こんにちは、店員佐藤です。私は「VAIO type M」を購入する前、現在の「type R」の流れの元になる「PCV-S710」というマイクロタワー型のデスクトップVAIOを使ってパソコン野郎を目指していました。
高性能CPUが安くなってきたらCPUは交換するし、DVD-RWドライブが発売になったらドライブを買ってきて換装するし、HDDも大容量ドライブが発売されれば、ドンドン入れ替えちゃうし。。。そうやってパーツを入れ替えて行けば、最新のパソコンに近づけられて陳腐化されることも防げる! パソコンいじり自体も面白いぞ!
なんて思って一生懸命VAIOをいじっていたんですが、昨年秋に、いい加減買い替えないとソフトウェアがどうにもならない、って事に気づき、6年ぶりに本体の買い換えを決意。
買い換えにあたり思ったんですけど、パソコンの高性能化も一段落ついてきているように見えるんですよね。ライティングDVDドライブはほとんど標準で搭載しているし、WindowsもXPが登場してから、昔ほど頻繁にアップグレードしないし、2倍、3倍にスピードアップしていく感じだったCPUのクロック周波数もここ数年、それほど大きく進化していないし。。今パソコンを買ってもそれほど陳腐化しないものなのかも!?
タワー型のデスクトップPCは改造、パワーアップがしやすいこと、拡張性が高いのがウリなんですけど、タワー型のパソコンをリビングとかに置くと、その一角だけどうしても事務所然としてしまう雰囲気もガマンなりませんでした。
「WEGAでリフォームしよう!」なんてキャッチコピーが数年前にありましたが、私の頭を「VAIOでリフォームしよう!」なんて言葉がよぎり、部屋のインテリアに合わせることを考え、今回はデザイン重視で「VAIO
type M」を選択したわけです。
6年ぶりに購入した新型VAIOということで、ソフトウェアの進化にも目を見張るモノがあるのですが、この半年間の感動を今回はまとめてみます。
■「VAIO type M」のここがオススメ! 10箇条!
さて、私も使わせてもらっている「VAIO type
M」なんですけど、オススメポイント10箇所!なんていうのをダラダラ書いてしまうととんでもないメルマガの長さになってしまいそうですので、今回は箇条書きでドンドン紹介したいと思います。
思いついた順に挙げていくのでちょっととっちらかる可能性もありますが、個人的にコンパクトデスクトップ「type M」に惚れたのはこんなところなんです。
■1■ 取り回し抜群! 占有スペースも実はノートPC並なんです!
これ、自分の家で使ってみて初めて実感したんですけど、確かにtype
Mはコンパクトなんですよ。カタログを見てもわかるんですが、キーボードユニットを折りたたんだ状態だと、奥行き205mmになっているんですね。
同じ奥行き205mmのモデルをVAIOノートで探してみると。。。そう、あのサブノートの大ヒットモデル「type
T」と同じ奥行きなんです。
我が家では「type
M」購入と同時に、デザインの良い専用テーブルを買うぞ!とか言って家具センターを回っていたんですが、結局これだけ占有スペースが少ないんだったら、専用のデスクとかテーブルっていらないんじゃないの?って話になり、ダイニングテーブルの端に載せて使うことに落ち着いてしまい、今もそのまま使っています。
先日のソニースタイルさんのミーティングでラインナップ紹介をしていたときも「type R」「type
H」などはセパレート型のデスクトップモデルとして、しっかり分けて説明されていたんですが、一体型デスクトップの「type M」と「type
V」についてはノートブックVAIOの延長線上に置いて説明する図があったんですよ。
デスクトップマシンとノートブックマシンじゃ考え方が全然違うじゃん、って思っていたのですが、実際にこうして使ってみると、大画面のホームノートと「VAIO
type M」って使い方がかなり似ているんだろうなぁ、って気がします。
ホームノートPCを買っても多分、使い方として専用デスクを用意しなければダイニングテーブルとかが常駐場所になるんですよね。で使わないときはテーブルの脇に折りたたんで置いておくわけですが、その占有スペースについては大差がないんですよ。感覚的に!
ちなみに奥行きはtype
Tと同じくらいですが横幅は482mmあります。ノートパソコン並とはとても言えないんですけど、デザインがキーボード、液晶画面、スピーカーがそれぞれブロックに分かれるデザインになっていて、それほど圧迫感もありません。
セパレートタイプのデスクトップPCにはない、手軽さが「type M」にはあるんですよね!
■2■ ダイニングPCとして使えるキーボードユニット!
さて、ダイニングに置いておく「ダイニングPC」として本当に使ってみると、不都合がすぐに思いつきます。それは何かというと。。。そう、ダイニングは食事をするところなんですよね。
とんじゃうんですよ。いろいろなものが。
スープもはねるし、なぜかご飯粒も飛ぶし。。。ダイニングにパソコンを置くのって結構危険なんですよ。なので、絵的には様になっても、普通、ダイニングにPCを置くのって難しいんですよね。
ですが、それも「VAIO type
M」ってそれをクリアできてしまいます。もともとダイニングPCって考えられているわけではなくて、構造的に偶然OKってことなんでしょうけど「VAIO type
M」には開閉可能なキーボードユニットがついています。キーボードユニットを閉じればミュージックスタイル。キーボードを開けばPCスタイル、ってことなんですが、そう、食事中にはキーボードユニットを閉じることで、これが液晶画面のガードをしてくれるんですよ。
なにげないことの様に思えて、これが使ってみるとかなり助かります。
さすがに焼き肉をするときとかは何か布を掛けておいてガードしますが、それ以外の日常生活ではこれでほとんど液晶にものがついちゃう事はなくなります。
VAIOで採用している「クリアブラック液晶」って反射率を下げるための特殊なコーティングをしているんですよね。何か付いたら拭けば良いじゃん、って感じなんですが、このコーティングを痛める可能性があるので洗剤とかは使えないんですよね。なので、なるべく汚れを作らない、っていうのがVAIOの美しい使い方になるんですが、ダイニングPCとして使うんならノートPCか「type
M」しかないでしょうね!
ちなみにダイニングにPCがあるのって便利ですよ。実はテレビ代わりに使うことって我が家ではあまりないんですけど、別のダイニングにあるテレビを観ながら、調べものをしたりっていうのが、ちょこちょこ出来るし、写真を閲覧するのとかも「さて、パソコンの電源を入れて観るか!」って構えることがなく、すんなりそういう行為に移れたりするんです。
パソコンの使い方が変わったのも、このダイニングに置いたってことがとても大きいのかも!
■3■ 10キー付きのキーボード
キーボードユニットの説明のついでになってしまいますが「type
M」のキーボードには10キーがついているのも嬉しい! デスクトップPCなんだから付いてて、当たり前でしょ!って話にはなりますが、このマシン、使っているときはノートパソコンみたいなイメージなんですよ。
キーボードユニットを開くと黒いキーボードと黒枠の15.4型ワイド液晶が目の前に現れて、液晶画面の両脇にはノートパソコンの向こうにコンポが置いてあって。。。みたいなイメージ。
なので、そのノートパソコン風イメージのところにテンキーがついていると、なんか嬉しいんですよね。あまり自宅で仕事はしないんですが、懸賞の応募画面とかで電話番号、住所を入力するときとか、テンキーの有無で入力の手間って大きく変わってくるじゃないですか!?
先ほど、ノートパソコンの延長にある一体型デスクトップのお話しをしましたが、このテンキーが付いている、っていうのもデスクトップモデル「type
M」の大きな利点だったりするんですよね!
ちなみにtype
Mのキーボードですが、薄いユニットになっているノートパソコンタイプのものになっています。ですがキーピッチはゆとりのあるサイズになっていますし、ちょうど机がパームレストとして使える高さになるので、使いづらさは全然ありません。ちゃんとブラインドタッチできます。
■4■ 嬉しい「Do VAIO」のおまかせ・まる録機能
「VAIO type
M」を購入して何が一番嬉しかったかって、自動録画機能の「おまかせ・まる録」の機能が使えるようになったのが一番嬉しい!!コクーンもスゴ録も持っていない私にとっては、もうコレがなくては楽しいテレビ生活は送れないくらい!!
「type M」だけではなく、テレビチューナー内蔵の現行VAIOであれば、どのマシンでも使える「おまかせ・まる録」。カンタンに説明しますが、その仕組みはビデオレコーダーの「スゴ録」「コクーン」とはシステムが違っています。
VAIOのテレビ録画機能では昔からSo-netが運営する「テレビ王国」というテレビ情報サイトから番組表データをインターネット経由で利用していたんですが、正確には「テレビ王国」の方に「おまかせ・まる録」機能が用意された感じになります。
なので、VAIOで「おまかせ・まる録」機能を利用するためにはインターネット回線が必要なのとテレビ王国へのユーザー登録が必要になります。
テレビ王国へのユーザー登録をしていくと、サイト上でおまかせ・まる録のためのキーワード設定の項目が出てきます。ここに気に入った俳優さん、アイドル、アーティストの名前などを登録することで、自動で録画する番組をピックアップして、サイト側からVAIOに勝手に録画するためのデータ送信を行ってくれる、というわけです。
で、これに加えて「リコメンド機能」というのもあり、こちらは名指しで指定する予約録画番組などのデータを覚えておいてくれて、その人の録画の傾向などを学習。リコメンド画面で、自分の好みに近い番組を推薦してくれる、って仕組みなんです。
このリコメンド番組は自動で録画予約されないので、1週間に2〜3回ほど巡回するようにして、気に入った番組がリコメンドされていたら手動で録画予約を入れていくって感じになります。
ええ?そのリコメンドは自動録画にならないんじゃ、不便じゃないの?とか思うでしょ? それがそうでもないんですよ。このリコメンド画面で手動録画予約すると、それも学習機能に反映されるんですね。リコメンドされても気に入らない番組があったら「気に入らない」ボタンを押すことで、それらの好みについても学習。
「Do VAIO」には携帯電話からのリモート録画機能がありますが、それらのリモート録画操作も学習機能が好みの番組として分析してくれる対象だったりします。なので、使えば使うほどストライクな番組が選ばれるようになるわけです。
この機能を11月から使い続けているんですが、私のVAIOのおまかせ・まる録機能はかなり賢くなってきています。好みの俳優さんについてはキーワード入力をしていなくても覚えてくれているようで「竹中直人」さんの出演する番組に私の好みの番組が多いことも、VAIOに教えてもらったってくらい。
我が家には地上デジタルチューナー内蔵のHDDレコーダーとかもありますが、なぜかテレビ録画を一番してくれているのは「VAIO type
M」だったりします。ハイビジョン画質も魅力なんですが、機能的な魅力はさすがにVAIOには全然かないませんからね!

★ おまかせ・まる録の詳細は店員の声「VAIO type E」にて!
■5■ グリーンとオレンジの電源ボタン
さて、これも「VAIO type M」を買うまで、使い方がいまいちイメージできなかったんですが、買ってみたら安心して使えた、っていうのが「VAIO type
M」の電源機能。
VAIOのテレビ録画機能を利用したことのない人にはちょっと驚きかもしれませんが、テレビの予約録画をするためにはVAIOの電源を切ることができないんですよ。せっかく自分で番組予約をしたのに、最後にWindowsをシャットダウンしてしまうと、録画をしてくれないんです。
ええ!? それじゃスゴク電気代がもったいないのでは!? とか思えますが「VAIO type M」を実際に使ってみると、そんな心配は全然いらないことがわかります。
「VAIO type M」の電源ボタンは本体向かって右上に透明なプラスチックのボタンでついています。ここをカチッと押し込むとWindows
XPが起動。普通にパソコンとして使えるようになります。使い終わったらスタートボタンからWindowsを終わらせたり、スタンバイモードにする必要はなく、この電源ボタンをカチッと押せば、それで電源ボタンがグリーンからオレンジに変わりスタンバイモードに入ってくれます。

Windowsが起動しているときは左の緑色、スタンバイになると右のオレンジになります。
スタンバイモードでは待機電力が約2Wまで落とせます。計算してみるとこの待機電力で24時間、30日つけっぱなしでも電気代は約22.4円程度。なんだ、そんなものなんですね。
で、このスタンバイモードにしておくことで、時間になったらテレビ録画は自動スタート。「VAIO
type M」には目覚まし機能などもついているんですが、このスタンバイモードで全部これらの機能を使えるようになります。
古いデスクトップパソコンを使っていたので、このスタンバイモードっていうのを、我が家ではあまり使っていなかったんですけど、このボタン操作だけで利用できる便利さは、他には変えられないですねぇ〜。
なので、我が家の「VAIO type
M」はアップデートプログラムのインストールとかで再起動を促されない限りは、まずWindowsがシャットダウンすることはありません。6年ぶりに買い替えたPCの進化を感じた機能でした。
■6■ メモリースティックスロットが嬉しい
そういえば、くだらないことなんですが、これも嬉しい機能のひとつ。昔はメモリースティックと言えばレギュラーサイズのガムみたいな長い物しかなかったのに、最近はデジカメの小型化もあるし、携帯電話でも使うことになってしまったため、半分サイズの「メモリースティック・デュオ」っていうミニサイズのモノを使う機会が増えてきましたね。
デュオを使うときはいちいち、メモリースティックアダプターに入れてレギュラーサイズに直して使っていたんですが「VAIO
type M」のメモリースティックスロットはデュアル対応になっているんです。
どうなっているのか仕組みが全然わからないんですが、メモリースティックスロットにレギュラーサイズを挿しても、デュオサイズを挿しても、アダプター無しでカチッと入るんです。試してみたらVAIOノートの「type
T」もそうなっていました。青天の霹靂です。いつから、こんな便利なことになっていたんでしょう!!
先ほどの「おまかせ・まる録」の話の続きになってしまいますが、テレビ録画を専用レコーダーではなく、VAIOで行うことの利点って何だと思います?VAIOでテレビ録画したときの一番の利点は、データをどんなものにでも変換することができることだと私は思います。
我が家にはルームリンクがありますので、大画面で観たい!って思ったらネットワーク経由でWEGAで再生することもできるし、時間がないから通勤途中にクリエや携帯電話で観たい、と言えば別売りの「Image
Converter」で録画データをメモリースティックに転送することも可能。メモリースティック・デュオを使うPSPにも新型type Mなら付属ソフトの「Image
Converter Ver.2.0」でそのまま転送することができちゃうんですよね。
こういう視聴スタイルを自由にしてくれるのもVAIOのテレビ録画の魅力!
ちなみに、音楽データを転送するためのマジックゲートにはtype
Mは対応していません。ATRAC3データをMGメモリースティックに転送するためには別途「MSAC-US30」などのUSBリーダー/ライターが必要になるのでご注意ください。
■7■ サーバーマシンとしても充分な性能
さて、VAIOには「Do VAIO」というAV統合ソフトウェアの他に「VAIO
Media」というAVコンテンツのネットワーク利用ソフトが標準搭載されています。この「VAIO
Media」を使えるようにすると、これがまたすごいことになってくるんですよ。話せば長くなるので、詳細はルームリンクの店員の声などをご覧いただくとして・・・。

★ ルームリンクの詳細は店員の声「VGP-MR100」にて
要は「VAIO Media」を使って複数のVAIOをつなげると「VAIO type M」で録画したテレビ番組とかが他のVAIOやWEGAで観ることができるようになるんですね。
私の常識的にはテレビとかの動画データというのは、かなりパソコンに負荷をかけることがわかっているので、正直「VAIO
type M」みたいにサーバーマシンとうたっていないような普通のモデルで、スムーズに再生できるの?っていうのがホント、不思議でした。
結果、この半年、ホームネットワークにつなげて使っているんですが、全然問題ないですね。わざと負荷をかけるような事さえしなければ、ルームリンクで録画番組を視聴しながら「VAIO
type M」は次の番組を録画中。で、妻がホームページを閲覧する、という3つの動作がどれもスムーズにできます。
私の購入した「VGC-M70/W」はモバイル
Pentium 4 プロセッサー
3.06GHzにメモリ1GBという仕様ですが、それで全然問題なし。現行モデルのVGC-M71/SとかVGC-M72/Wではハイパースレッドテクノロジー対応になり動作周波数も3.20GHzにアップしているわけで、よりスムーズに動くんでしょうねぇ。
]こういうお手軽なマシンでもAVサーバーとして充分な性能があるって、便利ですよねぇ。おかげで、半年も経たないうちにVAIOノートを買い足してしまいましたから。。。私。(^_^;)
■8■ 5つのUSBコネクター、PCスロットを装備
これも便利になったなぁ。。。と思える進化ポイント。6年前に購入したデスクトップVAIOの「PCV-S710」もUSBコネクターは3つ搭載されていて、拡張性バッチリ!とか思っていたんですが「VAIO
type M」には5つものUSBコネクターがついています。
おいおい、何をそんなに接続するんだよ!って思えますが、最近はプリンタをはじめ、周辺機器はなんでもかんでもUSB接続っていうのが多いんですよね。
ちなみに「VAIO type
M」では標準のマウスもUSB接続になっていて、それで1個使ってしまうので、空きは4つになります。ボディ背面に3箇所、左側面に2箇所ついています。つなぎっぱなしで使うモノ(例えばプリンタとかMG対応のメモリースティックリーダー/ライタ、パソリなど)は背面のコネクタを使い、ネットワークウォークマンなどの接続を頻繁に行うモノは側面のコネクタを利用するって使い方になります。
それとPCスロットも装備しています。メモリーカードアダプターを挿すのも良いのですが、配線をすっきりさせたい!ってことであれば、ワイヤレスLANのPCカードをココに挿すのもイケているかも!
それこそ、電源アダプターの接続だけで部屋のアチコチに持ち歩けるようになりますね!(実際にはテレビのアンテナ線もつながないといけないんですけどね。)
■9■ ウーファー+SonicStage Mastering Studio
さて、もっとも特長的な機能の紹介が最後の方に来てしまいました。我が家のダイニングテーブルに置いてある「VAIO
type M」ですが、お客様がいらっしゃると大体「type M」を指差して「コレ何?」って聞いてきてくれるんです。
独特のスタイルで大きなスピーカーが搭載されていますから、ミュージックコンポに見えるんでしょうけど、液晶が見えるからもしかしてテレビ?とも思うんでしょうね。
キーボードユニットを開くと、ようやくこれがパソコンだ、って気がつくわけですが、音を出すと、またそこでビックリしてもらえます。
っていうのもサブウーファーを内蔵しているおかげで、図体に似合わず、低音がズンズン鳴ってくれるんですよ。さすがにホームシアターセットの様に体を震わす重低音が鳴るわけではありませんが、キーボードユニットを開いたときの印象がノートパソコンっぽいので、そこから出てくる音にギャップを感じるんでしょうね。
さすがに本格的なコンポと比べると出力不足も否めなくて、大音量を出すのには向きませんが、ちょっとテレビを観たり、音楽を鳴らしたりすると、その自然な音質には私も今でも嬉しい思いをさせてもらっています。
普通にBGMとして部屋で鳴らしていても、ちゃんとベース音やバスドラムのアタック音とかが小気味良く聞こえてくるし、なんだろ、便利さと音質が高いレベルでバランスしてくれている感じなんですよね。
これも話せば長くなるんですけど「SonicStage Mastering Studio」のオーディオフィルターで「type
M」用にチューニングしたプリセットが用意されているところもgood! より自然な音が楽しめるので「type
M」を購入したら、ちゃんとオーディオフィルターも使わなくては損です!

★ オーディオフィルターの詳細は店員の声「VGC-M70/W」にて
ということで、サブウーファーで重低音を楽しむ!っていうよりは普通、パソコンで不足する低音域がしっかり鳴らせる、っていうのが「type
M」の本当の姿じゃないですかね?
一番威力を発揮するのは夜中に小音量でDVDの映画ソフトを楽しんだりするときかもしれません。
■10■ 「VAIO type M」だけのSound FLOW機能
ここまで読み進んでくださり、ありがとうございました。これでようやくオススメポイントも最後の項目です。
最後のポイントは「Sound FLOW」機能。これはVIAOシリーズの中でも搭載しているのは「VAIO
type M」だけのオリジナル機能です。
キーボードユニットを畳むと、液晶画面の2/3が隠れて、残り1/3は出たまんまになるわけですね。キーボードユニットを折りたたんだところでVAIO type
Mはミュージックモードに切り替わり、その1/3だけ空いた液晶画面に「Sound FLOW」画面が表示されるんです。
横に長細い「Sound
FLOW」画面では音楽再生に必要な機能、楽曲リスト、カレンダー、時計などが表示されます。黒い画面にふわふわと動くスクリーンセーバー風の模様もあり、音楽を楽しんでいるときもインテリアライトみたいな使い方が出来るんですよね。
で、普通にお店で「VAIO type
M」を購入すると、最初に入っている1種類の画面しか選べないんですが、ソニースタイルで購入した「VAIO type
M」は、あとからオリジナルスクリーンアイテムのプレゼントがあり、このSound FLOW画面が何種類も使えるようになります。
04秋モデルで購入したときは和風のアイテムと砂漠がウネウネ動く、動きが面白いアイテムの2種類がプレゼント。05春モデルでは車窓から見える田園風景風のスクロールするアイテムがプレゼント。そして今回の05夏モデルでは海中で漂うくらげの涼しげなアイテムがプレゼントされています。
ありがたいのは、シーズン毎に購入したユーザーだけへのプレゼントではなく、ソニースタイルでの「VAIO type
M」既購入者全員へ毎回プレゼントしてくれているところ。
04秋モデルで購入した私も全部のアイテムをいただけましたし、これから05夏モデルを購入した人も全部のアイテムがもらえるんです。
もう、このスクリーンアイテムをもらえるってだけでもソニースタイルでVAIO type
Mを購入する価値ありって感じですよ!! 季節毎にこれらのアイテムを入れ替えてダイニングを飾れる、ってのはインテリア家具みたいで面白いですよ!!
■「VAIO type M」のオススメモデル!
ということで、長々と「VAIO type
M」の特長をご案内してきましたが、ラインナップは現在6モデルになります。ソニースタイルお得意のチューンモデルは用意されていませんが、ソニースタイルでしか購入できないオリジナルモデルが用意されているのがミソ! カンタンにラインナップを紹介すると。。。