一昔前まではハイレゾ重視というか小型モバイルノートに以下に高解像度のディスプレイが搭載されるかに関心が合った気がするんですが、昨年あたりから当店店頭でもローレゾディスプレイの人気が高まっている気がします。
13.3型サイズにフルHD解像度のディスプレイを初搭載したのが2010年発売のVAIO
Zだったと思うんですが、解像度はそのままで15.5型にサイズアップ。フルHD解像度のディスプレイを一度利用して慣れてしまうと、他のPCを使ったときにデスクトップが狭く感じられてしまいます。かといって、やや文字が小さく文字が読みにくい。フォントサイズを変更すれば良いのですが、それで微妙にソフトウェアのレイアウトが崩れるのも気になる。。。やっぱりホームノートにするか、というときに「VAIO
SEシリーズ」は選びやすい選択になるのかもしれません。

A4ノートクラスに階級をあげて勝負するVAIO
SEノートですが、いろいろ有利な点があります。24.5mmの厚さは一般的なA4ホームノートよりも1cmほど薄く、重量は最軽量仕様で1.87kgと約1kgも軽くなります。
バッテリー駆動時間は標準バッテリーで約6.5時間と約2倍の長さになり、VAIO Sシリーズが搭載している「QUICK
Boot」起動によりWindowsの起動時間も早くなります。
ホームノートPCで不満の声が出やすい「思い」「遅い」「バッテリーが持たない」という声をすべてつぶすことができるマシンになります。

このサイズだからできるコトとしてテンキーの搭載もあります。従来のモバイルノートだと、いかにキーピッチを標準的な19mmピッチにするか、という感じでデザインされていましたが、ギリギリの幅でテンキーまで搭載。昔でしたらVAIO
type AとかVAIO type Fなどの大型PCでないと搭載がなかったのに、モバイルノートでテンキー搭載。
エクセルなどの表計算ソフトを始め計算式の入力が多い作業をされる方もデスクトップ環境とほぼ同じ効率で数字入力が可能になります。

サイズこそ大きいモノの基本性能はVAIO
SAシリーズ、SBシリーズと共通しているので、グラフィック切り替えスイッチの搭載、拡張シートバッテリーによる充電、放電マネジメントなどもVAIO
SA、SBシリーズと同等となっています。

標準バッテリーは内蔵バッテリーにすることでフルフラットボディにしています。ネジで外さないとバッテリー交換はできません。
さらに、大容量バッテリーを装着するときも本体がくさび形などにならないように、大容量バッテリーを装着してもフルフラットを実現できるよう、拡張バッテリーを「シートバッテリー」にして
います。15.5型のシートバッテリーってすごいサイズになりそうですが、単純に底面積が広いだけで収納されているシートバッテリーの数がSA、SBシリーズと比べて多いわけではないみたいで、逆に軽く感じました。
その拡張バッテリーを単体で充電できるようにしていて従来モデルでは大容量バッテリーを本体に装着した状態でないと充電することができなかったんですが、これを別途充電することができ
ます。
持ち出す直前にプレゼンなどで利用するときに
拡張シートバッテリーだけを充電。本体内蔵バッテリーを使用してプレゼンを行い、移動が始まったらシートバッテリーを装着してシートバッテリーの電源で駆動することができます。おそらく、そういう忙しいプレゼンテーションを繰り返しているVAIOの担当者さんがこういうのは思いつくんでしょうね。
まだこだわりがあって、バッテリー充電の急速充電にも考えを巡らせています。数値はイメージになると思うんですが、内蔵バッテリー、シートバッテリーの両方が空になっている状態で充電をすると、まずは内蔵バッテリーを急速充電で8割まで1.5hで充電するそうです。次にシートバッテリーを急速充電してそちらも8割まで1.5hで充電。急速充電が終わったら内蔵バッテリーの残り20%を1.5hかけて充電して、最後にシートバッテリーの残り20%を1.5hで充電。合計6時間で満充電にするんですが、そうやって充電する順番を考えてより長時間の駆動ができるように工夫しています。
使う時はシートバッテリーから順に使っていき内蔵バッテリーは最後まで使わない。また15分の充電で1時間の駆動ができるなど、単にバッテリーの形状だけではなく使い方にまで考えを巡らせまくっています。
そして、今回の15.5型VAIO
SEシリーズ最大のトピックスは「VAIO
3Dパネル」というアクセサリーの用意があるところ。VAIO発表当日に銀座ソニービルショールームへ行ってきたところ、VAIO
Cシリーズの15.5型モデルの展示があり、そこで3Dパネルの実演をしていました。
VAIO CBシリーズもVAIO
SEシリーズも同じ15.5型ディスプレイ。どうやら同じレンチキュラーレンズ方式のパネルを使っていて、フレーム枠の形状が違うので、それでセットするためのゴムパーツの形状も代わり、それで別製品になっているだけ。見え方はVAIO
CBシリーズもVAIO SEシリーズも同じ、のはずです。
厚さ3ミリのパネルをVAIOディスプレイに装着するんですが「3ミリの厚さ」ってちょっとしたものです。実物をみると結構厚めです。0.3mmではなく3mmあるのでVAIOのディスプレイにぴったりはめてもフレーム面からこっち側に飛び出してきます。3Dパネルを装着している状態ではVAIOの液晶パネルは閉めないでください、という仕様になるそうで、3Dパネルは使うたびに装着したり外したりする必要があります。
もっとも、3Dパネルをつけると左右の視差が出るので通常のPC作業はできなくなります。2D映像を見るときはパネルを外さないと画面は非常に見にくいんです。この3Dパネル、付け外しはちょっと多くなるかも。

さて、この3Dパネルを使って見ることができるのはBDソフトの3Dタイトルと、サイバーショット、デジタル一眼“α”で3Dスイングパノラマで撮影したMPO形式の写真だけということになっています。
まずは“α”の3D写真サンプルを見させてもらいます。WEBカメラを使って顔の位置を見つけて、そこに最適な角度で3D映像を映し出してくれる、という仕組み。おもしろいシステムになっていて、顔認識をしているときはちゃんとカラー映像を出してくれているんですが。。。

顔を認識しなくなると画像がモノクロになってしまうんです。この場合は顔が見える位置に移動してあげるとか、WEBカメラが何かで隠れているようであれば、それをどかす必要があります。
聞いた話によるとこういうレンチキュラーレンズ方式の裸眼3Dだと、ちゃんと立体に見られるゾーンというのがすごく狭いらしく、ちょっとでも顔の位置をずらすと立体視ができなくなるんだそうです。この顔認識機能を使っているVAIO
3Dパネルの場合、顔の位置をみてディスプレイの映像を調整することでそれを補正するんだとか。
試してみるとちょっと顔の位置を横方向にわざとずらしてみると、すぐではないのですが、0.5秒くらい遅れて映像がチラッと切り替わるのがわかります。私の顔の位置変更を検知して、それに合わせて補正してくれているのがわかります。
WEBカメラってチャットでしか利用する機会がないと思っていましたが、やりましたね。ソニーらしい使い方です。

VAIOから距離をとっても顔の認識はしやすいようです。VAIOから1.5mくらい離れても認識してくれるし。。。そうだ、それよりもこの3D感なんですけど最適試聴距離が結構長いんです。正確にはかっていませんが1m〜1.5mくらい離れた方が立体感がよいかも。逆に言うと近寄って見てしまうと3Dな感じがあまりしなくなります。
個人差もあると思いますが、かぶりついて画面を見る、というスタイルだとおそらく立体感は得られないのではないかと。それよりもPCの前で背もたれに寄っかかって見るという見方になるので、そうなると13.3型のVAIO
SBシリーズよりは15.5型のVAIO SE、CBシリーズの方が3Dパネル利用には向いているかもしれません。(あくまで想像です。まだ13.3型の3Dパネルは見たことがないもので。)
それと視差バリアを使っての裸眼3Dの見え方なんですが、これはあれです。原理としてはおまけのシールとかでよくある立体シールみたいなものとほぼ同じ原理。なので、あまり期待をしてはいけないというか、細かく縦にスリットを入れて、それを左右の眼に振り分けているので、3Dメガネを使ったシーケンシャル方式と比べてはいけないんです。
あまり期待せずに見ると。。。確かにブラビアの3DやVAIO
Fシリーズの3Dとは比較にならないんですが、それほど画質が劣化した感じもしません。というか、最初に見たときは、うわ、ぎざぎざが結構見えるなぁ、と、思ったんですがスグに見慣れてしまって、特に距離を取って見るようになるとあまりそのぎざぎざ感も感じなくなります。
3Dメガネをかけて気合いを入れてみるよりは、裸眼で気軽に3D映像を見る、ということでは良いかも。
プログラムボタンを押して検索で「3D」というのを試してみると「VAIO
3Dパネルの調整」というものが見つかりました。
VAIOオーナーメードモデルはソニーストアでだけ購入できる、あなただけの仕様のオーダーメードのパソコンです。店頭モデルに入っているオーバースペックの構成を下げて低価格なマシンにすることも、逆にフラグシップ機のようなハイスペックマシンにすること
も可能。ソニースタイル限定カラーも用意されていますので人とは違う、自分だけのVAIOが作れます。
2004年まではVAIOチューンモデルと呼ぶ、マニアの方向けのPC販売でしたが、2005年からはVAIOオーナーメードモデルという名称でかなり一般化されてきていると思います。
選択項目はかなり多いのですが、
基本的にはプロセッサー、メモリー、ストレージの3つを決めれば大体の性格は決まってきて、残りは必要に応じて大体決まってくるもの。自分でどんな風にVAIOを使うのか決めている方でしたら、すぐにオーナーメードはできます。
VAIO SEシリーズは店頭販売されていませんので、ソニーストアのVAIOオーナーメードモデルでだけ購入することができるモデルになります。各パーツの価格をご案内しながらパーツ選択の参考にしてみてください。
最低限のパーツ選択になっているベースモデルの価格は92,800円です。ここにいろいろ肉付けをしていってみましょう。
(キャンペーン価格は2011年9月27日10時現在のものを掲載しています。HDDキャンペーンで見かけ上3,000円安くなっていますので、本来のベース価格は95,800円になります。ご注意ください。)
| 【OS】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
| Windows 7 Ultimate 64ビット版 |
+15,000円 |
| Windows 7 Professional 64ビット版 |
+5,000円 |
| Windows 7 Home Premium 64ビット版 |
+0円(ベース仕様) |
まずはOS選択。ドメイン参加などをすることのない一般の方にはHome
Premiumで十分かと思います。特別な機能として、Professionalエディションにはリモートデスクトップという機能が搭載されており、別のPCから操作をすることも可能。この場合は操作をされる側にProfessionalエディションが必要になるのでご注意を。
ドメイン参加とか、OSって何?と言う方はHome Premiumエディションを選択することで問題はありません。
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 |
VAIOでリモートデスクトップに挑戦
デスクトップPCの大画面にノートPCのデスクトップを広げられたら便利なのに。。。を、実現する「リモートデスクトップ」機能を紹介します。Windows
7 Professional 搭載モデルなら実現可能です。 |
| 【ボディカラー】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
| ブラック |
+0円 |
| シルバー |
+0円(ベース仕様) |
ボディカラーは2色から選択可能。
「ブラック」と「シルバー」の2色のボディカラーが選べます。
外装だけではなく、液晶画面を開いたときの内側のベゼル、パームレスト、キーボードもボディカラーと合わせてあります。
どちらの方が性能が上、ということはないのでここは好みで選んでいただいて大丈夫。迷ってしまった場合は。。。聞いた話ですと和風のお部屋の場合はホワイト系を好まれる方が多いそうです。お部屋の様子、よく利用するシーンでどちらの色の方が似合うのか想像してみると良いかもしれません。
| 【プロセッサー】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
キャンペーン価格 |
Core i7-2640M(2.80 GHz)
オンボードメモリー4GB |
+30,000円 |
+20,000円 |
Core i5-2520M(2.50 GHz)
オンボードメモリー4GB |
+20,000円 |
+15,000円 |
Core i5-2430M(2.40 GHz)
オンボードメモリー4GB |
+15,000円 |
+11,000円 |
Core i3-2330M(2.20 GHz)
オンボードメモリー2GB |
+0円(ベース仕様) |
+0円(ベース仕様) |
選択出来るプロセッサーは4種類あります。高いプロセッサーほど高性能で計算処理速度が速くなります。スペックの違いは下記の通りとなります。
|
プロセッサー |
動作周波数 |
ターボブースト最大 |
コア数 |
スレット数 |
L3キャッシュ |
熱設計電力 |
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Core i7-2620M |
2.80GHz |
3.50GHz |
2コア |
4スレッド |
4MB |
35W |
|
Core i5-2520M |
2.50GHz |
3.20GHz |
2コア |
4スレッド |
3MB |
35W |
|
Core i5-2430M |
2.40GHz |
3.00GHz |
2コア |
4スレッド |
3MB |
35W |
|
Core i3-2330M |
2.20GHz |
- |
2コア |
4スレッド |
3MB |
35W |
動作周波数もブーストした際のターボ最大クロックも違いは1割に満たないほどのパワーアップなので速さを
体感でわかることはおそらくありません。違いが出るのは動画の変換作業など非常に重たい作業をさせているときで、そういう作業をした場合にCore
i3だと10分かかるところがCore i7だと6分で終わる、とかそういう違いになります。
なのでブラウザを使ったり、ブルーレイディスクのソフトを再生するだけ、ということであればCore i3でも大丈夫なんですが、Core
i3を選択するとオンボードメモリーが2GBになってしまいます。
Windows 7を快適に利用するためにはメモリー搭載は4GB以上、というのが現在の定番になっています。Core
i3を選択してオンボードメモリーを2GBにした場合は+7,000円でメモリーを最低でも2GB追加する必要があります。それにあと4,000円足せばCore
i5が搭載できますので、ここは「Core i5 2430M」以上を選択されることをおすすめします。
| 【メモリー】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
キャンペーン価格 |
| 4GB追加 |
+20,000円 |
+12,000円 |
| 2GB追加 |
+10,000円 |
+7,000円 |
| 追加無し |
+0円(ベース仕様) |
+0円(ベース仕様) |
プロセッサーのところでお話したとおり、普通に使う分には4GBメモリーの搭載があれば快適にWindows 7の利用ができます。
キャンペーンもあり価格的にはかなりメモリーも安くなってい
ます。「最初はちょっと待っておいて、あとでメモリーの値段が安くなったら買い足す」ということをするよりは、保証が効く分、最初にメモリーを足しておいた方がオトクだと思います。
アフターパーツで購入するメモリーはそんなに極端に安くはありません。
単に「ホームページ見たり、メールをするだけ」という方も、いつなんどきTwitterアカウントを取って、Skypeで友達と連絡を取り合って、Youtubeみたり、Ustreamをみたりしながらwebページを巡回するようになるかわかりません。同時に起動させるプログラムが増えても動作が重くなりにくいのが大容量メモリー搭載マシンです。
同時起動するソフトが多い方はメモリーを最大の8GBまで搭載してください。
| 【ストレージ】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
キャンペーン価格 |
| クアッドSSD 約1TB(256GB×4) |
+208,000円 |
+188,000円 |
| クアッドSSD 約512GB(128GB×4) |
+108,000円 |
+88,000円 |
| クアッドSSD 約256GB(64GB×4) |
+58,000円 |
+48,000円 |
| デュアルSSD 約128GB(64GB×2) |
+28,000円 |
+28,000円 |
| HDD 約750GB(5400回転/分) |
+16,000円 |
+11,000円 |
| HDD 約640GB(5400回転/分) |
+13,000円 |
+8,000円 |
| HDD 約500GB(5400回転/分) |
+8,000円 |
+3,000円 |
| HDD 約320GB(5400回転/分) |
+0円ベースモデル |
0円
(-3,000円) |
高性能モデルのVAIO SAシリーズ。ベーシックなVAIO SBシリーズというラインナップになってますがVAIO
SEシリーズはその両方のパーツを幅広く選択することができます。SAシリーズでは選択できない320GBのHDDから、SBシリーズでは選択ができない1TBのSSDまで全8種類のストレージを選択することができます。
ストレージはデータを保存しておくところになるんですがWindows 7では大量のデータの読み書きを行います。プロセッサーを高性能にするよりはHDDからSSDにアップグレードしておいた方が体感上の速さが感じられると思います。
おすすめはSSDで、安全性、転送速度、軽量、低消費電力などすべての面でHDDよりも使いやすくなっており価格だけがHDDにかなわない、という状態になっています。なかでもクアッドSSDになる256GBが価格的にも良いのではないでしょうか?
「クアッドSSD」というのは4基のSSDを並列で使うこと。ただでさえアクセスの早いSSDですが、それを4基同時に使うことでひとつのデータを4分割して同時記録。これにより高速な読み出し書き出しが可能という技術です。どうせ買うならクアッドコアにしないともったいない!
VAIO Sシリーズが搭載するSSDは第2世代というもので、VAIO Zが利用している第3世代SSDよりも単体での性能は劣るモノの、それを4基使うことでVAIO
Zの第3世代SSDデュアルよりも転送速度が早くなっています。

VAIOシリーズ最速のストレージを選ぶことができるのもVAIO Sシリーズの特権です。
メインPCとして大量の写真データなどを保管するという方でしたら750GBのHDDを選択するか、もしくは外付けHDDを別途用意するのも良いと思います。
| 【ドライブ】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
| ブルーレイディスクドライブ |
+25,000円 |
| DVDスーパーマルチドライブ |
+0円
ベースモデル |
今やほとんどの方が搭載しているブルーレイディスクドライブ。
モバイルノートのブルーレイディスクドライブは昨年まで5万円という高額パーツだったんですが、今年になってから約半額で搭載ができるようになりました。
今回はこのブルーレイディスクドライブを搭載することで「VAIO
3Dパネル」の利用ができるようになるおまけがついてきます。光学ディスクドライブを利用する予定はない、という方以外はここはブルーレイディスクドライブ搭載をおすすめします。
ちなみに写真統合ソフトの「PMB」で作成するショートムービー機能などもBDドライブを搭載していないとブルーレイディスク書き込み機能などがついてこないと聞いています。後から外付けブルーレイディスクドライブを買ってきてもソフトウェアがついてこないのは、ちょっと悲しいかもしれません。
| 【選べるスペック】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
無線WAN 搭載
(b-mobileパックあり、なし) |
+15,000円 |
| TPMセキュリティチップ 搭載 |
+2,500円 |
| 拡張バッテリー 追加 |
+15,000円 |
| スティックACアダプター変更 |
+5,000円 |
| 3年ワイド保証アップグレード |
+8,000円 |
無線WANというのはドコモさんのFOMA通信網を使うためのもの。ドコモのFOMAデータ通信サービス(最大月額5,985円〜)を利用するほか、日本通信のb-mobileサービスを利用することもできます。モバイル通信を大量にされる方はドコモさん。たまにしか使わないけど使う時はどかっと利用する方はb-mobileさん。たまにちょっとしか使わない、という方もb-mobileさんの時間買いで利用されるとよいと思います。WWAN選択の中に「b-mobileパック」というのがあり、これが360分の通信カードを無料でつけてくれるというサービスがあるんですが、この「b-mobile
Doccica」というサービスが加入者が多くなりすぎたようで、ほとんど使い物になりません。これはあまり気にしなくて良いかも。
あとWWAN以外にVAIO SEシリーズにはWiMAX機能が標準搭載されています。都市部で使うだけであればWiMAXを利用するのがおすすめ。あいにく地下鉄では今のところ利用ができませんが、地上であればエリアもかなり広がっている印象。月額4,410円で使えるし、ドコモのコースと違って途中解約の違約金などもないシンプルな料金体系も魅力。さらにスピードも最大40Mbpsという圧倒的な速さになっています。
通信機能を利用するのであれば、ノーマルモデルに単純な無線WAN搭載を選ぶのではなく、通信パックをお選びください。

★ソニーストア So-net モバイル WiMAXパックのご案内はこちらから

★ソニーストア b-mobile ワイヤレスネット接続パックのご案内はこちらから
拡張バッテリーは最初のご案内の通りです。ふたつのシートバッテリーを使うことで2回の急速充電が可能。総容量以外の急速充電のメリットがある珍しいバッテリー機能が利用できます。後から拡張バッテリーを購入すると+19,800円のところが、本体のオーナーメードで購入するときに限り+15,000円で購入することができます。
拡張バッテリーを利用するならここで買っておいた方がオトクです。
3年保証ワイドは+8,000円と
モバイルノートの中ではリーズナブルな価格設定になっていると思います。ストアメンバーの方はクーポンで忘れずにワイド保証の購入を。初めてソニーストアをご利用の方はじっくり考えて選択してください。自分のミスで落下、水没させても保険で直せるというワイド保証は一度お世話になるととても外す気にはなれないサービスです。(私は今までソニースタイル・ソニーストアで購入したVAIO、ソニー製品には全部ワイド保証をつけてもらっています。)
以上、駆け足でご案内してきましたが、A4ホームノートとB5モバイルノートの良いところを集めたモデルになっています。ご自宅で使われるのがメイン、という方でも本体は軽い方が良いですもんね。
高性能なホームノート、というと今まではVAIO
Fという重厚なマシンを選ぶしかなかったんですが、こんなライト感覚の高性能ホームモバイルノートが登場しました。3Dパネルと合わせて使ってみてはいかがですか!?


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VAIO SE シリーズ
2011年VAIO秋モデルで登場した新型ボディのモデル。15.5型1920×1080ドットのフルハイビジョン解像度ディスプレイをモバイルノートに搭載。モバイルノートで初めてテンキーを搭載。ソニーストアだけで販売する限定モデルです。
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●ディスプレサイズ 15.5型 1920×1080ドット
●本体ベースモデル価格:92,800円〜
●フルHD大画面ディスプレイを搭載し重量2kg以下を実現した大画面モバイル。 |
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VAIO
SAシリーズ ■2011年10月8日発売
薄さ、軽さ、デザイン、性能を追求したオールインワンモバイル。高解像度ディスプレイ搭載モデルはソニーストアだけの限定モデル。最大1TBのクアッドSSDも選択可能。 |
●ディスプレサイズ 13.3型 1600×900ドット
●本体ベースモデル価格:104,800円〜
●6ヶ月無料で利用できるSo-netモバイルWiMAXが選択可能 。 |
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VAIO
Cシリーズ 15.5型 ■2011年10月8日発売
ホームノートPCのミドルクラスマシン。2011年10月発売のVAIO
3Dパネル対応モデルでBDドライブを搭載すればお手軽3Dが楽しめます。今買うならBD搭載モデルがおすすめです。 |
●ディスプレサイズ 15.5型 1920×1080ドット or 1366×768ドット
●本体ベースモデル価格:59,800円〜
●15.5型はキーボードにテンキーを装備。テンキー不要なら14型も! |
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東京・四谷の当店スタジオでは常時、ソニーストアのVAIOのご購入相談をお受けしております。また、当店店頭からご注文いただければ特典付きで購入いただくこともできます。
ソニーストアでのVAIOご購入の際は、当店店頭も是非ご利用ください。

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