すでにこのページにたどり着くまでにVAIO
Zのオーダーシミュレーションページで何度もご自分の希望のスペックを探していると思いますが、ここでは各パーツ選択のヒント、ソニーストアさんからうかがっているオーダー比率などを含めて紹介をしていきたいと思います。
VAIO Zのベースモデル価格は現在、144,800円〜となっています。(ソニーストアで掲載されている発売予定価格で記載しています。受注開始時に変更になる可能性もありますのでご注意ください。)
これに各パーツをグレードアップしていって自分だけのオリジナルVAIO
Zを作っていくわけですが、発売記念キャンペーンも最初から用意されていてお得度がどこにあるのかはシミュレーション画面からだとわからないと思います。それも含めて各パーツの価格をまとめてみました。
なお、発売記念キャンペーンは8/4から8/17 15時までの13日間の限定キャンペーンとなっています。こういうキャンペーンはすごく現金に行われていて、売れ行きが悪いとキャンペーンは連発されるんですが、逆に売れ行きが良いときはキャンペーンがほとんど行われません。
Windows
7が発売されたばかりの09年秋モデルの時はスタートダッシュキャンペーンが結局一番お得で、その後はキャンペーンがすべてなくなってしまった、ということもあります。今回のVAIO
Zシリーズなども注目度の高さから、同様のケースになる可能性がありそうですね。
※キャンペーン、販売価格は現在のところすべて予定価格での説明となっています。8月4日の受注開始時には価格が変更される可能性もありますのでご注意ください。
| 【OS】選択 |
|
選択項目 |
ベースモデル価格 |
| Windows 7 Ultimate |
+15,000円 |
| Windows 7 Profesional |
+5,000円 |
| Windows 7 Home Premium(ベース仕様) |
+0円(ベース仕様) |
OSは3種類から選べます。ドメイン参加などをすることのない一般の方には、今回はHome
Premiumで十分かと思います。特別な機能として、Professionalエディションにはリモートデスクトップという機能が搭載されており、別のPCから操作をすることも可能。この場合は操作をされる側にProfessionalエディションが必要にな
ります。
 |
 |
VAIOでリモートデスクトップに挑戦
デスクトップPCの大画面にノートPCのデスクトップを広げられたら便利なのに。。。を、実現する「リモートデスクトップ」機能を紹介します。Windows
7 Professional 搭載モデルなら実現可能です。 |
ソニーストアさん側の見込みでは6割以上の方はWindows 7 Profesionalを選択するのでは?という予想を立てているようです。ただ、今回のモデルはQuick
Bootで起動時間を極端に短くすることができるモデルです。OSもなるべく軽く、あえて「Home
Premium」にして起動時間の短縮を狙う人も多いのでは?というのが当店の予想です。
| 【カラー】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
| カーボンブラック(ストア限定) |
+5,000円 |
| ブルー(ストア限定) |
+0円 |
| ゴールド(ストア限定) |
+0円 |
| ブラック |
+0円(ベース仕様) |
通常の店頭で販売されるモデルはブラックのみで、他の3色はソニーストアの限定カラーになります。ソニーストアさんの方の予想ではここでも6割以上の大半の方がカーボンブラックを選択されるのでは?という見込みを立てていて、それに合わせてパーツの用意も進んでいるはずです。
しかし、今回はブルーもゴールドもソニーストアの限定カラーモデルになるので、どのカラーを選んでも個性的なモデルとして購入ができそうです。

見ての通り、外装はゴールド以外はどれも見た目のカラーは変わらずブラックが3色とゴールドが1色に見えるんですが、液晶を開くとそれぞれ個性的なカラーになります。

ま、それでもやはりカーボンブラックが一番人気になるんでしょうね。2005年のVAIO type
Tのカーボンブラックが登場して以来、ソニースタイル=カーボンVAIOというイメージができているし、私の場合は持ち歩くときにカーボンヘアラインが見えないとモバイルVAIOという実感がわかなくて。(^^;)

店頭でお話を伺っているところでは1番人気がカーボンブラックで2番人気というか選択を悩まれている方が多いのがブルー、というようです。ゴールドを選択する予定という方もいらっしゃってそういう方はぶれずに「ゴールド!」という方たちなんですが、ブルーは実機を見ないと色がイメージできないということなんでしょうね。確かにこれは写真に写してもどうも違う色になってしまうんです。見た目にもっとパープルっぽいブルーになっているんですが。

メディアドックも4色展開になっていて、同時購入時に限りカラーバリエーションになって本体と同色のメディアドックを手に入れることができます。
ブラックもカーボンブラックも違いは内容に見えますが、メディアドックの前面ベゼルなどは色を変えてあるそうです。
| 【Power
Media Dock】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
| ブルーレイディスクドライブ搭載 |
+40,000円 |
| DVDスーパーマルチドライブ搭載 |
+30,000円 |
| なし |
+0円(ベース仕様) |
新型VAIO
Zならではの新しい選択肢がこのメディアドック選択です。本体と同時購入の時のみ、本体カラーとメディアドックのカラーがそろえられます。後から購入すると本体はブラックしか選べません。また価格も+9,800円ほど高くなります。なのでメディアドックの同時購入比率はおそらく8割を超えるモノと思います。
一見ブラックとカーボンブラックは同じブラック筐体のメディアドックがついてきそうですが、
前面パネルの仕様は違っているんだそうです。
あと、ご意見としてあったのが本体はカーボンブラックが良いんだけどメディアドックはブルーが良いかなぁ、という声も。あいにくそういう好きな色での組み合わせはできませんのでご注意を。
ブルーレイにするかDVDにするか、ですが、これはもう悩む余地はないんじゃないですかね? 従来のVAIO
Z1シリーズではDVDマルチからブルーレイディスクドライブにアップグレードするのが+50,000円とかの設定になっていました。BDドライブ搭載はものすごい高額オプションだったのに、今回はその差額はたったの1万円なんです。3万円はグラボ代でBD代は1万円。これはBD搭載のメディアドックに行くしかないんじゃないでしょうか?
なお、VAIOアクセサリーとして後から購入した場合は下記の価格になります。同時購入の方が9,800円お得!ということになります。
あとは今回のVAIO Z2シリーズを大きなVAIO Xととらえる方。超薄型ノートが欲しくてVAIO
Xの代わりに購入するつもりならば、Atomプロセッサーの代わりにCore i3プロセッサーが搭載された新型VAIO
Zはドリームマシーンみたいに見えるはず。144,800円のベース仕様のままで買ってもVAIO
Xよりも遙かに高いパフォーマンスを発揮するはずでそういう方でしたらメディアドック無しでそのまま買ってしまっても良いかも。
ちなみにVAIO
Z2シリーズの内蔵グラフィックスの性能も飛躍的に向上しているようで、Z1シリーズのスピードモード並の性能は出しているそうです。メディアドックを装着したら性能は倍!って聞くと、またメディアドックが欲しくなってしまうかもしれません。(^_^)v
メディアドックには本当にたくさんのうんちくが詰まっていて、この何気なくついてくる台座にも気遣いがあります。
実機を使ってみるとわかると思うんですが、メディアドックを立てるためのこの溝のところにはスプリング付きのカバーが入っていて、ドックを載せると沈み、持ち上げると一緒についてきて跳ね上がる仕組みになっています。これは下に隠れている端子を保護するという役割があるのと、メディアドック本体を持ち上げたときに台座が一緒についてこないようにするための仕組みなんだそうです。
こういう気遣いがうれしいというか、細かいところにこうやって手を入れて質感をあげていく作業を地道にしていくんですねぇ。
見えないところのこだわりというか、製品担当の方はこのメディアドックの裏にもVAIOロゴを入れているのが、ちょっと自慢とのこと。いや、確かにこういう付属パーツにしっかりとロゴが入っているのは純正感満点でうれしいんですよ。ツボがわかっていますねぇ。
| 【プロセッサー】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
キャンペーン価格 |
| Core i7-2620M(2.70 GHz) |
+25,000円 |
+17,000円 |
| Core i5-2540M(2.60 GHz) |
+20,000円 |
+15,000円 |
| Core i5-2520M(2.50 GHz) |
+15,000円 |
+10,000円 |
| Core i5-2410M(2.30 GHz) |
+10,000円 |
+5,000円 |
| Core i3-2310M(2.10 GHz) |
+0円(ベース仕様) |
+0円 |
新型の第2世代Core
iプロセッサーを搭載する新型VAIO Zシリーズ。モデルの性格上、これも最高スペックのCore
i7-2620Mの搭載をする方がほとんどと思われます。キャンペーンによる特別価格もにくいですよね。+5,000円足せばグレードアップできるのか、というのを3回繰り返して最後は2,000円アップでCore
i7を選択することになるんですから。
新世代プロセッサーの内容については下記のコンテンツが参考になるように用意されています。Core
i5から搭載されるターボブーストがより効き目をあげているのと3次キャッシュの容量の違いなどがポイントになります。
従来型のVAIO
Z1と比べると外付けグラボがメディアドックに移っていたり、ファンがデュアルになっているので冷却性能がかなり上がっているように見えます。プロセッサーの冷却時にオーバークロックで動作をさせるCore
iプロセッサーにはさらに効果的なシステムと言えそうですね。
| 【プロセッサー】性能比較表 |
プロセッサー
ナンバー |
動作周波数 |
ターボブースト |
キャッシュ |
エネルギー
消費効率 |
| Core i7-2620M |
2.70 GHz |
3.40 GHz |
L3:4MB |
N区分 0.061 |
| Core i5-2540M |
2.60 GHz |
3.30 GHz |
L3:3MB |
N区分 0.063 |
| Core i5-2520M |
2.50 GHz |
3.20 GHz |
L3:3MB |
N区分 0.065 |
| Core i5-2410M |
2.30 GHz |
2.90 GHz |
L3:3MB |
N区分 0.072 |
| Core i3-2310M |
2.10 GHz |
- |
L3:3MB |
N区分 0.10 |
各プロセッサーの性能比較表は上記の通りとなります。エネルギー消費効率というのは国が作った基準で数値が低いほど電力消費の効率が良いことを示すそうです。大は小を兼ねると言うか、とことんスタミナ性能を上げたいときはCore
i7でプロセッサーの電力消費設定を下げてしまうことでプロセッサーの電力消費は押さえることができます。電力に対する効率もCore
i7が一番良いんです。
| 【メモリー】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
キャンペーン価格 |
| 8GB(4GB×2) |
+20,000円 |
+13,000円 |
| 6GB(4GB+2GB) |
+10,000円 |
+7,000円 |
| 4GB(2GB×2) |
+0円(ベース仕様) |
+0円 |
VAIO Zのメモリーは後から交換、増設をすることができません。オンボードチップで最初に組み込んだメモリーだけで利用することになります。
実際に銀座ソニービルショールームで分解モデルの様子を見てきましたが、底面から組み立てられるメインボードの内側の方にメモリーが組み込まれているため、メモリーボードにアクセスするためにはほぼすべてのパーツを分解していく必要が出てくるみたいです。キーボード側からは開くことができませんので、確かにこれはメモリー増設を後からできる雰囲気ではありません。
今まではWindows
7マシンで同時にたくさんの窓を開くことがないなら4GBもあれば十分ですよ、という案内を当店ではしてきましたが、あとから増設ができないとなると話は別です。
また、薄型化するために片面実装基板を使っているそうです。メモリーもすべてオンボードチップにする方が薄型化できたそうですが、フラッグシップマシンでメモリが4GBしか載せられないという妥協はしたくなかったということで、メモリーチップだけ別に両面4GBずつのメモリーモジュールを作ったんだとか。そういうこだわりもメモリー容量にあるんです。
キャンペーンのおかげもあり価格差はそれほどありませんし、技術者の想いを載せたモデルを購入するなら今回は8GBメモリーで決まりです!
| 【ディスプレイ】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
キャンペーン価格 |
13.1型ワイドフルHD1080
1920×1080ドット
Adobe RGB 96% |
+10,000円 |
+5,000円 |
| 13.1型ワイド 1600×900ドット |
+0円(ベース仕様) |
+0円 |
単純にディスプレイ性能だけの違いになり、ディスプレイアップグレードによりグラフィック性能が違うということはありません。(VAIO
Fなどの場合だとディスプレイ選択で搭載グラボメモリーなどに差がある場合がありますが、VAIO Zではそれはありません。)
グラフィックキャンペーンがありますので+5,000円でアップグレードすることにより1600×900ドットディスプレイからより高精細な1920×1080ドットディスプレイへ変更ができます。
色域もAdobe RGB
96%再現を保証しているので、写真に詳しい方などはキャリブレーションを行うことで正確な色再現で利用をすることが可能。春モデルまではVAIO
Fシリーズにクリエイティブエディションの設定がありましたが、現行モデルで広色域をしっかりとアピールしているのはこのVAIO Zだけになりました。
カラーマネージメントの話をここでしてしまうと、これまた大変なことになってしまうので、以前、VAIO type
Aの時に紹介した内容へのリンクを案内します。

今までの経験上、Adobe RGB
96%程度であれば不自然な色というのはでないと思います。ですが、正しい色の知識って持っておくと、特に写真を扱っている人の場合は役に立つと思います。
昨年春に発売された先代のVAIO
Z1ノートの時は「ついに登場したフルHD解像度の13.3型ディスプレイ!」ということでオーダーの95%以上が1920×1080ドットの高解像度ディスプレイを選択されていました。昨年までは選択肢があるなら高解像度ディスプレイを選ばれる方がほとんどだったんですが、今年、当店店頭でVAIOオーナーメードモデルを購入される方を見ていると高解像度ディスプレイよりも低解像度のディスプレイを選ばれる方が多いっみたいなんです。
ご年配の方が多いとかいうことではなく、ライトな使い方をする場合は解像度が低い方が使いやすい、ということがあるようです。
先日、VAIO
SAシリーズのスタミナレビューのために松本まで行ってきたときも、膝の上に載せて電車の席でモバイル通信をしている分には、解像度1600×900ドットくらいの方が見やすいのも実感してきました。そうか、モバイル主体で使うのなら1600×900ドットくらいでいいんですねぇ。
ただ、Windows
7の場合、画面のフォントサイズなどを比較的簡単に大きくしたり小さくしたりすることができます。デスクトップで利用するときはフルHD解像度の高精細な画面が使いたいけど、モバイル利用の時はディスプレイのフォントサイズを変更してしまうということも可能。大は小を兼ねることができるんです。
なので、デスクトップ利用の比重が大きい方はディスプレイアップグレードを検討する、という感じですかね。
| 【ストレージ】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
キャンペーン価格 |
| 3G SSD 約512GB (256GB×2) |
+80,000円 |
+60,000円 |
| 3G SSD 約256GB (128GB×2) |
+30,000円 |
+20,000円 |
| 3G SSD 約128GB (64GB×2) |
+0円(ベース仕様) |
+0円 |
昨年2月に発表されたVAIO Z1ノートでは世界初のクアッドSSDという4基のSSDを使っれRAIDを組んだ爆速ストレージの搭載が目玉だったんですが、今回のZ2ノートではデュアルSSD搭載止まりになっています。
ただし、VAIOオーナーメードモデルでは第3世代のSSDを採用。第1世代のSSDを採用したZ1シリーズよりもSSD単体の性能が2倍以上になっているのでクアッドSSDにする必要はないんだとか。

なるほど、そんなにパフォーマンスの高いSSDを使っているんですか。上の表は比較対象がデュアルSSD同士にしてあるところがちょっとだけアレなんですが、以前のモデルの製品ページを見たらクアッドSSDの場合は2.5型HDD(5400回転/分)比で634%になっていました。第1世代のクアッドSSDと比較しても、第3世代SSDのデュアルはまだ30%位の性能アップということになるようです。
あと、もうひとつ比べてみたいのが夏モデルで登場したVAIO
SAノートです。あちらはほぼ同時期に登場したモデルでおそらくZ2ノートに近い第2世代SSDを搭載しているはず。それのクアッドSSDなんですが製品情報ページでパフォーマンスを見てみると。。。なに? 2.5型HDD(7200回転/分)比で910.2%ですって!? ということは、比較を5400回転でしているZシリーズよりもSSDのパフォーマンスだけ見るとSAノートの方が上、という見方ができるみたいです。(>_<)
ただ、SAノートの方はSSDの容量について記載がありません。私も詳しいことは知らないんですが、SSDって容量が多いほどWAYというのが多いらしく転送速度も上がるんだとか。Z1ノートの比較は128GBのSSDという一番遅いはずのSSDで比較をしているので、これを256GB、512GBと容量を増やせば、それだけパフォーマンスも上がるのかもしれません。
蛇足ながら、仮に5400回転と7200回転のHDDのパフォーマンスの差が1.3倍程度だったとすると9.1倍(SAシリーズのクアッドSSD)×1.3倍で11.8倍のパフォーマンスとなります。グラフで見るとこんな感じになり、あくまで仮定ではありますがZシリーズよりもSAシリーズの方が1.4倍ほどパフォーマンスが上がる計算になります。
さて、SSDのパフォーマンスの差が出るシーンというと、ファイルコピーなどの時や、それと大量のデータを使った計算をするときになります。たとえば「Rigistax」という天体画像ソフトがあって、数百枚の写真を合成して解像度を上げるソフトがあるんですが、これはデジタル一眼レフカメラなどで撮影した数百枚の写真を合成してシャープな画像を生成することができるんです。

「Registax」は海外のフリーソフトですべて英語での操作になるうえに、日本語でこのソフトの解説をしてくれている様な情報を見つけることができず、かなり難儀したんですが、うまくいくとまるで大口径の高性能望遠鏡が手に入ったような写真が、自宅のベランダから撮ることができます。お金をかけて高いレンズを買わなくても、大量に写真を撮ってそれをVAIOで計算処理すれば良いわけです。
で、この時のSTAXという重ね合わせ処理をした時間がVAIO
SAシリーズ最強モデル「デュアルコアCore i7-2620M(2.70GHz)+第2世代SSDクアッド搭載」で1分21秒。2010年春モデルのVAIO
Fシリーズ最強モデル「クアッドコアCore i7-Q820(1.73GHz)+第1世代SSD」で2分52秒。
なんとクアッドコアプロセッサーよりも、デュアルコアプロセッサーのSAシリーズの方がダブルスコアで処理を終えているということになります。SSDの高速性能というのはこういうところで差が出るわけです。

第3世代SSDをデュアル搭載するVAIO
Zでも、こういう効果は期待ができます。大量のデータを処理するソフトというのは何もこういう特殊なソフトだけではありません。AVCHDの動画編集などの際も大量のデータアクセスが必要になるので、威力を発揮するでしょうね。
ソニーストアさんの見込み予想では256GB SSDが一番人気で約6割の方がオーダーするだろう、と見ているらしいんですが、SSDは容量が大きい方がアクセス速度も速い、という話が今シーズンはよく出てきています。もしかすると512GBの方に分があるような気がしてきました。
| 【無線WAN】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
| LTE搭載(8月下旬より受注開始) |
未定 |
| 搭載(3G・b-mobileパックあり) |
+15,000円 |
| 搭載(3G・b-mobileパックなし) |
+15,000円 |
| なし |
+0円(ベース仕様) |
ワイヤレスWANというのはドコモさんのFOMA通信網を使った通信サービスを利用するオプションです。b-mobileパックというのは日本通信さんがサービスしている通信電池b-mobile
Doccicaというサービスをつけて購入できるパック。まったくなにも支払いが発生せずに利用ができるので、利用するのであれば、これは「b-mobileパックあり」で買った方がお得です。最大で6ヶ月のうちに360分の通信が無料でできます。
私がVAIO
Pを2月に買ったときにもこれをつけてもらっていて、現在5ヶ月使って残り120分の通信となっています。滅多にモバイル通信をしないんだけど。。。という方にはこのサービスはお得です。
期間が終わっても、利用しているFOMAカードは放っておいたら使えなくなるし、特に回線停止の手続きも必要がないんですから、これは良いですよねぇ。これで
モバイル通信を試してみて、必要であればドコモさんのFOMA通信に申し込む、というのもあり。そんなに使わないのであれば、また日本通信さんのb-mobileの追加サービスを選択する、というのもありです。
なお、b-mobile Doccica以外にも日本通信さんのb-mobile通信にはいろいろなサービスが用意されています。月額料金が一番安いモノであれば月額980円の「b-mobile
AEON」というものも今年の6月から登場しています。
月額980円で1ヶ月通信し放題って、激安価格になっていますが裏はもちろんあって、通信速度が上限100kbpsとなっています。まるで昔のPHS通信みたいなものでWEBページを見るのも一苦労になってしまいますが、でも、これをVAIO
ZにWWAN機能を搭載してSIMを射しておけば、FOMA通信網が届く限り、どこででもWEBの利用が可能になるんです。
すごく安くないですか!?

他にも「b-mobile Fair」や「b-mobile SIM
U300」などの日本通信カードでもワイヤレスWANを使って通信をすることが可能。VAIO
Zに通信機能を内蔵しておきたい、という方は+15,000円で最初に載っけてしまいましょう。
で、それとはまた別に「LTE」というものが
後日VAIO Zのオプションとして登場するということが掲載されています。
LTEをご存じない方は「は? なにそれ?」ですが、ご安心ください、私も同様です。簡単に紹介すると「LTE」というのは次世代のドコモの通信サービスで「Xi(クロッシー)」というと聞き覚えがあるのではないでしょうか?
mova(2G)、FOMA(3G)、FOMAハイスピード(3.5G)に続く3.9Gと呼ばれている技術を使い、下り最大で75Mbpsという通信速度を実現。パケットの遅延も小さく、FOMAハイスピードやUQ
WiMAXの半分程度で済む、反応の速い通信規格でもあるそうです。
すでにドコモさんではサービスをスタートしていて、電気屋さんの店頭に行くとLTEルーターの販売がかなり盛り上がっているそうです。通信エリアはまだかなり狭く、東京も山手線内くらいしか対応がなく、現在は主要都市の一部で使えるくらい。これからエリアはどんどん広がっていくんでしょうけど、普及にはまだ時間がかかりますので当面は人口密集地でしか使えないものと考えた方がよいようです。(左の地図のオレンジは2011年6月末時点でのエリア。黄色は2011年9月末時点のエリアになります。)
料金は「Xiデータプランにねん」というもので最低額1,000円〜で、15MB超えで4,935円程度。(2012年4月末までのキャンペーン料金。) 通信速度が速い割には価格も最初のキャンペーン期間中はそこそこ安く、UQ
WiMAXと比較検討するのには良い感じです。
7月9日、10日に銀座ソニービルショールームで開催された「VAIO Z タッチ&トライイベント」では、そのLTEルーターが用意されていて、これでLTE通信を体感する、ということもできたようです。私も試させてもらったんですが、確かに通信速度というよりも遅延が少ないので、無線LANを使っている感じでの利用ができます。ちなみに、このルーターはLTE通信網がなければFOMA回線を使うというハイブリッド通信をしています。なのでエリアが狭いLTE通信網が利用できなくても行動範囲が狭まることはないというか、エリアの広いFOMAが使えるというのは超魅力。
VAIO ZでLTE搭載はこれ、ありだな!とか思えるんですが。。。そうなんですよ。これだけめまぐるしく通信サービスの値段、回線、サービスが変更されていってしまうので、こうして通信ルーターを持ち歩いて、それでLTEなりWiMAXを利用するというのもありなんですよね。
VAIO ZのLTE搭載は8月下旬から受注開始になるとのことですが、ここはあえて、WWAN搭載なしで、Xiのルーターを用意する、というのが一般的かもしれません。その都度、使いやすい通信ルーターを使うようにするならVAIO
Z本体にはWi-Fiだけあればよい、ということになりますから。
| 【WiMAX&無線LAN】選択 |
|
選択項目 |
アップグレード価格 |
| WiMAX搭載 & 802.11abgn MIMO 2X2 |
+5,000円 |
| 802.11abgn MIMO 3X3 |
+3,000円 |
| 802.11abgn MIMO 2X2 |
+0円(ベース仕様) |
ここはWiMAXの搭載をするかしないか、それとも室内利用で無線LANルーターにMIMO
3X3を使っているかどうかで選択です。3X3とか2X2というのはアンテナの数で
送信に3本、受信に3本など、複数のアンテナを使って同時に複数の通信をする規格になります。VAIO側だけではなく無線LANルーターも同様に複数アンテナ仕様になっていないと意味がありません。

MIMO 3X3対応のルーターもあることはあるらしいのですが、私がamazonさんで探してみたところでは見つかりませんでした。複数アンテナで同時通信をすると、当然その分データ転送も速くなるんでしょうけど、ルーターがないことには。。。まだ発売されている機種は少ないようです。私が探してみたところでは下記の製品が対応しているようです。
「MIMO 3X3」はルーターが対応していなければ意味がありません。
標準的なルーターと比べるとやや高めの価格設定にはなっていますが、それほど無駄に高い無線ルーター、というわけでもありません。MIMO
3X3を購入時には別途、対応ルーターも購入されると機能がばっちり利用できると思います。
そして「WiMAX」というのは携帯電話とは違って無線LANに近い通信サービス。下り最大13Mbps、上り最大3Mbpsの通信網です。価格が月額4,000円程度で抑えることができるなど、安価で高速な通信ができるため現在、非常に人気の規格になっています。デメリットはやはり都市部を中心にエリアを拡大している最中で地方に行くと使えなくなることが多い点です。
日本通信さんのb-mobileサービスを使って地方ではFOMA網を。都市部ではWiMAXという使い分けができる様にする、という方法もあります。
で、ソニーストアさんでは今、ものすごいキャンペーンをやっています。「So-net モバイル WiAMX
パック」というもので、最大6ヶ月の無料インターネット通信が楽しめるモノになっているんです。
これはすごいですよ。VAIO Zに+5,000円でWiMAXの通信機能が搭載され、購入時に「So-net モバイル WiMAX
最大6ヶ月無料パック」付きでオーダーをすれば、それで専用のコースに入ることができます。

これで初期費用も月額料金も無料で6ヶ月間、WiMAX回線につなぎ放題なんです。しかもよくあるパターンで「最低2年間契約しないと違約金が発生」というのもありません。いつ解約してもOKなんです。
注意点は半年後に7ヶ月目から課金が始まると言うところだけ。8月に購入してすぐにVAIO ZでWiMAXを利用し始めたとしたら1月末までは無料で利用ができるので1月中に解約を行えば、本当に無料でインターネットが使い放題のVAIO
Zが利用できるわけです。(右の画像は私のUQ WiMAX登録です。課金開始日が表示されているのでそれまでは無料。その前に料金婦ライン変更などで解約するか別のコースに移るようにしようと思っています。※2月時点ではまだ半年サービスではなく2ヶ月サービスだったんです。(T_T))
たった+5,000円のオプションで29,295円分の特典がついてきますので、WiMAXを利用する環境に無い、という方以外はアップグレード搭載した方がよいでしょうねぇ。
ちなみに使い勝手ですがワイヤレスWANと違ってWiMAXは接続する、という動作が必要ありません。電源を入れるとそのまますぐ接続、という状態なので、まさに無線LANの様な使い方ができます。通信サービスの利用を意識させないところが○です。デメリットはやはりFOMA網に比べたら通信エリアが狭いところ。屋外で利用できるからそのまま建物に入ってみたら通信できなかった、ということもあるようです。
| その他、追加できるスペック |
| 搭載内容 |
アップグレード価格 |
| ノイズキャンセリングヘッドホン |
+2,500円 |
| 指紋センサー |
+2,500円 |
| TPMセキュリティチップ |
+2,500円 |
| HDウェブカメラ |
+5,000円 |
VAIO
Zは選択肢が非常に多いのでちょっとまとめて案内をさせていただくんですが、ここは必要に応じて。。。

ノイズキャンセリングヘッドホンはデジタル版にアップグレードしています。
従来モデルのアナログノイズキャンセリングでは約75%の騒音低減効果でしたが、デジタルになると飛躍的にこの数値が上がり、VAIO
Z2ノートでは約98%にもなります。
+2,500円で装着が可能ですが、この2,500円はヘッドホン代ではなく本体側のヘッドホン回路まで含んだ価格。あとからノイズキャンセリングヘッドホンだけ買ってきても機能は利用ができませんのでご注意ください。ちなみにヘッドホンを部品取りするとヘッドホンだけで5,000円くらいします。
これも搭載しないと損です。2,500円はサービス価格だと思います。
指紋センサーはタッチパッドにあるマウスクリックボタンの中央に配置されるモノで指紋認証を使ってWindows
ログインや、さらにWEBページでのIDとパスワード入力などを指紋認証で行ってくれます。
VAIO
SAノートで私も使っていますが、IDとパスワードの不正使用が今年になってからいろいろ話題になっています。サイト毎にパスワードを変えるのが理想なんですが、そうすると運用が大変、ということで結局パスワードをまた共通化させてしまいがちなんですが、こういう指紋センサーで指に覚えさせてしまうというのも解決策のひとつです。
なお、センサー感度が高く、利用をしない場合はタッチパッドを使用時に意識しないところで感知してしまうことがあります。使うかどうかわからないからとりあえずつけておく、ということはせず、明がに利用をしないようでしたら非搭載にした方が良いかもしれません。
非搭載の場合は左右のクリックボタンが伸びて、なにも無かったようにデザインされるそうです。
TPMセキュリティチップはSSDに記録するデータを暗号化するチップになります。以前、VAIO type BというモデルでTPMセキュリティチップの扱いを試したことがあるんですが、かなり強度なセキュリティ機能を利用します。設定自体がやや大変。あきらかにビジネス向け用途の機能になります。セキュリティ機能について気になる方やビジネスで使われている方以外の方は、指紋センサー搭載で利用するだけでも良いかもしれません。
指紋センサーの搭載だけでブラウザのパスワード登録などの機能は利用ができます。
HDウェブカメラは130万画素の高画質タイプのモノを装備。Exmorブランドのカメラセンサーを使っているそうなのでおそらく実際の使用シーンで多いであろう自宅での暗めの照明の下でもノイズの少ない高画質映像での撮影ができると思います。
主な使い方はSkypeによるテレビ電話機能になると思います。私もSkypeは頻繁に使っていますが、テレビ電話はほとんど利用をしません。ですが、一人使う人がいるとその人との連絡用にカメラが必要になるんですよね。(^^;) 仲間内にテレビ電話が好きな人がいるかどうか? これが搭載選択のときの基準になると思います。実際にテレビ電話をすることってその人以外は機会がないんですが、そのたまに使うテレビ電話が楽しくて、私もカメラ選択をするときはやはり搭載を選んでしまいます。でも、そのためだけに+5,000円はもったいないですかね。
これらのパーツは特にソニーストアさんでもどっちにオーダーが偏るという予想もしていないようです。人ぞれぞれ、好みで選ぶパーツになります。
なお、ご質問が多いので関係筋に確認をしていたのですが、WEBカメラを装着しない場合のデザインですが、すっきりしたものではなく、カメラ非装着の場合はここにふたがついているような形になるそうです。なにも用をなさないふたがあるくらいなら、WEBカメラは装着した方が良いですかね。
| 【キーボード】選択 |
| 選択項目 |
アップグレード価格 |
| 英字配列 |
+5,000円 |
| 日本語配列(かな文字なし) |
+5,000円 |
| 日本語配列 |
+0円(ベース仕様) |
新型VAIO
Zのキーボードは上記3種類のものが選択できます。以前はかなかな入力をするわけでもないのにかな表記がキーボードにあるのがいやだ、もっとすっきりしたデザインのキーボードを使いたい、ということで英字配列キーボードを選択される方もいたのですが、ローマ字入力は問題ないモノの、記号類の配置が日本語配列キーボードと微妙に違っているため、乗り換えると使いにくい、という感想の方が多かったようです。私も実際使ってみてそう思いましたが、英字配列キーボードに乗り換える際は使っているキーボードを今後、すべて英字配列に切り替えるくらいの覚悟がいるようです。
新型VAIO
Zでは日本語配列キーボードでかな文字を印字しない「かな文字なし」キーボードの選択もできます。ローマ字入力をしている方なら仮名文字の必要はないはず。+5,000円がかかりますが、すっきりしたデザインのキーボードが手に入ります。
| 【バックライトキーボード】選択 |
| 選択項目 |
アップグレード価格 |
| 搭載 |
+5,000円 |
| なし |
+0円(ベース仕様) |
VAIOの昨年モデルから搭載が始まったバックライトキーボード。暗いところでの利用時にキーボード裏から光を当ててキーボードの文字を見えるようにしてくれる機能です。従来モデルではLEDライトを使って裏から光を当てていたんですが新型VAIO
Zではフィルム状の無機ELを発光させて文字盤を光らせているそうです。
春モデルまでは常時点灯のオプションがなかったところもVAIO夏モデルからは常時点灯ができるようになっています。
なお、ソニーストアさんのオーダー予想ではバックライトキーボード搭載が多数を占めるとのことです。
ソニーさんのスペシャルコンテンツ「All
around Z」での開発者インタビューによるとVAIO
Zのキーボードはキーを押し込んだ時のストロークが1mmしかとれず極端に浅いキータッチになっているんだそうです。(デスクトップのキーボードだと通常は4mm前後はあるようです。)
ただ、キーストロークがとれなくても感触はしっかりと良いモノにしたいということで、試作品をいくつも用意して感触を確かめてチューニングしていったとか。
そういえば、発表直後の土曜日にソニーストア銀座のシークレットイベントでVAIO
Zのタッチ&トライイベントがあって、それに私も参加させてもらってきたんですが、そのときにも「キータッチがこれ浅くないですか?」という話がありました。

でも「これはキーストロークが浅すぎて打ちにくい」という話は聞こえず、皆さん、やや浅めですね、程度の話だったんですよ。キーストロークがたった1mmしかないとは誰も思っていなかったというか、それを気にさせない感触を作り出しているんですねぇ。ラバーチューニングのおかげで。
このキーボードにも相当なこだわりが見え隠れしています。
| 【バッテリー】選択 |
| 選択項目 |
アップグレード価格 |
| 内蔵バッテリー&拡張用シートバッテリー |
+15,000円 |
| 内蔵バッテリーのみ |
+0円(ベース仕様) |
VAIO
Zではシリンダースタイルを採用せず、リチウムイオンバッテリーをシート状にして使うシートバッテリーを採用しています。パームレスト部分に内蔵バッテリーが収納されていて、それが本体の強度を上げる構造体としての利用もされています。取り外しにスクリューネジを8本外す必要があるのも前述の通り。なので従来モデルのようにバッテリー交換を頻繁に行う、というモデルではなく、必要に応じて拡張バッテリーを利用する、というスタイルになります。
モバイルノートの場合、放熱のために本体底面を利用することが多く、またドッキングステーションなどを装着する場合には端子が干渉するという問題もあったんですが、新型VAIO
Zの場合はメディアドックというサイドスタンドに立てるスタイルにしているのと、拡張バッテリーの底面に溝を入れて空気の通り道をつくることで放熱の問題も解決させています。
また、そのバッテリーの利用タイミング、充電タイミングもマネジメントしており、バッテリーを使用する際は拡張バッテリーから消費。拡張バッテリーがなくなってから内蔵バッテリーを使うようにして、拡張バッテリーが使い終わったところで、バッテリーをはずして使えるように工夫がされています。
また充電の際は逆に内蔵バッテリーを優先して充電し、拡張バッテリーを後からチャージする仕組みにしています。
拡張バッテリーには専用の充電器も付属します。ACアダプターは本体付属のものを利用して、それでVAIO本体がなくても拡張バッテリーだけの充電ができます。おもしろいのは「いたわり充電機能」です。VAIOにはバッテリー寿命を延ばすために充電量を100%フルに使わずに80%、50%にセーブすることでバッテリー性能をギリギリまで使わずに製品寿命を延ばすというシステムが搭載されているんですが、VAIO本体で設定した「いたわり充電量」を拡張バッテリーが本体から外れても記憶してくれているんだそうです。
なので、いたわり充電機能で8割のチャージに押さえた設定をしている場合、拡張バッテリー単体での充電をしてもちゃんといたわり充電が行われるとのこと。
うーん、良くできていますね。
ちなみにVAIOアクセサリーとして後から購入すると19,800円します。VAIO
Gold
Pass会員の方で10%のソニーポイントバックがあっても、また4,000円くらいお得になります。必要な方は本体購入時にオーナーメードでオーダーした方が絶対にお得です。
| バッテリー駆動時間 |
| 内蔵バッテリー |
約8.5〜9時間 |
| 内蔵バッテリー&拡張バッテリー |
約16.5〜17.5時間 |
メーカーの言うバッテリー駆動時間というのは液晶の照度を一番暗くしてさらになにも作業をせずにずーっとアイドル状態にしている時の駆動時間になります。照度を上げて、キー入力、無線通信、バックライトキーボードなどを使うとその分バッテリー駆動時間は短くなり、通常使用だと約半分〜6割程度ということになります。
ただ、照度センサーがついていたり、アイドル時には周波数を落とす(ターボブーストが使われていない)など省電力さもVAIO
Zはかなり力が入っており、消費電力の表記を見ると「約8W」となっているんです。8WというとAtomプロセッサーを搭載したVAIO PやVAIO
X並の低消費電力になり、もしかしたらこのモデルは相当なスタミナ性能を見せてくれるかもしれません。
VAIO
SAシリーズも同様にシートバッテリー仕様になっています。2週間ほど通勤で持ち歩いていたんですが、シートバッテリーを装着しておくと圧迫に強くなると言うかよりボディの強度を上げることができるのもポイント。通勤環境が過酷な方は、スタミナ性能というよりも、本体強度を上げるために利用するというのもありかもしれません。
| 【長期保証サービス】選択 |
| 選択項目 |
アップグレード価格 |
| 3年ワイド |
+15,000円 |
| 3年ベーシック |
+0円(ベース仕様) |
その他、ソフトウェア選択もあるんですがそこは必要に応じて選んでいただくことになるので、ここでは割愛。ソニーストアならではの長期保証です。持ち歩く機会がやたらと多いVAIO
Zですのでここは3年ワイド保証に加入することを強くおすすめします。STAR数の多いストアメンバーさんでしたらワイド保証の無料クーポンをお持ちのはずなので、ここは一番の使いどころです。
なんせ、VAIOのワイド保証で「15,000円」というのは最高額になります。保証額はどうやら保険会社さんが決めるらしいのですが、故障率の高さ、それと修理にかかる金額などは最高ランクという見方をしているんだと思います。
ワイドの無料クーポンをお持ちでない方も、当店店頭へお越しいただければ当店店頭でワイド保証2,000円分の無料クーポンをプレゼントすることができます。

 |
11.4.8 VAIOの当店店頭購入特典の紹介
一部終了しているプレゼントもありますが、同時購入する際に利用できるVAIOアクセサリークーポン2,000円分、ワイド保証2,000円引きクーポン、AV商品10%オフクーポンの特典プレゼントを行っています! |
8月4日以降、当店店頭でVAIO Zのオーダーをされる場合にはこれらの特典も利用ができます。
ちなみに私は有償でもなんでもソニーストアで買い物をするときは可能なものすべてに3年ワイド保証はつけています。
普通の量販店ではメーカー保証の延長サービス(ソニーストアで言うところのベーシック保証)をつけることはできるんですが、落下、水没などの事故の際にも利用ができる動産保険的なサービスはほとんどつけてもらえることはありません。さらにいうと、保証サービスを利用するときも立て替え払い、事故の証明書などの必要もなく、普通に修理を出して単純に「ソニーストアのワイド保証でお願いします」と口頭で言って、ソニーストアの購入明細書を出すだけでワイド保証が利用できるんです。
こんなにユーザーにフレンドリーな保険って見たことがありません。これぞ、ソニーストアで購入することのメリットだと思います。
以上、駆け足ですが、新型VAIO Z2シリーズの紹介をさせていただきました。
先行予約エントリーの受注開始は8月4日(木)の10時からスタートし、お昼頃にサーバーがやや重くなる現象はあったものの、今回はオーバーフローすることもなく無事エントリー受注も終了。
最短納期の8月13日は受注開始から約6時間ほどで受け付けられなくなり、一般オーダーがスタートした8月5日17時時点では、納期はお盆明けの8月18〜19日となっていました。
かな無しキーボード+バックライトキーボードを選択すると一気に納期が1ヶ月待ちになる事態になっていますが、たった2週間程度の納品遅れです。それよりも、ずーっとVAIO
Zとおつきあいになる期間の方が長くなると思いますので、ここは焦らず、納得のいくスペックで購入されることをお勧めします。



 |
VAIO
Fシリーズ ■2011年6月11日発売
大画面フルハイビジョン解像度のプレミアムAVノート。TVなしのDVD搭載モデルで109,800円〜、ハイスペックTV付きDVDモデルで129,800円〜購入可能。4コアCPUのCore
i7が搭載できるのもVAIO Fの特徴です |
●ディスプレサイズ 16.4型 1920×1080ドット
●本体ベースモデル価格:99,800円〜 実際の購入価格帯:11万円〜
●4コアCPU搭載+NVIDIAなら最強動画編集VAIOにすることが可能! |
|
  |
|
|
東京・四谷の当店スタジオでは常時、ソニーストアのVAIOのご購入相談をお受けしております。当店店頭からソニースタイルへご注文いただければVAIOプラスワンキャンペーン特典付きで購入いただき、またご成約記念品のプレゼントも用意しております。
ソニーストアでのVAIOご購入の際は、当店店頭も是非ご利用ください。

当店店舗のご案内はこちらから
メールでもご購入相談に応じますので、お気軽にソニースタイルのVAIOについてお問い合わせください。
★当社店頭のご案内はこちら
メールでのお問い合わせは店員佐藤:daizo@colortec.co.jp まで
※メールでいただいたお問い合わせ内容については今後、当店メルマガ、ホームページ等で個人情報が掲示されない形でご紹介させていただく場合があります。ご了承ください。
●ソニーストアに直接電話で問い合わせる場合はこちら
