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 VAIO Z series  2011年夏モデル

この記事は2011年7月5日現在の情報を元に記載しています

 最高のモバイル性能 … Sandy BridgeのCPU、第3世代SSD、フルHDディスプレイを搭載可能にした最高のモバイル性能
 妥協なき性能と拡張性 … Power Medita Dockによってパフォーマンスの拡張性を実現
 
VAIO史上最も速い高速起動 … Qucik Boot搭載により最速13秒の高速起動を実現。

 

こんにちは、 店員佐藤です。2010年春モデルでフルチェンジから1年でまたまたモバイルノートのフラッグシップモデルVAIO Zがフルモデルチェンジ。

モバイル最強シリーズのままに、外付けグラフィックボードと光学ドライブを「パワーメディアドック」という外付けパーツに移し、持ち運ぶときはまるでVAIO Xの様な超薄型軽量マシン。デスクトップではメディアドックをドッキングして4面マルチディスプレイが可能な拡張性の高い、最強PCとしての利用を可能にしたスーパーマシンに進化して登場しました。

ここではソニーストアさんの販売店向け新製品導入会や、銀座ソニービルショールームので展示機種、また関係筋、情報筋からの情報を総合して当店の総力取材でわかったVAIO Zの姿を、それほどパソコンについて詳しくない、という方向けに簡単な情報にしてお伝えしたいと思います。

私自身、それほどPCに詳しい人間ではありませんので、わかる範囲内で見たこと、聞いたことをお伝えしつつ、7月21日からスタートする先行予約エントリーの際に購入するオーナーメードモデルの解説をしていきたいと思います。

 

 

VAIO Zはこんなモデルです

さて、ソニーストアさんでのプレゼンなんですが、ここ数年はちょっと特徴のある製品担当の方が製品紹介をしてくださっていたんです。それがVAIO Pを最後に担当が変わられてしまったようで、モバイルの主力マシンも新登場がここ1年ほどなかったので、比較的テンションの低い?プレゼントが多かったんですが、今回はアドレナリンがいっぱい出てくるプレゼンを久々に聞けました。

やっぱ、こういう楽しいモデルは熱の入ったプレゼンで勉強させてもらわないと! あいにく、そのプレゼンが今回は全面撮影禁止になってしまったので、その様子がお伝えできないんですが。。。(>_<)

で、そのチカラの入ったプレゼンの場合、お約束でシリーズの歴史を振り返るところからスタートします。今回の新型VAIO Z(以下「Z2」ノートもしくは「Z2」シリーズと今回は呼びます)までの流れを振り返ってみると。。。

08.7.16 VAIO type Z 速報実機レポート
2008年7月16日発表の初代【VAIO Z】 再起動を必要としないグラフィックス切り替えスイッチを搭載。 アルミ一体型パームレスト、シリンダースタイルを採用した新モンスターモバイルとして登場。デュアルSSDを搭載するハイパフォーマンスモデルとして登場。
DSC08040.jpg 09.10.8 VAIO Xシリーズ 実機速報レポート
2009年10月8日発表 「余分はいらない、十分がほしい」Atomプロセッサー採用【VAIO X】シリーズ。本来の開発ラインナップには予定がなかったAtomプロセッサーを元に技術陣が作り上げた紙のノートの様な究極のモバイルマシンとして登場 。
ZFT028.jpg 10.2.16 NEW VAIO Z 先行予約エントリー開始!
2010年2月16日にクアッドSSD搭載、フルHDディスプレイ搭載によるさらなるパフォーマンスアップモデル【VAIO Z1】シリーズが登場。ソニースタイル10周年記念モデルとしてグロッシーカーボンカラーや「BRIEFING」コラボレーションバッグも。

ちょっと懐かしい記事にリンクを作りましたが、まぁ、こういう流れできているんです。究極のモバイルシリーズ。

 

この「究極のモバイルPC」の流れから今回生まれたのが、本日発表になった新型のVAIO Z2シリーズとなります。ハイパフォーマンスノートの進化にVAIO Xの流れを取り込み、性能を落とさずにそのまま薄型化。

「メディアドック」という必要な時にだけ必要なものを持ち歩くスタイルを新たに提案するモデル。使うシーンに合わせて選べるPCスタイルを実現しました。

 

生産・設計は安曇野で行われているそうです。

メリットは日本国内生産による品質の高さ、というだけではなく、生産ラインまで含めて設計を考えることができる点。

たとえば通常はキーボードを取り外してそこに部品実装をしていく流れになるところを、組み立て時にPCを逆さまにして 底面から部品実装をしていくことにより製造面からのアプローチで本体のさらなる薄型化設計を可能にするなど、生産現場と開発現場が同じ場所にあることのメリットを最大限生かした設計にしていることなんだそうです。

修理の際もVAIOの場合は工場に送られて工場で直す、ということをやっているそうで大げさに言うと壊れやすいところが見つかったら、そのまますぐに工場で対策を打てるところにもあるんだとか。

そう言えば、今回の新型VAIO Zですが購入時に申し込みをすると抽選で20名様をVAIO Zの組み立て工場、VAIOの里、長野テクノロジーサイトへ招待してくれる企画をソニーストアさんで用意してくれています。

■ソニーストア コンテンツ
安曇野「VAIOの里」でのオーナーメード体験に20名様をご招待
VAIO Zシリーズ「VPCZ21AJ」をご購入のストアメンバー様限定でVAIOオーナーメードを体験いただける充実の1日をソニーストアがプレゼントします。応募要項の詳細は8月10時に発表!

こういう企画を用意できるのもMade in Japanモデルだからこそ! きっと、これが目当てでVAIO Zを購入する方もいらっしゃるはず! ということで一足先に私も行ってきてしまいました。安曇野の長野テクノロジーサイトまで。

DSC06635.jpg 11.7.27 VAIOオーナーメード体験会を2倍楽しむ方法
ソニーストア楽しい時間で行われる「VAIOの里 オーナーメード体験会」という抽選イベントをより楽しむための情報がないか、長野県松本市、安曇野市まで下見に行ってきました!

まずはVAIO Zを購入して当選されてから!という話になりますが、一足先にどんなところなのかをレポート。集合場所は長野県・松本駅になりますので、その松本駅周辺の松本城や城下町の楽しみ方も先取りしています。是非、これらのレポートでオーダー前に当選のイメージを固めておいてください。

おそらく、ですが応募の際に9月16日(金)か9月17日(土)のどちらに行くのか希望を聞かれると思いますので、いざ、VAIO Zのオーダーの時に焦ることがないよう、先に希望の日程は決めておきましょう。

 

すみません、話が脱線しました。元に戻ります。

本体素材はおなじみカーボンを天板と底面に採用。強度が非常に上がるという折り込みをして外装は六角形になる「ヘキサシェル」スタイルを採用。

パームレストにはアルミを使うことでこれが芯になり非常に高い剛性を実現。角をつまんで持ち上げたときにも軋まない、軽さと非常に高い剛性感を出しています。

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で、こちらはその素材の分解図で、製品ホームページに掲載されているものなんですが、これを見て気づかれた人がいたらすごいです。私は関係者さんにお話を聞くまでわからなかったんですが、底面のカーボンをよく見ると格子模様みたいになっているのがわかりますか?

従来はVAIOノートに使われているのはヘアラインが綺麗に出る積層カーボンを使っていたんですが、ここでVAIOノートで初めて織り込みカーボンを使っているらしいんです。

外側から見ると塗装をしてしまっているので折り込みの模様を見ることはできないのですが分解して内側からみると格子模様になっています。

右の写真は銀座ソニービルショールームに展示されている分解モデルなんですが、底面をよく見るとシートがかかっていないところで地が露出しているところにはこうして格子状の模様が反射して見えるんです。VAIO初の織り込みカーボン、クロスカーボン採用の決定的スクープです。

 

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バッテリーはシリンダースタイルではなくシートバッテリーを採用しており、本体にねじで固定をしています。内蔵バッテリー自体が構造体として本体の強度に一役買っていて、仕組みとしてはF1マシンと同じ。F1もエンジン自体が構造体として働いていてそれでリアアクセルを利用しますがそれと同じ考え方ですね。

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またドライバーがなくてもコインでふたが開けられるようにネジのデザインを工夫。PCの内蔵バッテリーを交換する場合はメーカーに修理依頼をして行うモデルもありますが、VAIO Z2シリーズでは自分でバッテリー交換を行うことが可能になっています。

バッテリー交換のたびにこのネジを開いて内蔵バッテリーを交換するのか。。。ということはせず、そういう場合は素直に拡張シートバッテリーを利用するという方が使いやすいでしょうね。

 

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シリンダースタイルの代わりに今回採用したのが「コンシールドヒンジ」という、Z2シリーズのデザインでも最大の特徴となるヒンジ部。画面を開いた際に液晶画面が奥の方に行くデザインになっていて、さらに液晶ヒンジ部の先端がPC底面のフットになりPC本体をやや持ち上げるデザインになります。

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これに合わせてキーボードも極端に奥の方へ持って行くことができて、結果、パームレストを広く取ることができて、そこにバッテリースペースを確保、タッチパッドも専用デザインの広いタイプのものを装備することができました。

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デザインだけではなく冷却にもこだわりを見せています。もともとPCは熱に弱く故障の半分くらいは熱に起因してしまうくらい。薄型モデルにしていくと当然部品の密集度が高くなり冷却が大変になるんですが、その対策も万全。今回はVAIOノート初のデュアルファンユニットを搭載。ファンの羽根は37枚と41枚と数の違う二つのファンを用意。37と41というのは素数になっていて、お互いに共鳴をしないような作りになっているそうです。

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吸気はアイソレーションキーボードの隙間や、キーボード脇に用意してあるスリットからも空気の取り込みを行います。この新型VAIO Z2ではキーボードウェアの用意がないのは、この吸気のためにキーボード面を利用するからなんだとか。キーボードウェアはZ2モデルでは使えないのでご注意を。

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注意点といえばついでにもう一つ。Z2ノートは背面からのパーツ実装を行っておりメモリーモジュールはZシリーズ専用の薄型ものとなっています。メモリーはオンチップとなっているため後からユーザー自身で交換、増設することはできません。

オーナーメードモデル購入時に搭載したもののままでずーっと利用することになるのでメモリーの選択も注意です。(まぁ、そうなると普通は最大搭載の8GB選択になりますが。)

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VAIO SAノート同様に高速起動「QUICK Boot」も搭載。VAIO Z2ノートでは最速約13秒の高速起動をすることが可能。従来モデルのZ1シリーズが30〜40秒ほどかかっていたので、体感上でもすぐにわかるレベル。私もSAノートで体験しましたが、初期設定でWindows Updateや、VAIO Updateを行って再起動を何度かするときに一番実感ができます。買ってから最初に感じる高速性能がこの「QUICK Boot」になるはずです。 

SAノートと比べてスピードはどうなのかというと、おそらくですがモバイルスタイルでの利用時にはZ2ノートだとドライブやグラボへのアクセスをする必要がないので、その分Z2ノートの方が起動は速いはず。SSDへのアクセスが始まるのがSAノートだと約20秒くらいという話を聞いたことがあるので、それよりも圧倒的にZ2ノートの方が起動は速いことになります。

それとSAノートは高速起動のオプションなどはなく常時高速起動を利用するんですが、Z2シリーズの場合は「VAIOの設定」に高速起動のオプションがあるそうです。高速起動設定にすることによりVAIOロゴの表示などをすっ飛ばすことができて、それで実現するのが最速13秒起動になるわけです。

 

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さて、Z2シリーズで一番特徴的な使い方になるメディアドックですが、一見縦置きする外部ドライブにしか見えません。ですがこれは単なる外付けドライブではなく、ここに外部グラフィックを内蔵。

VAIO Z2本体の内蔵グラフィック性能もかなり向上していてスペックを比較するとZ1シリーズのSPEEDモードと同等のグラフィック性能を持っているんだとか。内蔵グラフィックスの進化もあり、外付けのグラボとか必要はないんじゃないか?というところですが、さらにメディアドックを接続することでZ2のグラフィック性能は約2倍に拡張されるそうです。

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VAIO Z2本体とメディアドックの接続にはDC電源とUSB端子風の2つの突起が並列で並んでいる専用端子で接続されます。USB端子に見える突起の中には2本の光ケーブルを用意しており(写真で言うところの黄色いクリアパーツがそうです)、これでZ2本体とメディアドックのグラフィック信号を伝送。インテルさんと共同開発した専用の高速インターフェイスになるそうです。(ライトピークと呼ばれる技術らしいのですが、それはコードネームで今のところ特に名称はついていません。)

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ソニー独自の端子規格になるので使いにくそうに思えるかもしれませんが、形自体は普通の19.5V電源入力端子と、USB端子になっているんです。専用グラフィック端子と違いメディアドックを接続しないときは普通のUSB端子としての利用が可能で、この端子を別の目的で利用できるところが魅力。

無駄な端子を装備して使えない、もったいないスペースになっていないところが良いですねぇ。

従来あったグラフィック切り替えスイッチはZ2シリーズでは搭載がないものの、このメディアドックとの接続がそのスイッチを果たすそうでメディアドックに接続するだけでスピードモードの利用が可能になります。

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メディアドック接続時には最大で4枚のディスプレイを駆動させることができるようになり、それはどうやって実現するかというと1枚目は本体ディスプレイ。2枚目は本体のD-Sub 15ピン端子によるアナログ外部ディスプレ出力。3枚目はメディアドックに装備しているD-Sub 15ピン、そして4枚目はメディアドックにあるHDMI出力を利用することでクアッドディスプレイ駆動が可能になります。

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デュアルディスプレイまではやったことがあるんですがトリプル、クアッド表示はやったことがありません。これはVAIO Z発売を機に試してみないといけないかなぁ。 

ACアダプターはZ2ノート本体用とメディアドック用と2個のアダプターが付属します。Z2ノート本体だけで使う場合はモバイル用の容量の小さなタイプを持ち歩き、メディアドックを利用する際はメディアドック用の大容量ACアダプターを使用。メディアドックを経由してZ2ノート本体にも給電される仕組みになります。

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モバイル用の小容量アダプターはメディアドックには使えないようにジャックの形にちょっと工夫があり、間違えて使うことがないようにもなっています。(メディアドック用のACアダプターを直接Z2ノート本体に利用することは可能)

電源供給はメディアドック側からZ2ノート本体への供給の一方通行になっているため、モバイル時にドライブを使ったりグラボを利用したりすることはできません。バッテリー駆動でのドライブ&グラボ利用ができないので、外出先でDVDやBDへの書き出しが必要な際はVAIO SAノートで検討された方がよいかもしれません。

ちなみに夢の部分の話もあって、これ、次の秋モデル、来年の春モデルなどでメディアドックに内蔵されるグラフィックボードがグレードアップしたときにZで使えるのか?という話。これはすごいですよね。ノートPCでグラボの上位アップグレードができるようになったら、それはまた夢の様な話。一応、担当の方に聞いてみたところ今のところ予定はない、とのことでした。ですが、理論的にできないものではないし、動作検証などがかなり大変なので可能性が低いかもしれないけど可能性はゼロではない、と思う、という感じ、の話でした。できたら良いですねぇ、メディアドックのアップグレード♪

 

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バッテリー性能ですが、これもVAIO SAノート同様にシートバッテリーを採用。内蔵バッテリーで最長約9時間、拡張バッテリーを使うことで最長約17.5時間の駆動時間になります。

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拡張バッテリーは本体の底面に装着する形で利用します。本体の厚さが16.65mm・1.165kgで、拡張バッテリー装着時に24.75mm・1.7kg。VAIO Z2に拡張バッテリーを装着した状態の厚さと、VAIO SAノートのボディの厚さがほぼ同じくらいになる計算。

VAIO SAノートは光学ドライブを内蔵しているわけですが、ソニーさんの調査によると約7割の方が自宅などのデスクトップ環境に戻ってから利用することがわかったそうで、それでドライブを外したモバイルスタイルを考えたようです。それによって、これだけの軽量化ができたというのは威力があります。

しかし拡張バッテリーを装着してもまだ薄い、というのもうれしいですね。用がなくても拡張バッテリーを装着して持ち歩きたくなってしまいそうです。(ま、普通はより軽くするために外すんですが、満員電車とか鞄がつぶされるような状況だと、拡張バッテリーを装着している方が強度面でなんか安心なんです。VAIO SAノートを使わせてもらって思いました。)

これからモバイルノートを購入する方はドライブ内蔵のVAIO SAノートと、ドライブ非搭載のVAIO Z2ノートを比較検討することになるんだと思いますが、なんかイメージでいくと従来のVAIO Z1シリーズの後継がVAIO SAシリーズで、今回ニューモデルとして登場したVAIO Z2シリーズは新しいシリーズのVAIOノートと思えます。

 

以上が新型Z2ノートの特徴になります。続いてはソニーストアで販売されるVAIOオーナーメードモデルの案内をしていきたいと思います。

 

 

VAIO Zシリーズ オーナーメードレポート

すでにこのページにたどり着くまでにVAIO Zのオーダーシミュレーションページで何度もご自分の希望のスペックを探していると思いますが、ここでは各パーツ選択のヒント、ソニーストアさんからうかがっているオーダー比率などを含めて紹介をしていきたいと思います。

VAIO Zのベースモデル価格は現在、144,800円〜となっています。(ソニーストアで掲載されている発売予定価格で記載しています。受注開始時に変更になる可能性もありますのでご注意ください。)

これに各パーツをグレードアップしていって自分だけのオリジナルVAIO Zを作っていくわけですが、発売記念キャンペーンも最初から用意されていてお得度がどこにあるのかはシミュレーション画面からだとわからないと思います。それも含めて各パーツの価格をまとめてみました。

なお、発売記念キャンペーンは8/4から8/17 15時までの13日間の限定キャンペーンとなっています。こういうキャンペーンはすごく現金に行われていて、売れ行きが悪いとキャンペーンは連発されるんですが、逆に売れ行きが良いときはキャンペーンがほとんど行われません。

Windows 7が発売されたばかりの09年秋モデルの時はスタートダッシュキャンペーンが結局一番お得で、その後はキャンペーンがすべてなくなってしまった、ということもあります。今回のVAIO Zシリーズなども注目度の高さから、同様のケースになる可能性がありそうですね。

※キャンペーン、販売価格は現在のところすべて予定価格での説明となっています。8月4日の受注開始時には価格が変更される可能性もありますのでご注意ください。

 

 【OS】選択
選択項目 ベースモデル価格
Windows 7 Ultimate +15,000円
Windows 7 Profesional +5,000円
Windows 7 Home Premium(ベース仕様) +0円(ベース仕様)

OSは3種類から選べます。ドメイン参加などをすることのない一般の方には、今回はHome Premiumで十分かと思います。特別な機能として、Professionalエディションにはリモートデスクトップという機能が搭載されており、別のPCから操作をすることも可能。この場合は操作をされる側にProfessionalエディションが必要にな ります。

desk01.jpg VAIOでリモートデスクトップに挑戦
デスクトップPCの大画面にノートPCのデスクトップを広げられたら便利なのに。。。を、実現す
る「リモートデスクトップ」機能を紹介します。Windows 7 Professional 搭載モデルなら実現可能です。

ソニーストアさん側の見込みでは6割以上の方はWindows 7 Profesionalを選択するのでは?という予想を立てているようです。ただ、今回のモデルはQuick Bootで起動時間を極端に短くすることができるモデルです。OSもなるべく軽く、あえて「Home Premium」にして起動時間の短縮を狙う人も多いのでは?というのが当店の予想です。

 

 

 【カラー】選択
選択項目 アップグレード価格
カーボンブラック(ストア限定) +5,000円
ブルー(ストア限定) +0円
ゴールド(ストア限定) +0円
ブラック +0円(ベース仕様)

通常の店頭で販売されるモデルはブラックのみで、他の3色はソニーストアの限定カラーになります。ソニーストアさんの方の予想ではここでも6割以上の大半の方がカーボンブラックを選択されるのでは?という見込みを立てていて、それに合わせてパーツの用意も進んでいるはずです。

しかし、今回はブルーもゴールドもソニーストアの限定カラーモデルになるので、どのカラーを選んでも個性的なモデルとして購入ができそうです。

WS1158.jpg

見ての通り、外装はゴールド以外はどれも見た目のカラーは変わらずブラックが3色とゴールドが1色に見えるんですが、液晶を開くとそれぞれ個性的なカラーになります。

DSC05577.jpg

ま、それでもやはりカーボンブラックが一番人気になるんでしょうね。2005年のVAIO type Tのカーボンブラックが登場して以来、ソニースタイル=カーボンVAIOというイメージができているし、私の場合は持ち歩くときにカーボンヘアラインが見えないとモバイルVAIOという実感がわかなくて。(^^;)

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店頭でお話を伺っているところでは1番人気がカーボンブラックで2番人気というか選択を悩まれている方が多いのがブルー、というようです。ゴールドを選択する予定という方もいらっしゃってそういう方はぶれずに「ゴールド!」という方たちなんですが、ブルーは実機を見ないと色がイメージできないということなんでしょうね。確かにこれは写真に写してもどうも違う色になってしまうんです。見た目にもっとパープルっぽいブルーになっているんですが。

DSC05600.jpg

メディアドックも4色展開になっていて、同時購入時に限りカラーバリエーションになって本体と同色のメディアドックを手に入れることができます。 ブラックもカーボンブラックも違いは内容に見えますが、メディアドックの前面ベゼルなどは色を変えてあるそうです。

 

 【Power Media Dock】選択
選択項目 アップグレード価格
ブルーレイディスクドライブ搭載 +40,000円
DVDスーパーマルチドライブ搭載 +30,000円
なし +0円(ベース仕様)

新型VAIO Zならではの新しい選択肢がこのメディアドック選択です。本体と同時購入の時のみ、本体カラーとメディアドックのカラーがそろえられます。後から購入すると本体はブラックしか選べません。また価格も+9,800円ほど高くなります。なのでメディアドックの同時購入比率はおそらく8割を超えるモノと思います。

一見ブラックとカーボンブラックは同じブラック筐体のメディアドックがついてきそうですが、 前面パネルの仕様は違っているんだそうです。

あと、ご意見としてあったのが本体はカーボンブラックが良いんだけどメディアドックはブルーが良いかなぁ、という声も。あいにくそういう好きな色での組み合わせはできませんのでご注意を。

ブルーレイにするかDVDにするか、ですが、これはもう悩む余地はないんじゃないですかね? 従来のVAIO Z1シリーズではDVDマルチからブルーレイディスクドライブにアップグレードするのが+50,000円とかの設定になっていました。BDドライブ搭載はものすごい高額オプションだったのに、今回はその差額はたったの1万円なんです。3万円はグラボ代でBD代は1万円。これはBD搭載のメディアドックに行くしかないんじゃないでしょうか?

なお、VAIOアクセサリーとして後から購入した場合は下記の価格になります。同時購入の方が9,800円お得!ということになります。

■ソニーストア コンテンツ
VAIO Z用Power Media Dock「VGP-PRZ20A/B」(ブルーレイ)
Zシリーズの性能と拡張性を一層高めるパワーメディアドック。インターフェースも充実し、さまざまな周辺機器を接続して使えます。ブルーレイディスクドライブ仕様。
ソニーストア販売価格:49,800円
VAIO Z用Power Media Dock「VGP-PRZ20C/B」(DVDマルチ)
Zシリーズの性能と拡張性を一層高めるパワーメディアドック。インターフェースも充実し、さまざまな周辺機器を接続して使えます。DVDマルチドライブ仕様。
ソニーストア販売価格:39,800円

あとは今回のVAIO Z2シリーズを大きなVAIO Xととらえる方。超薄型ノートが欲しくてVAIO Xの代わりに購入するつもりならば、Atomプロセッサーの代わりにCore i3プロセッサーが搭載された新型VAIO Zはドリームマシーンみたいに見えるはず。144,800円のベース仕様のままで買ってもVAIO Xよりも遙かに高いパフォーマンスを発揮するはずでそういう方でしたらメディアドック無しでそのまま買ってしまっても良いかも。

ちなみにVAIO Z2シリーズの内蔵グラフィックスの性能も飛躍的に向上しているようで、Z1シリーズのスピードモード並の性能は出しているそうです。メディアドックを装着したら性能は倍!って聞くと、またメディアドックが欲しくなってしまうかもしれません。(^_^)v

メディアドックには本当にたくさんのうんちくが詰まっていて、この何気なくついてくる台座にも気遣いがあります。

実機を使ってみるとわかると思うんですが、メディアドックを立てるためのこの溝のところにはスプリング付きのカバーが入っていて、ドックを載せると沈み、持ち上げると一緒についてきて跳ね上がる仕組みになっています。これは下に隠れている端子を保護するという役割があるのと、メディアドック本体を持ち上げたときに台座が一緒についてこないようにするための仕組みなんだそうです。

こういう気遣いがうれしいというか、細かいところにこうやって手を入れて質感をあげていく作業を地道にしていくんですねぇ。

見えないところのこだわりというか、製品担当の方はこのメディアドックの裏にもVAIOロゴを入れているのが、ちょっと自慢とのこと。いや、確かにこういう付属パーツにしっかりとロゴが入っているのは純正感満点でうれしいんですよ。ツボがわかっていますねぇ。

 

 【プロセッサー】選択
選択項目 アップグレード価格 キャンペーン価格
Core i7-2620M(2.70 GHz) +25,000円 +17,000円
Core i5-2540M(2.60 GHz) +20,000円 +15,000円
Core i5-2520M(2.50 GHz) +15,000円 +10,000円
Core i5-2410M(2.30 GHz) +10,000円 +5,000円
 Core i3-2310M(2.10 GHz) +0円(ベース仕様) +0円

新型の第2世代Core iプロセッサーを搭載する新型VAIO Zシリーズ。モデルの性格上、これも最高スペックのCore i7-2620Mの搭載をする方がほとんどと思われます。キャンペーンによる特別価格もにくいですよね。+5,000円足せばグレードアップできるのか、というのを3回繰り返して最後は2,000円アップでCore i7を選択することになるんですから。

新世代プロセッサーの内容については下記のコンテンツが参考になるように用意されています。Core i5から搭載されるターボブーストがより効き目をあげているのと3次キャッシュの容量の違いなどがポイントになります。

■ソニーストア コンテンツ
パワーアップした第2世代インテルCoreプロセッサーファミリー
第2世代になりパワーアップしたパフォーマンスとグラフィックでVAIOがもっと楽しく快適になるよ。
第2世代インテルCoreプロセッサー 性能比較表
新型プロセッサーの性能比較表です。Core i7のキャッシュ容量が非常に大きいのとCore i5以上でないとターボブーストは効かない点に注目です。

従来型のVAIO Z1と比べると外付けグラボがメディアドックに移っていたり、ファンがデュアルになっているので冷却性能がかなり上がっているように見えます。プロセッサーの冷却時にオーバークロックで動作をさせるCore iプロセッサーにはさらに効果的なシステムと言えそうですね。

 【プロセッサー】性能比較表
プロセッサー
ナンバー
動作周波数 ターボブースト キャッシュ エネルギー
消費効率
Core i7-2620M 2.70 GHz 3.40 GHz L3:4MB N区分 0.061
Core i5-2540M 2.60 GHz 3.30 GHz L3:3MB N区分 0.063
Core i5-2520M 2.50 GHz 3.20 GHz L3:3MB N区分 0.065
Core i5-2410M 2.30 GHz 2.90 GHz L3:3MB N区分 0.072
 Core i3-2310M 2.10 GHz - L3:3MB N区分 0.10

各プロセッサーの性能比較表は上記の通りとなります。エネルギー消費効率というのは国が作った基準で数値が低いほど電力消費の効率が良いことを示すそうです。大は小を兼ねると言うか、とことんスタミナ性能を上げたいときはCore i7でプロセッサーの電力消費設定を下げてしまうことでプロセッサーの電力消費は押さえることができます。電力に対する効率もCore i7が一番良いんです。

 

 

 【メモリー】選択
選択項目 アップグレード価格 キャンペーン価格
8GB(4GB×2) +20,000円 +13,000円
6GB(4GB+2GB) +10,000円 +7,000円
4GB(2GB×2) +0円(ベース仕様) +0円

VAIO Zのメモリーは後から交換、増設をすることができません。オンボードチップで最初に組み込んだメモリーだけで利用することになります。

実際に銀座ソニービルショールームで分解モデルの様子を見てきましたが、底面から組み立てられるメインボードの内側の方にメモリーが組み込まれているため、メモリーボードにアクセスするためにはほぼすべてのパーツを分解していく必要が出てくるみたいです。キーボード側からは開くことができませんので、確かにこれはメモリー増設を後からできる雰囲気ではありません。

今まではWindows 7マシンで同時にたくさんの窓を開くことがないなら4GBもあれば十分ですよ、という案内を当店ではしてきましたが、あとから増設ができないとなると話は別です。

また、薄型化するために片面実装基板を使っているそうです。メモリーもすべてオンボードチップにする方が薄型化できたそうですが、フラッグシップマシンでメモリが4GBしか載せられないという妥協はしたくなかったということで、メモリーチップだけ別に両面4GBずつのメモリーモジュールを作ったんだとか。そういうこだわりもメモリー容量にあるんです。

キャンペーンのおかげもあり価格差はそれほどありませんし、技術者の想いを載せたモデルを購入するなら今回は8GBメモリーで決まりです!

 

 

 【ディスプレイ】選択
選択項目 アップグレード価格 キャンペーン価格
13.1型ワイドフルHD1080
1920×1080ドット
Adobe RGB 96%
+10,000円 +5,000円
13.1型ワイド 1600×900ドット +0円(ベース仕様) +0円

単純にディスプレイ性能だけの違いになり、ディスプレイアップグレードによりグラフィック性能が違うということはありません。(VAIO Fなどの場合だとディスプレイ選択で搭載グラボメモリーなどに差がある場合がありますが、VAIO Zではそれはありません。)

グラフィックキャンペーンがありますので+5,000円でアップグレードすることにより1600×900ドットディスプレイからより高精細な1920×1080ドットディスプレイへ変更ができます。

色域もAdobe RGB 96%再現を保証しているので、写真に詳しい方などはキャリブレーションを行うことで正確な色再現で利用をすることが可能。春モデルまではVAIO Fシリーズにクリエイティブエディションの設定がありましたが、現行モデルで広色域をしっかりとアピールしているのはこのVAIO Zだけになりました。

カラーマネージメントの話をここでしてしまうと、これまた大変なことになってしまうので、以前、VAIO type Aの時に紹介した内容へのリンクを案内します。

DSC04515.jpg 08.11.26 「VAIO type A」写真日記第6話「プリントの話」
当店blogで公開中のVAIO type A Photo edition挑戦記の第6話です。カラーマネージメントを使ってのプリントにいよいよ挑戦。フォトエディションで色を合わせるというのはこういうことだったのか!!
08.11.11 「VAIO type A」写真日記第5話「Image Data Converter SR」
当店blogで連載中のtype A Photo editionの第5話です。今回はαユーザーさんも必見の「Image Data Converter Ver.3.0」でRAW現像に挑戦。1時間でRAW現像が使いこなせるようになるかも!
08.11.6 「VAIO type A」写真日記第4話「Photoshop Lightroom」
現像ソフトに挑戦!やっぱり静止画編集と言ったらRAW現像をやってみないと。でも面倒そう、必要なさそうなんて思えて。。。なんですが、いやいや、これが一度使ってみると、この方がラクに色あわせができることを発見!
08.9.25 「VAIO type A」写真日記第3話「Adobe RGB」
店員佐藤のtype A Photo edition導入記の第3話はたまに耳にする「Adobe RGB」という普段使っているsRGBよりも広い色域の理解に挑戦。まずは対応ディスプレイを搭載したtype Aでその違いを堪能してみましょう!
08.9.19 「VAIO type A」写真日記第1話「 はじめのご挨拶」
出荷初日を迎えた「VAIO type A Photo edition」のまずは開梱レポートです。最初のセッティング自体は普通のWindows PCと一緒。ここからデジタル一眼レフ「α」の超本格的静止画編集への第一歩を踏み出します。

今までの経験上、Adobe RGB 96%程度であれば不自然な色というのはでないと思います。ですが、正しい色の知識って持っておくと、特に写真を扱っている人の場合は役に立つと思います。

昨年春に発売された先代のVAIO Z1ノートの時は「ついに登場したフルHD解像度の13.3型ディスプレイ!」ということでオーダーの95%以上が1920×1080ドットの高解像度ディスプレイを選択されていました。昨年までは選択肢があるなら高解像度ディスプレイを選ばれる方がほとんどだったんですが、今年、当店店頭でVAIOオーナーメードモデルを購入される方を見ていると高解像度ディスプレイよりも低解像度のディスプレイを選ばれる方が多いっみたいなんです。

ご年配の方が多いとかいうことではなく、ライトな使い方をする場合は解像度が低い方が使いやすい、ということがあるようです。

DSC00004.jpg先日、VAIO SAシリーズのスタミナレビューのために松本まで行ってきたときも、膝の上に載せて電車の席でモバイル通信をしている分には、解像度1600×900ドットくらいの方が見やすいのも実感してきました。そうか、モバイル主体で使うのなら1600×900ドットくらいでいいんですねぇ。

ただ、Windows 7の場合、画面のフォントサイズなどを比較的簡単に大きくしたり小さくしたりすることができます。デスクトップで利用するときはフルHD解像度の高精細な画面が使いたいけど、モバイル利用の時はディスプレイのフォントサイズを変更してしまうということも可能。大は小を兼ねることができるんです。

なので、デスクトップ利用の比重が大きい方はディスプレイアップグレードを検討する、という感じですかね。

 

 

 【ストレージ】選択
選択項目 アップグレード価格 キャンペーン価格
3G SSD 約512GB (256GB×2) +80,000円 +60,000円
3G SSD 約256GB (128GB×2) +30,000円 +20,000円
3G SSD 約128GB (64GB×2) +0円(ベース仕様) +0円

昨年2月に発表されたVAIO Z1ノートでは世界初のクアッドSSDという4基のSSDを使っれRAIDを組んだ爆速ストレージの搭載が目玉だったんですが、今回のZ2ノートではデュアルSSD搭載止まりになっています。

ただし、VAIOオーナーメードモデルでは第3世代のSSDを採用。第1世代のSSDを採用したZ1シリーズよりもSSD単体の性能が2倍以上になっているのでクアッドSSDにする必要はないんだとか。

WS1147.jpg

なるほど、そんなにパフォーマンスの高いSSDを使っているんですか。上の表は比較対象がデュアルSSD同士にしてあるところがちょっとだけアレなんですが、以前のモデルの製品ページを見たらクアッドSSDの場合は2.5型HDD(5400回転/分)比で634%になっていました。第1世代のクアッドSSDと比較しても、第3世代SSDのデュアルはまだ30%位の性能アップということになるようです。

あと、もうひとつ比べてみたいのが夏モデルで登場したVAIO SAノートです。あちらはほぼ同時期に登場したモデルでおそらくZ2ノートに近い第2世代SSDを搭載しているはず。それのクアッドSSDなんですが製品情報ページでパフォーマンスを見てみると。。。なに? 2.5型HDD(7200回転/分)比で910.2%ですって!? ということは、比較を5400回転でしているZシリーズよりもSSDのパフォーマンスだけ見るとSAノートの方が上、という見方ができるみたいです。(>_<)

ただ、SAノートの方はSSDの容量について記載がありません。私も詳しいことは知らないんですが、SSDって容量が多いほどWAYというのが多いらしく転送速度も上がるんだとか。Z1ノートの比較は128GBのSSDという一番遅いはずのSSDで比較をしているので、これを256GB、512GBと容量を増やせば、それだけパフォーマンスも上がるのかもしれません。

蛇足ながら、仮に5400回転と7200回転のHDDのパフォーマンスの差が1.3倍程度だったとすると9.1倍(SAシリーズのクアッドSSD)×1.3倍で11.8倍のパフォーマンスとなります。グラフで見るとこんな感じになり、あくまで仮定ではありますがZシリーズよりもSAシリーズの方が1.4倍ほどパフォーマンスが上がる計算になります。

 

さて、SSDのパフォーマンスの差が出るシーンというと、ファイルコピーなどの時や、それと大量のデータを使った計算をするときになります。たとえば「Rigistax」という天体画像ソフトがあって、数百枚の写真を合成して解像度を上げるソフトがあるんですが、これはデジタル一眼レフカメラなどで撮影した数百枚の写真を合成してシャープな画像を生成することができるんです。

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DSC00009.jpg「Registax」は海外のフリーソフトですべて英語での操作になるうえに、日本語でこのソフトの解説をしてくれている様な情報を見つけることができず、かなり難儀したんですが、うまくいくとまるで大口径の高性能望遠鏡が手に入ったような写真が、自宅のベランダから撮ることができます。お金をかけて高いレンズを買わなくても、大量に写真を撮ってそれをVAIOで計算処理すれば良いわけです。

で、この時のSTAXという重ね合わせ処理をした時間がVAIO SAシリーズ最強モデル「デュアルコアCore i7-2620M(2.70GHz)+第2世代SSDクアッド搭載」で1分21秒。2010年春モデルのVAIO Fシリーズ最強モデル「クアッドコアCore i7-Q820(1.73GHz)+第1世代SSD」で2分52秒。

なんとクアッドコアプロセッサーよりも、デュアルコアプロセッサーのSAシリーズの方がダブルスコアで処理を終えているということになります。SSDの高速性能というのはこういうところで差が出るわけです。

DSC00001.jpg VAIO バイオ 11.7.25 VAIO SAで使う天体画像ソフト「Registax」
VAIO SAの第2世代クアッドSSDが火を吹くソフトウェアを発見。クアッドCore+512GB SSDマシンよりも2倍のスピードで処理をしてしまうSAノートの勇姿がみられます。このソフト、ちょっとすごいですよ。
DSC00000.jpg VAIO バイオ 11.7.28 VAIO SAシリーズ vs VAIO Zシリーズの話
安曇野までの旅で実際にモバイル利用をしてきたVAIO SAシリーズのモバイルの話を、VAIO Zと比較しながら報告レポートします。共通項の多い2モデルですのであとは好みの部分というのも多いですね。

第3世代SSDをデュアル搭載するVAIO Zでも、こういう効果は期待ができます。大量のデータを処理するソフトというのは何もこういう特殊なソフトだけではありません。AVCHDの動画編集などの際も大量のデータアクセスが必要になるので、威力を発揮するでしょうね。

 

ソニーストアさんの見込み予想では256GB SSDが一番人気で約6割の方がオーダーするだろう、と見ているらしいんですが、SSDは容量が大きい方がアクセス速度も速い、という話が今シーズンはよく出てきています。もしかすると512GBの方に分があるような気がしてきました。

 

 

 【無線WAN】選択
選択項目 アップグレード価格
LTE搭載(8月下旬より受注開始) 未定
搭載(3G・b-mobileパックあり) +15,000円
搭載(3G・b-mobileパックなし) +15,000円
なし +0円(ベース仕様)

ワイヤレスWANというのはドコモさんのFOMA通信網を使った通信サービスを利用するオプションです。b-mobileパックというのは日本通信さんがサービスしている通信電池b-mobile Doccicaというサービスをつけて購入できるパック。まったくなにも支払いが発生せずに利用ができるので、利用するのであれば、これは「b-mobileパックあり」で買った方がお得です。最大で6ヶ月のうちに360分の通信が無料でできます。

私がVAIO Pを2月に買ったときにもこれをつけてもらっていて、現在5ヶ月使って残り120分の通信となっています。滅多にモバイル通信をしないんだけど。。。という方にはこのサービスはお得です。

期間が終わっても、利用しているFOMAカードは放っておいたら使えなくなるし、特に回線停止の手続きも必要がないんですから、これは良いですよねぇ。これで モバイル通信を試してみて、必要であればドコモさんのFOMA通信に申し込む、というのもあり。そんなに使わないのであれば、また日本通信さんのb-mobileの追加サービスを選択する、というのもありです。

 

なお、b-mobile Doccica以外にも日本通信さんのb-mobile通信にはいろいろなサービスが用意されています。月額料金が一番安いモノであれば月額980円の「b-mobile AEON」というものも今年の6月から登場しています。

月額980円で1ヶ月通信し放題って、激安価格になっていますが裏はもちろんあって、通信速度が上限100kbpsとなっています。まるで昔のPHS通信みたいなものでWEBページを見るのも一苦労になってしまいますが、でも、これをVAIO ZにWWAN機能を搭載してSIMを射しておけば、FOMA通信網が届く限り、どこででもWEBの利用が可能になるんです。

すごく安くないですか!? 

DSC00001.jpg カラーテック <C-TEC> 11.7.17 月額980円の通信カード「b-mobile イオン」
なんと月額980円で通信し放題になると言うSIMカードがあの大手スーパーのイオンさんで限定販売されているとのことで、早速買ってきてみました。これをVAIOやXperiaで使いたい!
DSC00001.jpg カラーテック <C-TEC> 11.7.19 月額980円の通信カード をVAIOで使ってみよう!
Xperia用に購入したb-mobile AEONですが、これをVAIOでも利用してみたいと思います。通信設定はドコモコネクションマネージャーを利用することが可能。その使い勝手は!?
DSC00001.jpg カラーテック <C-TEC> 11.7.21 月額980円 「b-mobile AEON」の通信速度比較
ちょっとショックな話なんですが、どうやら通信規制があるようでb-mobile Doccicaは上限7.2Mbps出るモノと思っていたら実は100kbpsもでないことが判明。場所と時間にもよるかもしれませんが、あまり期待をしない方がよいみたいです。
DSC00006.jpg カラーテック <C-TEC> 11.7.29 b-mobile Fairのその後の通信量(3ヶ月後)
ちょっとショックな話なんですが、どうやら通信規制があるようでb-mobile Doccicaは上限7.2Mbps出るモノと思っていたら実は100kbpsもでないことが判明。場所と時間にもよるかもしれませんが、あまり期待をしない方がよいみたいです。

他にも「b-mobile Fair」や「b-mobile SIM U300」などの日本通信カードでもワイヤレスWANを使って通信をすることが可能。VAIO Zに通信機能を内蔵しておきたい、という方は+15,000円で最初に載っけてしまいましょう。

 

WS1159.jpgで、それとはまた別に「LTE」というものが 後日VAIO Zのオプションとして登場するということが掲載されています。

LTEをご存じない方は「は? なにそれ?」ですが、ご安心ください、私も同様です。簡単に紹介すると「LTE」というのは次世代のドコモの通信サービスで「Xi(クロッシー)」というと聞き覚えがあるのではないでしょうか?

mova(2G)、FOMA(3G)、FOMAハイスピード(3.5G)に続く3.9Gと呼ばれている技術を使い、下り最大で75Mbpsという通信速度を実現。パケットの遅延も小さく、FOMAハイスピードやUQ WiMAXの半分程度で済む、反応の速い通信規格でもあるそうです。

すでにドコモさんではサービスをスタートしていて、電気屋さんの店頭に行くとLTEルーターの販売がかなり盛り上がっているそうです。通信エリアはまだかなり狭く、東京も山手線内くらいしか対応がなく、現在は主要都市の一部で使えるくらい。これからエリアはどんどん広がっていくんでしょうけど、普及にはまだ時間がかかりますので当面は人口密集地でしか使えないものと考えた方がよいようです。(左の地図のオレンジは2011年6月末時点でのエリア。黄色は2011年9月末時点のエリアになります。)

料金は「Xiデータプランにねん」というもので最低額1,000円〜で、15MB超えで4,935円程度。(2012年4月末までのキャンペーン料金。) 通信速度が速い割には価格も最初のキャンペーン期間中はそこそこ安く、UQ WiMAXと比較検討するのには良い感じです。

7月9日、10日に銀座ソニービルショールームで開催された「VAIO Z タッチ&トライイベント」では、そのLTEルーターが用意されていて、これでLTE通信を体感する、ということもできたようです。私も試させてもらったんですが、確かに通信速度というよりも遅延が少ないので、無線LANを使っている感じでの利用ができます。ちなみに、このルーターはLTE通信網がなければFOMA回線を使うというハイブリッド通信をしています。なのでエリアが狭いLTE通信網が利用できなくても行動範囲が狭まることはないというか、エリアの広いFOMAが使えるというのは超魅力。

VAIO ZでLTE搭載はこれ、ありだな!とか思えるんですが。。。そうなんですよ。これだけめまぐるしく通信サービスの値段、回線、サービスが変更されていってしまうので、こうして通信ルーターを持ち歩いて、それでLTEなりWiMAXを利用するというのもありなんですよね。

☆NTTドコモ LTEサービス「Xi」(クロッシィ)のご案内はこちらから
2010年12月24日からサービスがスタートした次世代通信LTEサービスの概要はこちらからご確認ください。
☆NTTドコモ 「Xi」スタートキャンペーン
エリアの狭いうちは普及のために価格の安いサービスプランが用意されています。クロッシィの料金プランについてはこちらでご確認ください 。
☆NTTドコモ 「Xi」サービスエリア
肝心の通信エリアの案内はこちらから。現在、急速にエリアを拡大中ですが、都市部以外のエリア拡大はまだ数年かかる見通しです。

VAIO ZのLTE搭載は8月下旬から受注開始になるとのことですが、ここはあえて、WWAN搭載なしで、Xiのルーターを用意する、というのが一般的かもしれません。その都度、使いやすい通信ルーターを使うようにするならVAIO Z本体にはWi-Fiだけあればよい、ということになりますから。

 

 

 【WiMAX&無線LAN】選択
選択項目 アップグレード価格
WiMAX搭載 & 802.11abgn MIMO 2X2 +5,000円
802.11abgn MIMO 3X3 +3,000円
802.11abgn MIMO 2X2 +0円(ベース仕様)

ここはWiMAXの搭載をするかしないか、それとも室内利用で無線LANルーターにMIMO 3X3を使っているかどうかで選択です。3X3とか2X2というのはアンテナの数で 送信に3本、受信に3本など、複数のアンテナを使って同時に複数の通信をする規格になります。VAIO側だけではなく無線LANルーターも同様に複数アンテナ仕様になっていないと意味がありません。

MIMO 3X3対応のルーターもあることはあるらしいのですが、私がamazonさんで探してみたところでは見つかりませんでした。複数アンテナで同時通信をすると、当然その分データ転送も速くなるんでしょうけど、ルーターがないことには。。。まだ発売されている機種は少ないようです。私が探してみたところでは下記の製品が対応しているようです。

 

「MIMO 3X3」はルーターが対応していなければ意味がありません。 標準的なルーターと比べるとやや高めの価格設定にはなっていますが、それほど無駄に高い無線ルーター、というわけでもありません。MIMO 3X3を購入時には別途、対応ルーターも購入されると機能がばっちり利用できると思います。

 

そして「WiMAX」というのは携帯電話とは違って無線LANに近い通信サービス。下り最大13Mbps、上り最大3Mbpsの通信網です。価格が月額4,000円程度で抑えることができるなど、安価で高速な通信ができるため現在、非常に人気の規格になっています。デメリットはやはり都市部を中心にエリアを拡大している最中で地方に行くと使えなくなることが多い点です。

日本通信さんのb-mobileサービスを使って地方ではFOMA網を。都市部ではWiMAXという使い分けができる様にする、という方法もあります。

で、ソニーストアさんでは今、ものすごいキャンペーンをやっています。「So-net モバイル WiAMX パック」というもので、最大6ヶ月の無料インターネット通信が楽しめるモノになっているんです。

■ソニーストア コンテンツ
ソニーストア限定 So-netモバイルWiMAXパック
届いたその日からWiMAXによるインターネット通信が可能。利用開始月から6ヶ月間の通信量が無料になるパックが無料でご利用いただけます!

これはすごいですよ。VAIO Zに+5,000円でWiMAXの通信機能が搭載され、購入時に「So-net モバイル WiMAX 最大6ヶ月無料パック」付きでオーダーをすれば、それで専用のコースに入ることができます。

これで初期費用も月額料金も無料で6ヶ月間、WiMAX回線につなぎ放題なんです。しかもよくあるパターンで「最低2年間契約しないと違約金が発生」というのもありません。いつ解約してもOKなんです。

注意点は半年後に7ヶ月目から課金が始まると言うところだけ。8月に購入してすぐにVAIO ZでWiMAXを利用し始めたとしたら1月末までは無料で利用ができるので1月中に解約を行えば、本当に無料でインターネットが使い放題のVAIO Zが利用できるわけです。(右の画像は私のUQ WiMAX登録です。課金開始日が表示されているのでそれまでは無料。その前に料金婦ライン変更などで解約するか別のコースに移るようにしようと思っています。※2月時点ではまだ半年サービスではなく2ヶ月サービスだったんです。(T_T))

たった+5,000円のオプションで29,295円分の特典がついてきますので、WiMAXを利用する環境に無い、という方以外はアップグレード搭載した方がよいでしょうねぇ。

ちなみに使い勝手ですがワイヤレスWANと違ってWiMAXは接続する、という動作が必要ありません。電源を入れるとそのまますぐ接続、という状態なので、まさに無線LANの様な使い方ができます。通信サービスの利用を意識させないところが○です。デメリットはやはりFOMA網に比べたら通信エリアが狭いところ。屋外で利用できるからそのまま建物に入ってみたら通信できなかった、ということもあるようです。

 

 

 その他、追加できるスペック
搭載内容 アップグレード価格
ノイズキャンセリングヘッドホン +2,500円
指紋センサー +2,500円
TPMセキュリティチップ +2,500円
HDウェブカメラ +5,000円

VAIO Zは選択肢が非常に多いのでちょっとまとめて案内をさせていただくんですが、ここは必要に応じて。。。

WS1163.jpg

ノイズキャンセリングヘッドホンはデジタル版にアップグレードしています。

従来モデルのアナログノイズキャンセリングでは約75%の騒音低減効果でしたが、デジタルになると飛躍的にこの数値が上がり、VAIO Z2ノートでは約98%にもなります。

+2,500円で装着が可能ですが、この2,500円はヘッドホン代ではなく本体側のヘッドホン回路まで含んだ価格。あとからノイズキャンセリングヘッドホンだけ買ってきても機能は利用ができませんのでご注意ください。ちなみにヘッドホンを部品取りするとヘッドホンだけで5,000円くらいします。

■ソニーストア コンテンツ
ノイズキャンセリング機能搭載ウォークマン用ヘッドホン「MDR-NWNC33」
ウォークマン用になりますがVAIO Zのノイズキャンセリングヘッドホンとほぼ同じ仕様のものになります。
ソニーストア販売価格:5,280円
ノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC300D」
フルデジタルアンプ「S-master」搭載のアンプ内蔵のデジタルノイズキャンセリングヘッドホン。このヘッドホン相当の機能がVAIO Zには+2,500円で搭載できます。
ソニーストア販売価格:24,800円

これも搭載しないと損です。2,500円はサービス価格だと思います。

 

 

指紋センサーはタッチパッドにあるマウスクリックボタンの中央に配置されるモノで指紋認証を使ってWindows ログインや、さらにWEBページでのIDとパスワード入力などを指紋認証で行ってくれます。

VAIO SAノートで私も使っていますが、IDとパスワードの不正使用が今年になってからいろいろ話題になっています。サイト毎にパスワードを変えるのが理想なんですが、そうすると運用が大変、ということで結局パスワードをまた共通化させてしまいがちなんですが、こういう指紋センサーで指に覚えさせてしまうというのも解決策のひとつです。

なお、センサー感度が高く、利用をしない場合はタッチパッドを使用時に意識しないところで感知してしまうことがあります。使うかどうかわからないからとりあえずつけておく、ということはせず、明がに利用をしないようでしたら非搭載にした方が良いかもしれません。

非搭載の場合は左右のクリックボタンが伸びて、なにも無かったようにデザインされるそうです。

 

TPMセキュリティチップはSSDに記録するデータを暗号化するチップになります。以前、VAIO type BというモデルでTPMセキュリティチップの扱いを試したことがあるんですが、かなり強度なセキュリティ機能を利用します。設定自体がやや大変。あきらかにビジネス向け用途の機能になります。セキュリティ機能について気になる方やビジネスで使われている方以外の方は、指紋センサー搭載で利用するだけでも良いかもしれません。

指紋センサーの搭載だけでブラウザのパスワード登録などの機能は利用ができます。

 

HDウェブカメラは130万画素の高画質タイプのモノを装備。Exmorブランドのカメラセンサーを使っているそうなのでおそらく実際の使用シーンで多いであろう自宅での暗めの照明の下でもノイズの少ない高画質映像での撮影ができると思います。

主な使い方はSkypeによるテレビ電話機能になると思います。私もSkypeは頻繁に使っていますが、テレビ電話はほとんど利用をしません。ですが、一人使う人がいるとその人との連絡用にカメラが必要になるんですよね。(^^;) 仲間内にテレビ電話が好きな人がいるかどうか? これが搭載選択のときの基準になると思います。実際にテレビ電話をすることってその人以外は機会がないんですが、そのたまに使うテレビ電話が楽しくて、私もカメラ選択をするときはやはり搭載を選んでしまいます。でも、そのためだけに+5,000円はもったいないですかね。

これらのパーツは特にソニーストアさんでもどっちにオーダーが偏るという予想もしていないようです。人ぞれぞれ、好みで選ぶパーツになります。

なお、ご質問が多いので関係筋に確認をしていたのですが、WEBカメラを装着しない場合のデザインですが、すっきりしたものではなく、カメラ非装着の場合はここにふたがついているような形になるそうです。なにも用をなさないふたがあるくらいなら、WEBカメラは装着した方が良いですかね。

 

 

 【キーボード】選択
選択項目 アップグレード価格
英字配列 +5,000円
日本語配列(かな文字なし) +5,000円
日本語配列 +0円(ベース仕様)

新型VAIO Zのキーボードは上記3種類のものが選択できます。以前はかなかな入力をするわけでもないのにかな表記がキーボードにあるのがいやだ、もっとすっきりしたデザインのキーボードを使いたい、ということで英字配列キーボードを選択される方もいたのですが、ローマ字入力は問題ないモノの、記号類の配置が日本語配列キーボードと微妙に違っているため、乗り換えると使いにくい、という感想の方が多かったようです。私も実際使ってみてそう思いましたが、英字配列キーボードに乗り換える際は使っているキーボードを今後、すべて英字配列に切り替えるくらいの覚悟がいるようです。

新型VAIO Zでは日本語配列キーボードでかな文字を印字しない「かな文字なし」キーボードの選択もできます。ローマ字入力をしている方なら仮名文字の必要はないはず。+5,000円がかかりますが、すっきりしたデザインのキーボードが手に入ります。

 【バックライトキーボード】選択
選択項目 アップグレード価格
搭載 +5,000円
なし +0円(ベース仕様)

VAIOの昨年モデルから搭載が始まったバックライトキーボード。暗いところでの利用時にキーボード裏から光を当ててキーボードの文字を見えるようにしてくれる機能です。従来モデルではLEDライトを使って裏から光を当てていたんですが新型VAIO Zではフィルム状の無機ELを発光させて文字盤を光らせているそうです。

春モデルまでは常時点灯のオプションがなかったところもVAIO夏モデルからは常時点灯ができるようになっています。

なお、ソニーストアさんのオーダー予想ではバックライトキーボード搭載が多数を占めるとのことです。

ソニーさんのスペシャルコンテンツ「All around Z」での開発者インタビューによるとVAIO Zのキーボードはキーを押し込んだ時のストロークが1mmしかとれず極端に浅いキータッチになっているんだそうです。(デスクトップのキーボードだと通常は4mm前後はあるようです。)

ただ、キーストロークがとれなくても感触はしっかりと良いモノにしたいということで、試作品をいくつも用意して感触を確かめてチューニングしていったとか。

そういえば、発表直後の土曜日にソニーストア銀座のシークレットイベントでVAIO Zのタッチ&トライイベントがあって、それに私も参加させてもらってきたんですが、そのときにも「キータッチがこれ浅くないですか?」という話がありました。

DSC00009.jpg VAIO バイオ 7/9 VAIO Zのタッチ&トライイベントのレポート
ソニーストア銀座2周年記念のスペシャルイベントとして銀座ソニービルショールームでストア銀座会員さん向けにタッチ&トライイベントが開催されました。ストア銀座2周年レポートです。

でも「これはキーストロークが浅すぎて打ちにくい」という話は聞こえず、皆さん、やや浅めですね、程度の話だったんですよ。キーストロークがたった1mmしかないとは誰も思っていなかったというか、それを気にさせない感触を作り出しているんですねぇ。ラバーチューニングのおかげで。

このキーボードにも相当なこだわりが見え隠れしています。

 

 

 【バッテリー】選択
選択項目 アップグレード価格
内蔵バッテリー&拡張用シートバッテリー +15,000円
内蔵バッテリーのみ +0円(ベース仕様)

VAIO Zではシリンダースタイルを採用せず、リチウムイオンバッテリーをシート状にして使うシートバッテリーを採用しています。パームレスト部分に内蔵バッテリーが収納されていて、それが本体の強度を上げる構造体としての利用もされています。取り外しにスクリューネジを8本外す必要があるのも前述の通り。なので従来モデルのようにバッテリー交換を頻繁に行う、というモデルではなく、必要に応じて拡張バッテリーを利用する、というスタイルになります。

モバイルノートの場合、放熱のために本体底面を利用することが多く、またドッキングステーションなどを装着する場合には端子が干渉するという問題もあったんですが、新型VAIO Zの場合はメディアドックというサイドスタンドに立てるスタイルにしているのと、拡張バッテリーの底面に溝を入れて空気の通り道をつくることで放熱の問題も解決させています。

また、そのバッテリーの利用タイミング、充電タイミングもマネジメントしており、バッテリーを使用する際は拡張バッテリーから消費。拡張バッテリーがなくなってから内蔵バッテリーを使うようにして、拡張バッテリーが使い終わったところで、バッテリーをはずして使えるように工夫がされています。

また充電の際は逆に内蔵バッテリーを優先して充電し、拡張バッテリーを後からチャージする仕組みにしています。

拡張バッテリーには専用の充電器も付属します。ACアダプターは本体付属のものを利用して、それでVAIO本体がなくても拡張バッテリーだけの充電ができます。おもしろいのは「いたわり充電機能」です。VAIOにはバッテリー寿命を延ばすために充電量を100%フルに使わずに80%、50%にセーブすることでバッテリー性能をギリギリまで使わずに製品寿命を延ばすというシステムが搭載されているんですが、VAIO本体で設定した「いたわり充電量」を拡張バッテリーが本体から外れても記憶してくれているんだそうです。

なので、いたわり充電機能で8割のチャージに押さえた設定をしている場合、拡張バッテリー単体での充電をしてもちゃんといたわり充電が行われるとのこと。

うーん、良くできていますね。

■ソニーストア コンテンツ
VAIO Z用リチャージャブルバッテリーパック(拡張用)「VGP-BPSC27」
VAIO Zシリーズ本体の下にしいて使うスリムなシートバッテリー。長時間のバッテリー駆動を実現します。
ソニーストア販売価格:19,800円

ちなみにVAIOアクセサリーとして後から購入すると19,800円します。VAIO Gold Pass会員の方で10%のソニーポイントバックがあっても、また4,000円くらいお得になります。必要な方は本体購入時にオーナーメードでオーダーした方が絶対にお得です。

 バッテリー駆動時間
内蔵バッテリー 約8.5〜9時間
内蔵バッテリー&拡張バッテリー 約16.5〜17.5時間

メーカーの言うバッテリー駆動時間というのは液晶の照度を一番暗くしてさらになにも作業をせずにずーっとアイドル状態にしている時の駆動時間になります。照度を上げて、キー入力、無線通信、バックライトキーボードなどを使うとその分バッテリー駆動時間は短くなり、通常使用だと約半分〜6割程度ということになります。

ただ、照度センサーがついていたり、アイドル時には周波数を落とす(ターボブーストが使われていない)など省電力さもVAIO Zはかなり力が入っており、消費電力の表記を見ると「約8W」となっているんです。8WというとAtomプロセッサーを搭載したVAIO PやVAIO X並の低消費電力になり、もしかしたらこのモデルは相当なスタミナ性能を見せてくれるかもしれません。

VAIO SAシリーズも同様にシートバッテリー仕様になっています。2週間ほど通勤で持ち歩いていたんですが、シートバッテリーを装着しておくと圧迫に強くなると言うかよりボディの強度を上げることができるのもポイント。通勤環境が過酷な方は、スタミナ性能というよりも、本体強度を上げるために利用するというのもありかもしれません。

 

 

 【長期保証サービス】選択
選択項目 アップグレード価格
3年ワイド +15,000円
3年ベーシック +0円(ベース仕様)

その他、ソフトウェア選択もあるんですがそこは必要に応じて選んでいただくことになるので、ここでは割愛。ソニーストアならではの長期保証です。持ち歩く機会がやたらと多いVAIO Zですのでここは3年ワイド保証に加入することを強くおすすめします。STAR数の多いストアメンバーさんでしたらワイド保証の無料クーポンをお持ちのはずなので、ここは一番の使いどころです。

なんせ、VAIOのワイド保証で「15,000円」というのは最高額になります。保証額はどうやら保険会社さんが決めるらしいのですが、故障率の高さ、それと修理にかかる金額などは最高ランクという見方をしているんだと思います。

ワイドの無料クーポンをお持ちでない方も、当店店頭へお越しいただければ当店店頭でワイド保証2,000円分の無料クーポンをプレゼントすることができます。

DSC00008.jpg 11.4.8 VAIOの当店店頭購入特典の紹介
一部終了しているプレゼントもありますが、同時購入する際に利用できるVAIOアクセサリークーポン2,000円分、ワイド保証2,000円引きクーポン、AV商品10%オフクーポンの特典プレゼントを行っています!

8月4日以降、当店店頭でVAIO Zのオーダーをされる場合にはこれらの特典も利用ができます。

ちなみに私は有償でもなんでもソニーストアで買い物をするときは可能なものすべてに3年ワイド保証はつけています。

普通の量販店ではメーカー保証の延長サービス(ソニーストアで言うところのベーシック保証)をつけることはできるんですが、落下、水没などの事故の際にも利用ができる動産保険的なサービスはほとんどつけてもらえることはありません。さらにいうと、保証サービスを利用するときも立て替え払い、事故の証明書などの必要もなく、普通に修理を出して単純に「ソニーストアのワイド保証でお願いします」と口頭で言って、ソニーストアの購入明細書を出すだけでワイド保証が利用できるんです。

こんなにユーザーにフレンドリーな保険って見たことがありません。これぞ、ソニーストアで購入することのメリットだと思います。

 

 

以上、駆け足ですが、新型VAIO Z2シリーズの紹介をさせていただきました。

先行予約エントリーの受注開始は8月4日(木)の10時からスタートし、お昼頃にサーバーがやや重くなる現象はあったものの、今回はオーバーフローすることもなく無事エントリー受注も終了。

最短納期の8月13日は受注開始から約6時間ほどで受け付けられなくなり、一般オーダーがスタートした8月5日17時時点では、納期はお盆明けの8月18〜19日となっていました。

かな無しキーボード+バックライトキーボードを選択すると一気に納期が1ヶ月待ちになる事態になっていますが、たった2週間程度の納品遅れです。それよりも、ずーっとVAIO Zとおつきあいになる期間の方が長くなると思いますので、ここは焦らず、納得のいくスペックで購入されることをお勧めします。

 


2011年8月13日発売
2011年7月30日発売

VAIO Z シリーズ 
グラフィックボード、光学ドライブを外付けにして、必要最小限を持ち歩くスタイルを作った新型モバイルノート。久々の先行予約エントリーモデルです。
8月4日(木)10時より先行予約エントリー販売開始予定

ソニスタ価格:144,800円〜
お買い求め、ご購入はこちら : ソニースタイル製品紹介

★11.7.9 VAIO Zのタッチ&トライイベントをレポート
★11.7.7 銀座ソニービルのVAIO Z展示状況レポート
★11.7.5 新型VAIO Zの店頭予約キャンペーンのお知らせ
★11.7.5 新型VAIO Z2シリーズのファーストインプレッション

 

DSC01718.jpg VAIO バイオ 8/10 VAIO Z 実機レビュー店員の声
VAIO を持ってまた旅に行かせてもらいました。今回は白馬、八方尾根まで片道6時間の列車旅。その中で使うハイパワーモバイルPCのVAIO Zの実力をチェックしてきました。
DSC00001.jpg VAIO バイオ 8/5 VAIO Zの 一般オープン受注がスタートしました
予定通り17時からVAIO Zの 一般オーダーがスタートしました。納期は最短でお盆明けの8/18頃目安からとなっています。かな無し+バックライトキーボードを選択すると約1ヶ月待ちになるのでご注意を。
DSC00001.jpg VAIO バイオ 8/5 VAIO Zオーナーメード速報 第4弾
受注開始から27時間経過した5日13時現在のオーナーメード速報です。2000STARくらいの方までオーダーされているのでかなり内容が落ち着いてきました。もっとも平均的なオーダー内容になります。
DSC00004.jpg VAIO バイオ 8/4 VAIO Zオーナーメード速報 第3弾
受注開始から7時間経過した5,000STARくらいまでの方のオーダー内容を集計しました。平均購入価格が集計を取るたびに5,000円ずつ安くなっているようです。
DSC00001.jpg VAIO バイオ 8/4 VAIO Zの納期が遅れはじめました
16時すぎからVAIO Zのオーダー納期に遅れが出始めました。一部では9月納期表示になるという話もありますが、今のところの最善策は納期指定をしないようにする、という方法があります。
DSC00003.jpg VAIO バイオ 8/4 VAIO Zオーナーメード速報 第2弾
10時から13時までにオーダーをいただいた2万STAR以上の方の当店オーダーの結果をblogで速報しました。3万STAR以上のロイヤルカスタマーさんよりは多少オーダー内容が落ち着いてきています!?
DSC00001.jpg VAIO バイオ 8/4 VAIO Zオーナーメード速報 第1弾
10時からスタートしたVAIO Zの先行予約オーダー受注の当店経由分のオーダーリストが入ってきました。まずは3万STAR以上お持ちのロイヤルカスタマーさんの豪華なオーダー内容をご覧ください!
VAIO-title.jpg VAIO バイオ 8/4 VAIO Zの店頭オーダーキャンペーンのお知らせ
8月4日より先行予約販売がスタートする「VAIO Z」を特典付きでオーダーできる当店店頭オーダーキャンペーンを開催します。8/4〜8/6は特別営業時間でVAIO Zのオーダーをアシストします。
DSC00001.jpg VAIO バイオ 8/2 VAIO Zにおすすめのガラスコーティング剤
お試し価格660円という、非常にお買い得なガラスコーティング剤をアマゾンで発見しました。早速買ってみたんですけど、これ良いですよ。VAIO Zのコーティングにもおすすめです!
DSC00000.jpg VAIO バイオ 7/28 VAIO SAシリーズ vs VAIO Zシリーズの話
安曇野までの旅で実際にモバイル利用をしてきたVAIO SAシリーズのモバイルの話を、VAIO Zと比較しながら報告レポートします。共通項の多い2モデルですのであとは好みの部分というのも多いですね。
DSC06635.jpg VAIO バイオ 7/27 VAIOオーナーメード体験会を2倍楽しむ方法
ソニーストア楽しい時間で行われる「VAIOの里 オーナーメード体験会」という抽選イベントをより楽しむための情報がないか、長野県松本市、安曇野市まで下見に行ってきました!
DSC00001.jpg VAIO バイオ 7/25 VAIO SAで使う天体画像ソフト「Registax」
VAIO SAの第2世代クアッドSSDが火を吹くソフトウェアを発見。クアッドCore+512GB SSDマシンよりも2倍のスピードで処理をしてしまうSAノートの勇姿がみられます。このソフト、ちょっとすごいですよ。
DSC05217.jpg VAIO バイオ 7/15 VAIO Z発売スケジュール変更のお知らせ
新型VAIO Zの発売日が7/30から8/13に変更されました。パーツ見直しがあるそうで、それに合わせて受注スケジュールがすべて変更になりました。詳細を当店blogでご案内してます。
DSC00001.jpg VAIO バイオ 7/14 キャリングポーチ「VGP-CP24」開梱レポ
VAIO Zに使える13型VAIO用キャリングポーチ「VGP-CP24」の開梱レポートです。Zに使える最安、最軽量ポーチの出来をレポート。VAIO SAノートで試してみました。
DSC00001.jpg VAIO バイオ 7/13 VAIO Zのバッグ大考察大会
VAIO Z本体の話とは別に、今回はZに使えるソニー純正とコラボレーションバッグをすべて可能な限り紹介します! 意外に安いキャリングポーチとかも実はあるんです。
DSC06113.jpg VAIO バイオ 7/12 VAIO Z専用マウスをゲット!
大ブレイク必至のVAIO Zシリーズ本体のオーダー開始と同時に品切れになりそうなハニカムブラックのBluetoothマウスの紹介です。これ、Zの受注開始と同時に品薄になりますって!
DSC00009.jpg VAIO バイオ 7/9 VAIO Zのタッチ&トライイベントのレポート
ソニーストア銀座2周年記念のスペシャルイベントとして銀座ソニービルショールームでストア銀座会員さん向けにタッチ&トライイベントが開催されました。ストア銀座2周年レポートです。
DSC03799.jpg VAIO バイオ 7/7 銀座ソニービルのVAIO Z展示状況レポート
特別先行展示が始まっている銀座ソニービルショールームでVAIO Zの展示状況を見てきました。分解モデルの展示があるんですが、これでずいぶんたくさんのコトがわかります!
VAIO-title.jpg VAIO バイオ 7/5 VAIO Zの店頭予約キャンペーンのお知らせ
当店初の催しです。VAIO Zの予約エントリーを当店店頭からしていただくと、もれなく「お得な特典」をプレゼント中です。WEB上での告知を禁止されているのですが15日までに四谷まで来られる方必見!
DSC05190.jpg VAIO バイオ 7/5  新型Z2シリーズのファーストインプレッション
ソニーストアさんの勉強会でうかがってきた話をそのままレポート。新型モデルの紹介を一気に行います。メーカーさんの製品情報には掲載されていないお話を中心にご案内。
VAIO バイオ 7/5 VAIO Z先行予約エントリー受付開始!
本日発表の新型VAIO Zで先行予約エントリーの受付がスタートしました。エントリー受付期間は7/5〜7/15まで。エントリーされた方の中からSTAR順に21日より優先販売がスタートします!
WS1141.jpg VAIO バイオ 7/5 新型VAIO Zが日本国内でも発表に
光学ドライブとグラフィックボードを外付けパーツにして本体を劇的に薄く軽くした第3世代の新型VAIO Zが登場しました。まるでCore i7を搭載できるVAIO Xみたいな新しいタイプのモバイルノートです!
VAIO バイオ 6/29 イギリスの新型VAIO Zのオーナーメード!
ヨーロッパで先に発表になった新型VAIO Zシリーズですが、イギリスですでにオーナーメードモデルの受注が開始されています。ポンド建てですがオーナーメードパーツをいろいろ物色してみました!
WW000065.jpg VAIO バイオ 6/28 新型VAIO Zがヨーロッパで発表に
ここ最近、海外での新製品発表が続きますが、VAIOのフラッグシップモデルとも言える新型Zシリーズもヨーロッパで先に発表になりました。そのスペックはいかに!

 

比較したい製品はこちら

 

VAIO Fシリーズ  ■2011年6月11日発売

大画面フルハイビジョン解像度のプレミアムAVノート。TVなしのDVD搭載モデルで109,800円〜、ハイスペックTV付きDVDモデルで129,800円〜購入可能。4コアCPUのCore i7が搭載できるのもVAIO Fの特徴です

●ディスプレサイズ 16.4型 1920×1080ドット
●本体ベースモデル価格:99,800円〜 実際の購入価格帯:11万円〜
●4コアCPU搭載+NVIDIAなら最強動画編集VAIOにすることが可能!

DSC03152.jpg VAIO バイオ 6/7 新型Fシリーズ ニューモデル速報
Lシリーズとは逆にこちらは2Dモデルが追加登場しました。3D対応のための高額なパーツを省けるのでベースモデル価格が99,800円〜と半額近いベースモデルに!
DSC00002.jpg VAIO バイオ 3/31 VAIO FシリーズのUSB3.0を試す
春モデルのVAIOに搭載が増えた新規格の「USB 3.0」の高速転送具合を試してみました。ソニー製ではありませんが対応HDD、フラッシュメモリーを用意してそのスピードを比較してみました。
★11.4.1 VAIO FシリーズのTVチューナー付きモデルを狙え!

 

VAIO SAシリーズ  ■2011年6月11日発売

薄さ、軽さ、デザイン、性能を追求したオールインワンモバイル。高解像度ディスプレイ搭載モデルはソニーストアだけの限定モデル。最大1TBのクアッドSSDも選択可能。

●ディスプレサイズ 13.3型 1600×900ドット
●本体ベースモデル価格:129,800円〜 実際の購入価格帯:16万円〜
●6ヶ月無料で利用できるSo-netモバイルWiMAXが選択可能 。

DSC03166.jpg VAIO バイオ 6/7 新型SAシリーズ ニューモデル速報
春モデルで登場したSBノートの兄貴分、1600×900ドット高解像度ディスプレイ搭載のSAシリーズがついに登場しました。生産地変更もあり内容的にこのモデルは安めの価格設定になっているようです。

 

東京・四谷の当店スタジオでは常時、ソニーストアのVAIOのご購入相談をお受けしております。当店店頭からソニースタイルへご注文いただければVAIOプラスワンキャンペーン特典付きで購入いただき、またご成約記念品のプレゼントも用意しております。

ソニーストアでのVAIOご購入の際は、当店店頭も是非ご利用ください。


当店店舗のご案内はこちらから

メールでもご購入相談に応じますので、お気軽にソニースタイルのVAIOについてお問い合わせください。

★当社店頭のご案内はこちら

メールでのお問い合わせは店員佐藤:daizo@colortec.co.jp まで

※メールでいただいたお問い合わせ内容については今後、当店メルマガ、ホームページ等で個人情報が掲示されない形でご紹介させていただく場合があります。ご了承ください。

●ソニーストアに直接電話で問い合わせる場合はこちら

VAIOオーナーメードデスク

ソニースタイル専門店 e-Sony Shop カラーテック発 ソニーイチオシニュース SONY 10/28 ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」予約開始」
11月11日発売の3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」が先行予約エントリー制になりました。11/1(火)15時までの受け付けて11/4の朝10時から受注開始になります。エントリーはこちらからどうぞ!


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