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当店の無料メールニュースでご案内した「VAIO type Bレビュー」のレポート記事を当店ホームページに再掲載しました! ソニースタイルオリジナルモデルの注文のツボなどを紹介いたします。(2005年3月16日 配信)

 

こんにちは、店員佐藤です。まだ3月なんですけど、そろそろVAIOの春モデルが売切間近って雰囲気になってきてしまいましたね。ソニースタイルのカスタマイズチューンでも、パーツ切れが目立ってくるようになってきました。

思えば、お正月早々に全モデルが発表になり、最初はtype T カーボンモデルの先行予約エントリーからスタート。正式予約申込みの際は、今年最初のサーバーパンク状態。続いてtype SのSonoma採用モデル「type S HighSpec」が一斉予約開始になり2度目のサーバーパンク。

テレビコマーシャルが入るようになってから尻上がりに「type F」の人気が上がってきて、現在の当店売り上げ台数ではTとSに続き、第3位となっています。

が、3月に入ってソニースタイルさんから人気モデルを聞くと、これらのモデル以外のものがトップをとっているそうです。3月度の台数ベースでの人気ナンバーワンモデルは「VAIO type B」なんだそうです!

おそらく、今週末の3連休がソニースタイルさん的にも最後の山場。

3月末で終了してしまうキャンペーンがたくさんあるんですけど、この週末で人気モデルはほとんど売り切れるかも、という予測がたっているようです。

ということで、今回は当店のVAIO春モデル紹介も最終回ということで、ラストチャンスの「VAIO type B」をご案内したいと思います。価格を下げるためにVAIOオリジナルソフトウェアをインストールしていないとのことですが、それでVAIOと言えるんでしょうか? じっくり中身を見てみましょう!

 

 

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
本日のテーマ「春モデル紹介の最終回は『VAIO type B』」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

さて、1月31日にちょっと遅れて発表になった「VAIO type B [SPEC S]」ですが、このモデル、今までのVIAOにはなかったコンセプトのモデル。

VAIOと言えば、ソニーの強力なオリジナルAVソフトウェアを搭載し、動画も音楽も高い次元で楽しめる、ってものだったと思うんですが、それらのオリジナルソフトウェアをほとんど全部そぎ落とし、ハードウェアもかなり自由度の効くチューンができるようにし、最低価格では99,800円を実現してしまったベーシックモデルです。

現在は最低価格を実現するためのCPU「Celeron」やCD-RW/DVD-ROMドライブなどのパーツが完売してしまったため、164,799円〜となっていますが、それでもまだ安い! なんせこのモデル、究極のモバイルノート「バイオZ」を元にしているモデルで、バイオZなんていうと当時30万円くらいしていたモデルですから!! Pentium搭載、DVD±RWドライブ搭載の格安高性能VAIOノートって位置づけになるわけですよ。

って、ことでまずは、その「VAIO type B [SPEC S]」の詳細をみてみましょう。

 

 

■「VAIO type B [SPEC S]」ってこんなパソコンです。

1月31日登場の「VAIO type B [SPEC S]」ですが、位置づけとしてはモバイルノートに分類されています。モバイルノートとしては一番人気のサブノート「type T」とメインマシンにも使える高性能ノート「type S」の次にくるサイズってとこですね。

「type T」が約1.38kg。「type S」が約1.89kgとなり、「type B」は約2.3kgとなります。(他にもtype Yの約1.69kgやtype Uの約550gなんてのもありますが、光学ドライブ内蔵モデルだけで比較すると3番目に軽いモデルになります)

サイズ的にも「type S」より一回り大きくなり、モバイルノートパソコンとして持ち運ぶにはこれが最大サイズなのかな?という大きさですね。本当に毎日カバンに入れて持ち歩くのでしたら「type T」の様に軽ければ軽いほどよいんですが「type B」はそのサイズも持ち味。

通常のデスクトップパソコン並となる19mmのキーピッチとなっていて、普通にキーボード入力するなら、おそらく最も打ちやすいサイズになってくるんじゃないでしょうか? 一時自宅に持ち帰らせてもらって試用したことがありますが、ノートパソコンでもこれだけ入力がしやすいんだったら!ってことで、私もノートパソコンが欲しくなってしまった経緯があります。


☆ 店員の声「もしかしたらtype Tよりも全然使いやすいんじゃないの?」


まぁ、使いやすいのは当然で、先ほども申しましたが究極のモバイルノート「バイオZ」を原型にしているんですよね。このノート。確かに見比べてみるとスイッチ類とかコストダウンの形跡がありますが、使いやすさ、デザインについてはモバイルノートの最上位モデルとして作られていたりするんですよ。


☆ 店員の声「バイオZとtype Bを比較してみました」

と、いうことでハードウェア的には以上の様な感じ。手元にあるのは「VAIO type B [SPEC S]」のベースモデルですが、さて、その中身も見てみることにしましょう。

 

 

■「VAIO type B [SPEC S]」の中身を大公開!

バイオオリジナルソフトウェアをほとんどそぎ落としたという「VAIO type B [SPEC S]」ですが、確かにないんですよ。「Do VAIO」も「DVgate plus」も「Click to DVD」も「PictureGear Studio」も「SonicStage」も「VAIO Media」も。。。これじゃ、動画いじりも静止画の整理も、音楽管理も不便不便。

液晶パネルウラには大きく「VAIO」のロゴが入っていますが、これではVIAOとは呼べませんよ!! こんなもん安いだけだ!! とか捨て鉢になってしまいそうですが、確かにこれらのソフトウェアはインストールされていないものの、その分安く設定されているんですよ。

しかも全てではありませんが別途VAIOのホームページでVAIOユーザーならこれらのソフトウェアを購入することも実は可能。考えてみたら、私も写真管理と音楽管理はソニーのオリジナルソフトウェアのお世話になりっぱなしなんですが、動画編集とかは滅多にしないもんなぁ。特にノートパソコンではやらないだろうなぁ。と思うと、それら必要のないソフトウェア分だけ安く買えて、必要なモノは後から買えた方が便利には違いありません。

VAIOカスタマーユーザー限定になりますが、今、VAIOのホームページで購入できるソフトウェアはこんなにあるんです。(一部無料ダウンロードもあり。)

Click to DVD
「Click to DVD Ver.2.3」(DVD作成ソフト)2,940円


「DVgate Plus Ver.2.2」(動画の取り込み・編集ソフト)3,990円

PictureGear Studio
「PictureGear Studio Ver.2.0」(写真閲覧管理ソフト)2,000円


「SonicStage 3.0」(音楽統合ソフト)mora無償ダウンロード

これら自分に必要なものだけダウンロード購入すれば、それだけでVAIOらしく使えそう! 私なんかはノートパソコンで写真管理と音楽だけどうにかしたいと思っているので「PictureGear Studio」+「SonicStage」の2,000円だけでOKって感じ。よしよし、そういう作戦で行きましょう!!

ということでソニースタイルさんからお借りした「VAIO type B [SPEC S]」を起動してみるのですが、これ、よく見るとOSがProfessional版なんですよ。「type B」の「B」はビジネスの「B」なんでしょうけど、基本的な信頼性をここで高めているんですね。他のモデルを見てみると大体+10,000円でHome EditionからProfessional Edition にできるようになっているので、本当はこれでHome Editionになっていたらベースモデルって89,800円とかだったんですかねぇ。OSがProfessional版だとどんなことができるのかは秋モデルの店員レビューでご案内したことがあります。


☆ 店員の声「ヘビーユーザーさんにtype Aの事を聞いてみました。」

で、左下のスタートボタンをクリックして「すべてのプログラム」でインストールされているソフトをチェックしてみます。うわ〜。寂しいですねぇ。いつものソフトウェアてんこ盛り状態で、さぁ、どうやって整理しょうかなぁ、なんて感じは全然なくて、いきなりすっきりしています。

ですが、この中に「VAIO」の文字がひとつもないわけではありません。「VAIOリカバリーツール」や「VAIO 省電力設定」「バイオ電子マニュアル」「SonyNotebook Setup」などのプログラムフォルダなどは見つかりますし、DVD再生ソフト「InterVideo WinDVD5」もあったりします。うん、やっぱりVAIOはVAIOですね。

「VAIO省電力設定」では液晶の明るさなどを電源状態によって自動で切り替える機能が搭載されており、ACアダプターの接続を感知すると輝度を最高に、バッテリー駆動を検知すると、輝度を最低にするなどの設定をできます。

ちなみに「VAIO type B [SPEC S]」ですが、Celeron搭載モデルだと最長で約2時間ちょっと。Pentium搭載モデルだと約4時間のバッテリーの保ちとなります。この最長駆動時間というのは、光学ドライブを使わずに、液晶輝度も最低の状態での大体の計測時間。4時間も持ってくれるんなら充分モバイルノートとして使えそう。

CeleronよりもパワフルなPentiumの方が電力消費が少ないというのは意外かもしれませんが、今のノートパソコンってそういうものなんですね。


VAIOのリカバリーユーティリティも入っています。リカバリーディスクの作成も
できますし、そのままHDDからリカバリー作業をすることも可能。HDDからの
リカバリーは結構、速いですよ。

 

 

■「VAIO type B [SPEC S]をチューンしてみよう!」

入荷未定パーツが4つもあるため、チューンの自由度がちょっと狭くなってしまいましたが、それでもまだまだ人気モデル。高性能のモバイルノートを購入しようとすれば、やはり「VAIO type B [SPEC S]」が有利みたいですよ。

チューン項目をそれぞれチェックしてみましょう!!


★ ソニースタイル「type B チューンシミュレーション」

【VAIO type Bは販売終了しました。】

 

【ディスプレイ】

今回はベースモデルが164,799円になります。ベースモデルでは14.1型XGA(1,024×768ドット)の液晶ディスプレイになっていますが+10,000円で14.1型SXGA+(1,400×1,050ドット)液晶ディスプレイにパワーアップが可能。

このドット数をかけ算してみるとわかるんですがXGAでは約78万画素、SXGA+では147万画素になります。同じ14.1型の面積で情報量は約2倍ほどになるんですねぇ。同じ面積で画素数が増えますので、表示される文字数もそれなりに小さくなってしまいます。小さな文字を見づらい、という方はそのままXGAで大きめの文字を読むようにして、小さな文字も苦にならないと言う方は、たった10,000円で高精細ディスプレイになりますので、SXGA+の選択がオススメです。写真データの閲覧用に使うという方もSXGA+の方がより精細に見ることができます。

 

14.1型SXGA+対応液晶 【+10,000円】
14.1型XGA対応液晶 【+0円】


これはバイオZとtype Bの比較写真なんですが、左がSXGA+液晶に
XGA画面を映したところ。こんなにデスクトップ画面が広く使えます。

 

【プロセッサー】

本来ならココでCeleronやPentium M 725(1.60GHz)の選択ができるところなのですが、あいにく低速CPUは受注終了となっています。モバイルノートとしては最高レベルに近い2GHzか、1.80GHzが選べます。ちなみにCeleronも選択可能となっていましたが、Celeronだとバッテリーの保ちも半分程度になってしまうため、元々Pentiumを選択する方ばかりでした。

Celeronは人気があって品切れになったのではなくて、元々用意されている数が少なかったんでしょうね。

 

Pentium M 755(2GHz) 【+20,001円】
Pentium M 745(1.80GHz) 【+0円】

 

【メモリー】

メモリーはCPUが高速にアクセスするためのデータ領域。メモリーの搭載量が多いと、たくさんのソフトウェアを同時に開いたり、写真画像、動画などのデータを扱うときに、より快適にVAIOを使用することができるようになります。

ベースモデルでは256MBとなっていますが、後から増設できるのは512MBのメモリーチップとなっています。最初に搭載するメモリーをオンボードメモリと呼ぶのですが、これは基盤にハンダ付けされてしまっているので、後から交換することができません。なので、ここは+10,000円で512MBオンボードメモリにするのが常識! 256MBオンボードにしてしまうと、後から増設しても768MBまでしか増設できなくなってしまいますから。

あと、OSのWindows XPは起動するだけで256MBのメモリーを使い切ってしまうと言われています。是非、ここは512MBのオンボードメモリーを選びましょう!

 

1GB(512MBオンボード+512MB) 【+40,000円】
512MB(オンボード) 【+10,000円】
256MB(オンボード) 【+0円】

 

【ハードディスク容量】

60GBハードディスクがここでも売り切れになっています。ですが、サブマシーンとして持ち歩き専用にVIAOノートを考えているなら40GBで充分と言えば充分。動画データを持ち歩かないのならば40GBのハードディスクをいっぱいにするのはちょっと難しいかもしれませんよ。

逆にメインマシーンとして使うことを想定し、動画データもバリバリ使いたい!ということなら最大容量の80GBの方が便利。動画を持ち歩くならハードディスク容量はあってもあっても足りなくなりますから!!

 

80GB 【+20,000円】
40GB 【+0円】

 

【ドライブ】

あいにく、ここも選ぶことができません。CD-RW/DVD-ROM一体型ドライブのパーツが品切れになってしまい、現在はDVD±RWドライブのみの選択になっています。

ただ、これも考え方ひとつなんですが、今のところ、まだライティングDVDドライブを搭載していないパソコンも多いんですけど、CD-RWドライブも出てすぐの時はこんな感じだったんですよね。でも、それから1年くらいでライティングCDドライブの搭載は当たり前の様になってしまいました。ライティングDVDドライブが標準搭載になるのも時間の問題なんですよ。長い目で見るならばDVD±RWドライブを搭載しておいた方が安心かもしれません。

またtype Bに搭載するDVD±RWドライブは最大8倍速(DVD±R時)を実現する高速ドライブになっています。データのバックアップをとるのも楽なはず!

 

DVD±RWドライブ 【+0円】

 

【3年間保証サービス】

ソニースタイルで購入したVAIOには3年間の修理保証<ベーシック>が無料でついてきます。<ベーシック>ではメーカー保証サービスと同内容のもので、これを有償+6,300円払うことで<ワイド>保証に切り替えることができます。

<ワイド>保証では故障だけではなく、落下による液晶破損、コーヒーをキーボードにこぼしたときの水濡れなどの際にも利用が可能。デスクトップマシンの場合、キーボードの下は空洞ですので、最悪キーボード交換でも1万円程度で済みますが、ノートパソコンの場合、キーボードの下にはコンピュータ基盤がそのまま入っているんです。単なる水濡れもノートパソコンでは致命的な故障になってしまうんです。

私も先日type Tを購入したときは当たり前の様に<ワイド>保証に入りましたが、VAIOノートをソニースタイルで購入するならば、是非入っておくべきです!

 

<ワイド>保証サービス 【+6,300円】
<ベーシック>保証サービス 【+0円】

 

ということでベースモデルの164,799円にSXGA+液晶【+10,000円】とメモリ増設512MB【+10,000円】、さらにワイド保証【+6,300円】を加えたモデルが私のお薦めスペック! 191,099円でメインマシンにも使えるキーピッチ19mmのモバイルノートが完成してしまうんですよ!

軒並み4月納品になってしまっているソニースタイルのバイオノートですが、この組み合わせならまだ3月納品が可能!(原稿執筆3/15現在)仕事に使うならこんなノートパソコンにしておきたいですね!!


★「VAIO type B [SPEC S]」の詳細確認・ご注文はこちらから

【販売終了しました。】

 

 

え!? まだ高い? そうですか、もっと安く済むノートパソコンをお探しですか。それならば持ち歩き安さを犠牲にすると、もっと安いモデルもあるんですよ。それが当店3番人気モデルの「VAIO type F」です。コマーシャルでバンバン流れている、あのワイド&スリムのホームノートです。

このモデルが先週から値下げになって、なんとベースモデルでは114,799円から選べるようになっています! しかも新メニューということで、2層記録非対応のDVDスーパーマルチドライブがベースモデル+5,000円で選べる、お得なアイテムも登場!

15.4型ワイド液晶+ライティングDVDドライブ搭載で119,799円!
さらに512MBのオンボードメモリに変更しても127,299円!!
さらにさらにCPUをPentium M 730(1.60GHz)にして142,299円!!!

重量が約2.9kgとなり持ち歩きには向きませんが、家に置きっぱなしで使うノートパソコンなら「VAIO type F」もオススメです!!


★「VAIO type F」の詳細確認・ご注文はこちらから

 

 

うーん、でも持ち歩きができるモデルでもっと安くすることはできないのかなぁ。。。あります。あります「type S」が。

「type S」は[HighSpec]モデルと[Standard]モデルの2機種があるんですけどもSonoma採用ということで人気は[HighSpec]に集中しています。スタミナ性能を発揮する[Standard]モデルは、実は短納期で手に入るお買い得なVIAOノートなんです。

ベースモデルなら139,800円で購入できますので、低予算&モバイルということでお探しなら「VAIO type S」もオススメです!!


★「VAIO type S [Standard]」の詳細確認・ご注文はこちらから

 

 

でも、本当に毎日持ち歩くつもりでらっしゃるのなら、やはり私も購入しましたが「VAIO type T」がオススメ。なんせドライブ内蔵で1.38kgは超嬉しい感じですよ。

限定販売のカーボンエディションの入手はかなり困難ですが、バーガンディブラウン、ミッドナイトブルーのソニースタイルチューンモデルはまだ購入が可能です。

現在、約1ヶ月弱待ちとなってしまいますが、標準バッテリーでPentiumモデルで約8.5時間、Celeronモデルで約7時間のバッテリー駆動は歴代VAIOの中でも最長の部類。

スタミナ性能を重視するなら現行の「VAIO type T」はチャンスですよ! こちらもベースモデルなら149,800円から選択可能。店員の勘ですが、今回紹介したモデルの中では一番早く受注終了してしまいそうなのも「type T」です。本当に持ち歩くためのモバイルノートをお探しでしたら、今すぐご決断を!


★「VAIO type T」の詳細確認・ご注文はこちらから

 


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