こんにちは、店員佐藤です。先週はお見苦しいメルマガをお届けしてしまい、反省することしきり。。。
実は前日にもメルマガを出しており、それはゼロスピンドルモデルの「VAIO
type G」の話だったわけですが、32GBフラッシュメモリの動作速度の速さが大感激で、これはもう新型「type
T」の発表前に伝えねば!ってことで、急遽、急いで書き上げたメルマガ。
で、その配信が終わってから徹夜で書き上げたのが先週のモンスターモバイル「VAIO
type T」の話ってわけだったんです。かなり舞い上がっていたので、今読み返してみると、冷静さを完全に失っているというか、ソニースタイルさんのパートナーカンファレンスでの製品担当者さんから受けた興奮をそのまま書きまくった感じになってしまっていました。(^_^;)
それから1週間。。。お知らせしたとおり、当店では「VAIOオーナーメードフェア
type T祭り」を緊急開催。いつも閑古鳥が巣を作って常駐している当店には珍しく、たくさんのお客様が毎日お越しくださっています。
お客様のお話をうかがいつつ、VAIOオーナーメードモデルのご注文のお手伝いをしていたら、さらに興奮してきてしまっています!! やっぱ、今回のtype
TはVAIOの10周年記念モデルなんです! 普通のモバイルノートではないんですよ!!
ってことで、今回はお客様のお話を伺いつつ、出荷直前の新型VAIO type
Tの当店経由でご注文いただいた内容を検証しつつ、ご来店いただいたお客様の予定している利用方法、オーナーメード内容をご紹介しつつ、TZノートの史上最高に自由度が高い、オーナーメード項目をレポートしてみたいと思います。
是非、今回のメルマガもおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。
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┃本日のテーマ「『VAIO type T』オーナーメードレポート」
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本当は今回のメルマガ、もっと早く発行しようと思っていたんですよ。
だいたい、type Tとか、type
Uなどのモバイル系のVAIOモデルでは受注開始時にものすごい盛り上がりを見せて、そこで大体のオーナーメード内容の傾向がつかめるんですが、今回は盛り下がらないというか、最初の盛り上がりがずーっと続いてしまっていて、しかも、時と共にだんだん、オーナーメード内容に変化も出てきてしまっていたりして!!
それと、なんせ冒頭にもありましたが、フェア開催以来、昨日まで毎日お客様がいらっしゃっているという、当店では前代未聞の出来事が起こっておりまして、メルマガを書くタイミングがなかなか作れなかった事情もありました。
当店でも1モデル注文をしていますし、ソニースタイルさんからもレビュー用のサンプル機を今回はお貸し出しくださる予定。それがいよい、今週末に到着予定です。うーん、なかなか冷静になれない自分がいるんですが、とりあえず、今週の新型VAIO
type T情報、行ってみましょう!!
■ もっとも気になるキーボードの話
いつもならここで今回紹介する製品の概要を説明するところなんですが、それはもう良いですね。VAIO
10周年記念モデルということで、製品担当、設計、デザイナーがそれぞれ伝説の「505ノート」を超える製品を作ろう!という意気込みが入りまくった、究極ノートの概要案内は先週、思い切りやっていますから!!
つたない説明で、製品担当者さんのお話の半分くらいしか伝わっていないかもしれませんが、ソニー内部での熱い思いが伝わりまくってくるソニスタカンファレンスからもう10日もたってしまったんですね。
こんなモバイルノートが世に出たら、世界が変わるぞ!とか思っていたんですけど、いやぁ、本当に変わってしまいましたね。なんせ、小さな話で恐縮ですが、当店に7営業日連続でお客様がお越しになっているなんて、実は史上初です。それほどヒマな店なのか?と言われたら、ウチは本当にヒマなお店なもので。。。大変申し訳ありません。(その分、ゆっくりと一人一人のお客様に接することができるんですが。)
ご来店くださったお客様、皆さん、本当にありがとうございます。m(_ _)m
で、そのご来店されたお客様が一番最初に疑問に思うのが新型キーボードの事。
新しいシステムのキーボードが採用されているみたいだけど、それ、本当に打ちやすいの? という話をされます。
仕組み自体は先週のメルマガで簡単に案内をしていたものの、プレゼンテーションで使われた画像などを利用できないため、なんともうまく、説明が出来ずにいました。
って、ことで、急遽別エントリーでキーボードの解説をしたのがこちら。
従来はバスタブ構造のボディにキーボードを浮かせてはめていたところなんですが、新たにキーボードパネルを用意してフタをかぶせるがごとくキーボードの隙間を埋めているのと、さらにボディへの装着方法を全く新しい方式にしているため、キーボード自体が構造体になり結果、強度も大幅にアップ。という説明でした。

赤色:キーボード、水色:キーボードプレート、
藍色:パームレスト。
思えば1年前のソニースタイル・ミーティングの時に、当時プレジデントだった佐藤氏から「ソニーらしさのあるキーボードを開発しているんです」という話をチラッと耳にしたことがあったんですが、まさに今回のTZシリーズに採用されたキーボードこそがソニーの新しいキーボードだったんですね。
で、これらの説明を聞きつつも、先週のソニスタ・カンファレンスではまともにキーボードをさわっていません。参加店さんが前年の倍くらいになってしまい、競争率がえらく上がってしまったため、十分試用する時間がなかったのと、私みたいな素人がちょっといじったくらいでは、感触がよくわからないんです。
やっぱ、一度はこのtype
Tだけでメルマガ1本打ち込むくらいのことをしないと!ってところだったんですが、それでは「実際のところ、どうなのよ?」という話ができないため、月曜日にまた銀座ソニービルに行ってきたわけです。
その時のレポートがこちらなんですが。。。
そう、7月1日までは銀座ソニービルでVAIOの10周年記念イベントをやっていて、今までの歴代VAIOがズラッと展示されてるんです。これも楽しみで行ってきたんですが。。。はい、当初の目的通り、新型キーボードをいじってきましたよ。
上記blogエントリーに掲載されている写真でご覧の通り、ひとつひとつのキートップが独立しており、その隙間をアクリル調のピカピカしたパネルが埋めているという感じ。アクリル調なんて聞いただけで、なんか指紋が付きやすくて実際に使うと汚いイメージになってしまうかなぁ?なんて思っていたんですが、このパネルの素材もちょっとこだわっているようで、あの、人がひっきりなしにやってきて、さわりまくられる展示機にも関わらず、指紋などの指の脂があまりついていないんです。
もちろん、まったくそういう汚れがつかないわけもなく、わざとそうしようとすればいくらでも跡をつけられるんでしょうけど、なんかサラッとした感触になるんですね。
で、改めて、新型キーボードの試し打ちをすべくメモ帳を起動して適当に文章入力を試してみるんですが。。。あれ? 1階に展示されている4台の試用機のうち3台は英字配列キーボードなんですね。Enterキーがちょっと押しづらいので日本語配列キーボードのマシンが空くのを待って、再度、文章入力をしてみると。。。
ふむふむ、なるほど。やっぱ、これ、良いかも。なんて書くと「やっぱ、お前はソニーショップの店員だよな、良いことしか書かないんだ」なんて言われそうですが、実際、今までのモデルとはかなり違った感じがします。
まず、キーボードが「固い」。というのはひとつひとつのキーを押すのに力が必要とかいう固さではなく、キーを強く押し込んでもボディがたわまないというかキーボードが沈み込みません。
1階フロアにはモバイルノートの歴代モデルということで、505ノートや、C1、type
Uなどのモデルと一緒に、激薄ノートの「X505エクストリーム」というモデルも展示されています。良く見ると、このキートップが独立しているデザインって、TZノートが初めてというわけではなく、X505エクストリームでも採用されていたことを発見。で、キーボードを打ち比べて見るとすぐにわかるんですが、キーを押し込んだときに底にキーが着いたところでギュッと押すと、ボディがたわむんですよね。
TZノートの場合はそれがありません。なんか固いまな板の上にキーが並んでいてそれを押しているような感覚があります。ほほぅ、なるほど、そういう感触ですか。
それと、このキートップの状態なんですが指を載せた状態で左右上下に指を揺すると、普通キーが揺れますよね。フラフラって。それもありません。TZノートのキートップは、なんか上下にしか動かないように固定されている感じがします。
押し込んだときの遊びがないというのも、打ちやすさにつながっているのかも。
そして、キートップの
形状。これもカンファレンスでも耳にしていたんですが、微妙にくぼみがついています。これも私は今まで気にしていなかったんですが、先代のTXノートとかのキーボードをみると、キートップは平面になっていたんですね。
なので、タイピングしているとその表面素材のせいもあるんでしょうけど、知らず知らずのうちに指がキーボード上で滑っていたみたい。
これがTZノートでは見た目にはわからないくらいなんですが、微妙なアールがついていて、キーボードの縁は若干高くなっていて、真ん中は低くなっているんです。これのおかげで指の滑りがなく、キーが指に吸い付くような感覚とまでは言いませんが、スッとキーが押し込める感覚があります。
なるほど、これ、もしかして、スンゴク打ちやすいキーボードなんじゃないの?
と、いつもながらですが、すっかりべた褒め状態で帰ってきたわけです。TZノートの新型キーボード、これで早く長文を打ってみたいですねぇ!!
間もなく店頭展示の実機がやってきますが、到着するのが今から楽しみです。
■ 本気で考えよう!新型「type T」のオーナーメード!!
さて、まだ実機が来ていないので、中身のソフトウェアの話とかも、まだまだ出来ませんし、今回の本題であるtype Tのオーナーメード項目に話題を変えて行きましょう。
なんせソニースタイルさんから発行していただいているパーツ価格の一覧表ともいえる専用フライヤーを見ると、今回のtype Tのオーナーメード項目はtype R
masterに匹敵するくらいのCTOバリエーションの豊富さがあります。これを見ていくわけですから話が長くなるんですよ。
なお、この新型「VAIO type T」の発表直後にソニースタイルさんでも「教えてtype T
アンケート」というコンテンツを用意しており、このページをご覧になった方々の購入希望スペックとかが、ちょっとだけ見ることができます。直接このページに入ることができず、「VAIO
type T Symbol of the Decade」というコンテンツから入る必要があるため、お気づきになられていない方もいらっしゃるかもしれません。
で、金曜日の時点、要するに受注開始から24時間経ったところで、当店経由のオーダー状況を拝見したところ、オーナーメード内容がかなり違っていることにビックリ。
やっぱりアンケートと実際に購入される方のスペックって違うんだなぁ、と思いつつ、考えてみたらモデル発表から24時間以内に、反射的に購入されている方のスペックってのも、かなり偏っているんですよね。(^_^;)
それから、1週間経って。。。というか週末をまたいでみると、かなり冷静なスペックでのオーダーも増えてきています。当初は32GBゼロスピンドル+2.5インチ160GB
HDD搭載のモバイルモンスター仕様しかないぜ!!って思えていたんですが、さてさて、どんなオーダーを皆さん、されているんでしょうか?
ひとつひとつのパーツを見ていってみましょう。
ベースモデルはVGN-TZ90HSの164,800円から、どれだけのアップグレードをされているのか、当店経由のオーダー状況を拝見しつつアップグレード価格を掲載します。
●VAIO 10周年記念モデル「VAIO type T」【OS】選択はコレだ!
| OS選択 |
|
選択項目 |
金額 |
当店購入傾向 |
| Windows Vista Business |
+10,000円 |
【30%】 |
| Windows Vista
Home Premium |
+5,000円 |
【65%】 |
| Windows Vista Home Basic |
+0円(ベース仕様) |
【5%】 |
えーと、これは個人的な意見なんですが、ここ3ヶ月ほど、自宅のデスクトップVAIO type LにVistaをインストールして使っているんですが、Home
Premiumに搭載されるAV統合ソフトWindows Media Centerってテレビ録画以外には使っていないんですよ。
TZノートの場合、ワンセグを選択してもソフトは「VAIOモバイルTV」が付属するので、Windows Media
Centerって必要ないなぁ、という気がかなりします。
それよりはモバイルでの利用シーンが増えるだけにセキュリティ、それとバックアップ機能が充実していると言われている、Business
エディションの選択はかなりありかも。ということで、後日、私が購入すると言われている当店の店頭展示機は、このBusiness
Editionでオーダーしてみました。
●VAIO 10周年記念モデル「VAIO type T」【カラー】選択はコレだ!