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当店の無料メールニュースでご案内した「VAIO type M レビュー」のレポート記事を当店ホームページに 掲載しました! サブウーファーを内蔵したミュージックバイオを実際に購入してレビューしています。(2004年11月12日 配信)

 

こんにちは、店員佐藤です。今年、私はパソコン買ってちょうど10年になります。これであちこちでアンケートに答えるときに「パソコン歴10年以上」って項目にラジオボタンのスイッチを入れられるようになりました。

ですが、この間、自宅に置くデスクトップパソコンって1台しか買ったことがありません。現在の「type R」の前身の前身の前身の前身くらいにあたる「VAIO Sシリーズ」という、当時フラッグシップマシンだった機種を購入しただけ。

マイクロタワー型というちょっと大きめの本体で、後からCPUやハードディスク、メモリなどをちょっとづつ買い足して、なんとか最新スペックに近づける努力をしつつ、なんと6年も使っています。(その前はミカンの空き箱にノートパソコンを載っけて使っていました。)

Windows XPのアップグレードにも挑戦したんですが、なんかのドライバの具合が悪く、フリーズするようになってしまい、パソコン10周年を記念して、いよいよ買い替えるか!ってことになったのが2004年の秋なわけです。

10年前と比べると、バイオシリーズも様変わり。当時はi.LINK接続でDVハンディカムの映像を取り込んで編集できる! なんてのがウリだったのですが、今では当然の様に全機種でできるし、デスクトップモデルには一部を除いて、テレビの録画ができるし、それをDVDに書き出すこともできるし。。。

まるで浦島太郎状態でした。

で、その数あるVAIOおデスクトップシリーズから、今回、白羽の矢を立てたのがサブウーファー搭載の「VAIO type M」。しかもソニースタイル限定販売の「VGC-M70/W」というモデルです。

パソコン選びにはそれぞれスタイルがありますが、なぜ、このモデルに落ち着いたのか、私の精神状態を分析しつつ、自分で買っちゃうくらい気に入っている「type M」の魅力を今回のメールニュースでご説明させていただこうと思います。

なるべく短くまとめますので、今回も是非、最後までおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。

 

 

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
本日のテーマ「VAIOで音楽を楽しもう!『type M』」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

まず、最初に私のパソコン利用状況を述べさせていただきたいのですが、別にバリバリにパソコンを使っているわけではありません。多分、普通の人と同じような使い方をしています。

仕事でもパソコンを使っていますので正直言って、それほど自宅でパソコンを使いたい!とはあまり思っていないんですよ。しかし、仕事にパソコンを使ってらっしゃる方の中には「家に帰ってまでパソコンを使いたいと思わない」と、おっしゃる方もいますが、そこまでパソコンが不要なわけでもありません。

メールなどの友人・知人との連絡手段としてパソコンは絶対必須ではありますし、サイバーショットで撮影した写真の整理にも必要。なんか調べごとがあったらすぐにgoogleで調べたくなってしまうし、カーナビが不調なので車でどこかへ行く、って言ったら「Map FAN」とかも見る必要があります。

で、私がいないときには妻がMP3のジュークボックスとして使っているみたいだし、電車の乗り換え案内とかを見たりもしているみたいです。

これらの事をできるVAIOって言ったらどのモデルでも全部できることではあるんですよね。さて、どうやって選びましょうか。。。

 

 

私の夢、こんなVAIOが欲しかった!

我が家で買いたい新しいVAIOの条件は簡単に言うとこんな感じになります。

 

  1. インターネットにつないでメールができる、ホームページが見られる。

  2. サイバーショットで撮影した写真を整理したい。

  3. 音楽を鳴らしておくコンポ代わりにしたい。

  4. 1年に1度は年賀状の印刷という大イベントが待っている。

と、まぁ、こんな感じ。持ち歩くことはなく、ずーっと部屋に置きっぱなしにします。なのでノートパソコンはこの段階で可能性としてなくなります。ノートパソコンでも良いのですが、可搬性のためになにかを犠牲にしたくはなくて、その分、安かったり、デスクトップならではの付加機能がついている方がありがたいんですよ。

で、バイオのデスクトップのラインナップを見てみると、現在のVAIOデスクトップモデルは全部で5シリーズあります。詳しくは下記のリンクでご覧いただくとして。。。

 

VAIOデスクトップモデル全機種レポート 
2004年秋モデルのVAIOデスクトップモデルを全機種ご紹介。バイオラインナップをご存じない方はまず、こちらから
【type X】販売終了しました。
11月20日発売のニューモデル。地上アナログ放送6局同時録画可能なホームサーバー。オプションでハイビジョン番組の録画も可能。
【type R】販売終了しました。 
ミニタワー型のデスクトップモデル。本体が大型のため、自分でパーツを入れ替える作業も楽。ハイビジョンハンディカムの編集にも対応
【type HX】販売終了しました。
小型セパレートモデル。ディスプレイ、本体などを別々にグレードアップできるので、長い目で見るとランニングコストをおさえられる。
【type V】販売終了しました。
液晶テレビ型のVAIO。ワイド23V型とワイド17V型のモデルあり。高画質エンジン「Motion Reality」搭載で、テレビとしても使うなら最右翼。
【type M】販売終了しました。 
サブウーファー内蔵の一体型モデル。コンパクトながら唯一ウーファーを内蔵しているのでシンプルに使えるデスクトップモデル。

と、まぁ、こんな感じ。なんかどれも魅力的なモデルなので、全部買って良いなら全部買いたいくらいなんですが、この中から自分のウチにピッタリなモデルを探さなければいけないんですよね。

私のやりたいことはどのモデルででも全部実現できることではあるんですが、今まで使っていたデスクトップバイオの「こんなところがイヤ」っていうのを考えてみます。

今までのバイオ「PCV-S710」も全然不満なく使ってはいるのですが、唯一思ったのが、周辺機器をオプションで買い足してきているので、パソコンデスクの周りがゴチャゴチャ、っていうのがあります。何も置いていない(っていうか、置けない)シンプルな我が家なんですが、パソコンの周りは集中的にゴチャゴチャになっています。

パソコンデスクの最上段に本体とプリンタ。中段にディスプレイとスピーカーとキーボードとマウス、さらにUSBリーダ・ライター、ウォークマンのクレードル。下段にはサブウーファーと生ディスク各種、で、置ききれなくてスキャナーが隣の棚に入っていたりもします。ここだけ秘密基地みたいな感じになっているんです。

そう「こんなところがイヤ」っていうところが、よく考えてみたらありました。今度生まれ変わったらもっと掃除もちゃんとするし、綺麗に整理整頓してパソコンを使いたいんです!!

そういうことならば、もうこれで目的がググッと絞られてきました。本体とディスプレイが一体になっている「type V」か「type M」で決まりなんです。

前回「PCV-S710」を購入したときは長く使えるように、ということでセパレート型のものにしてディスプレイを入れ替えたり、CPUを載せ替えたりして、確かに6年も使えました。望み通りの使い方はできているんですよ。

で、正直言って、ある程度パソコンのCPUなりハードディスクなりってパワーアップしすぎていて、現行モデルなら当分、使えるんじゃないのコレ?とも思えるスペックになってきています。

多分「type V」でも「type M」でもそれなりに長く使えるでしょうし、こういうモデルにしておけば、寿命を迎えたときにセカンドマシンにしても目的がしっかりしている分、使えそうな気がします。よし!「type V」か「type M」にしよう!!


で、この2モデル。性格付けがしっかりされています。「Motion Reality」というベガエンジンの一部を持ってきたとも思えるテレビの高画質回路を搭載し、本体はまるでテレビみたいになっている「type V」。それと折りたたみ式キーボードを搭載し、ウーファー内蔵でいかにも音楽を鳴らしてください!と言わんばかりのコンポのような「type M」

今までの「PCV-S710」でも音楽は鳴らしており、本体にはスピーカーが付属しなかったため、別途、こだわりを持ってボストンのBA635なんていう、オーディオメーカー製の高音質スピーカーを付けていたりします。サブウーファーがついており、低音までしっかり鳴りますので、かなり気に入っているんですが、これと同等くらいの音を鳴らしたい!っていうことになるともう「type M」しかないんですよね。

もちろん「type V」に外付けスピーカーをつける、って案もあるんですが、今回は極力シンプルにしたいんですよ。VAIO本体があったら、もうそれだけ!あとは何も付け足したくないんです!!

最初はバイオのどのモデルでも良いんだけど。。。なんて思っていたんですが、よぉく考えてみたら、こだわりがドンドン出てきてしまって、結局もうこれしかない!と思えてしまうから不思議ですねぇ。

では、今度は「type M」シリーズから機種選びをしてみたいと思います。

 

 

「type M」のラインナップからコレを選びたい!!

「type M」にはソニースタイル限定販売モデルを含めて、現在4機種のラインナップになっています。最初にスペック・値段を見てしまうんですが。。。

 
モデル CPU メモリ HDD TV Office 価格
VGC-M70/W Pentium4 3.06GHz 512MB 200GB × 189,800円
VGC-M50B/S Celeron 2.60GHz 256MB 160GB 179,800円
VGC-M30B/W Celeron 2.60GHz 256MB 120GB × 159,800円
VGC-M30/W Celeron 2.60GHz 256MB 120GB × × 139,800円

うわぁー、一番下を見たら139,800円ですよ! 昔バイオJなんていう安いバイオシリーズがありましたが、一体型のデスクトップバイオがこんな値段から買えてしまうんですねぇ〜。(と、言ってもこの最廉価版のVGC-M30/Wは後から発表になりました。発売は11/13です )

で、この「type M」のラインナップですが、よぉく見るととても大きな違いでシリーズが分けられます。そう、テレビ録画機能がついているかついていないかで価格も機能も大きく変わってくるんです。


純粋に音楽だけを楽しみたい!ってことならば「テレビ機能」は必要ないんですが、このVAIO秋モデルからはテレビ機能に「おまかせ・まる録」がついているでしょ?

テレビ機能がついていない場合の「type M」ってパソコンとコンポとDVDプレーヤーの一体型マシン、って感じですが、テレビ機能がつくと、さらにテレビとDVD&HDDレコーダー、しかも自動録画機能付き、とまさにスゴ録も一緒に買ったかのような威力を発揮してくれるんですよ!!


VAIO新搭載の「おまかせ・まる録」の詳細はこちら

それと、テレビ機能が搭載されることにより「リモコン」も付属するようになります。単純にテレビのリモコン風になっているバイオリモコンですが、これはチューナー搭載タイプのバイオにだけ付属します。

このリモコンがあると、テレビ機能、ビデオ機能、音楽機能、フォト機能などの操作をマウス無しで行うことが可能。縦横スクロールのDo VAIO機能を堪能するなら絶対必要なリモコンなんですよ!!

これは譲れません!! テレビ機能はどうしても欲しい!!


そうすると一般市販モデルの「VGC-M50B/S」と「VGC-M70/W」の2機種の争いになります。この2モデル。よぉく見るとソニースタイルの販売価格でたったの1万円しか違いません。

それで、CPUがPentium 4の3.06GHzになるし、ハードディスク容量も160GBだったのが200GBになるし、メモリも256MBから512MBになるし、なんともオトク!と、思ったら、ひとつだけ落とし穴があります。Microsoft OfficeがM70には付属しないんです。

ソニースタイルのプレインストールOfficeは約2万円でつけることができますので、スペック的には3万円分のバージョンアップで、そこからOffcieを抜いて差額1万円ということになっているんです。

しかし、ここで考えました。自宅でOfficeは必要ないんじゃない! これで仕事するつもりは全然ないんだし、それよりも高性能なCPUで、快適な操作ができる大容量メモリで、たくさんテレビ録画できる大容量ハードディスクの方が全然良いじゃん!!

しかも「VGC-M70/W」はソニースタイルだけでしか買えないオリジナルモデルです。普通の人は持っていないスペシャルモデル、だっていうのも心を揺るがせてくれるんですよ!!

一般店なら多少の値引きもできるかもしれませんが、ソニースタイルだって「My Sony Card」を使ってパソリで決済すれば3%引き(請求時の値引きになりますのでご購入時には値引きされません。ちょっとわかりづらいのですが、ちゃんとサービスはついてきます。)


「My Sony Card」と「パソリ」のレビューはこちら

って、ことで「VGC-M70/W」が私にとってのベストVAIOなわけですよ。個人的なことを言ってしまうとグレーモデルの「VGC-M50B/S」よりもホワイトモデルの「VGC-M70/W」の方が良い!っていうのもあったんですけどね。

さぁ、今度は届いた「VAIO type M」のレビューです。

 

 

ソニスタ限定の「VGC-M70/W」が届きました!

さてさて、手元に届いた「VAIO type M」ですが、早速、箱を開けてみましょう!

出てきたのは「VGC-M70/W」本体とマウス、リモコン、電源ケーブル、テレビアンテナケーブル、それと取り扱い説明書一式。加えて、ソニースタイルでの購入と言うことで3年保証の保証書と、ソニースタイルプレミアムシールが1枚って内容です。

プレミアムシールはソニースタイル限定モデルだから、というわけではなく、ソニースタイルでソニー製品本体を購入するとおまけでついてきます。先日購入したサイバーショットにもついてきました。

一体型デスクトップなのでセットアップ作業も簡単。電源ケーブルをつないで、LANの線をつないでマウスをつけたら、はい終了。とりあえず電源を入れてみます。

おお!いきなり最初から「type M」を感じさせてくれますねぇ。初回起動時のWindows XPの起動画面ですけど、そのバックグランドミュージックがいきなり低音がズンズンしています。「type M」を購入した人は全員ここで「おお!」って言うに違いありません。こんなに重低音が効いたセットアップ画面を見ている人ってそうそういないんじゃないでしょうか?


これがtype Mの内容物一覧。箱から出してみると結構シンプル。でも、これで必要な
モノは全部揃っています。(新規で買う人はLANケーブルとか電源タップとかが必要に
なるかもしれませんね。)オプションで買いたい物はとりあえずありません。


セットアップ終了写真。電源とLANケーブルがつながっているところにマウスを
つなげるだけでインターネットでも何でもできるようになりました。


初回起動画面。この低音の効いたセットアップ画面を皆さんにも
お聞かせしたかったです。これだけでもtype Mを買った価値があったかも!?

セットアップが終わったら、まず最初にやったのがソニーオリジナルの音楽管理ソフト「SonicStage」のバックアップデータの復元です。前のバイオでも「SonicStage」を使っており、バックアップデータをDVDに書き出しておいてあります。これを「type M」に読み込ませて、データ復元。ちょっと時間がかかりましたが、これで、以前の音楽データも全部使えるようになりました。イチイチCDを1枚ずつ読ませ直す必要がこれでなくなりました。


SonicStageの操作画面です。横長だとデータが見やすいですね。

「SonicStage」に貯まった音楽データは「SonicStage」で鳴らす以外に統合ソフト「Do VAIO」で鳴らすことも可能。音楽を取り込む際は「SonicStage」を使いますが、後日、音楽を聴くだけ、って時はリモコンの「ミュージック」ボタンから「Do VAIO」を呼び出すだけになります。

さらに簡単に音楽を楽しみたい!って時は、これこそ「type M」だけの機能になりますが「SoundFLOW」を使います。「SoundFLOW」の使い方はもっと簡単。一体型のキーボードを閉じるだけです。

キーボードを閉じてもノートパソコンの様にディスプレイが全部閉じるわけではなくて、2/5くらい隙間ができます。この隙間のところに「SoundFLOW」の画面が登場するわけです。(キーボードを閉じたときの動作は自分で設定することもできます。初期状態ではこうして「SoundFLOW」が起動するようになっています。)

キーボードを閉じた「SoundFLOW」画面でもマウス操作が可能。曲を選んだり、ボリュームを変えたりすることができます。さらにタイマー機能なんてのもあり、時間と曲名、あとボリュームを設定しておくことで、毎朝目覚まし時計代わりに音楽を鳴らすことができるんです。

便利なのはこのボリューム設定。例えば前の晩に一人でボリュームを落として音楽を楽しんでいたとするじゃないですか。そのままスタンバイ状態にしても、翌朝アラーム設定の時間になると、勝手に電源オン、設定ボリュームに音量を上げてミュージックを鳴らしてくれるんです。

目覚まし機能としては当たり前のことなんですが、こういう当たり前のことが実現されているところが嬉しかったりするんですよねぇ。


時間の設定の他に再生する曲、鳴らしたい曜日指定、
あとボリュームが指定できます。目覚まし機能はバッチリです!

で、肝心の「type M」の音質なんですが、ズンズンいってさすがサブウーファーを搭載しているだけのことはあるな! 人気モデル「バイオW」よりもエライぞ!と思いつつ、正直言って なにか今ひとつ。

低音も充分鳴ってくれているんですが、耳が以前聴いていたボストンのスピーカーに慣れてしまっていて、いまいちパンチが欲しいのと、ちょっと中音域でこもった感じがしなくもないんです。

なんとかこれ調整できないモノかなぁ。。。と思ったら調整できてしまいました。

1年半くらい前に「SonicStage Mastering Studio」というソフトのレビューをしたことがありますが。。。


SonyShop C-TEC News Vol.305 2003/06/12号(melma)

プロフェッショナル用の音質調整のためのアプリケーションをバイオは搭載しており、最初は録音のためだけに使われていたのですが、このソフトを使ったオーディオフィルター機能が2004年夏モデルから 新搭載されているんですよ。

しかもtype R、type V、type M、type A、type Tの5機種についてはエンジニアがその機種用にチューニングしたオリジナルプリセットも収録してあるとか! 早速「SonicStage Mastering Studio」の機能をONにして、20種類くらい入っているプリセットから「VAIO Recommendation」を選択。

おお!すっきりした音に急になりました! 最初からこうしておいてくれれば良いのに!! さらに低音を強めに鳴らしたいなら、たくさんあるエフェクトツールの中から「Waves Renaissance Bass for VAIO」を選択。これで強調する音域を下の方に下げて、レベルを上げてあげれば・・・むむ? なんかやりすぎているんでしょうか?音がバリバリに割れてしまいます。

なるほど、あまり調整項目の意味がわからないで適当にいじっているんですけど、自分で調整するのは結構難しいのかもしれません。ですが、他にも「Rock」だの「Jazz」だの「Hip」だの「Blues」だの「Cinema」だの「Dynamic」だの20個近いプリセットがありますので、この中から選ぶだけでもOKそうです。テレビ音声以外の音は全てこのオーディオフィルターを通すことができるそうなので、これで「type M」の音はさらに最強具合が強まった感じですね。

一応、ボストンのスピーカーを並べて音の聞き比べとかもしましたが、あらら、フィルターを通した音だと「type M」の方が切れのいい音に思えますよ。

この音のセッティングが済むところまでが「type M」のセッティングなのかもしれませんね。


フロントから見るとノートパソコンみたいな薄さですが、横にまわってみると
こんなに分厚いサブウーファーを含んだ本体が存在します。後ろは
ぴったりと寄せる事も出来るので、実際には厚さはあまり感じません。


オーディオフィルターの全画面を表示したところです。一見難しそうですが
要はグラフィックイコライザー的なものなので、つまみをマウスでいじれば
それなりに音が変化していきます。効果もわかりやすいので理想の音が
自分でわかる人だったら、すぐに調整が可能。


これはちょっとわかりづらいかもしれませんが、右に出ているグラフが
type M用に調整されたイコライザーフィルターの周波数特性。
真ん中の向こう側に見える小さいブラウザの窓がホームページに
掲載されていたtype Aの周波数特性を補正したグラフ。こうして
見比べてみるとグラフの形が全然違っているのがわかります。
(画像をクリックすると画面が大きく見られます。)


使い方がわからなくても大丈夫。あらかじめプリセットされている
ものの中から選択するだけでちゃんとした音が楽しめます。
自分で設定したプリセットを保存することも出来ます。
(一番下のは私が自分でプリセットしたもの。)

 

 

「type M」でいろいろ遊びましょう!!

「VAIO type M」の全機能をここで試してご紹介するのはとても無理なので、目立ったところだけお話ししたいんですが、1280×800ドットのワイド液晶を使ったホームページ閲覧、メール閲覧ですけど、最初は妙に横長なので変な感じがしましたが、慣れてみると全然普通。メールもブラウザも正方形くらいの窓サイズにして、横にずらして並べておくと、メールとブラウザの行ったり来たりが楽。デュアルディスプレイ風まではいきませんが、結構快適です。

このワイド画面が最大に生かせるのが「PictureGear Studio」かな?と思えます。4:3液晶で「PictureGear Studio」を最大化して写真閲覧をするときってメインになる写真画面があって、その左にサムネールを縦に1列並べて使うじゃないですか? ワイド液晶だとこのサムネール部分をひろげて3列表示とかにするんですよ。

そうするとサムネール全画面と写真1枚表示モードを行ったり来たりしなくてもたくさんのサムネールから写真が選べるので、見やすいんですよねぇ。当初の目的であったサイバーショットの写真整理ですが、ワイド液晶のおかげでさらに快適になった感じがします。


それと、私のパソコン利用目的の第4位、1年に1度だけパソコンに仕事をさせている!って実感できる年賀状印刷なんですけど「筆ぐるめ」というソフトがバンドルされていました。ラッキーです。

今までは雑誌の付録で付いてきていた年賀状宛名印刷ソフトを使っていたんですけど、これで本当の年賀状ソフトを使えるようになります。パソコン移設の時に誤って去年の年賀状宛名データを削除してしまっているんですが、めげずに今年の正月に届いた年賀状からこれで住所録をペコペコ入力したいと思います。(他にも「ゼンリンデジタル全国地図」とか「てきぱき家計簿マム4」、「駅すぱあと 全国版」「家庭の医学 デジタル版」とかも入っていました。)


その他、アプリケーション面でいじり倒したいのが、Do VAIOで録画したテレビ番組のDVD化ですね。GigaPocketがなくなってしまってからちょっと操作が変わっています。

以前の様にビデオカプセルを操作するのではなくて、Dドライブの「VAIO Entertainment」というフォルダにMPEGファイルが直接貯まるようになっています。このMPEGファイルを直接加工することができるようになっているんですねぇ。

一番簡単なDVDの作り方は「Do VAIO」のメニューからDVDに録画するってコマンドを選ぶこと。十時キーの操作だけでDVDディスクが作れてしまうのは、ちょっと驚異的です。まるでPSXみたいです。

コマーシャルカットとか編集をする際はMPEGファイルを加工することになります。「DVgate Plus」というソフトがありますので、これでMPEGファイルを開き、カット編集くらいの簡単なものであれば、これで充分加工可能。

「VAIO Entertainment」フォルダには録画日時とチャンネルがファイル名になっていますので、先に「Do VAIO」で編集したい番組の放送日時、チャンネルをチェック。その番組に対応したMPEGファイルを「DVgate Plus」に読み込んでクリップリスト上で編集します。CMのたびに「分割」ボタンを押していけば本編とCMに分かれていきますので、最後にCM部分を削除。

あとは「DVgate Plus」で映像ファイルを好きな形で書き出せば良いわけです。

私もクリエの「PEG-UX50」を持っていて「VAIO type M」で録画したテレビ番組をメモリースティックに書き出して、クリエで外出中にムービー再生したいなぁ、とか思っていたんですが「DVgate Plus」を使ってMPEG1に書き出しておき、クリエ付属の「Image Converter」を使えば、メモリースティックへの書き出しもできます。ちょっと時間がかかりますが、音楽を聴いているときに裏で実行させられますので、こんなことも楽しく作業できるんですねぇ。


「裏で作業」で思い出しました。今後の使い方として「type M」をテレビサーバーにしたい!とか思っているんです。ゆくゆくは来年3月発売の新型ルームリンクを使ってWEGAとつなげたいし、さらにゆくゆくはバイオノートも買い足して「type M」で録画した番組をバイオノートで見る、なんてこともしたいんです。そのためにソニースタイルのPentium 4搭載のオリジナルモデルにした、っていうのもあるんです。

試してみました。

会社からバイオノートを1台持ち帰り、ホームネットワークで「type M」とネットワーク接続します。バイオノートから「type M」のテレビ番組にアクセスして再生。と、同時に「type M」でも別の番組を再生。さらに同時に別の別の番組を裏で録画させる、という私が予定している最大の負荷を「type M」にかけてみるんですが。。。さすがPentium 4+512MBメモリ。こんなに負荷をかけても問題なく動いてくれるんですねぇ。

バイオノートの再生映像も「type M」の再生映像もカクカクすることなく、普通に動いてくれます。結構負荷をかけたつもりなんですが、さすがソニースタイルオリジナルモデルですね。


この「負荷」の話で思い出しました。CPUのファンの音は結構します。うるさいってほどではありませんが、静かな部屋にいると音は聞こえます。で、このファンの音、CPUに負荷がかかると音が大きくなるんですね。普通に音楽を鳴らしながらメールしたりホームページを見たりするときは小さな音なんですが、DVD作成のために映像データのレンダリングを始めると、ブーンという音が大きくなります。熱がでるシーンでファンの回転が速くなるということは、Celeronを使っているモデルだと、もっとうるさいのかもしれませんね。

やっぱりソニースタイルで買って良かったです。。。(しつこいですか?)


そういえば忘れた頃に届いたんですが「type M」と「type T」には「+MUSIC +MOVIE」キャンペーンということで、1万円相当の音楽、DVDなどのプレゼントももれなくあります。ウチにも届きました。

パソリとキャンペーン用の特別Edyカードが届き、これで認証をとってプレゼントDVDを申し込んだり、ミュージックダウンロードの決済をしたりします。ミュージックダウンロードも決済が面倒そうで躊躇するところがあったんですが、こうして景品でEdyカードをもらえると、気軽に練習が出来る感じ。このキャンペーンキットだけでもずいぶん遊べますよ!

 

お得感満点のソニースタイル限定モデル「VGC-M70/W」が店員佐藤の現在のイチオシモデルです!!(2004年秋モデルは全モデル販売終了となりました。)

 

VGC-M70/W
販売価格:189,800円(税抜180,763円)〜
(送料別、3年間保証サービス<ベーシック>付き)
詳細・ご購入販売終了しました。
VGC-M50B/W
販売価格:179,800円(税抜171,239円)〜
(送料別、3年間保証サービス<ベーシック>付き)
詳細・ご購入販売終了しました。
VGC-M30B/W
販売価格:159,800円(税抜152,192円)〜
(送料別、3年間保証サービス<ベーシック>付き)
詳細・ご購入販売終了しました。
VGC-M30/W
販売価格:139,800円(税抜133,144円)〜
(送料別、3年間保証サービス<ベーシック>付き)
詳細・ご購入販売終了しました。

 


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