さて、突然出てきた感じのする「Windows Vista
64bit」ですが、2009年になって発売されたわけではありません。Windows
Vistaが登場した07年1月から同時に発売されていたんです。
聞いた話ではアメリカなどでは徐々に普及が進んでおり、ノートPCなどでも64ビットVista搭載モデルは普通に販売されている、という記事を読んだこともあります。なかなか日本では大手メーカーさんから64ビットOS搭載モデルの販売がなかったんですが、いよいよVAIOで64ビットOS搭載モデルが登場してきます。
そもそも、64ビット版のWindows
Vistaって何だ?というところなんですが、詳しい説明はソニースタイル、マイクロソフトのホームページなどにわかりやすいページがあります。

★ ソニースタイル「先進のパフォーマンス Windows Vista 64ビット登場」
☆ VAIO公式ホームページ「64ビット版 Windows Vista」のご案内
☆ マイクロソフト Windows エディション紹介「64ビット版のWindows Vista」
☆ ZDNet JAPAN「64ビット版のVista、コンシューマー向けノートで主流に」
64 ビット版Vista
OSを利用するのには条件があり、プロセッサーが64ビット対応になっていること。それとデバイスドライバに64ビット専用のモノが用意されていることとなります。デバイスというのは外部接続機器などを操作するためのソフトウェアでアプリケーションとは別。ハードウェアを選ぶOSということになります。
アプリケーションについては従来の32ビットのXP、Vistaで使われていたソフトでも「WOW64(Windows32-On-Windows
64)」というエミュレーターのおかげで意識することなくそのまま使えるようです。当然、この手のモノは一部対応しないモノもあるそうですが、普段使っているソフトがそのまま利用できるなら64ビットOSにより、大きな恩恵を受けることができます。
それはなにかというと。。。「3GBのメモリ」の壁を越えることが出来ること。
2007 年1月にVAIOにWindows
Vistaが搭載されるようになって、何度も説明を繰り返してきているんですが、32ビット版のWindows
Vistaでは搭載できるメモリに上限がありました。ハードウェア上は4GB以上のメモリが搭載できるんですが、OSが3GBまでしか認識しません。なので4GBメモリを搭載しても1GBが使われないんです。という案内を何度も耳にされていると思います。
32ビット版Vistaでは3GBまでしかメインメモリを利用できなかったんですが、64ビット版VistaではHome
Basicで8GB、Home
Premiumで16GB、Business・Ultimateでは128GB以上のメモリを認識するとのこと。128GBなんて単位を聞くとストレージの容量かと思ってしまいますが、メインメモリの容量なんです。たった、3GBしか使えなかったメインメモリの呪縛がこれで消え去ってしまうんです!!
大容量メモリにする甲斐が増えるというか、VAIOなどの動画、画像編集などに使うPCではサクサク度合いが増えてメリットがかなり大きそう。
☆ マイクロソフト Windows Marketplace「64ビット版 Windows Vista」
Adobe
さんのPhotoshopについての文章になりますが、Photoshopの64ビットサポートについての計画の中で「初期テストでは8〜12%の幅で全体的なパフォーマンス向上が見られました。」「場合によっては以前の10倍という劇的な速度を実現できる可能性があります。」などのメリットをあげられているのを読むと、お!これは!と思えます。
☆ Adobe Photoshop FAQ:「Photoshopの64bit処理サポートについての計画」
ちなみに32ビットとか64ビットって何だ?という話ですが、これは一度に演算する時のプロセッサーの単位になります。パソコンの最少単位の一度の計算で処理できる情報量が今までは32ビットだったものが、倍のビット数の64ビットになります。ただ、ソフト、ハードともに64ビットに対応する必要があるため、大きな違いがあるわけですが、こういうビット数の向上を私たちは一度経験しています。Windows
3.1からWindows 95の時に16ビットOSから32ビットOSに進化していたんだそうです。
言われてみると思い出します。Windows
3.1まではシングルタスクだったものがWindows
95になってからは仮想でのマルチタスクとか実現してくれて、えらい使いやすくなったのを。そうか、あれが同じWindows
Vistaで味わえるんですか!!
あのときは32ビット版のソフトウェアが最初はなくて、16ビットソフトを最初は使わざるを得ませんでした。そのうち32ビット版のソフトが出てくると非常に安定して動作してくれていましたが、今回もそれに近いモノがあります。
そうそう、64ビットネイティブ対応のソフトって今、どれくらいあるのか?というのが気になります。ザッと調べてみたところでは、先ほどの「Adobe
Photoshop CS4」それと「Adobe Photoshop Lightroom 2」などがあるそうです。
ネイティブ対応のソフトウェアになると利用するメモリ量が相当増やせることがわかります。
☆ Adobe TechNote「64 ビット版 Windows における利点と制限」
32bit
VistaではPhotoshopが利用できるメモリは最大で1.7GBになるところが64bit
Vistaでは3.2GBまで増やす事ができ、さらに64bitネイティブ対応のPhotoshop
CS4ではPCに搭載されているメモリすべてを振り分ける事も可能。
データ量の大きなファイル、または大量のファイルを同時に開いたときの、あのじーっと待たされる時間がこれで短縮できることになります。
Photoshop
CS4だけを見ると、64ビットOS化するだけでもメリットがあり、ネイティブ化されたソフトウェアを使うとさらにメリットがあるということになります。恩恵があるのは大容量メモリーを必要とするソフト=動画、映像編集ソフトなどになるので、まさにVAIOには鬼に金棒的な存在になりそうです。
そのほか、32ビットで作られた現在のウイルスは64ビットOSには効かないこと、またセキュリティ機能はさらに強化されているそうで、安定性も高いというのもメリット。
09年春モデルのVAIOでは「Adobe
Photoshop、Premiere、Lightroom」などのアプリケーションを搭載するAV性能に優れたモデルを中心に64ビット化が進められました。
|
64bit版Vista搭載モデル |
| デスクトップモデル |
|
VAIO type R、type L 24型&20.1型 |
| ホームノートモデル |
|
VAIO type A、type F |
| モバイルノートモデル |
|
VAIO type Z、type T |
| |
|
32bit版Vista搭載モデル |
| デスクトップモデル |
|
VAIO type L 15.4型、type J、TP1 |
| ホームノートモデル |
|
VAIO type N、type C、type BZ |
| モバイルノートモデル |
|
VAIO type S |
こうやって分けてみるとVAIOの人気AVモデルはほとんど64ビット版に移行。type
R、type Aなどは当然!という感じですがモバイルノートのtype Zやtype Tにも64ビットOSが搭載されたのは嬉しいところです!
では、モデル別のモデルチェンジのポイントを見ていきたいと思います。
■ Vista 64bit搭載でさらにパフォーマンスアップ!【VAIO type Z】
Windows
Vistaの64ビットOS搭載で一番の恩恵を受けるのはこのモバイルノート「VAIO type
Z」かもしれません。1600×900ドットの高精細液晶はまさに複数のアプリケーションを同時に使ってくださいと言わんばかりの広さで、スタミナ命のモバイルノートにおいて、処理速度の向上は結果的に仕事量も増やしてくれるはず。
08年8月に発売された新シリーズtype
Zですが、今回が初めてのマイナーチェンジになります。08年秋にはストレージなどの種類が増加するパーツの入れ替えがあったため、今回の春モデルで変更になったのはOSの64ビット化と「シャドーボーダー」「ラインストーム」という柄バリエーションの追加です。
パームレストを横方向に走るヘアライン加工と同じ向きでデザインされたモダンなパターンは今までの柄バリエーションにはないモデルになっています。
それとプロセッサーが全体にパワーアップ! 最速プロセッサーが2.93GHzのCore
2 Duo T9800にグレードアップ。スタミナを重視する方向けには25W駆動のCore 2 Duo
P9600(2.66GHz)もラインナップします。
店頭販売されるリテール版と比べるとワイヤレスWAN(DoCoMo
High-Speed)の搭載、WEBカメラ非搭載、指紋認証非搭載、Felica非搭載が選べるのがソニースタイルのVAIOオーナーメードモデルのメリット。
そうだ、SSD搭載、ブルーレイディスクドライブが可能なのもソニースタイルだけなんですが、ついにSSD 128GB+BDドライブ搭載のtype
Zがオーダー出来るようになりましたね!!
ベースモデル価格は179,800円〜となっていますが、これ、08年モデルの最終価格189,800円よりも1万円下がっています。それでいてベースモデルのHDD容量は200GB→250GBへ増えているし、メモリも1GB→2GBへ増量。アップグレード価格に直すと1万円分のアップグレード内容になっていますので実質2万円もオトクになっています。
プロセッサーも最速CPUへのアップグレードが+4万円→+3万円。256GB SSD搭載の価格も+140,000円→+90,000円と大幅ダウン。
| VAIO type
Z 08秋→09春モデル価格変更ポイント |
|
ベースモデル価格 |
08秋モデル |
09春モデル |
| VGN-Zシリーズ |
189,800円 |
179,800円 |
|
プロセッサーアップグレード項目 |
08秋モデル |
09春モデル |
| Core 2 Duo T9800 (2.93 GHz) |
- |
+30,000円 |
| Core 2 Duo T9600 (2.80 GHz) |
+40,000円 |
- |
| Core 2 Duo P9600 (2.66 GHz) |
- |
+20,000円 |
| Core 2 Duo P9500 (2.53 GHz) |
+24,000円 |
- |
|
メモリ アップグレード項目 |
08秋モデル |
09春モデル |
| 4GB(2GB×2) |
+15,000円 |
+10,000円 |
| 2TB(2GB×1) |
+5,000円 |
+0円(ベースモデル) |
|
ストレージ アップグレード項目 |
08秋モデル |
09春モデル |
| SSD 約256GB(128GB×2) |
+140,000円 |
+90,000円 |
| SSD 約128GB(64GB×2) |
+70,000円 |
+40,000円 |
| HDD 約250GB(5400回転) |
+5,000円 |
+0円(ベースモデル) |
|
その他のアップグレード項目 |
08秋モデル |
09春モデル |
| Felicaポート搭載 |
+3,000円 |
+2,000円 |
Windows Vista
64ビット版になって価格が上がるのかと思いきや、なんかむちゃくちゃお買い得なモデルになってしまっています!
VAIO type
Zはまだ受注がスタートしていません。1月9日15時からの販売開始予定となっています。金曜日の夕方はまたソニースタイルのサーバーに負荷がかかりそうですね。

ソニースタイル 新型『VAIO type Z』のご案内はこちらから
■ 64ビットOSでさらなるモンスターノートに!【VAIO type T】
別に今までのモデルを悪く言うつもりもないんですが、やっぱり4GBメモリを搭載しているのに3GBまでしか使っていないというのは精神衛生的にもったいないんですよね。(^_^;) type
Tに限らず、全モデルに言えるんですが、4GBメモリをフルに利用できるようになって嬉しいのはこういうモバイルノートなのかも。
Windows Vistaには元々「Super
Fetch」というよく使うアプリケーションをメモリにプリロードしておく機能が搭載されています。type
Tなどのモバイルノートも使い込むほどによく利用するソフトウェアをメインメモリにドンドン先読みしてくれるようになるわけで、道具としての使い勝手がさらによくなるような気がします。
BDドライブ搭載+Sound
Realityチップ搭載+ノイズキャンセリング機能搭載可能なハイビジョンモバイルのtype
Tですが、今回の春モデルでの進化ポイントはまず、新色「プラチナホワイト」の追加です。VGN-TXシリーズの時からtype
Tにホワイト、というのは定番になってきました。今回のTTシリーズでのホワイトモデルはまた完成度が高く、シリンダー部までホワイト!バッテリー、キーボードはシルバーで接触の多い部分に別のカラーを使うというのは、おそらく経年変化の様子を見てのデザイン変更なのかも、と思わずにはいられません。
プラチナホワイトをベースに柄バリエーションも2デザイン追加。やはり一番人気になるのは「プレミアムカーボン」なんだよなぁ。。。と、思いつつも、個性的なモノを持ちたい、と言う方には選択肢が広がって良かったとも言えそうです。
OSはすべて64ビット化されるんですが、唯一、法人向けVAIOでのみ、Win
XPのOSダウングレードモデルが用意されており、こちらに搭載されるのが32ビットのVista Businessということになります。
そのほか、08年モデルからの変更点ではワイヤレスWANの搭載が可能になった点。それとストレージに1.8インチドライブの250GBモデルが新登場。
250GBの大容量ドライブとBDドライブがどうしても欲しい!と言うときに、今までは高額なSSD搭載を選ぶしか道がなかったんですが、安価に大容量
BD搭載モデルを組み立てることができるようになります。
いいですねぇ!! 64ビットOSで大量のウインドウを開きまくった上に、BDソフトとか観てみたいです!!
| VAIO type
T 08秋→09春 ベースモデル変更ポイント |
|
|
08秋モデル
VGN-TT90 |
09春モデル
VGN-TT91 |
| ベースモデル価格 |
174,800円 |
149,800円 |
| 搭載プロセッサー |
Core 2 Duo SU9300
(1.20GHz) |
Celeron 723
(1.20GHz) |
Core 2 Duo SU9300
アップグレード価格 |
+0円(ベースモデル) |
+15,000円 |
ベースモデル価格は149,800円〜と08年モデルと比べて25,000円も安くなってしまっているんですが、これはプロセッサーがCeleronにダウングレードされたたための大幅ダウン。これを計算に入れると約1万円価格が下がっている計算になります。
| VAIO type
T 08秋→09春モデル価格変更ポイント |
|
ベースモデル価格 |
08秋モデル |
09春モデル |
| VGN-TTシリーズ |
174,800円 |
149,800円 |
|
ストレージ アップグレード項目 |
08秋モデル |
09春モデル |
SSD 約256GB(128GB×2)+
ブルーレイディスクドライブ |
+205,000円 |
+152,000円 |
SSD 約256GB(128GB×2)+
2.5型HDD 約320GB |
+157,000円 |
+105,000円 |
| SSD 約256GB(128GB×2) |
+140,000円 |
+92,000円 |
| SSD 約128GB(64GB×2) |
+70,000円 |
+42,000円 |
1.8型HDD約120GB+
DVDスーパーマルチ |
+22,000円 |
+17,000円 |
| 2.5型HDD 約250GB |
+0円(ベースモデル) |
+0円(ベースモデル) |
|
その他のアップグレード項目 |
08秋モデル |
09春モデル |
| ワイヤレスWAN機能 |
− |
+20,000円 |
ストレージの選択はやや狭くなっていて、元々選択する人が極端に少なかったSSD+HDDモデルが2チョイスのみに。それとSSDの64GB選択がなくなっています。type
Z同様、SSDのアップグレード価格は大幅に下がっていて256GBが+14万円だったものが+92,000円に。128GBが+7万円だったものが+42,000円になっています。128GBのSSDが42,000円だったらそれは選択しておきたいところです!
OSの64ビット化と、この大幅価格安のダブルパンチは威力ありますよ!!

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■ 64ビットOSで生まれ変わるハイエンドボードPC【VAIO type R】
Vista
Home Premium
64bit版なら16GBまでメモリ認識!と、言っても本体に搭載できるメインメモリが4GBではそこまでしかメモリ利用はできません。
そう、64ビット
OSの搭載を一番待っていたのはこのモデルです。最強ボードPCの「VAIO type R」です。
複数アプリケーションの同時起動、編集ソフトの動作を快適にしてくれる大容量メモリ化ですが、最大で12GBまで搭載が可能になりました。08
年モデルでは4GBメモリ固定が、64ビットOSの搭載により8GB、12GBの搭載が可能になりました。
それと、これが目玉になるんだと思いますが、製品版価格261,450円の「Adobe
Creative Suite 4 Production Premium」が+約10万円で搭載可能。Vista Ultimate
64bit版と同時選択になりますが、After Effectsや、Photoshop CS4 Extended、Illustrator
CS4、Premiere Pro CS4他など高額ソフトがごっそりとセットになったパッケージが安価にいっぺんにそろいます。

☆ Adobe「Creative Suite 4 Production Premium」製品情報はこちらから
プロセッサーのアップグレード&ダウングレード、HDD容量、RAID設定、キーボード・マウスのワイヤード仕様など、このモデルも自由度の高いオーナーメードがソニースタイルなら可能です。
ベースモデル価格は219,800円〜と、08年秋モデルよりも1万円ほど安く設定されていますが、増設するHDDのアップグレード価格がやや高めに設定されているので注意です。
| VAIO type
R 08秋→09春モデル価格変更ポイント |
|
ベースモデル価格 |
08秋モデル |
09春モデル |
| VGC-RTシリーズ |
229,800円 |
219,800円 |
|
プロセッサーアップグレード項目 |
08秋モデル |
09春モデル |
| Core 2 Quad Q9550 (2.83 GHz) |
+60,000円 |
+62,000円 |
| Core 2 Quad Q9400 (2.66 GHz) |
+50,000円 |
+52,000円 |
|
HDDアップグレード項目 |
08秋モデル |
09春モデル |
| 約2TB(1TB×2) |
+72,000円 |
+79,500円 |
| 約1TB(500GB×2) |
+28,000円 |
+35,500円 |
気になる超大容量メインメモリのアップグレード価格ですが。。。最大容量の12GB(4GB×2+2GB×2)メモリで+60,000円、8GB(2GB×4)で+20,000円となっています。メモリ増設価格はなんかすごく安く感じますね!

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■ 64ビットOS採用が嬉しいハイエンドノートブック【VAIO type A】
もう一台、64ビットOS採用が嬉しいハイエンドモデルがこちらです。フォトエディション、ビデオエディションのVAIO type
Aです。ソフトの入れ替えでフォトエディションにもビデオエディションにもなれるtype Rと違い、しっかりとカラーマネージメント、Adobe
RGB 100%カバーをしてくれるのはフォトエディションだけです。
たかが静止画と思っていたんですがRAW現像などをやってみると、たった1枚の写真でもやたらとメモリを消費することも思い知りました。これが64ビットOSで動くのはうらやましい!!
08 年秋モデルからの進化としては64ビットOSの他に、SSD+HDD搭載のモンスター仕様にした際に搭載されるSSD容量が128GB→256GBに倍増した点、フォトエディションモデルAW91で「Adobe
Creative Suite 4 Production Premium」が選択可能になった点があります。
SSD 256GB+HDD 500GBのモンスター仕様は+80,000円。「Adobe
Creative Suite 4」の選択の際は自動的に地デジチューナーなどの搭載もあるのですが+115,000円となります。
| VAIO type
A ベースモデル比較 |
|
ラインナップ |
クリエイティブ
パッケージ |
フォトエディション |
ビデオエディション |
| VGC-RTシリーズ |
VGN-AW91CJS |
VGN-AW91JS |
VGN-AW81JS |
| ベースモデル価格 |
+364,800円〜 |
+249,800円〜 |
+194,800円 |
| ボディカラー |
プレミアムブラック |
プレミアムブラック |
チタングレー |
地上デジタル
Wチューナー |
標準搭載 |
なし
+15,000円で搭載 |
なし
+15,000円で搭載 |
| 液晶ディスプレイ |
18.4型ワイド
1920×1080
RGB LEDバックライト
Adobe RGB 100%カバー |
18.4型ワイド
1920×1080
RGB LEDバックライト
Adobe RGB 100%カバー |
18.4型ワイド
1920×1080
ARコート
クリアブラック液晶 |
ベースモデル
付属ソフト |
Adobe Creative Suite 4
Production Premium
Adobe Photoshop Lightroom 2
Adobe Photoshop Elements 7
DigiOnSound 5 for VAIO |
Adobe Photoshop Lightroom 2
Adobe Photoshop Elements 7 |
なし |
フォトエディションAW91のベースモデル価格:249,800円というのは08年モデルと比較すると単純に2万円下がっているんですが、性能面でデチューンされているところはありません。むしろ64ビットOSとプロセッサーのクロック数などは若干アップしていてお得感があるだけです。
64ビット仕様のtype
A。。。ネイティブ対応ソフトもあるし、これはオトクになりましたねぇ。

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■ テレパソ・ボードPCも64ビットで使いやすく!【VAIO type L 24&20.1型】
さて、64ビット化してメモリを大量搭載して嬉しいのはハイスペックモデルばかりではないかもしれません。元祖テレパソシリーズの「type
L」も大容量メモリでサクサク動いてくれると嬉しいですよね。
我が家もそうなんですが、自分で使っているときは「あ、このアプリケーションとこのアプリケーションを一緒に使うと動作が重くなるな」というのはわかっていて、軽く使うためのコツみたいなものを考えながら動作させるものなんですが、そのあたりの事をよくわかっていない、ウチの妻などは関係なく、バンバンソフトを立ち上げて行く・・・というのを見かけます。(^_^;)
テレビとパソコンを1台で済ませて使う、という向きにもメリットが大きいでしょうね。テレビ関係のソフトも今や地上デジタル放送のハイビジョン映像ですから相当な負担になっているはずですし。
VAIO type L
24型と20.1型もそろってOSが64ビット化されました。また、カラーバリエーションがホワイトのみだったところに「ピアノブラック」が追加され、
VAIOオーナーメードモデルでのみ購入が可能となっています。(まるで雰囲気はミニtype Rという感じになりそう)
さらにメモリは8GBまで増設可能。HDMI入力端子やAVCトランスコーダー、BDドライブの搭載を自由に選択できるのもソニースタイルならでは。type
LもVAIOオーナーメードモデルで購入しないともったいモデルの筆頭です!
24
型のベースモデルが152,800円、20.1型が124,800円となっており、5〜8千円ほど08年モデルよりも高く設定されているんですが、これはグラフィックアクセラレーター、搭載メモリのアップグレードによるものとなります。実質5,000円分くらいはやはり価格設定が安くなっています。
type Lもオトクですよ!

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■ ハイビジョンホームノート【VAIO type F】も64ビット版に!
08年7月からブレイクの続く地デジチューナー搭載モデルのホームノートtype
Fも64ビット版に移行しました。搭載メモリは2GB〜8GBまで選択が可能になり、さらに快適な操作が期待できるモデルになりました。
08年秋モデルではフルHD1920×1080ドット液晶搭載のVGN-FW91シリーズに人気が集中していましたが、64ビットOSでさらに快適に動作するとなると、09年春モデルでも同様にVGN-FW92シリーズにオーダーは集中しそうです。
フルHD液晶のVGN-FW92のベースモデル価格は147,800円。08年秋モデルよりも12,000円のプライスダウンになっている上に、HDD容量が160GBから250GBへアップグレードしているので実質、さらに5千円分オトクになる計算です。
| VAIO type
F 08秋→09春 ベースモデル変更ポイント |
|
|
08秋モデル
VGN-FW91 |
09春モデル
VGN-FW92 |
| ベースモデル価格 |
159,800円 |
147,800円 |
| 搭載プロセッサー |
Core 2 Duo P8400
(2.26GHz) |
Core 2 Duo
P8600
(2.40GHz) |
| ベースモデルHDD容量 |
160GB(5400回転) |
250GB(5400回転) |
64ビットOSならではのメモリ増設価格ですが8GBで+5万円、6GBで+3万円、4GBで+1万円となっています。本体価格がオトクになった分はメモリ搭載に回してしまいましょう!!

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これで新登場の64ビット版Vista搭載モデルの紹介は終わりです。あとは従来の32ビット版モデルになりますが、こちらも簡単にモデルチェンジのポイントをご案内します!!
■ マイモバイルスタイル【VAIO type S】
お買い求め安いモバイルノートに生まれ変わったtype
Sも今回で3世代目のモデルにマイナーチェンジしました。5色だったカラー選択にまた新色が加わり、今回はチタングレーモデルがソニースタイル限定で登場。
従来はATIグラフィックスの選択が必須だったBDドライブ搭載ですが、今回はインテルの内蔵チップセットのままで搭載が可能になりBDドライブ搭載がより手軽に搭載できるようになりました。
| VAIO type
S 08秋→09春 ベースモデル変更ポイント |
|
|
08秋モデル
VGN-SR91 |
09春モデル
VGN-SR92 |
| ベースモデル価格 |
114,800円 |
109,800円 |
| 搭載プロセッサー |
Celeron 575
(2GHz) |
Celeron
585
(2.16GHz) |
|
メモリ アップグレード項目 |
08秋モデル |
09春モデル |
| 4GB(2GB×2) |
+15,000円 |
+10,000円 |
| 2GB(1GB×2) |
+5,000円 |
+5,000円 |
ベースモデル価格は109,800円〜となり、08年秋モデルの最終価格よりもさらに5千円オトクになっています。4GBメモリのアップグレード価格が+15,000円から+10,000円に下がっていたり、プロセッサーの価格も微妙に下がっています。うん、どのモデルもやはり買いやすくなっていますね!

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■ シンプルホームノート【VAIO type N】
販売価格69,800円〜の激安オーナーメードモデルtype
Nはモデルチェンジなく、そのまま継続販売になっています。ただ、今日付でベースモデル価格が69,800円→64,800円と5,000円安くなったこと。またCore
2 Duoのプロセッサーアップグレードも+20,000円→+15,000円に5,000円下がっているというニュースがあります。
| VAIO type
N 08秋→09春 価格変更ポイント |
|
|
1月5日まで |
1月6日以降 |
| ベースモデル価格 |
69,800円 |
64,800円 |
|
プロセッサー アップグレード |
|
|
| Core 2 Duo P8400(2.26 GHz) |
+20,000円 |
+15,000円 |
店頭販売されるリテール版のtype
Nについてはちょっと変化があり、カラーバリエーションでピンクが登場。また上位機種のNS71B/Wには書き込みも可能なブルーレイディスクドライブの搭載があるなど、ちょっとtype
Nらしからぬ進化をしてしまいました。(^_^;) 詳しくはソニースタイルホームページにて価格などをチェックしてみてください。

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■ 7色のプライベートノート【VAIO type C】
ついにプライベートノートのtype
CにもBDドライブが普通に搭載できるようになってしまいました。プロセッサーをCore 2
DuoにすることでBD-ROMではなく、書き込みができるBDドライブを選択できるようになりました。
しかもアップグレード価格はたったの+20,000円です。まだDVDドライブが出始めの頃の事を思い出しますが、もうこういう価格差になったらBDドライブを選択しておいた方がオトクですよ。
5色だったカラーバリエーションもさらに2つの新色が登場「ヌードベージュ」「ベリーパープル」が加わりました。HDD容量も新たに400GBが加わり(しかもアップグレード価格はたったの+10,000円)これだとちょっと前のハイスペックノートtype A並の性能になってしまいそうです。
PCの進化はこの2年ですごいことになってきたことをこのtype
Cが一番感じさせてくれます。
ベースモデル価格は89,800円と08年モデルの最終価格よりも1万円アップしています。08年モデルの最終価格はちょっとセール全開サービス価格になっていた事もありますし、HDD容量も実は160GB→250GBにアップグレードしているので、実際には5,000円アップという見方もできます。
これから新入学・進級シーズンを迎えますが、3月くらいになってからギリギリで購入しようとすると、この手のモデルはパーツが売り切れて選べなくなっていたりすることがあります。お祝いに購入してあげるようでしたら、ちょっと早めに購入してあげるのがポイントですよ!

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■ 家中持ち運べるボードPC【VAIO type L 15.4型】
ちょっと不思議なモデルチェンジをしているのがこのtype L
15.4型です。今回ニューモデルとして「VGN-LJ94」が登場しているんですが、ハードウェアは特になんの変更もなく、先代のLJ92のまま。ソフトウェアだけが最新のものになっているのと、テレビ機能の搭載が選べなくなっています。ベースモデル価格は89,800円。
そしてテレビ機能を搭載したモデルとして先代のLJ92は継続販売。地上デジタルチューナーを搭載した分だけちょっと価格がアップグレードしており97,800円〜となっています。テレビチューナー搭載のアップグレード価格が13,800円
に加えOSにHome
Premium選択となっていて+5,000円のアップグレードが施された計算になり、ベースモデル価格としては1万円値下げになった形になります。
| VAIO type
L 15.4型 ベースモデル比較 |
|
|
08秋モデル
VGC-LJ92 |
09春モデル
VGC-LJ94 |
| ベースモデル価格 |
97,800円 |
89,800円 |
| テレビ機能 |
搭載 |
非搭載
(アップグレード不可) |
| 搭載OS |
Windows Vista
Home Premium 32bit |
Windows Vista
Home Basic 32bit
(+5,000円でアップグレード可) |
| 編集ソフト選択 |
Adobe Photoshop
Elements 6
(+8,900円) |
Adobe Photoshop
Elements 7
(+8,900円) |
バッテリーを内蔵したちょっと珍しい、自宅内モバイルが可能なデスクトップモデルです。今回の春モデルでそろそろ販売が終了になりそうです。

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■ 家中持ち運べるボードPC【VAIO type J】
20.1型の大画面でベースモデル価格89,800円〜という驚異的なバリューを実現したデスクトップVAIO type
Jも初めてのマイナーチェンジになります。
グラフィックアクセラレーター、ワイヤレスLAN、Bluetoothの搭載が可能になったんですが、この3つはワンセット選択。グラボ搭載をする、しないでワイヤレスLANなどの搭載がすべて決まってしまいます。アップグレード価格はたったの+5,000円になっているので、これは搭載しないともったいない感じです。
ボディカラー選択もライブグリーンに加え、ソニスタ限定カラーとしてピアノブラックも追加されました。HDDも1TBの大容量選択が可能になるなど、一気にオーナーメードの幅が広がっています。

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■ リビングで使いたいテレビサイトPC【TP1】
おなじみ丸い形のTP1もマイナーチェンジしました。このモデルも64ビットOSが載って欲しいなぁ、と思っていたんですが、残念ながらそれは実現しなかったみたいです。
進化したポイントとしては地デジWチューナー搭載モデルにはVAIO AVCトランスコーダーが標準で搭載されるようになっている点。今までのモデルにはAVCトランスコーダーの設定自体がありませんでした。これでハイビジョン画質で約3倍の長時間録画をすることが可能になります。デジタルレコーダーとしてVAIOを使うなら、これ以上便利になる進化はないでしょう!
ベースモデル価格が134,800円〜と実はかなり大幅にアップしてしまっています。08年モデルは89,800円〜となっていましたので、+45,000
円。プロセッサー、HDDのアップグレードを考慮しても1万円分くらい高い設定になっています。なにかしらのキャンペーンが始まってからオーダーをするようにした方がよいモデルかもしれません。(^_^;)

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ということで、今回も駆け足で本日発表の2009年VAIO春モデルのラインナップを紹介させていただきました。VAIO
type
Gなど、一部モデルチェンジのないモデルもあるのですが、それよりも昨年のクリスマスイブからティザー告知の始まった、あのモデルがどこにもありません!?

そうです!「VAIO New Mobile」です!!
一体、どこにいっちゃったんでしょうね!?(^_^;) また、これは後日発表、ということになるようです。続報がわかりましたら、また当店ホームページ、当店blogにてレポートをいたします。

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