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当店の無料メールニュースで紹介したソニーのモバイルPC「VAIO Xシリーズ」の実機レビューレポートを掲載します。ソニースタイルでのVAIOオーナーメードモデル購入を検討中の方の参考になれば幸いです。(2009年11月10日 配信号より)

 

こんにちは! 店員佐藤です。すっかりご無沙汰してしまってすみません。Windows 7発売の直前にメルマガを出して以来の3週間ぶりのメルマガ発行になりました。

10月18日午前0時から受注開始になったWindows 7搭載の新型VAIOシリーズですが、ご存じの通り、その後ものすごいことになっていて、ソニースタイルの受注サーバーは5日連続でパンク状態。月曜日からは電話受付もパンク。

さらには1週間に平均二人くらいしかご来店がない当店店頭にも、毎日複数のお客様が殺到する事態になってしまっていました。

ものすごいWindows 7ブレイクでこれを早くレポートしたかったんですが、時間がかかってしまい、本当に申し訳ありません。

 

で、その忙しいさなかに、VAIO Xを持って「トワイライトエクスプレス」という日本最長の寝台特急に乗って、VAIOノートのスタミナテストをしてきています。今回も後悔したというか、なんでこの時期にこんな事をやっているんだろう、と、自分でも疑問を持ったりしていたんですが(^_^;)、いや、これはこれで意味があるんです。

「VAIOレビュー」とか言っても私はそんなにPCに明るい店員さんではないんです。普通のライトユーザーで、それがPCのレビューをしようとしたら、無理矢理PCを使う機会を作らなくてはいけなくて、そういう事件を通してどんな使用感があるものなのかレポートをする、というのを繰り返しています。

そんなわけで、今回のメールマガジンでは使い始めて3週間になる新型モバイルノート「VAIO Xシリーズ」の使用感、使い勝手レポートをお届けしたいと思います。

今回のメールマガジンもどうぞ、最後までおつきあいください。

 

 

■ VAIO Xシリーズのプロセッサーの話

VAIO Xの出発点は「Atom」プロセッサー。超小型のCPUがインテルから発表になり、これを使えば極薄の今までにないモバイルPCが作れる!ということで、現場からの提案でモデル製作されたのがVAIO Xなんです。

Atomプロセッサーは今年の1月に登場したVAIO type Pにも搭載されていて、ポケットスタイルPCという新しいモバイルの形を提案しています。その後VAIO WシリーズというネットブックPCにも搭載。Wシリーズに搭載されたのは「Atom N」プロセッサーという安価なプロセッサー。type PやXシリーズに搭載されている「Atom Z」はさらに省電力も追求したプロセッサーになっています。

通常のPCであれば、現在はCore 2 Duoという二つのプロセッサーを搭載したデュアルコアの全盛期です。シングルコアだとかなり遅いPCになってしまいそう。シングルコアプロセッサーというと。。。Pentium Mプロセッサーとか昔ありましたが、それくらい遅いのかな? さすがに4年も前のPCを今使うとかなり遅く感じるし(自宅にVGN-T91PSというVAIOをまだ使っているもので。)、いくら軽くて薄いPCでも基本性能は今時のものでないと。。。と、思っていたら、VAIOの担当者さんから「そんなに遅くはないですよ、プロセッサー周りのマザーボード、アーキテクチャが向上しているので、比較すると2年くらい前のVAIO type TZ相当のパフォーマンスはあるかも」とのこと。

TZノートというと、あのシリンダースタイルが復活した07年夏に登場したモデルです。うん、普通にモバイルノートと遜色のない操作ができれば、それでOK。多少もたもたしても、これで動画編集をしたいとか言うことはありません。2年くらい前のモバイルノートくらいの動作ができれば良いですよね。

そんな期待を込めつつ、発売されたその週末に「スタミナテスト」と称して寝台特急に乗ってVAIO Xを私なりに使い倒してきました。

DSC00669.jpg 09.10.23 「20.5時間 VAIO Xスタミナロケ」
VAIOのスタミナ性能がアップするたびに行っている当店のスタミナロケですが、今回は日本最長の寝台列車「トワイライトエクスプレス」で行います。絶景車窓ポイントをVAIO Xでナビしてもらいながらαで撮影。それをすぐにblogレポートです。
09.10.29 「トワイライトエクスプレスと VAIO Xレポート」
10月24日・25日に行かせていただいた寝台列車の旅をすべてレポート。VAIO Xの活躍はもちろん、豪華列車の中身もすべてご案内します。もちろん、このレポートを書き上げたのはVAIO Xです。

「トワイライトエクスプレス」の様子を話し始めると長い話になってしまうので、それは当店blogでご覧いただくとして、VAIO Xを使ってみた感想だけ言ってしまうと、Atom Zプロセッサーなんですが、全然普通に使えます。

なんのベンチマークもとらずに感覚だけで話をしてしまうんですが、列車内ではblog更新のために、写真整理と加工用のPhotoshop Elements、それと記事書きのために「xfy blog Editor」というフリーソフトを利用していました。

その他にWEBブラウザとしてInternet Explorer 8と、Firefoxを入れて、他には純正ソフトのPicture Motion Browserを利用。これらのソフトを行ったり来たりしながらVAIO Xを21時間にわたり利用してきたわけですが、操作感は今まで使っていたVAIO type TTなどとほとんど変わりません。

Internet Explorer 8を使ってブラウザ上で文字入力をすると、どうも反応が遅くなるんですが、これはVAIO type Pでも一緒でした。Firefoxを使うようにするとこれは解決できるので、おそらくIE8の問題なんでしょう。

それ以外のシーンで「なんだ、やっぱりAtomプロセッサーは遅くて使い物にならないや」ということはほとんどなし。Core 2 Duo搭載のVAIO type TTに申し訳ないので、あえて差があるシーンをあげるとすれば、Photoshop Elementsを使って複数の画像ファイルを一気にサイズを変更するなどのバッチ処理をしたとき。

単純にVAIOに大量の計算をさせる処理をすると、そういうところで極端にもたつく感じがします。Core 2 Duoプロセッサーだったらそういう重い処理をしているときでも別の作業を行うことができるのに、VAIO Xでは固まったようになにも動かなくなる、なにも他に出来なくなる、みたいな感覚。

これが自宅のデスクトップPCとかでDVDを焼きながら、WEB閲覧をする、なんてときは困ってしまうんですが、モバイルPCの場合、そういう同時作業をすることってほとんどないので、あまり気にならないとも言えます。

 

なお、当店店頭にお越しになるお客様も一番気にされているのが、VAIO Xシリーズのパフォーマンス。「VAIO type Pと比べて速くなっていますか?」というご質問がとにかく多いんです。

ですが、同じAtom Zプロセッサーを搭載しているモデルですし、ハードウェアスペックはほぼ一緒。なのてtype Pと比べてスピードが速くなっているということはないんですよ、という残念なご案内をしているんですが「いや、これは若干速くなっている」「Officeに入っているWordが普通に使えればそれでよい」などの話をされて、大体のお客様は「type Pよりも若干速くなっている気がする」という結論を出されて、当店店頭からオーダーをしていただいています。

体感上、type Pより速く感じるファクターがあるとすれば。。。それは、OSがWindows 7になっていること。それと画面解像度が1366×768ドットになっていて、1600×768ドットのtype Pよりは解像度的に狭くなっていることなどが挙げられるかもしれません。

いずれにせよ、私も実際に使ってみて思いましたが、Atom Zって噂で聞いているほど非力なプロセッサーという感じではないようです。

 

 

■ 自分で思ったVAIO Xシリーズの利点と限界

さて、トワイライトエクスプレスに乗って大阪から札幌までの道中、b-mobileという日本通信さんの通信回線を使ってWEBに接続。VAIO Xにインストールされている地図ソフト「プロアトラスSV5」を使いながら自分がどこにいるのかモニターしつつ、車窓から見える絶景ポイントに来たらαで写真撮影をしてそれをすかさずblogにアップロード。

ハイビジョンハンディカム「HDR-CX500V」もお借りしていたんですが、そのAVCHD撮影にも挑戦。編集してblogにアップロードができるか?まで試してきました。

で、さすがに全部は出来ませんでした。(^_^;)

 

まず通信回線の話なんですが、NTTさんのFOMAデータ通信、ワイヤレスWANと同じ回線を使える「b-mobile 3G」というもので通信してきました。設定の様子などは当店blogでご案内をしています。

bmobile1-01.jpg 09.10.21 VAIO Xでb-mobile 3Gを使う その1
時間制買取り通信サービスの「b-mobile 3G」をWindows 7搭載のVAIO Xシリーズで使ってみました。当初は設定ができなかったんですが、うまい回避策がWindows 7には搭載されているんです。
bmobile2-01.jpg 09.10.21 VAIO Xでb-mobile 3Gを使う その2
日本通信の「b-mobile 3G」をVAIO X搭載のワイヤレスWAN機能として使う方法を当店blogで紹介してします。当店でオススメする通信方法ではありませんが、こんな事も出来ちゃうんですねぇ。
DSC01516.jpg 09.10.28 VAIO Xでb-mobile 3Gを使う その3
「b-mobile 3G」を付属ソフトのドコモコネクションマネージャーを使って利用する裏技を紹介しています。まるでFOMAデータ通信と変わらない操作で利用ができてしまいます!これはビックリ。

説明がかなり長いので3部作になってしまいましたが、ドコモさんのデータ通信契約をしなくても、たまにしかモバイル利用をしない、と言う方にはこんな便利なワイヤレスWANの使い方もできてしまうわけです。

で、大阪から札幌までの道中での通信状況なんですが。。。かなり安定して使えます。新潟から山形、秋田にかけての地域は所々つながらない区間があったりするんですが、なぜか秋田から青森の間は調子よく通信ができたり、北海道に入ってからもほぼ切れ目無く通信ができたりします。

さすが、エリア・ナンバーワン・キャリアのドコモさんです。都市部でしか使えないイーモバイルや、WiMAXにはこんな事はできません。

都内で使う事しか無いのなら、現時点ではWiMAXの方がメリットが多いモノの、こうして旅に持ち歩きたいということであるならば、ワイヤレスWAN搭載しかやはり考えられません。

自宅と会社の往復だけなので、普段はモバイル通信の手段はまったく必要ないんですけど、旅行の時だけ大量に使いたい、という向きにはワイヤレスWAN搭載+「b-mobile 3G」で決まりでしょう。150時間制限の「b-mobile 3G」をすぐに使い切ってしまうようであれば、そのときにFOMAデータ通信の契約をするというのもありかと。

 

そして、ハイビジョンハンディカムのAVCHD再生なんですが、これが見事。Windows Media Playerで、なぜか普通に再生ができてしまいます。あれれ? 非力なAtom Zプロセッサーのはずなのに何で?というところですが、これはVAIO type P同様、AVCHDの再生支援機能が組み込まれているそうで、プロセッサーだけではなくハードウェアデコードのおかげでスムーズな再生ができるとのこと。

Windows Media Playerだけではなく、VAIO付属のPicture Motion Browser、VAIO Contents Exporterで再生しても、普段仕事で使っているVAIO type Z並のスムーズさでハイビジョン再生が出来てしまうんです。これ、本当にAtomプロセッサーなの?というところです。

これは嬉しい誤算。予定していなかったんですが、列車内でAVCHDの編集をしてそれをアップロードすることにも挑戦してみるのですが。。。えーと、まずは編集ですが「VAIO Contents Exporter」を使えばカット編集、つなぎなどは簡単に設定ができます。レンダリングにはそれなりに時間がかかるんですが、これもバカみたいなレンダリング時間にはならず、結構、速いんです。時間が短いファイルだったら十分モバイルでの利用ができそう。

ただ、そのハイビジョン動画ファイルなんですが、これのアップロードはちょっとできませんでした。挑戦したのが新潟から山形のあたりなんですけど、FOMA High-Speedエリアではないようで、eyeVioへのアップロードもかなりゆっくりしたスピードだったんです。たった30MBほどの動画ファイルだったんですが、eyeVio側で一定時間経つとアップロードするデータを受け付けてくれなくなる仕様になっていて、何度アップロードをしても映像があげられませんでした。

VAIO Xのせいではなくて、eyeVioのサイトの仕様のせいになるんですが、うーん、移動中の動画アップロードは難しいのか。ちなみに現地からアップロードしたかった動画はこんなものです。


☆ eyeVio ハイビジョン動画「トワイライト 」

ハンディカムを持ってきて良かったぁ、と思えた瞬間というか、これは人に見せたくなる動画ですよね。(^_^)v

 

それともうひとつ出来なかったことがあって、それがGPS機能でした。ワイヤレスWAN機能を内蔵すると一緒にGPSユニットが内蔵されて、付属の地図ソフト「プロアトラスSV5」を使ってGPSナビゲージョンをすることができるんです。

なので、出発前に調べのついた絶景車窓ポイントをプロアトラスの地図上にポイント入力。列車の中でGPSで自分のいるポイントを表示してもらいながら、撮影ポイントに来たらαを構えて絶景車窓を撮影!なんてことをしようと思っていたわけです。

ですが、いざ出発してみたらいつまで経ってもVAIO XのGPSユニットが自分の位置を見つけてくれないんです。VAIO Xのボディは金属製ですのでボディ側にはアンテナユニットは入っていないはず。液晶パネルの縁に仕込まれているので、そこを車窓の外に向けると。。。あれ? 自分がVAIOの液晶パネルを見ることができなくなっちゃいますよ。

いろいろVAIOの置き方とか工夫してみたんですが、結局、トワイライトエクスプレスの中では一度もGPS受信をすることができませんでした。

これ、もしかして壊れているのかな?と、列車を下車してから札幌の公園通りで試してみたら一瞬でGPS受信をしてピンポイントで自分のいる場所を指してくれています。

うーん、列車旅にVAIO Xを使うのはちょっと無理があったようです。販売が終了していますがVGP-BGU1などの別売りのGPSユニットを使って窓際でGPS受信させると良いかも。

 

寝台列車の旅で使ったのと、それと別に11月1日にはソニーさん主催のαバスツアーも開催しており、そこでも大活躍だったのが液晶ディスプレイ。

視野角こそ狭いモノのBDドライブを搭載したAVモバイルVAIO Tシリーズと同じNTSC比100%を実現したVAIO Xの11.1型ディスプレイはフォトビューワーとしても利用価値が高いんです。

VAIO Tシリーズのディスプレイと比較して視野角を犠牲にする代わりに消費電力を15%ほど抑えることができたというVAIO Xシリーズのディスプレイ。それがあってなのか、今までの普通のノートPCでは液晶バックライトの輝度を下げるとそれに合わせてバッテリー駆動時間がグンと伸びるのがすぐにわかったんですが、VAIO Xでは輝度を下げてもバッテリーの駆動時間に与える影響が少ないようです。

なので、それならば!ということで安心して輝度を上げて使えるのもメリットだったりします。今まではバッテリー駆動時に数分経つとスクリーンを真っ暗にしてしまう、という機能がありましたが、Windows 7では数分後にバックライトを暗くする、という機能があります。画面が真っ暗になるのではなく、ほのかに画像が見えるのでこれって精神衛生的に不安にならなくてよいんです。

こういうところでバッテリー駆動時間を優しく延ばしてくれる機能があるのもWindows 7のメリットですねぇ。

 

そして、肝心のバッテリースタミナテストの話ですが、メーカーさんで出しているスタミナ性能の数値は画面輝度を最低まで下げて、なにも通信をせず、じーっとしているときにバッテリーがどれくらい保つのか、という数値です。

大体、書いてある性能の半分くらいというのが目安。VAIO Xの場合、プロセッサーにZ530、SSD 64GBのモデルが一番のスタミナモデルになります。これにXバッテリーを装着したときに20.5時間の最長スタミナ性能が発揮される事になっているんですが。。。普通に使ったら10時間くらい、というのが目安。

10時間も電源供給ができないところにいる、というのはあまりなくて、深夜バスかフェリーで八丈島や小笠原諸島に行くときくらいなんですよね。トワイライトエクスプレスにはコンセントがちゃんと用意されていましたので。

ま、その必要性はともかく、今回は行きの新幹線の中からSバッテリー、Lバッテリー、Xバッテリーを使ってきました。プロセッサーがZ550、SSDが256GBのもっとも電力を食うモデルで、ワイヤレスLAN、B-mobile、GPSと使える機能は全部使って電力をジャンジャン使ってどこまでスタミナ性能を短くできるかテストしてきたわけです。

その結果が。。。Sバッテリーで119分(約2時間)、Lバッテリーで235分(約3.9時間)、Xバッテリーで523分(約8.7時間という結果でした。)Z550+256GB SSDのハイスペック仕様でバッテリーの持ちは約8割程度になります。それから考えると盛大に電力を使ったとして大体半分くらいのスタミナ性能。

なるほど、VAIO Xってスタミナ設定とかをちゃんとしなくても結構バッテリーが保つモノなのかも。(というのもtype Zとかの本当のフルパワーノートでこんな使い方をするとカタログ表記の3割も保たないことがありますので。)

という、ところで今回のスタミナテストのお話は終わりにして、たくさんのお客様が今回は店頭にお越しいただいてご注文をいただいています。そのときのご相談内容を紹介しつつ、最新の当店経由のオーナーメードレポートを紹介したいと思います。

 

 

■ VAIO Xの最新オーナーメードレポート

ボディカラー、プロセッサー、SSD容量を自分の好みで好きな様にチューンできるソニースタイルのVAIOオーナーメードモデル。VAIO Xはベースモデル価格89,800円〜となっており、ここに自由にパーツをアップグレードして購入することができます。

当店経由でオーダーいただいた方々に感謝しつつ、10月19日から11月9日までの20日間にご注文いただいたVAIO Xのスペックを紹介していきたいと思います。

ちなみに平均価格は139,414円でした。

意外と皆さん、フルスペックで買っちゃっているんです。(^_^;)

 

 【OS】選択

選択項目

アップグレード価格 オーダー比率
Windows 7 Professional 32ビット +5,000円 約52%
Windows 7 Home Premium 32ビット +0円(ベース仕様) 約48%

今回はProfessionalエディションでの購入がかなり高い確率で選択されています。リモートデスクトップと言って、他のPCからネットワークを介してアクセスし、たとえばデスクトップPCでVAIO Xを操作する、なんてことがProfessionalエディションだとできるんです。

desk01.jpg 11/16 VAIOでリモートデスクトップに挑戦
デスクトップPCの大画面にノートPCのデスクトップを広げられたら便利なのに。。。を、実現する「リモートデスクトップ」機能を紹介します。Windows 7 Professional 搭載モデルなら実現可能です。

 

 【カラー】選択

選択項目

アップグレード価格 オーダー比率
プレミアムカーボン(ソニースタイル限定カラー) +5,000円 約62%
ゴールド(ソニースタイル限定カラー) +0円 約24%
ブラック +0円(ベース仕様) 約14%

受注当初は9割近くの方がプレミアムカーボンを選択されていたんですが、日が進むにつれてゴールドの選択率がグッとあがってきました。プレミアムカーボンのピカピカ仕上げは人によって、かなり指紋が気になる存在でもあって、それを敬遠する方がブラック、ゴールドというカラーに行かれます。

個人的にはあまり気にならないというか、ピアノを指紋が目立つ!と言う人がいないように、元々こういうものだと思えば、手入れして使っていけるものだと思います。手触りがなんせツルツルで気持ちよしですし。(^_^)v

どうしてもそれが気になる、という方向けには当店でこんなグッズを用意してみました。

bliess01.jpg 11/2 VAIO Xシリーズの新ピカピカサービス発表
店頭での新サービス発表です。指紋が目立つVAIO Xシリーズの天板ですが、それを目立たなくするクルマ用のガラス繊維ポリマーコーティングを当店経由でお買い上げのVAIOに行っています。

クルマ用のポリマーコーティングなんですが、これを使うとかなり指紋が目立たなくなり、ついてもすぐに拭き取ることが可能。手入れの手間は1/10くらいになると思います。

それと、外装もそうなんですがパームレストの部分に皮脂が浮いて見えるのが気になる、という方も。これは関係筋に聞いてみたところ、パームレストは塗装ではなく、アルマイト加工という化学変化でアルミに色をつけているから、とのこと。アルマイト加工だと分子レベルで見たときに油と結合しやすいらしく、それで皮脂がつきやすいらしいんです。

こういうところにも、コーティング剤は効き目があります。効果ありますよ。せっかくのプレミアムカーボンモデル、長く大事に使いましょう。

 

 【プロセッサー】選択

選択項目

アップグレード価格 オーダー比率
Atom Z550 (2GHz) +10,000円 約90%
Atom Z540 (1.86GHz) +5,000円 約8%
Atom Z530 (1.60GHz) +0円(ベース仕様) 約2%

プロセッサーは価格差もそれほどないこと、またシングルコアプロセッサーでそのまま体感できるくらいの動作速度の差があることを製品担当者さんもおっしゃっていたくらいなので、ご覧の様な選択率になっています。

プロセッサーの速度はそのまま快適さにつながりますから、これは当然!

ちなみに当店には3台のVAIO Xがあります。それぞれ仕様が違っていて、Z530とZ550を使い比べてみると確かになにをするのでも差がでます。画像ファイルの閲覧、削除を繰り返すときもZ530だと引っかかり感があり、確かに体感できるくらいの差に。詳しくは当店blogにて解説しています。

DSC01502.jpg 09.10.27 「VAIO Xシリーズ」の3つのプロセッサー
ソニースタイルさんの勉強会でうかがってきたお話をすべて公開!! Atom Zの発表から発展した究極のモバイルノートが出来るまでのストーリー。ただ、単にスペックにこだわるだけのモデルではないことがわかります。

 

 【ストレージ】選択

選択項目

アップグレード価格 オーダー比率
SSD 約256GB (256GB×1) +30,000円 約32%
SSD 約128GB (128GB×1) +10,000円 約66%
SSD 約64GB (64GB×1) +0円(ベース仕様) 2%

ストレージ容量。受注開始当初は半数の方が256GBにフルスイングしていましたが、現在はかなり128GBの選択率があがってきています。ここで2万円の差額があるので、購入価格で15万円コースになるか、13万円コースになるかが、ここで決まる感じです。

私みたいにフォトビューワーとして使うなら256GBを選択したいところです。

 

 【バッテリー】選択

選択項目

アップグレード価格 オーダー比率
Lバッテリー&Xバッテリー +23,000円 約8%
Sバッテリー&Xバッテリー +20,000円 約4%
Lバッテリー +3,000円 約72%
Sバッテリー +0円(ベース仕様) 約16%

バッテリー選択ですが、えーと当初はSバッテリーはソニースタイルでの購入時にしか買えないよ!と、宣伝をしていましたが、それでSバッテリーを購入した方は揃って「Lバッテリーにすればよかったぁ」と、いう声を。。(^_^;)

たった3,000円の差でLバッテリーにできるわけですが、それでスタミナ性能は倍違います。実質、2時間半しか使えないSバッテリーと、5時間使えるLバッテリー。大きさが変わらないならLバッテリーの方が良いですよね。

持ってみると確かに重さの違いはあるんですけど、それほど大差ない、というのが当店店頭でのお客様の声です。

 

 その他、追加できるスペック

追加項目

搭載内容 オーダー比率
WiMAX +10,000円 約20%
Bluetooth +2,000円 約94%
英字配列キーボード +5,000円 約10%

新しい通信サービスのWiMAXが約20%の選択率になっています。まだエリアが山手線内くらいしか。。。だったものがあれよあれよとエリアが広がり、年内には東京から外にエリアも広がってきているみたいです。埼玉県の我が家も12月までにはエリアになるそうで、実はちょっと注目度があがってきているかも。

ただ、ソニー側では、このWiMAXの部材がかなり不足しているそうで、WiMAXを選ばないのが納期を早めるためのコツという話も。地方の方でしたらまだまだワイヤレスWANですが、東京に生活拠点がある方はちょっと悩ましい選択になってきているかも。

英字配列キーボードは未だに相談をよくいただきます。日本語キーボードしか使っていない方がデザインだけで選択するのは危険です。よーく考えてください、と何度言っても、デザインで選びたくなる方が多いんですよね。(^_^;)

気持ちはわかるんですが、使っているPCを今後、全部英字配列キーボードに買い換える、くらいの気構えがないと使いにくいですよ。

 

 【3年保証サービス】選択

選択項目

アップグレード価格 オーダー比率
ワイド +7,000円 約68%
ベーシック +0円(ベース仕様) 約32%

そして、最後は水没、落下までサポートしてくれるかどうかのワイド保証。動産保険みたいなもので、普通は入ることができない保険です。これを利用することができるのもソニースタイルの利点です。約7割の方が選択されているというのはすごい。。。

なお、盗難にはソニースタイルのワイド保証は対応しません。そこはソニーカード・ゴールドでカバーするのが通です。

 

さて、そんな大ブレイク中のVAIO Xシリーズですが、一時は納期が来年1月上旬とかの表示になっていました。

店頭でご注文いただいたVAIO Xがカートに入れていざ決済したら1月1日発送の1月2日届けとかになってしまったこともあり、うわぁ、発売から1週間でもう年内届けがだめになっちゃったの。。。と、がっかりしていたこともあったんですけど、現在は12月上旬お届けまで復活してきました。詳しくは当店blogで速報しましたが。。。

ZDS2485.jpg 09.10.30 「 祝! VAIO Xシリーズ納期超前倒しニュース」
受注開始から1週間も経たずになんと納期が翌年になってしまったVAIO Xシリーズなんですが、10月30日に突然、納期が1ヶ月以上も前倒しになりました。。

関係筋の情報によると、海外生産予定分も国内生産に回しているそうで、もう、これ以上の前倒しは難しいみたいです。今でも1ヶ月待ち納期になっているんですけど、なんせ、これからボーナス商戦がやってきます。普通の人はこれからオーダーを入れるわけで、その波がやってくるとまたまた一気に年内届けが難しくなる可能性が。。。

私も、こうしてVAIO Xの購入をお勧めできるのも、これが最後のチャンスになるかもしれません。(^_^;)

お正月前に新しいPC、旅に持ち出したくなるVAIO Xを手に入れるなら今のウチにどうぞ。

この製品の詳細・お買い求めはこちらから

Xシリーズ
2009年10月22日発売

VAIO X シリーズ 
本体13.9mmフルフラットボディ、最軽量仕様で655g、スタミナ性能最長20.5時間の究極薄軽ボディのモバイルノート。Atom Zプロセッサーだから実現したスーパーモバイルです。

ソニスタ価格:89,800円〜
お買い求め、ご購入はこちら : ソニースタイル製品紹介
★09.10.21 「VAIO Xシリーズでb-mobile 3Gを使おう その3 ドコモソフト利用編
★09.10.27 「VAIO Xシリーズの3つのプロセッサー
★09.10.21 「VAIO Xシリーズでb-mobile 3Gを使おう その2 WWAN利用編
★09.10.21 「VAIO Xシリーズでb-mobile 3Gを使おう その1 USB利用編
★09.10.21 「VAIO Xシリーズ 実機開梱レポート
★09.10.19 「VAIO Xシリーズのオーナーメード速報第一弾!!」
★09.10.17 「VAIO Xシリーズのアクセサリー紹介」
★09.10.13 「VAIO Xにはなんと、こんなオリジナルソフトウェアが入ってました!」
★09.10.8 「VAIO Xシリーズ実機速報レポート」
★09.10.6 「CEATEC JAPAN 2009 店員レポート【ソニーブース編】」

 

DSC08356.jpg 10/21 VAIO Xシリーズの実機開梱レポート
大人気モデルの超薄型VAIO Xシリーズを店頭開梱レポートしました。すでにオーダーされていて到着を楽しみにされている方は、これはあまりご覧にならない方がよいかな!?
DSC00441.jpg 10/19 VAIO X オーナーメード速報です!
本日朝10時から受注スタートになっているVAIO Xシリーズの当店経由でお買い上げいただいた方々のオーナーメードの傾向がでました。早速、オーナーメード速報として当店HP、当店blogに掲載
DSC08282.jpg 10/17 VAIO Xシリーズのアクセサリー紹介
VAIO X本体よりも先にアクセサリーが今夜0時から先行発売されるのはご存じでしょうか?本体がブレイクしてしまうと真っ先になくなるのがアクセサリー類。VAIO Xのアクセサリーを一足早く紹介します!
VAIO・ソニー製品徹底レビュー 店員の声 10/15 VAIO Xオーナーメードレポート店員の声
10月19日10時よりスタートのVAIO Xシリーズのオーナーメードレポートを掲載しました。ソニスタ勉強会、ショールームでの取材などをまとめて情報掲載。19日オーダー前に一緒に作戦会議しましょう!
DSC08040.jpg 10/8 VAIO Xシリーズ実機速報レポート
先日のソニースタイルさんでの新製品情報交換会の様子を当店blogでレポートします。本体の分解写真などもあり、その驚異的な集積度、堅牢性などがおわかりになると思います。

 

薄型・軽量ボディ VAIO バイオ VAIO X 製品情報ページはこちらから
VAIO公式ホームページに掲載されたVAIO Xシリーズの公式情報はこちらに掲載されています。主な仕様やモデルの特長などが細かく解説されています。
SonyStyle ソニースタイル Xシリーズ MOBILITY SIMULATION
軽さも重要なファクターになるVAIO Xシリーズです。ソニースタイルでは重量シミュレーションも行っています。選択するパーツによって変わる重量をこちらで実際に試してみてください。Xバッテリーを装着してもVAIO Tシリーズより軽くなってしまうのにも驚きますが。
SonyStyle ソニースタイル 教えてXシリーズアンケート
ソニースタイルサイトにあるアンケートページ。VAIO Xシリーズのどこが気に入ったのか、どんなところが注目なのか他のユーザーさんの声が聞けます.是非あなたもご意見を! なるほどHDMI端子とか付くともっといいなぁ。。。

 

比較したい製品はこちら

VGN-TT71JB VAIO type T TTシリーズ
2009年10月22日発売

VAIO T シリーズ
8ビット階調高画質クリアソリッド液晶でビジュアルを、ノイズキャンセリングヘッドホンとHDオーディオ準拠Sound Realityチップを搭載しAudioを、急速充電と環境によってバックライト照度を制御するインテリジェンスな省エネ機能を…すべてをB5サイズに凝縮した約1.4kgのモバイルPC。

ソニスタ価格:129,800円〜
お買い求め、ご購入はこちら : ソニースタイル製品紹介

VAIO・ソニー製品徹底レビュー 店員の声 ★09.04.06 64ビットOSを搭載したVAIO type Tの魅力を動画も交えて完全解説
VAIO・ソニー製品徹底レビュー 店員の声 ★09.03.10 AIO×UQ WiMAX店員レポート「VAIOで高速モバイル通信」 
VAIO・ソニー製品徹底レビュー 店員の声 ★08.12.22 モバイルノートVAIO type TをPhoto editionにしてみよう!店員の声
VAIO・ソニー製品徹底レビュー 店員の声 ★08.10.15 VAIO type T with BD、世界最小最軽量BDプレーヤー実機レビュー

 


2009年10月22日発売

VAIO P シリーズ
Windows 7を搭載したポケットスタイルPC。09年秋モデルではプレミアムデザインが一新。スタイリッシュなモザイク、メッシュ柄が選べます。シックなカーボナイトブラックも登場してますます自分らしいスタイルに!VAIO Media plusが非搭載になっているのでご注意を。

ソニスタ価格:74,800円〜
お買い求め、ご購入はこちら : ソニースタイル製品紹介
VAIO・ソニー製品徹底レビュー 店員の声 ★09.06.10 type P XP搭載モデルは使い慣れたステーショナリーのようです
VAIO・ソニー製品徹底レビュー 店員の声 ★09.05.25 使っていますか?VAIO type Pの地図機能はこんなに便利
VAIO・ソニー製品徹底レビュー 店員の声 ★09.03.05 type P使いこなしレポート「私の手帳はVAIO type P」
VAIO・ソニー製品徹底レビュー 店員の声 ★09.02.24 type P店員の声「料理好きな人編」〜私の料理はVAIOから〜
★09.01.13 type Pのよくあるご質問の答え、オーナーメード購入前にチェック!

 

東京・四谷の当店スタジオでは常時、ソニースタイルのVAIOのご購入相談をお受けしております。当店店頭からソニースタイルへご注文いただければVAIOプラスワンキャンペーン特典付きで購入いただき、またご成約記念品のプレゼントも用意しております。

店頭には実機も展示しておりますので、どうぞお気軽にご来店ください!

 

当店店頭にはFelicaリーダ/ライターのパソリも完備していますので「Sony Card」でのeLIO決済も可能。カード同時申し込み購入のアシストも行います。

ソニースタイルでのVAIOご購入の際は、当店店頭も是非ご利用ください。


当店店舗のご案内はこちらから

 

ソニースタイル専門店 e-Sony Shop カラーテック発 ソニーイチオシニュース SONY 10/28 ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」予約開始」
11月11日発売の3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」が先行予約エントリー制になりました。11/1(火)15時までの受け付けて11/4の朝10時から受注開始になります。エントリーはこちらからどうぞ!


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