「VAIO type G ゼロスピンドル 店員の声」
当店の無料メールニュースで紹介したVista搭載「VAIO type G」の
追加コンフィグで登場したゼロスピンドルモデルの実機レビューレポートを当店ホームページに転載しました。VAIOサブノートクラスでは初めてのフラッシュメモリ搭載モデルの試用記事です!(2007年5月16日
メルマガ配信号より)

こんにちは、店員佐藤です。ゴールデンウィークが終わって1週間、まだ休みボケがおさまりません。どうも仕事モードに戻れず、考えることは遊びのことばかり。
で、そんなところに、実はゼロスピンドルの「VAIO type
G」が来ていたりします。レビュー用に本使用前にちょっと使って良いよということで、短期間使わせてもらう機会に恵まれました。
「VAIO type G」はビジネスノート。本当は私も仕事に使ってみてどうだったみたいな話がしたくて、先週紹介したMicrosoft
Officeの試用版を入れてみて、これで使ってみました! 的な話をしたかったんですが、うーん、どうしても頭がお仕事モードに切り換えられません。
ということで、結局、先週は「東海道53次」の旅に急遽出てみて使ってみたり、週末は白馬の写真遠足に持ち歩いたりしてみています。そうそう、このお借りしている「VAIO
type G」なんですが、普通のtype
Gではないんですよ。ゼロスピンドルという、HDDの代わりにフラッシュメモリを搭載した、回転軸のドライブを搭載していないモデルなんです。
type Uでおなじみのフラッシュメモリモデルが、こうしたサブノートに採用されたVAIOでは初めてのモデル。これ、遊びに使っても便利そうですよね。今回はそんなわけでゼロスピンドル「VAIO
type G」の試用記をお届けしたいと思います。
今回のメルマガも最後までおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。
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┃本日のテーマ「夢のゼロスピンドル爆速マシン『VAIO type G』」
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さて、今年のテーマである「東海道53次ソニーの旅」なんですが、今回で5回目のロケになりました。今回は藤沢を出発して大磯宿の先、二宮というところまで歩いてきています。
こういうトレッキングというか街道ハイキングの旅は私もこれが初めてなもので、道具をそろえながら、どうすればラクに、そして楽しく旅ができるのかを研究しつつ、持って行くVAIOについても検討中。今回で3回目の試用ってことになります。
で、高尾山トレッキングでも東海道の旅でも、回を重ねてきて思うのは、必要の無いものはとにかく持って行かないこと。リュックの中身を軽くすることというのは、すごく重要なことなんです。そんなところに持ってくると、このサブノートクラスでは世界最軽量マシンとなる「VAIO
type G」なんて、一番最初に白羽の矢を立てても良い感じなんですよね。
その軽さを今回は堪能させてもらってこようと思います。
■ ビジネスノート「VAIO type G」ってこんなVAIOです。
ビジネスノート「VAIO type
G」が登場したのは昨年11月でした。ソニーが本気でビジネスノートを作るとこんな感じになるんだぜ!!ってのを思い知らされたのが昨年の12月の話で、その時にはソニースタイルさんから10日間だけ実機をお借りすることができて、もうそれこそ休日にも関わらず、type
Gを持って仕事をしてしまいました。(って言っても、type Gを使ってtype Gのレビューレポートを書くという、半分遊びみたいなものだったんですが。。。)
type Gのハードウェアスペックなどについてはそのときのレビューレポートで一度ご案内していますので、ここではご案内を割愛させていただくとして。。。
私はパソコン歴のスタートからこうしたサブノートスタイルのパソコンを愛用しており、こういうモデルが大好きなんですよ。軽量でどこでも気軽に持ち歩けるノートPC。
AV性能を求めるならやはりtype
Tになるんですが、純粋に仕事に使うために写真やDVD鑑賞とかを考えなければ、ワイド画面である必要もなく、しかも私みたいにテキスト文章の入力が主体になってくると、高解像度ディスプレイも必要なく、1024×768ドットのXGA、4:3ディスプレイの方が文字も大きめに見えるので使い勝手はよくなってくるんですよね。
で、そんなビジネスモデル「VAIO type G」にWindows Vistaが搭載されたのが07年春モデルで、その後、07年VAIO夏モデル発表時に追加スペックとしてVAIOオーナーメードモデルにはハードディスクの代わりに32GBフラッシュメモリが用意されました。
type
Uにだけ用意されていた32GBフラッシュメモリですが、いよいよサブノートPCにも搭載されたぁ!!と、ちょっと興奮の追加スペック発表でした。
ベースモデルの40GB HDDからのアップグレードは+65,000円とかなり高価な設定になっているんですが、これによりHDD搭載よりも39g軽量化、それとプロセッサーにCore
Solo搭載モデルでスタミナ性能も30分有利になるとか。DVDドライブを搭載せず、軽量バッテリーを選択すれば最軽量仕様の859gになります。
内蔵メモリの搭載もtype Uとは違って2GBまでアップグレードができるので、ウルトラスピードモバイルマシンはこれでtype Gが君臨!って感じです。
ただ、価格がなぁ。。。やっぱ高いんだよなぁ、というところだったんですが、先週から価格が改定になっています。プロセッサーのアップグレード価格がキャンペーンでの一時的なものではなく、値下げになってかなりお買い得になっています。
なんせ+20,000円だったCore Solo U1400が5,000円に。+30,000円だったCore Solo
U1500が15,000円になりました。これのおかげで。。。そう、type Uよりもお買い得なゼロスピモデルになってしまっているんです。
例えば、可能な限り同じようなスペックにする(プロセッサCore Solo U1400、フラッシュメモリ32GB、指紋認証&TPMセキュリティチップ&WLAN搭載、ドライブ非搭載、Vista
Businessインストール)として、比較してみると。。。

★ VAIO type G オーナーメードシミュレーション【245,800円】

★ VAIO type U ゼロスピンドル シミュレーション【254,800円】
ね! 厳密にはtype Uにはワンセグチューナーが搭載されているので、公平な比較にはならないんですが、かなり拮抗しているんですよ。
type
UはVista搭載モデルが登場したときにかなり価格が下がっていたので、それと比べてどっこいということは、type
Gもかなりの値頃感が出てきてしまっているんです。
登場当初は高くて手が出せなかった32GBフラッシュメモリ搭載の夢のゼロスピンドルマシンですが、ずいぶん敷居は低くなってきています。
で、興味があるのはその32GBフラッシュメモリのスピード感!! こうして手元にゼロスピンドルのtype Gがあるんです。とにかくいじってみましょうよ!
■「VAIO type G ゼロスピンドル」を使ってみよう!
さて、手元にやってきた「VAIO type G」なんですが、そのスペックはこんな仕様のモデルです。

★ VAIO type G 当店試用モデル
カラー:シルバー
プロセッサー:Core Solo U1500(1.33GHz)
メモリ:1GB(オンボード)
ストレージ:フラッシュメモリ32GB
ドライブ:なし
ワイヤレスLAN、Felicaポート、指紋センサー、TPMセキュリティーチップ搭載
キーボード:日本語配列
バッテリー:軽量バッテリー
ソニースタイル販売価格:270,800円(税込)
なんかまさにゼロスピで使うならコレ!って感じの仕様になっています。個人的に購入するならプレミアムカラーの「プレミアムブラウン」モデルの方を選択するくらいです。メモリも後日の増設を考えて1GBオンボードメモリにしておくのは当然です。
で、まずはWindows
Vistaのセットアップから始めるんですが。。。
うう!! これ、なんかめちゃくちゃ早いですねぇ。先日までVAIO type Tのレビューを改めてやっていたので、Vista搭載type
Tのスピードに慣れている体には、これ、体感的速度がかなり早く感じられます。
聞いた話だと、type UとかではHDDと比べてフラッシュメモリはソフト起動時に3〜6倍速い!なんてうたい文句がありましたが。。。

★ ソニースタイル「VAIO type U」製品紹介ページはこちら
type Uと比べて、type T、type
Gと言ったサブノートクラスのモデルの場合、HDDが元々スピードの速いモノを搭載しているので、そこまで差がないんですが。。。なんていうのを耳にしていたりします。
なので、そんなにスピードが速いものになるのかな?とか思っていたんですが、いやいや、これは相当なモノじゃないですか!? ベンチマークの数値とかはソニースタイルの製品ページとかにも紹介されていて、数字ではわかっていてもこうして体感してみると、ちょっと感激してしまいますね。
ゼロスピンドルとハードディスクのスピード差については、以前、type Uのマシンで手動ベンチで比較をしたことがあるんですが。。
そう、HDDアクセスの場合もディスクキャッシュがあるので、2回目以降の起動って結構早かったりして、ベンチマークで計ってみるとあまりたいした差が出なかったりするんですけど、ソフトの初回起動時に大きく差が出るってイメージなんですよね。
それがやはり、こうしてサブノートでスピードは約1.5倍とか言われていても、ソフト起動時に体感として差が出まくってくる感じ。だって、普通、同じソフトを何度も起動する事なんてないですからね。

それよりもこの「軽さ」がすごいことになっています。以前のVAIO
type Gの時も思いましたが、まるでバッテリーを搭載していないノートPCみたいな軽さになるんですよ。
type
Gの場合は液晶裏の天板と本体裏の底面にカーボン素材を使っているんですがこの剛性感も手伝って、手に持ったときの軽い感触に数値以上のモノを感じます。こういう感覚があるとVAIOノートにソニーの「モノ作り」のコダワリを感じてしまったりするんですよねぇ。私。
ということで、まずは私が試用するためのセットアップをします。このtype
Gは最軽量仕様ということで、DVDドライブが搭載されていません。なので、画像閲覧ソフト、編集ソフトなどはすべて別のPCで一旦CD-ROMからUSBメモリなどにコピー。それをtype
Gに移してソフトウェアのインストールを行います。
このソフトウェアのインストールとかでも高速性能の恩恵がありまくり。なにをやってもスピード感があるので、コレに慣れてしまうと他のPCはみんな動作が遅く感じられるかもしれませんね。(って、実際には超低電圧版のCore
Soloなので動画のレンダリングとかでは威力が発揮できませんが。(^_^;))
さて、そんなわけで前回のtype Tレビューの時とほぼ同じ状態にセットアップできたので、これを持って東海道53次の旅に出てみましょう。
■「VAIO type G ゼロスピンドル」を遊びに使ってみよう!
さて、そんなわけで実はここ1週間ほど、ほとんど肌身離さずって状態でtype
Gを使い続けてみました。持って行ったのは東海道53次の旅だけでなく、週末の白馬写真旅行、さらには昨日なんですがメーカーさんの勉強会にも持ち出しています。
全然製品レビューはしていませんが、そのときの遊びに使った時の旅行記がこちら。(相当長いものなので、ご興味ある方だけご覧下さい。m(_ _)m)
借り物だというのに完全に私物化させてもらっています。しまいには勉強会でのメモ取り用にまで使っている始末です。(^_^;)
で、これだけ使ってみて、いろいろわかったことがたくさんありました。
まずは東海道53次の旅の時に思ったんですが、カタログ数値で軽量バッテリー装着時フラッシュメモリモデルなら最大約6時間のスタミナ性能ってことになっています。
こうしたスタミナ性能をうたう場合、ノーマルの状態のまま使ってその最大性能が出せるわけではなく、細かく電源設定を行って(外部カードへの電源を切るとか、プロセッサーの使用率(ファンの回転)を下げるとか、モニターの輝度を落とすとか)それで達成できるモノ。この辺りはtype
Tの深夜バスでのスタミナテストの時にさんざんいじっていますので、出発前にきちんと設定を最大スタミナモードにしています。
なんですが。。。今回の東海道の旅、blog記事をご覧の通り、あまり天気が良くなかったんです。午後からは雨も降ってきてしまったので道中に旅日記をモバイルエントリー!なんてことはできず、結局、行き帰りの電車の中でしか使っていなくて、その動作状況を見ていると、スタミナ性能は3時間半くらいしかもちませんでした。
あれれ、しっかりスタミナ設定をしているのになんか変だなぁ、って感じなんですが理由はすぐにわかりました。スタンバイモードにあるんです。Windows
PCの場合、メモリに通電させたままの「スタンバイモード」と、完全に電源を落とす「休止モード」があるんですが、デフォルトだと「スタンバイモード」になっていて、使っていないときでも電力を消費しているんです。
これが結構、電力を使ってしまうみたい。Windows
Vistaの電力設定で電源ボタンを押したとき、液晶パネルを閉じたときにどちらのモードに入れるのかというのが設定できるんですが、この設定をいじるのを忘れて、スタンバイモードのままで使っていたんですが、スタンバイモードのままだとだいぶ電力を食ってしまうんですね。
なるほど、これは勉強になりました。勉強になったという話でいくと、デフォルトのままの状態でもすぐに休止モードに入れることができるボタンも発見。キーボードの左下に「Fn」という色のついたキーがあるんですが、これを押しながら「F12」キーを押すとこれで休止モードに入ってくれます。
良く見たらtype Tにもついていたんですが、すみません、すでにVAIOノートを9年も使っているのに、今更気がついた次第です。私が万年パソコン初心者な理由はこんなところで気づきが遅いところにあるんです。(T_T)
東海道53次には学生時代の友達が今回、同行してくれていて、その友達というのも旧型の「VAIO
type T」を使っているんですが、自慢がてらtype G ゼロスピンドルを持たせてあげたら、やはり、この衝撃的な軽さに驚いてくれたのが嬉しかったです。
あとは白馬への写真旅行。旅行記をご覧いただくと、超豪華なハイエースキャンパーでの旅で、セレブ気分で旅を楽しんできたんですが。。。このキャンピングカーというのがかなり重量が重いようで、それに耐えられるよう、しっかり足回りも固めているんですね。
なので、実は高速道路では道路の継ぎ目があるとかなり強い振動があったりしました。そんなところでノートPCを使ったら。。。そう、HDDがクラッシュする可能性があるんです。突然、ドンと来ますから、そのときにたまたまディスクアクセスでもしていて、運が悪いとそれだけでHDDが故障します。
これだけ振動があるところでは、普通ノートパソコンは使えないんですけど、こういうシーンでもゼロスピンドルのVAIO type
Gなら安心。実はゼロスピンドルの利点はスピード、軽量、スタミナ以外にも「衝撃に強い」というのがあるんです。
それが今回、実証出来まくってしまった感じです。前回使ったHDD搭載type
Gにも衝撃からHDDクラッシュを守るため、センサーに動きを感じるとHDDのヘッドをディスク面から待避させる機能がついているんですが、これがかなり敏感でテーブルにコトッと置いただけでセンサーが働いてしまうくらい感度が良かったりします。
こういう振動のあるシーンでHDDモデルのtype
Gを使ってみるというのも、一体どんなことになるものなのか、試してみたい気持ちはあるんですが、ゼロスピンドルなら振動の影響は一切無し。
今回の旅はα仲間との写真撮影遠足で、移動中はひたすらα100で撮影した写真データを読み込んで、休憩場所では皆で撮影写真のプレビューということをしていました。ゼロスピンドルのtype
Gならではの使い方だったと思います。
ちなみに良いことずくめに思えるフラッシュメモリストレージですが、唯一の欠点が記録容量なんです。
type
Gのストレージ選択ですが、HDDなら最大で100GBの選択もできるのに、フラッシュメモリではたったの32GBになります。今となっては相当データ量は厳しく、写真データとはいえ、恒久的な保存ドライブとしては使えそうもありません。というか、その写真遠足なんですが6人のカメラマンで使い回して、容量足りるの?って話になってしまいそうですよね。
一応、記録を取っておいたんですが、初期状態でCドライブは全容量が25.8GBで空きが13.6GBでした。
ここに各種アップグレードパッチを全部インストール、ATOKセットアップ、フォトショップ・エレメンツとPicture
Motion Browser、Office
ワード、エクセル、他、通信ソフト諸々という、私が実際にモバイルで利用するときに必要なソフトをインストールして空きが10.3GBという状況。
32GBフラッシュメモリ搭載なのになんで全容量が25.8GBしかないのかというと、リカバリーデータが最初に約5GBほどのサイズで入っているから。別途、i.LINKや、USB経由でドライブにリカバリーデータ書き出しを行えば、全容量を使うこともできます。
少ない容量だからこそ、そういうワザは絶対に使わないといけませんね。
で、10.3GBの空き容量に1泊2日の写真、2000枚あまりを記録して残りが4.7GBでした。たった2日の写真でこれだけの容量を消費してしまうので、これをやはりデータ保存先にすることはできません。写真アルバムとして使うなら別途USBなどのポータブルHDD、もしくは自宅に大容量HDDドライブを用意して、旅に行くたびにデータを移して使うことになります。
動画データを持ち歩いて移動中に見たい、とかいう用途にも向いていないかも。そういうAV鑑賞などについては、やはりtype
Tなどの方が便利ってことですね。(元々、そういう性格のノートPCではありませんから)
■ 一応手動ベンチもやってみました。
さて、そんなわけでtype G ゼロスピンドルと1週間ちょっと過ごしてみたわけですが、あれですね。やはりHDDを内蔵していないというのはスゴい!
これスピードがどうとかいうわけではなく、回転部分がないモデルだとノート本体をさわっていても細かい振動みたいなものが伝わってこないので、感覚的にPDAを使っているような印象があります。
HDDのディスクの回転とかで、振動を感じる、なんて感覚はありませんでしたが、人間はやはりバカではないというか、五感で感じるモノがなにかあって、回転数が上がったときにビューンというのが、普段は意識していなくてもなにかやはり感覚的に感じてしまっているんですね。不思議感覚がいっぱいです。
容量の件だけのぞけば、十分遊びにも使ってみたくなるノートです。
で、メーカーさんのページなどにベンチ結果はあるので、今回、こういう計測ものはやるつもりはなかったんですが、やはり興味があって、またまた私のいい加減な腕時計でのストップウォッチ計測をしたくなってしまい、してしまいました。
前回は「VAIO type T」のVista対XP対決ってことで、同じスペックに合わせて出来る限り同じ条件でソフトの起動、処理時間を比べてみたんですが、今回はHDDモデルVista搭載の「VGN-TX93S」との比較。プロセッサーもtype
Gの方が早いし、かなりだめだめな手動ベンチなんですが、それを試してみると。。。
上記のレビューの時の条件になるべく近づけてベンチマークしてみるとこんな結果になりました。Windows
起動時間と書いてあっても、これは単に起動するのにかかった時間ではなく、IEを開き、当店blogのフラッシュが動き出すまでの時間計測となっています。ソニースタイルの数値と大きく違いがあるのはそういうわけなので、あくまでもウチのベンチマークは参考程度にしてください。
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【Windows 起動
+IE起動時間】 |
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ゼロスピンドル「VAIO type G」 |
3分37秒 |
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Windows XP搭載「VGN-TX92PS」 |
4分02秒 |
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Windows Vista搭載「VGN-TX93S」 |
6分11秒 |
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【Windows
シャットダウン時間】 |
|
ゼロスピンドル「VAIO type G」 |
0分49秒 |
|
Windows XP搭載「VGN-TX92PS」 |
1分03秒 |
|
Windows Vista搭載「VGN-TX93S」 |
1分40秒 |
|
【Windows
スタンバイモード移行時間】 |
|
ゼロスピンドル「VAIO type G」 |
0分07秒 |
|
Windows XP搭載「VGN-TX92PS」 |
0分08秒 |
|
Windows Vista搭載「VGN-TX93S」 |
0分21秒 |
|
【Windows
スタンバイモード復旧+IE起動時間】 |
|
ゼロスピンドル「VAIO type G」 |
0分25秒 |
|
Windows XP搭載「VGN-TX92PS」 |
0分19秒 |
|
Windows Vista搭載「VGN-TX93S」 |
0分27秒 |
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【PM
BrowserからPhotoShopへの10枚の写真データ送信時間】 |
|
ゼロスピンドル「VAIO type G」 |
0分54秒 |
|
Windows XP搭載「VGN-TX92PS」 |
0分31秒 |
|
Windows Vista搭載「VGN-TX93S」 |
1分01秒 |
|
【Photoshopでの10枚の写真データのリサイズ処理時間】 |
|
ゼロスピンドル「VAIO type G」 |
0分30秒 |
|
Windows XP搭載「VGN-TX92PS」 |
0分12秒 |
|
Windows Vista搭載「VGN-TX93S」 |
0分41秒 |
と、こんな感じでした。爆速というか。。。そう、Windows
Vistaになって起動時間がかなりノビ気味というか、セキュリティ関係もかなり堅牢になっているので、起動にはホント時間がかかるOSになったという印象だったんですが、こうして数字で比べてみると、なんと、Windows
XPよりも起動が速かったりしちゃうんですよ。ゼロスピンドルって!!
いやぁ、これはスピードが速いって感じになるわけです。
っていうか、こうしてたった1週間でも使ってしまうと、もうこの感覚がVista搭載モバイルノートの標準スピードみたいに思えてしまうんですよね。
なお、Windows
Vistaにはコンピュータのパフォーマンスという評価があり、OSが自己診断でパソコンの性能を数値化してくれる機能があります。当店に店頭展示しているtype
Tと比べてみるとプロセッサ、メモリなどは小数点第1位の数字が1〜2違うくらいなんですが、プライマリハードディスクのデータ転送速度をみると、tyep
Tの3.4に対し、tyep G ゼロスピンドルは5.2という数値。
桁違いのパフォーマンスになっています。
私が欲しい、東海道53次の旅の持ち歩きVAIOノートなんですが、type
Tよりもなんか全然ゼロスピモデルの方が良いような気がしてしまいます。
欲を言えば、これがクリアブラック液晶でもっと写真が綺麗に見られたら、とか、容量がもうちょっと多ければ、とかあるんですが、快適な操作を求めたらこれしかないんですよね。
うーん、32GBフラッシュメモリって、やっぱ良いですねぇ。
なお、当店店頭へ「VAIO OWNER MADE」モデルの購入相談をいただければ、その場でご購入のお手伝いもいたします。当店店頭にはFelicaリーダ/ライターのパソリも完備していますので、My
Sony CardでのeLIO決済も可能。