| Core i5-2410M(2.30 GHz) |
+0円(ベース仕様) |
+0円(ベース仕様) |
選択出来る3つのプロセッサーの違いは下記の通りです。
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プロセッサー |
動作周波数 |
ターボブースト最大 |
コア数 |
スレット数 |
L3キャッシュ |
熱設計電力 |
|
Core i7-2620M |
2.70GHz |
3.40GHz |
2コア |
4スレッド |
4MB |
35W |
|
Core i5-2520M |
2.50GHz |
3.20GHz |
2コア |
4スレッド |
3MB |
35W |
|
Core i5-2410M |
2.30GHz |
2.90GHz |
2コア |
4スレッド |
3MB |
35W |
動作周波数もブーストした際のターボ最大クロックも1割にみたいないほどのパワーアップなので、体感で速さを実感することはできないかも。それよりはプロセッサーの3次キャッシュがグラフィックの1次キャッシュと共用になっており、それが第2世代Coreプロセッサーの肝だったりします。数値以上の性能差がここにはあると思った方がよいですよ。
| 【メモリー】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
キャンペーン価格 |
| 8GB(オンボード4GB+4GB) |
+20,000円 |
+5,000円 |
| 6GB(
オンボード4+2GB) |
+10,000円 |
+5,000円 |
| 4GB(オンボード4GB) |
+0円(ベース仕様) |
-10,000円 |
搭載メモリーもキャンペーンでオトクになっています。価格的にはかなりメモリーも安くなっているようで、よくある「最初はちょっと待っておいて、あとでメモリーの値段が安くなったら買い足す」ということをするよりは、保証が効く分、最初にメモリーを足しておいた方がオトクかも。
アフターパーツで購入するメモリーはそんなに極端に安くはありません。
単に「ホームページ見たり、メールをするだけ」という方も、いつなんどきTwitterアカウントを取って、Skypeで友達と連絡を取り合って、Youtubeみたり、Ustreamをみたりしながらwebページを巡回するようになるかわかりません。同時に起動させるプログラムが増えても動作が重くなりにくいのが大容量メモリー搭載マシンです。
同時起動するソフトが多い方は8GBメモリーをオススメ。たった+1万円です。
| 【ストレージ】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
キャンペーン価格 |
| クアッドSSD 約1TB(256GB×4) |
+190,000円 |
+170,000円 |
| クアッドSSD 約512GB(128GB×4) |
+90,000円 |
+70,000円 |
| クアッドSSD 約256GB(64GB×4) |
+40,000円 |
+25,000円 |
| デュアルSSD 約128GB(64GB×2) |
+10,000円 |
+0円 |
| HDD 約750GB(5400回転/分) |
+5,000円 |
+5,000円 |
| HDD 約640GB(5400回転/分) |
+3,000円 |
+3,000円 |
| HDD 約500GB(5400回転/分) |
+0円ベースモデル |
-10,000円 |
VAIO Zよりもさらに転送速度を高速化させたという、VAIO SBシリーズのクアッドSSD。性能ではZシリーズをしのぐというのに、価格は1TBのクアッドSSDよりえ2万円ほど安めに設定されています。3/28まではさらにキャンペーンで安くなっているのもチャンス。
もっともモバイルノートで1TBもの容量を持ち歩く方というのはよっぽどの方。写真データのストレージとしてつかうのでも256GBもあれば、かなり利用できると思います。
ご存知の方がほとんどだと思いますが「クアッドSSD」というのは4基のSSDを並列で使うこと。ただでさえアクセスの早いSSDですが、それを4基同時に使うことでひとつのデータを4分割して同時記録。これにより高速な読み出し書き出しが可能という技術です。どうせ買うならクアッドコアにしないともったいない! オススメはクアッドSSDの256GB。
一昔前と比べると256GBのSSDが3万円とか信じられません。
| 【ドライブ】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
キャンペーン価格 |
| ブルーレイディスクドライブ |
+25,000円 |
+25,000円 |
| DVDスーパーマルチドライブ |
ベースモデル |
-10,000円 |
今やほとんどの方が搭載しているブルーレイディスクドライブ。ホームノートだと+1万円程度のアップグレード価格なんですが、これがモバイルノートになると突然+5万円とかの高額オプションになり、購入しにくくなってしまうオーナーメードパーツです。
今回は+25,000円と半額の設定に。モバイルノート用のBDドライブはなぜあんなに高いのか聞いたところ、ドライブの性能自体はホームノートと変わらないモノの、強度を保ちながら肉抜きして軽くするのに手間がかかっている様子。SBノートに搭載されるBDドライブもモバイル用で肉抜きもしてあるそうです。どこで価格を下げられたのか?という質問には単純に頑張った価格にしただけのことだそうです。
たまにブルーレイディスクドライブキャンペーンとかで1万円引き2万円引きなどのキャンペーンが見られましたが、それをモデル販売中全般に適用した感じです。このモデルにはコンボドライブの設定もありませんので、ブルーレイディスクのソフトを再生するにはBDドライブを載せるしかありません。
スタミナ性能と合わせて、長時間視聴のできるブルーレイディスクのポータブルプレーヤーとして使うのも良いかも!
| 【選べるスペック】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
| 無線WAN 搭載 |
+15,000円 |
| TPMセキュリティチップ 搭載 |
+2,500円 |
| 拡張バッテリー 追加 |
+15,000円 |
| スティックACアダプター変更 |
+5,000円 |
| 3年ワイド保証アップグレード |
+14,000円 |
無線WANというのはドコモさんのFOMA通信網を使うためのもの。ドコモのFOMAデータ通信サービス(最大月額5,985円〜)を利用するほか、日本通信のb-mobileサービスを利用することもできます。モバイル通信を大量にされる方はドコモさん。たまにしか使わないけど使う時はどかっと利用する方はb-mobileさん。たまにちょっとしか使わない、という方もb-mobileさんの時間買いで利用されるとよいと思います。
これ以外にWiMAX機能がSBノートには標準搭載されているので、都市部で使うだけであれば、WiMAXを利用するのも手です。あいにく地下鉄では今のところ利用ができませんが、地上であればエリアもかなり広がっている印象。月額4,410円で使えるし、ドコモのコースと違って途中解約の違約金などもないシンプルな料金体系も魅力。さらにスピードも最大40Mbpsという圧倒的な速さになっています。
実はソニーストアのVAIO SBシリーズでは2つの通信機能搭載モデルを用意していて、ワイヤレスWANであれば「b-mobileコース」、WiMAXであれば「So-net
モバイルWiMAXコース」を使うことでかなりお得な通信機能PCを利用する事ができます。
通信機能を利用するのであれば、ノーマルモデルに単純な無線WAN搭載を選ぶのではなく、通信パックをお選びください。「もしもしDoccica」のついたVAIOを私も購入しましたが、ワイヤレスWANの通信エリアを確認するには十分な360分の通信権がついてきて、それを使い終わったときも最低1000円分のチャージができる通信電池としての利用ができます。ヘビーモバイラーではなく、お正月、お盆時期に実家に帰ったときだけ通信機能が必要な方にも満足いただける通信料金体系が利用できます。

★ソニーストア So-net モバイル WiMAXパックのご案内はこちらから

★ソニーストア b-mobile ワイヤレスネット接続パックのご案内はこちらから
拡張バッテリーは最初のご案内の通りです。ふたつのシートバッテリーを使うことで2回の急速充電が可能。総容量以外の急速充電のメリットがある珍しいバッテリー機能が利用できます。後から拡張バッテリーを購入すると+19,800円のところが、本体のオーナーメードで購入するときに限り+15,000円で購入することができます。
拡張バッテリーを利用するならここで買っておいた方がオトクです。
3年保証ワイドが+14,000円とかなり高額になってしまっているんですが、確かにVAIO
SシリーズはSBノートになってから性格がかなり変わってきて、ネットブックの親分みたいだったモデルから超本格モバイルマシンになってしまっています。
ストアメンバーの方はクーポンで忘れずにワイド保証の購入を。初めてソニーストアをご利用の方はじっくり考えて選択してください。自分のミスで落下、水没させても保険で直せるというワイド保証は一度お世話になるととても外す気にはなれないサービスです。(私は今までソニースタイル・ソニーストアで購入したVAIO、ソニー製品には全部ワイド保証をつけてもらっています。)
3月17日より受注がスタート。4月中旬頃からの出荷予定となっています。「SBシリーズ」とわざわざカッコをつけてまで呼び方を変えてます。おそらく夏にはSAシリーズが登場するはず。(VAIO
Eシリーズ、CシリーズもAB展開していますので。)これだけのモバイルノートで1366×768ドット解像度のディスプレイしか用意がないというのは変な話なので、SAシリーズでは高解像度ディスプレイ版が登場するはず。
解像度に不満がある方は今回はパスしてSAシリーズの登場を待つか、上位モデルのVAIO
Zシリーズで検討されることをオススメします。
1366×768ドットの解像度で問題がなければ、このSBシリーズですがかなり贅沢なモバイルノートになっています。是非、思い切った仕様にしてご購入ください。きっと長く使えば使うほど良さを感じるものになります。陳腐化しないようになるべく高いスペックで購入するのがコツかもしれません!






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